長年の付き合いの末結婚した妻が巨根のAV男優に落ちてしまった話(1)

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長年の付き合いの末結婚した妻が巨根のAV男優に落ちてしまった話(1)【イメージ画像1】

 
は33才のサラリーマンです。
結婚はしていますが子供はいません。
 

妻は中学からの同級生で、学生時代から7年ほど付き合って27才の時に結婚しました。
 
は昔から勉強が出来たので一流と呼ばれる大学に行き、今は某大手商社に勤務しています。
 

妻も同じ大学に行き、昔は大手の自動車メーカーに勤めていて、結婚を機に退職しました。
僕は勉強ばかりしていたのでそれほどモテるタイプではありませんでした。
 

 

長年の付き合いの末結婚した妻が巨根のAV男優に落ちてしまった話(1)【イメージ画像2】

 
も同じように学生時代は地味で大人しく、男子から声がかかる存在ではありませんでした。
そんな二人だったので、大学で上京した時にはさみしい東京生活のせいか、地味同士すぐに仲良くなりました。
 

大学の途中で交際がはじまりましたが、お互いに初めての交際だったので、童貞と処女同士でした。

んな純愛とも呼べる二人だったので、最初から結婚を意識していました。
 

僕は元々性欲も少なくて、女遊びなんかには興味がありませんでした。
体も細くてスポーツなんかしないので、体力が無いのもあり、他の男子のようにオナニーをする回数も少ないと思います。
 

っと言えばアソコも平均より小さい気がします。
だから大事な女性が一人できたのならば、その人一人がずっと一緒にいてくれればいいと思っていました。
 

妻も同じような性格で、読書が好きなので、小説さえあれば何もいらないと言うような性格でした。

も妻に関して言えば、僕とは違いブスというわけではありません。
 

地味というだけで、顔はとても綺麗でグラビアアイドルの「山○梓」さんにそっくりです。
体つきはちょっとぽっちゃりしていますが、山○梓さんよりもおっぱいが大きくて、Gカップあるそうです。
 

人はそれが恥ずかしいようで、いつも強調されないような服を選び、水着には絶対になりません。
大学時代はメガネをかけていたこともあり、あまり目立たなかったのですが、社会人になると身だしなみで化粧をするようになり、会社の先輩の指導でメガネもコンタクトにして、女性らしさを前面に出すようになりました。
 

それからは会社でもモテるようになってしまいました。

も本人はすごく真面目なので、飲み会に参加してもお酒を飲まずに帰ってきて、相変わらず本を読んで寝るような生活をしていたそうです。
 

僕はさすがに心配になってきていたので、なるべく早く結婚をしたいと思っていました。
会社を退職する都合もあったので27才まで結婚できなかったんですが、何とか誰にも奪われることもなく無事に妻と結婚することが出来ました。
 

婚してからは若干の安心感と持ち前の性欲の無さが露呈してしまい、1年ほどでセックスレスになってしまいました。
妻は真面目ですが、さすがに結婚までしてしまうと本音を言うようになり「エッチしたいな・・・」なんて言ってくる日もあります。
 

でも僕は疲れてしまっていたので、いつも「来週にしようか」と誤魔化していました。

うこうして結婚してから5年ぐらいたった頃でした。
 

会社の先輩から「寝取られ」というジャンルのアダルトな世界があることを聞きました。
その先輩は太っていてモテない感じなのですが、自称ドМらしく、奥さんを他人に抱いてもらうと興奮すると言っていました。
 

は最初は先輩の異常な考えが理解できず、ハッキリ言って軽蔑しました。
でもそれからその事を自分の妻で考えると、少し興奮している自分に気がつきました。
 

だからといって何をするわけではないのですが、徐々に先輩の話を聞いてるうちに、ついには妻が浮気してるのを想像して勃起するようになってしまいました・・・そんな想像を繰り返していると、週末に久々に妻とエッチがしたくなりました。

はもちろん断るわけがありません。
 

僕は昔よりも興奮していたのか、すぐに挿入だけしてしまい、あっという間にイってしまいました・・・妻は2分ぐらいのエッチに満足するはずもなく「ちょっと私もして欲しいよ・・・」と甘えてきました。
でも僕は疲れがどっと出てしまい、妻に謝って寝てしまいました。
 

は何もしていないのにアソコがビッチョリ濡れていたので、かなり欲求不満がたまっていたんだと思います。
それでも僕は何もしないで寝てしまいました・・・それからも先輩の話を聞くたびに妻とエッチをするようになったのですが、僕はすぐにイってしまうのは変わりませんでした。
 

妻には本当に悪いと思っていました。

してある日、妻の外出中に家のパソコンを見ていると、僕が検索していたエッチなサイトをすでに妻が見たような形跡があり、文字リンクの色が変わっていました。
 

僕はちょっとビックリしましたが、それから妻の履歴が気になり調べ始めました。
すると・・・「セックスレスの解消方法」
「夫がエッチをしてくれない」
「浮気をしている夫はセックスレスになる」などのタイトルのサイトを色々と見ているようでした。
 

