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目の前で奥さんの全裸姿を見ると、さすがに人妻に興味は無かったとはいえ、興奮してきました。
すぐにシャワーを浴びる予定でしたが、なんかムラムラしてきて「おまんこ見せてね。」と言いながら奥さんをゆっくり押しながら寝かせました。
膝から下がベッドから出る位置で寝かせ、ギリギリまで引き寄せ、お尻がベッドに乗る位置まで引き寄せました。
昨日見られたとはいえ、あれは夜で暗い状態だったけど、今は電気の点いた明るい部屋の中です。
俺は奥さんの正面の床に腰を降ろしました。
脚が開けば奥さんのおまんこが露わになるのですが、さすがに脚が開きません。
「脚開いておまんこ見せて。」と催促しました。
奥さんの脚がゆっくりと開かれ、縦スジが露わとなりました。
しかし、俺の求めるのはそんな体勢ではなかったので「奥さん、かかとベッドに乗せて脚開いてよ。」と言いました。
この状態でかかとを乗せるとどういう格好になるのか。
産婦人科の診察台に乗せられている格好みたいになるのです。
奥さんはためらっているようだったので、脚をポンポンと叩きながら「ほら、今日だけの辛抱だから。」と言いました。
すると、自分の意思でおまんこを俺に見せる為にゆっくりと脚を開きながらかかとをベッドに乗せました。
お尻がベッドの端より少し上のところなので、この状態でかかとを乗せるということは、脚をほぼ180度開かないと乗せられないのです。
かかとをベッドに乗せたことによって脚がほぼ180度開いている状態なので、奥さんのおまんこがはっきりと露わになりました。
しかも俺は床に座っているので丁度目の前に奥さんのおまんこがあります。
すげぇ~・・・と奥さんのおまんこを見続けます。
こんなにまじまじと女性の性器を見るのは初めてかも知れません。
しかも目の前20cmくらいの位置に奥さんのおまんこがあるのです。
感心しながら奥さんのおまんこを見続けると、奥さんが鼻水をすする音が聞こえました。
気になって奥さんの顔を見ると、顔を手で覆って泣いているようでした。
おいおいおい・・・さすがに泣いている人にHをするのは気が進みません。
奥さんの顔のところに行って「大丈夫?もしあれだったら今からやめてもいいよ?」と声をかけました。
奥さんは涙を手で拭いながら「平気です。ちょっと緊張しただけですから。」ときっぱり言ってキリっとした顔になりました。
「じゃあ、続けるよ?いいんだよね?」と念を押しました。
奥さんはコクンと頭を縦に振って俺と反対方向を向きました。
俺はさっきの位置に戻り、再び奥さんのおまんこを見始めました。
おまんこに手をやり、触りながらおまんこの感触を確かめるように見続けます。
ヒダとヒダを親指で両側にグイッと押し開いて、中も確かめるように見続けます。
これは愛撫とかではなくて、女性の性器を思いっきり見ながら、確かめるように触っているだけです。
それでも割れ目に沿ってなぞるように触ると奥さんの体がピクンと反応します。
優しく割れ目をなぞるように触りながら、奥さんのおまんこを観察します。
そして今度は片手で奥さんのおまんこを開きながら、もう片方の手でクリトリスにゆっくりと触れ、触れた状態で優しく小刻みに左右に指を動かし、クリトリスの感触を確かめるように擦ります。
このとき、「うっ、・・うっ・・・・!」と奥さんの体がピクンッと反応すると共に、奥さんの声が聞こえました。
奥さんの顔を見ると顔は背けたままで、自分の手で口を覆っていました。
触っているだけで感じているんだ・・・と思うと同時に少しせつなくなりました。
夫や子供がいるのに、8歳も年下の見ず知らずの俺なんかにおまんこを弄られて感じてしまう。
しかし、逆に俺はどんどん興奮してきました。
これが気持ちいいのかな?と思い、そのままクリトリスを優しく小刻みに擦り続けました。
奥さんはかなり敏感のようで体がピクンピクン痙攣しています。
そして声も漏れています。
