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それは私と将彦の事です。
私と将彦は今年の6月から男女の関係になりました。
将彦は有名進学校に通っています。
夫の出た大学に入るために、それは可哀想になるくらい一生懸命受験勉強に打ち込んでいます。
夫は釣だけが趣味と言う人で連休ともなれば釣三昧、ゴールデンウィークも会社の釣部の人たちとどこかの島に釣旅行に行ってしまい、家には私と将彦だけでした。
将彦は4月から始まったばかりの受験勉強漬けの毎日にまだ馴染めずに疲れていたのか、連休中は毎日10時過ぎまで寝坊する生活でした。
あれは5月2日でした。
もうお昼近い時間だと言うのに将彦が起きてきません。
心配と言うわけではなかったのですが、生活リズムや食事のこともあるので部屋まで様子を見に行きました。
私も気をつけてあげればよかったのですが、名前を呼びながらノックする事もなくドアを開けてしまいました。
その時です。
私は目に飛び込んできた光景に一瞬この身が固まりました。
将彦が下半身を剥き出しにして横になっていました。
そして、何か雑誌か写真集のようなものを見つめながら自分のペニスを掴んで扱いていたんです。
将彦もいきなりドアを開けられたのでびっくりしながら私の方を見ました。
2~3秒だと思いますが、二人とも目と目が会ったまま身動きができません。
私はなんとか「ごめんね」とだけ言うと、その場から逃げるようにダイニングに戻りました。
しばらくすると将彦が部屋から出て来ましたが、私は何も言うことができずに食事だけ置いて買物に出かけました。
買物から戻ると将彦は部屋で勉強をしていましたが、今まで気が散るからと言って締め切っていた部屋のドアを開けっ放しにしてありました。
もしかしたら、その日の朝のことで私に気を使ってくれたのかもしれません。
私は買いもの途中にお茶を飲みながら「できるだけ自然に接してあげないと」と考えたので、帰宅後は今までどおり、普通に接しました。
夕食も普段どおりに食べて後片付けをしようとしたときでした。
将彦が思いつめたような表情で「母さん、ちょっと良いかな」と言ってきました。
私は昼間のことの言い訳でもするのかと思いましたが、それにしては深刻そうな様子だったので席に戻り「何かしら?」と話を聞くことにしました。
すると「あのね・・実は、気になる事があって・・勉強が手に付かないんだ」と、顔を伏せるようにしながら言います。
「気になる事?なぁに?もしかして・・昼間の事?」私は聞き返しました。
「えっ?・・あれは・・」困った顔をする将彦、「ごめん、もう忘れるから・・」と私。
「そうじゃなくて・・俺が気になっているのはね・・女の人の体のこと・・」と将彦。
「女の人の体?裸とか?おっぱいとか?・・雅彦も・・そう言うことが気になる年頃になったのね」とあまり深く突っ込まずに流しながら聞いていました。
すると将彦が急に真剣な顔つきになりました。
そして私に向かって懇願するような目をしながらこう言いました。
「ねぇ・・お願いがあるんだけど・・」「お願い?お母さんに?どんな事?」「母さん・・アソコを見せて・・お願い!」「えぇっ!?馬鹿なことを言わないで」「真面目にお願いしてるんだよ」「ダメに決まってるでしょう!」そんな会話を小一時間も続けたでしょうか、私はとうとう根負けしてしまい、母親としていけないこととは思いながらも将彦に見せてあげる約束をしてしまいました。
将彦は今すぐに見せてと言ってききませんでしたが、さすがにそれは嫌でしたのでお風呂から出た後でと言うことでなんとか納得させました。
その夜遅く、私はお風呂に浸かりながら「本当に見せるべきなのか?」と考えましたが、約束してしまった以上仕方ありません。
それに前に女性週刊誌の人生相談で同じような悩みを相談していた母親の話を思い出しましたが、その母親は息子とセックスしてしまって悩んでいたので「私は見せるだけだから大丈夫」と、変に自分を納得させました。
私がお風呂から上がってくると将彦がリビングで私のことを待っていました。
そして「母さん・・約束したよね、早く見せてよ・・」とせっかちに言いながら私に近付いてきます。
「わかってるから・・とにかく落ち着いて・・そこに座りなさい」私は将彦をソファーの下の床に座らせるとパジャマのズボンとパンティーを脱いでソファーに深く座りました。
「変なことしないでよ・・・」私はそう言いながら脚をMの字型に広げました。
将彦は真赤な顔をして息を殺しながら顔を近づけてじっくりと見ています。
「あぁ・・恥ずかしい・・」私は目を瞑るだけではなく、将彦に顔を見られたくなくて両手で顔を覆って隠しました。
将彦は触ったりはしませんでしたが、急に荒い息を吐き出したりガサゴソ音がしてなんだか様子がおかしい・・私は目を開きました。
何と言うことでしょう、将彦が私のアソコを見ながらオナニーをしています。
しかも、私が脱いで床に置いておいたパンティーでペニスを包んでいます。
「やだ、やめなさい!何をバカな事をしてるの」私は将彦を叱り付けるように言いましたが一向に止めようとしません。