は妻に浮気を疑われても全然後ろめたいことはありませんが、妻が悩んでいるのは申し訳ないと思いました。
そして妻のお気に入りを見ていると、わざと少し分かりにくいようにしてあるフォルダがあり、それを開いてビックリしました。
 

それはなんと先輩の言っていたような「寝取られプレイ」のサイトでした。

は先輩に教わってここまでたどり着いたのですが、妻は自力で同じところまで来てしまったようです・・・やはりそこには「スワッピング」
「夫婦交換」
「夫公認の浮気」などの情報がかかれ「セックスレを解消する唯一の方法」とまで書かれていました。
 

僕は妻がとうとうここまで考えてしまっているんだと、真剣に悩むようになりました。
そして僕はついに先輩に相談するようになりました。
 

も先輩は驚く事もなく「お前もこっち側の人間だったな!」なんて嬉しそうにしていました。
そして先輩の色々助言を聞きました。
 

先輩は過去の体験から、素人相手でスワッピングをするのはやめた方がいいと言っていました。

責任な人もいるので、隠れて浮気を続けたり、病気を持っていたり、ルールを守らない奴もいるから、プレイなのか本気なのか境目が無くなってしまうと言われました。
 

そこで先輩にすすめられたのは「投稿雑誌で編集者の管理のもとスワッピング相手を募集する」
「AVの企画に応募して男優さんに相手をしてもらう」の2つでした。
先輩はすでに投稿雑誌の掲載経験があるらしく、先輩の友達はAVに応募したことがあるそうでした。
 

ちらもツテがあるので少し安心でした。
でもすぐに行動には移せませんでしたが、どちらかというとAVの方が、相手がプロなので安心できる感じがしました。
 

なにより男優さんが相手だと、毎日ヤリまくってるのでしょうから、わざわざ浮気を誘ってまでプライベートでヤリたがらないんじゃないかって思いました。

もそれから半年・・・結局妻には言い出せずにいました・・・そんなある週末、妻とベッドで話してると子作りの話になり、僕の性欲のなさに妻が少し怒り始めました。
 

そして妻の口から「人に手伝ってもらってセックスレスじゃなくなった人もいるよ」と言われました。
遠まわしではありましたが、明らかに妻は寝取られプレイのことを言っています。
 

は今日しかないと思って「僕も聞いたことあるよ・・・」と話し始めました。
「何か、旦那さんも公認でわざと浮気するんだって」
「らしいね」
「目の前で浮気する時もあるんだって」
「そうなんだ」
「変だよね」
「うん、まぁ、そういう人もいるんじゃない」
「誰か知ってる人でしてる人いるの?」
「・・・会社の先輩とその友達とか」
「ほんとに?」
「うん・・・よくやってるって」
「それで離婚とかならないの?」
「うん、逆に仲良くなったって」
「そんなことあるの?信じられない」
「してみたいの?」
「バカじゃないの!したいわけないじゃん!」
「だって・・・」
「だから、エッチしなくなったから・・・ただそういう話もあるって・・・」
「うん、分かってる」
「浮気してるの?」
「してないよ、怒るよ」
「うん、そうだよね、それは信用してる」
「・・・ごめんね」
「なんで?」
「僕が体力ないから・・・」
「そんなのいいよ」
「本当はもっとエッチしたいでしょ?」
「いいよ、別にそんなの、ただ子供とかの話しでしょ」
「そうだね、でも・・・したい時もあるでしょ?」
「・・・そりゃある時もあるけど」
「・・・じゃあ、やってみる?」
「何を?」
「・・・その・・・先輩のやってるやつ」
「バカじゃないの!それは例えばでしょ!ただの話だけでしょ!」
「そうか・・・」その日は結局何もありませんでした。
 