クリトリスを擦りながら奥さんの顔を見ると、顔を左右に振りながら思いっきり手で口を覆って、声が出ないようにしています。
さすがに感じているのは知られたくないのでしょうか。
でも声が出るのを堪えても奥さんが感じてきていることはすぐにわかりました。
奥さんのおまんこから愛液が垂れてきているのです。
俺は愛液を指で拭い取り、愛液をクリトリスに塗りつけてクリトリスを更に早く擦ります。
「んんーーーーーっ!!」という大きな声が漏れました。
「気持ちいい?」と聞いてみたけど返事はありませんでした。
クリトリスをしばらく擦り続けた後、今度は割れ目を弄り始めました。
入り口の辺りを擦ったり、再びクリトリスを弄ったりと、結局15分から20分くらい奥さんのおまんこを弄り続けています。
その頃にはおまんこにはかなりの量の愛液が溢れていました。
シャワーを浴びたかったけど、俺もムラムラして我慢できなくなり、中腰になって奥さんの割れ目にチンポを這わせました。
そして腰を前に突き出し、奥さんのおまんこに挿入しました。
一気に奥まで入ると同時に、ものすごい快感が襲ってきました。
ヌルヌルの粘膜が俺のチンコと擦れ合い、チンポを出し入れする度にものすごい快感がおそってくるのです。
俺がガンガン突く度に奥さんの口からは「アンッ、アンッ」という声が漏れていました。
あまりの気持ちよさに5分と経たず射精感が込み上げてきました。
このままチンポの出し入れを続けていたらとうてい我慢できるものではありませんでした。
かといってこんなに早く1回目が終わるのももったいなくて嫌でした。
俺は射精寸前まで奥さんのおまんこにチンポを出し入れし続け、射精寸前でチンポを抜き、中断しました。
「シャワー浴びようか?」と言い、奥さんの手を引っ張って二人でお風呂に入りました。
奥さんもフラつきながら俺に引っ張られてお風呂に入りました。
そして俺は昨日の夜、もし奥さんが示談を求めてきたらこういうことがやってみたいとか、色んな妄想を描きたて、後悔しないように今日1日を過ごすことを考えていました。
そして俺の願望を叶える如く事を進めることにしました。
「俺の体洗ってくれる?タオル使わなくていいから。」奥さんにとっては屈辱なことだと思います。
旦那でもない年下の俺の体を洗うのですから。
奥さんはボディーソープを手に注ぎ、俺の体を洗い始めました。
奥さんの手で俺の体を擦るように洗っているのです。
そして、胸と背中を洗い終わるとシャワーで流そうとしたので「チンポも洗ってくれる?」奥さんは一瞬動きが止まりましたが、割り切ったように俺のチンポを洗い始めました。
女性の手でチンポを触られるのはとても気持ちのいいものです。
しかし、すぐに洗い終わり、シャワーで流そうとしたので「もっと洗ってよ、こういうふうに。」奥さんの手でチンポを握らせ、扱くような素振りをしながら言いました。
奥さんは俺のチンポを逆手に握ったまま止まっています。
「はやく」そう急かすとチンポを扱き始めました。
「あぁ~・・・」と思わず声が出てしまうほど気持ちよかったです。
ボディーソープがローション代わりとなり、奥さんの手で扱かれる度に快感がチンポを伝って全身に広がります。
夫がいるにもかかわらず、他人で年下である俺のチンポを自分の意思で扱き続けているのです。
逆手で扱かれ続け、快感で全身が痺れてきました。
さっきイク寸前でやめたこともあって、5分くらい扱かれ続けるとすぐにイキそうになってきました。
「もういい」と言って奥さんの手を止めます。
「今度は俺が洗ってあげるね。」と言って手にたくさんボディーソープを取り、奥さんの体を洗い始めます。
奥さんを椅子に座らせ、後ろから背中を洗い、手を前に回して胸を揉みながら洗います乳首を指で摘み、グリグリすると奥さんの体がピクン、ピクンしています。
なんかどこを触ってもピクン、ピクンします。
Hの途中だったからか、全身が敏感になっており、全身が性感帯のようになっていました。
しばらく胸や乳首を弄った後、シャワーで石鹸を洗い流しました。
