両親が不在なのをいいことに姉と晩酌をして俺の精液入りのカクテルを飲ませた話(2)

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両親が不在なのをいいことに姉と晩酌をして俺の精液入りのカクテルを飲ませた話(2)【イメージ画像1】

 
んんーーーっ。ゴクッ、ゴクッッ!」(姉ちゃんんっ!そんなの、飲んでいいのかよ?それ、俺のザーメン入りなんだぜぇええ!)姉は、喉の音を立てながら、グラス半分ほど飲んだ。
 

「ふぅーーっ。あ?、美味しいぃ・・・。」(だろう?だろう?俺の絞りたてザーメン入りなんだぜぇ!)俺はしらばっくれて、姉に聞いてみる。
 

 
ちゃん、グレープフルーツジュースとウォッカの割合とか、良く分かんなかったから適当に作ったんだけど、味、おかしくないかな?」
「え?別に、平気だよ。美味しいよ。んんー。でもさっきと比べたら、ちょっと苦いかなぁ?グレープフルーツ、切って少し置いちゃったから苦味が出たのかもね。」(違うんだよ!!姉ちゃん!今回のソルティ・ドッグが苦かったのは、俺のザーメンが入っているからなんだよ!)俺は姉にそう言ってやりたかったが、そんなワケにもいかない。
 

 

両親が不在なのをいいことに姉と晩酌をして俺の精液入りのカクテルを飲ませた話(2)【イメージ画像2】

 
は、自分のグラスのカクテルを飲み干し、ため息を付く。
(ふぅっ・・・。呑ませちゃったぜ。姉ちゃんに、俺の精液・・・。でも、大丈夫かなぁ、姉ちゃん、あんなにゴクゴク飲んじゃって。結構、ウォッカ入れてるぜ・・・。)「うーーん。今夜はなんかイイ気分だなぁ。もっと飲むぞーー。」姉は、そう言うと残りを一気に飲み干してしまった。
 

いっ。じゃあ、もう一杯、オカワリッ!」
「えっ?まだ飲むのかよ?姉ちゃん、そろそろ止めといた方が・・・。」
「いいの!どうせ明日は休みだし。ほら、早くもう一杯作ってきて。」
「ちぇっ、全く。人使いが荒いのは、昔から変わんねーよな。」俺は、悪態を付きながらも、ウキウキしながらキッチンへ向かった。
 

て、じゃあ、もうイッパツ抜くとするか。
でも、姉ちゃん、今はまだ起きてるかな。
 

そうすると、今度は姉ちゃんの目の前でヤルわけにもいかないな。

念だけど、ここでするか・・・。
 

俺は、キッチンで2発目を行おうとしたが、念のためリビングを見てみた。
すると、姉はソファーに完全に、寝っ転がっているではないか。
 

寄ってみると、熟睡している。
アキれる位、寝つきのいい姉だ。
 

これは、もう起きないな。

に特製ドリンク2杯目を呑ますことはできないか・・・。
 

仕方ねぇ、姉ちゃんの寝顔見ながら、もうイッパツ抜いて、今日は寝ることにしよう。
姉が熟睡しているのをいいことに、俺はバスタオルを完全に取っ払い、全裸になった。
 

して、チンコを姉の目の前にもっていく。
(姉ちゃん。ここから出たザーメン、さっき呑んじゃったんだよ。おいしかったろう?)姉の目の前でするオナニーは、堪らなく気持ち良かった。
 

