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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 女性目線のエロマッサージ体験談, マッサージテクニックタグ アラフォー, 中出し, 寝取り, 性感マッサージ
39歳独身OLです。
年末から年始に掛けて自分へのご褒美グァム旅行にいってきました。
私の友達と会社の女性の先輩とそのご主人と一緒です。
最終日の前の日にゴルフをすることになりました。
私は一度もしたことがなく緊張しましたが、何とか先輩のご主人に教えて貰いながら何とか1ランドしました。
次の日に先輩と友達はエステに行き、私と先輩のご主人とプールに行きました。
あまりの暑さで30分ほどして部屋に戻り、シャワーを浴びて普段寝る格好(Tシャツと薄手のスエット)でご主人と話をしながら残っていたワインを飲んでいました。
私はご主人に「昨日のゴルフで筋肉痛で腰とか足が痛い」と話をしていたら「大変だ!少しマッサージをしてあげよう」と言って私のそばに来て最初は肩とか腕をしてくれました。
私は「悪いからいいですよ」と言いましたが「早くマッサージをした方が直りが早いから」と言ってしてくれました。
ご主人は「ここでは少しやり難いからこちらに来て」と言って私の手をとりベットのほうに連れて行き「ここにうつ伏せになって」と言われうつ伏せになりました。
ご主人は私の上に馬乗りになり背中・腰とマッサージ
ご主人はマッサージはとてもうまく、ワインを飲んだこともありウトウトしてしまいました。
今度はお尻のあたりから、足の付けの辺りをしながら微妙に私のアソコ辺りに指が当たり、凄く気持ちよくなりかけていました。
上向きのなるように言われその通りにしました。
ご主人は足の裏から上に上がりふくらはぎ足の付け根をしてきてました。
今度は私の足の間に体を入れ、私の左足を持ってご主人の右足の上に乗せ、両手で足の付け根から腰の方に手をやりリンパのマッサージといって揉んできました。
ご主人の左手の指は揉むほど、私のアソコを刺激してきました。
私も凄く気持ちが良くない口を半開きにしながら少し腰を動かしてしまいました。
今度は反対の足をしてくれました。
その時は私のおまんこが凄く濡れていて、ぴちゃぴちゃと音が出てご主人にもわかっていたと思います。
ご主人は今度は私の両足の裏を持って私の頭の方に両足を押してきました。
数回している内に私の体を抱え込むようにしたと思った瞬間、私のアソコに凄く硬いものが当たり上下に摩ってきました。
私は「いやだ、あぁぁ、いあゃ、だめ」といいました。
ご主人は私のスエットのお尻のゴムに手を賭けいっきにパンティと一緒に脱がされ、ご主人は私のアソコに舌を絡ませ膣内えと入れます
舌ベラでクリを舐めながらの膣内マッサージwww
「イクーイァー、凄ぃいい、いくよぉーー」
と言っていってしまいました。
気がつた時は私もご主人も裸になっていました。
私は「イヤダ?やめてください。奥さんに怒られますから。」
と言って拒否しましたが先程の余韻が少し残っていてキスをされ胸を揉まれ手いる内に、随分久しぶりのせいもあり、また濡れてきて凄く感じてしまいご主人の大きくなった物を握ってしまいその大きさにビックリしました。
私はその大きくなった物を口に含みました。
「凄くうまいね?もういいよ」
と言って私の間に割っては入り私のアソコに大きな太いものを入れてきました。
私は「ウワ、凄いぃ壊れそうイヤダ、またいきそう・・ダメよ」と言っていきそうになったときご主人も「俺も行くよ・・中に出すよ・・出すよ」と言いました。
私は「中はイヤダ・・」と言って腰を振り逃げようとしました
ですが膣奥深く入れられ中に生ザーメンを注入され私は痙攣しながらアクメってしまいました。
その後中にもう一回入れられましたが、久しぶりに凄くよくて、友人の夫と寝取りSEXしてしまいました