そして奥さんの後ろから抱きつき、両胸を揉みながら首筋や耳を舐めました。
奥さんは声が出るのを我慢していたようですが、我慢しきれずに「あんっ」とか「んんっ」という声が漏れまくっていました。
再び「気持ちいい?」と聞きますが、やはり返事はありませんでした。
まぁ・・それは当然でしょう。
俺は片手を奥さんの股間に移動させ、脚を開かせて直接おまんこを触りました。
その瞬間、大きくビクンッ!という痙攣と「んんっ!!!」という大きな声が漏れました。
そしてそこは明らかにお湯ではないヌメリがありました。
俺は割れ目に沿ってヌルヌルのおまんこを弄り始めました。
今度はさっきと違って優しく愛撫するように弄りました。
しばらくおまんこを上下に擦るように弄った後、中指をおまんこに入れ、ゆっくりと指を出し入れしながら膣内の粘膜を指で擦りあげます。
しばらく指を出し入れした後、今度は指を2本にして出し入れします。
おまんこに入れた中指と薬指で膣内の粘膜を擦り、さっきよりも出し入れの速度を速くしました。
親指をクリトリスに当てて、指を出し入れする度にクリトリスにも振動が加わるようにしました。
しばらくそのまま弄っていると、奥さんの息はかなり荒くなっていて、俺に体を預けてくるようになりました。
お風呂の中は俺の指が奥さんのおまんこに出し入れするときの「クチャクチャ」という音が響いていました。
奥さんは俺に体を預けながら、俺の腕を掴んでいます。
俺は耳元で再び「気持ちいい?」と聞いてみました。
すると、当然無視されることを予測していたのですが、奥さんは無言でコクンと首を縦に振りました。
奥さんはついに感じていることを認めたのです。
まぁ・・かれこれベッドから合わせて40分くらいおまんこを弄り続けているので感じてしまっても仕方のないことだと思います。
俺は床に腰をかけ、その前に奥さんを引いて、俺の前に座らせました。
そしてその状態で指をおまんこに出し入れさせます。
奥さんは力が入らないのか、感じすぎているのかわかりませんが、完全に体を俺にもたれかけています。
俺は奥さんを後ろに倒すようにし、左手で奥さんの体を支え、右手で奥さんのおまんこを弄り続けます。
俺の左手に抱かれている奥さんを見ると、奥さんは完全に感じてしまって、息も荒く、喘ぎ声が止まらない状態でした。
そして俺は奥さんの顔に自分の顔を近づけ、奥さんの唇に俺の唇を合わせました。
奥さんは抵抗せずにお互い激しくキスをしました。
舌と舌を絡ませ、まるで恋人とキスをしているような感じでした。
そして奥さんの舌に吸い付きながら、奥さんのおまんこに出し入れしている指の速度を更に激しくしました。
奥さんは喘ぎ声が一段と激しくなり、俺の手を掴む力も強くなりました。
このまま奥さんをイカせてあげたくなったのです。
「このままやってるとイケそう?」と聞いてみました。
奥さんは喘ぎながら頭を縦に振りました。
「イキそうになったら言ってね。」と言ってそのまま指の出し入れを続けました。
奥さんが絶頂に達するのにはそう時間はかかりませんでした。
20秒くらいグチュグチュと指を激しく出し入れしていると、奥さんの喘ぎ声と喘ぎ声の間から小さな声で「イクッ・・・」と言ってきたので、更に指の出し入れを激しくしました。
そして・・・ついに奥さんは全身に力を込めて、激しくビクン!ビクン!と痙攣させ始めました。
奥さんが俺の手で絶頂に達した瞬間でした。
俺は奥さんがイッた後も落ち着くまでゆっくりと愛撫し続けました。
奥さんを見るとハァハァ・・と呼吸を整え、目は虚ろな状態でした。
そのまま奥さんを抱き締め、再び激しいキスをしました。
「ベッド行こ」と言って濡れたままの奥さんを抱え、ベッドに運びました。
ベッドに着くと俺はベッドの真ん中に腰をかけ、正面に向き合うように奥さんを座らせました。
そして俺は少し後ろに下がり、奥さんの手を引き寄せました。
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