ただ、あの地味な妻とスワッピングや寝取られの話が出来たことが凄い事です。

う僕の中では実現したいと思うようになっていました。
 

実際先輩の友達に聞いて、AVのレーベルの連絡先まで入手はしてありました。
そしてそれからしばらくまたセックスレスが続いたある日。
 

ぇ、もう本当にエッチしないの?」
「そんな事ないよ」
「じゃあいつするの?」
「いつって・・・今日は体力もないし・・・最近仕事もつまってるから・・・」
「そうやってもう何ヶ月もたってるじゃん」
「・・・・・」
「私ともうしたくないの?」
「・・・そうじゃないけど」
「じゃあなに?」
「だから・・・元々性欲が少ないんだよ・・・本当に、体質なんだよ」
「じゃあ私の事はどうするの?自分がよければいいの?」
「なんだよそれ」
「だってたまにエッチする時は自分だけ気持ちよくなってすぐ終わるでしょ?」
「・・・それは」
「私のことなんか何も考えてないでしょ?」
「・・・・・」
「友達のとこなんか1時間もしてるのだってあるんだよ?」
「・・・・・新婚でしょ・・・」
「もう結婚して5年もたってるって」
「・・・・・」
「普通は少なくても週末ぐらいみんなしてるよ」
「・・・・・じゃあ誰かとすればいいだろ!」
「何それ!ひどい!エッチがしたいんじゃないの!あなたとのことを言ってるんでしょ!」
「僕はこういう体質なんだからしょうがないだろ!」
「じゃあどうするの?もうおばあちゃんみたいに何もしないの?」
「・・・・・」
「・・・・・」
「わかったよ・・・先輩のとこみたいに・・・あれ応募しようよ」
「・・・・・それしかないの?」
「・・・・・たぶん」
「じゃあ好きにすれば・・・・・」こんなやり取りになってしまい、ついに僕はその夜勢いでAVのレーベルへメールを送りました。
頭に来て送ってしまったので後悔もしましたが、次の日に返ってきたメールが紳士的なこともあって、何故か普通に妻に話をしました。
 

妻も意外と普通の反応で、吹っ切れたように「それしかないんだ・・・しょうがないね!」って少し笑顔も見えたぐらいです。

うして僕たちはついにAVの制作会社へアポを取ってしまいました。
 

ただ、メールの内容に「気が変わったら撮影の途中でやめても全然構いませんよ」と書いてあったので、少し安心していました。
それから2週間後、ついにスタジオに行く日が来ました。
 

は全然眠れてないようでした。
もちろん僕もです。
 

いざ妻が他人に抱かれると思うと苦しくて死にそうになります。

は僕以外の男性を知らないので、とんでもない事をしてしまった気がしました。
 

でもスタジオに到着すると、意外にもスタッフの方が気さくで安心はしました。
何より女性スタッフが2人だけだけどいたのが良かったです。
 

して僕はスタジオの隅で椅子に座って待っていました。
妻はシャワーとメイクをしているようです。
 

しばらくするとバスローブを着た妻が現れました。

イクがいつもと違って別人のように綺麗です。
 

すると僕の後ろの色黒のチャラチャラした男が「うわ、あの人妻マジエロくね?すげー可愛くなってんだけど」
「つーか巨乳じゃね?なんであんな地味な旦那と結婚してんの?」と僕に気がつかずに軽々しく喋っていました。
他のスタッフはみんないい人なんですが、その男だけイラッとしました。
 

るとその男はおもむろに妻に近づいて「どーも、今日相手させてもらうマサヤっていいます、よろしくでーす」と妻にしゃべりかけていました。
よりによってあいつが男優かとガッカリしました。
 

でも顔はカッコよくなかったので安心しました。

だ凄くマッチョで体が大きかったです。
 

そしてしばらく打ち合わせがあり、監督と男優さんと妻で話をしていました。
時折妻は笑ったりしていたので少し安心はしました。
 

だ、ふと自分が現実の世界にいるのかわからなくなるような瞬間が何度もありました。
不思議な感覚でした。
 

そしていよいよ撮影がスタートします。

はベッドマットに座っています。
 

男優は服を脱ぎ始めて、黒いブリーフ一枚になりました。
やはり男優さんのアソコが気になります・・・僕は気づかれないように見ていましたが、異常な膨らみに目を疑いました・・・冗談で大き目のバナナでも入れてるのではないかと思いました。
 

があんなパンツを履いたとしても、またの隙間に収まってしまうので、前に膨らむことなんて無いのですが、明らかに棒の形が分かるような感じで前が膨らんでいます。
僕はてっきりすでに勃起してるんだと思ったのですが、どうも男優さんがポジションを直すときに柔らかいように見えました。
 

僕は他人とハッキリ比べたことがないので混乱していました。

して撮影がはじまりました。
 

まず座っている妻に男優さんが近づいて、世間話をしています。
妻のスリーサイズを聞くと監督も男優さんも大げさに喜んでいます。
 

も嬉しそうにしています。
そして男性経験が僕しかない事も知るとさらに大きなリアクションをとっています。
 

いよいよ妻のバスローブがゆっくりと脱がされています・・・下にはパンツしか履いてないようで、妻は大きな胸をしっかり手で隠しています。

は胸が張り裂けそうです。
 

バスローブが脱がされると、妻は体育座りをしてしっかり胸を隠すように固まってしまいました。
さっきまで普通にしゃべていた妻が、今度は顔を赤くして無言になってしまいました。
 

優さんも優しく喋りかけて、妻の耳とか肩や、横から飛び出したおっぱいの膨らみを触って興奮させようとしています。
でも妻は凄く緊張してるのか、全然体を開こうとしません。
 

監督さんも困ってしまったようで、結局男優さんのアソコを触ってもらおうってことになりました。

優さんはブリーフ脱ぐと、ダラリと垂れたアソコを妻に見せつけました。
 

やはり大きさが凄いです・・・・・勃起していないのに僕の倍以上の大きさがあります。
妻は一瞬目を向けて、すぐに真っ赤な顔で目をそらしました。
 

 

 

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