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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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「ふぅーーっ。あ?、美味しいぃ・・・。」(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。
「姉ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、味、おかしくないかな?」「え?別に、平気だよ。美味しいよ。んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」(違うんだよ!!姉ちゃん!今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。
「はいっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」「えっ?まだ飲むのかよ?姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」「いいの!どうせ明日は休みだし。ほら、早くもう一杯作ってきて。」「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。
さて、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。
でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。
そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。
残念だけど、ここでするか・・・。
俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。
すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。
近寄ってみると、熟睡している。
アキれる位、寝つきのいい姉だ。
これは、もう起きないな。
姉に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。
仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、今日は寝ることにしよう。
姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、全裸になった。
そして、チンコを姉の目の前にもっていく。
(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。おいしかったろう?)姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。
あっという間に、先端からは前触れ液が出てくる。
俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。
ぷにぷにとした感触。
タプンタプンと震える姉の柔肌。
俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。
っくはぁ。
気持ちいいぜ、これ・・・。
俺にもアルコールが回ってきているせいか、そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。
姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。
そう思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。
姉の美しい寝顔・・・。
ごめんよ、姉ちゃん。
俺、姉ちゃんのこと好きなんだ。
だから、ごめん!!ごめんなさいぃっ!!俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。
たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。
実姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。
いくら謝ったとしても、許される行為ではない。
それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、その行為を止めようとはしなかった。
あまりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。
「あぅっ、あぅうぅっっ!」いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。
姉のお口にチンポを挿入する!!いけないことだというのは充分、分かっている。
でも今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。
チンコの先端を姉の唇にそっと添える。
そして指でゆっくりと姉の口を開く。
亀頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。
そして歯の間へ指を差込み、広げる。
姉のピンク色の舌が覗く。
俺は居ても立ってもいられなくなり、強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。
んちょぽっ!パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。
それでも姉は、寝入ったままだ。
俺は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。
寝ている姉にイマラチオッ!俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。
こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、でも、でも止められない!だって。
だって、すっごく気持ちがいいんだもん!!「あぁっ!姉ちゃんっ!イイよっ!イイッッ!姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」もう姉に聞こえたっていい。
声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。
最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。
姉のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、俺は慌ててチンコを引き抜いた。
ただし、もう俺の射精は始まっている。
引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。
水鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。
姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。
その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。
俺は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。
尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。
それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。
「はぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。すごく気持ちよかったぁ・・・。ありがとう。姉ちゃん。そして、本当にごめんなさい。姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。
傍らにあったティッシュを何枚も使って、俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。
唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。
このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。
俺は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。
俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。
俺は姉の口にキスをすると、思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。
やっぱりちょっと苦い味がする。
それと塩味が・・・何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。
歯茎もべろを使って、綺麗にしました。
唇の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。
「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。
その時です!!姉の瞼がピクっと動いたのです!(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。
「ぅぅぅーーんん。はぁ??っ。また寝ちゃったみたい。今、何時?ヒロシ・・・。」姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。
「もう、1時まわったよ。そろそろお開きにしようぜ。」俺は平静を装い、姉に言います。
「あ、もうそんな時間・・・。じゃ、寝ることにするか。ん?何?これ・・・。何か、お顔がツッパってる感じ・・・。どうしたんだろ?」「きっ、気のせいだろ!姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。
「それに、何かしら?栗の花のような匂いもしてるし・・・。」「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。な、な。」強引に言いくるめようとする俺。
「うーーん。何か、気になるなあ・・・。ヒロシ、アンタ、何かした?」「すっ、するわけないだろう・・・。何もしてねーよ。」「そう。それならいいんだけど。じゃあ、もう遅いから寝ようか。あ、ヒロシ、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?それとも、ヒロシはお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」「良かった・・・。だって、ヒロシの作ってくれた、ソルティ・ドッグ、とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、ヒロシ?」「も、もちろんだよ。あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」俺はニヤッと、微笑む。
「ふふっ。よろしくね!」姉はニッコリと笑みを返してくれた。
やったぜ!これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!
普通のマッサージと思ったら、唾液垂らされ手コキで発射。
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