そして「あぁっ!」とも「うぅっ!」ともつかない呻き声を上げた将彦のペニスから男の人の精液が噴出しました。
私の体には掛かりませんでしたが、床に置いてあった私のパジャマのズボンとペニスを包んでいたパンティーは将彦の精液でベトベトになりました。
私はどうして良いのかわからなくなり、将彦が汚したズボンとパンティーを拾うと洗濯機に放り込んで自分の寝室逃げ込みましたが、異常な出来事があったのと夫のものよりも立派だった将彦のペニスを思い出してなかなか寝付けませんでした。
翌日の朝、前日までとはがらりと変わり将彦も早く起きてきて食事を摂った後部屋に入り勉強を始めました。
私はその様子を見て「昨夜見せてあげたから、あれで納得して勉強するようになったのだろう」と思い安心しました。
お昼ごはんを食べた後、しばらくはテレビを見ていましたが夕方にはまた部屋に戻り勉強を始めました。
夕食を食べ終わると「今日の勉強はおしまい」と言ってテレビを見ていましたので私は先にお風呂に入り布団に入りましたが、何故か将彦の事が気にかかり布団の中で起きていました。
将彦はそのあと遅くまでテレビを見ていましたが、お風呂に入り部屋に戻ったようでした。
私も一安心して眠ろうかと思ったときでした。
寝室のドアが開き将彦が入ってきたのです。
私はとっさに身構えて「こんな時間に何ですか?」と聞きました。
すると「母さん、今夜もお願い・・見たいんだ・・」と言います。
私は嫌でしたが、これから将彦と押し問答しても諦めないだろうと思い、仕方無しに「少しだけよ」といい見せてあげる事にしました。
不思議な事に、前の晩ほど抵抗はありません。
下半身に着けたものを脱いで布団に仰向けになり脚を広げました。
将彦は私の股間に向かって突っ伏すような姿勢で見ています。
私は恥ずかしいので前の晩と同じく手で顔を覆っていました。
しばらくは何事もなかったのですが「あっ!」と思った瞬間、将彦が指で広げようと触ってきました。
「将彦!、触っちゃダメ!」私は言いましたが「ちょっと触るくらい良いでしょう・・よく見えないんだよ」といって手を離しません。
将彦はただ広げて見ているだけでそれ以上の事はしませんでした。
私もあまり叱るのも嫌だったのでされるがままになっていましたが、しばらくすると「母さん、ありがとう、おやすみ」と言って部屋から出て行きました。
「見せるだけ、それ以上のことは将彦だって望んでこないから良いか…」私はそう思い、また見せて欲しいと言われたら見せてやれば良い、そんな風に考えるようになりました。
しかし、結局その次の夜からしばらくの間は「見せて」とも言わなくなり、私もそのことを忘れかけていました。
我家の変化が起こったのは5月も終わりに差しかかった頃でした。
夫が昇進したのは良いのですが急に大阪に単身赴任することになりました。
夫は赴任の前日の夜将彦に向かって「しっかり勉強する事」「男としてお母さんを守る事」を約束させて出発しました。
夫が赴任して何日か経った頃でした。
夕食の後将彦が「母さんアソコが見たい」と言い出しました。
私は少し渋りましたが「見ながら変なことをしない」と約束させた上でお風呂上りに見せてあげました。
将彦は指で広げながらしばらく観察していたようですが、「ありがとう」と言って部屋に戻りました。
次の日の朝のことでした。
将彦が出がけに「母さん、悪いけど部屋を掃除しておいて」と言うので、キッチンを片付けたあと将彦の部屋に行きました。
ベッドを直したり掛け布団を干したりしたあとふと机の上を見ると、何か雑誌のようなものが読みかけのまま置いてありました。
私は何だろうと目を通してみましたが、その内容にショックを受けました。
それは将彦と同じような受験生の男の子たちの性欲処理について書かれていたものですが、そのほとんどが母親やお姉さんにオナニーの手伝いをしてもらっているとか、近親相姦でストレスを発散していると言ったような事が自慢話のようにいくつも書かれていたのです。
私も私で「汚らわしい」などと思いながらも、結局その記事を全部読んでしまいました。
「将彦もこんな事を望んでいるのかしら」、そう考えるとぞっとしましたが、その記事の終わりのほうに心理学者だったか評論家だったか、「最近はこういう話がよくあるが、これはさほど異常なことではなく、むしろストレスを抱えた息子の受験ノイローゼや性犯罪の防止にもなる」などと書いてありました。
そういうものならば、私が将彦に見せてあげた事も間違いではなかったのかなぁ・・などと思いました。
そこで私は将彦の望みと言うか真意を聞いてみたくなりました。
聞いてみたところで答が出るわけではないのですが、もしも将彦が他所の女性に変なことをして警察沙汰にでもなれば、将彦の人生はそこで終わってしまうからです。
その日の夜、学校と予備校の授業を終えた将彦が帰宅したのは10時近くでした。
私は夜食を食べ終わった将彦に思い切って聞いてみました。
「将彦の部屋にあった雑誌のことなんだけど・・お母さんも読んでみたの」と切り出してみました。
将彦は顔色一つ変えず「そう?・・何か興味深い事でもあった?」と逆に聞いてきました。
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