っという間に、先端からは前触れ液が出てくる。
俺は思い切って、亀頭の先っちょを姉の二の腕に押し当ててみた。
 

ぷにぷにとした感触。

プンタプンと震える姉の柔肌。
 

俺は腰を左右に動かし、カウパー液をぬらぬらと塗りたくる。
っくはぁ。
 

持ちいいぜ、これ・・・。
俺にもアルコールが回ってきているせいか、そのうち、もうバレたっていいやっていう気持ちが湧いて来た。
 

姉ちゃんの頬っぺたに、押し当てちゃおう・・・。

う思ったら、次の瞬間には、俺は姉の顔の真正面に腰を持ってきた。
 

姉の美しい寝顔・・・。
ごめんよ、姉ちゃん。
 

、姉ちゃんのこと好きなんだ。
だから、ごめん!!ごめんなさいぃっ!!俺は、何度も姉に謝りながら、亀頭を頬っぺたに擦り付けた。
 

たちまち姉の頬に、俺のカウパーがまるで顔パックのように拡がる。

姉の頬に、弟の生チンコを押し当てる・・・。
 

いくら謝ったとしても、許される行為ではない。
それでも俺は、ごめんなさい、ごめんなさい、と繰り返し言い続け、その行為を止めようとはしなかった。
 

まりの気持ち良さに、あっという間に頂点が近づいてきた。
「あぅっ、あぅうぅっっ!」いよいよ、射精を迎えようとした瞬間、俺は、とてつもないことを思いついた。
 

姉のお口にチンポを挿入する!!いけないことだというのは充分、分かっている。

も今はもう、それを押しとどめる理性のかけらも残っていなかった。
 

チンコの先端を姉の唇にそっと添える。
そして指でゆっくりと姉の口を開く。
 

頭のカウパー液を指先で伸ばし、姉の歯茎に塗りたくる。
そして歯の間へ指を差込み、広げる。
 

姉のピンク色の舌が覗く。

は居ても立ってもいられなくなり、強引に肉棒を姉の口腔へ押し入れる。
 

んちょぽっ!パンパンに膨れ上がった俺のチンコが姉の口へ挿入された。
それでも姉は、寝入ったままだ。
 

は、調子に乗って腰全体を前後に動かす。
寝ている姉にイマラチオッ!俺、大好きな姉ちゃんに何てことをしているんだ。
 

こんなこと、こんなこと、絶対しちゃいけないのに、でも、でも止められない!だって。

って、すっごく気持ちがいいんだもん!!「あぁっ!姉ちゃんっ!イイよっ!イイッッ!姉ちゃんのお口、いいよぉぉおおっ!!」もう姉に聞こえたっていい。
 

声に出して快感を表現すると、俺の興奮は頂点に達し、頭が真っ白になりながら、俺は、射精を開始した。
最初の一撃は、「ドクンッ」と音を立てて、姉の口内に打ち付けられた。
 

のお口で、出すのはヤバイっと咄嗟に判断し、俺は慌ててチンコを引き抜いた。
ただし、もう俺の射精は始まっている。
 

引き抜き際の姉の唇の感触が、これまた気持ち良く、俺は、第二撃をもの凄い勢いで射出した。

鉄砲を放ったかの如く、姉の顔に俺のザーメンが降りかかる。
 

姉の頬っぺた、まぶた、まつげ、眉毛、鼻に容赦なく、叩きつけられる精液。
その飛沫は姉のおでこや、髪の毛にまで及んだ。
 

は腰をヒクつかせながら、最後のエキスを搾り出すと、もう一度、亀頭を姉の口へと押し戻した。
尿道に残るザーメンを、肉棒の根元に圧迫を加え、ねじり出す。
 

それを姉の歯や歯茎へなすり付ける。

ぁあぁっ、はぁあぁっ・・・・。すごく気持ちよかったぁ・・・。ありがとう。姉ちゃん。そして、本当にごめんなさい。姉ちゃんのお口で、射精しちゃって、姉ちゃんの綺麗なお顔にザーメンぶっかけちゃって、悪い弟で、本当に、ごめんなさい・・・。」ものすごい快感と達成感があったが、その一方で、姉への懺悔の気持ちもいっぱいでした。
 

らにあったティッシュを何枚も使って、俺は姉の顔中に撒き散らされたザーメンを拭き取ります。
唇の周りも念入りに拭き取りますが、口の中はそうもいきません。
 

このままだと、姉が起きた時に、口の中の違和感に気付いてしまいます。

は、意を決して、姉の唇へ俺の唇を近づけます。
 

俺の排出した、精液臭が鼻を突きます。
俺は姉の口にキスをすると、思い切り吸い込んで、姉の口の中に残っていた、自らのザーメンを自分の口へ移した。
 

っぱりちょっと苦い味がする。
それと塩味が・・・何やら、気持ち悪かったのですが、姉のためを思って、必死でした。
 

歯茎もべろを使って、綺麗にしました。

の周りや、顔全体もペロペロと舐めて綺麗にしました。
 

「姉ちゃん、ほら、これで綺麗になったよ。」俺は満足気に、姉の寝顔にそう呟きました。
 

の時です!!姉の瞼がピクっと動いたのです!(えぇえっ!姉ちゃんっ!お、起きるの?)俺は慌てて、床に投げ出されていたバスタオルを下半身に巻きつけました。
「ぅぅぅーーんん。はぁ??っ。また寝ちゃったみたい。今、何時?ヒロシ・・・。」姉は、目を開けたものの、寝惚けまなこのままです。
 

う、1時まわったよ。そろそろお開きにしようぜ。」俺は平静を装い、姉に言います。
 

、もうそんな時間・・・。じゃ、寝ることにするか。ん?何?これ・・・。何か、お顔がツッパってる感じ・・・。どうしたんだろ?」
「きっ、気のせいだろ!姉ちゃん、酔っ払ってるし・・・。」まさか、その原因が弟の精液だとは言えるわけもありません。
 

れに、何かしら?栗の花のような匂いもしてるし・・・。」
「ね、姉ちゃんっ!早く寝た方がいいよ。な、な。」強引に言いくるめようとする俺。
 

ーーん。何か、気になるなあ・・・。ヒロシ、アンタ、何かした?」
「すっ、するわけないだろう・・・。何もしてねーよ。」
「そう。それならいいんだけど。じゃあ、もう遅いから寝ようか。あ、ヒロシ、今日は何だか無理やり付き合わせちゃったいたいで、ごめんネ。でもさ、良かったら、またお姉ちゃんと飲も?それとも、ヒロシはお姉ちゃんなんかとじゃ、イヤかな?」
「やっ、やな訳ないだろう。いいよ、俺は別に・・・。」
「良かった・・・。だって、ヒロシの作ってくれた、ソルティ・ドッグ、とっても美味しかったよ。また飲みたいな・・・。作ってくれる、ヒロシ?」
「も、もちろんだよ。あんなんで、いいんだったらお安い御用さ。」俺はニヤッと、微笑む。
 

ふっ。よろしくね!」姉はニッコリと笑みを返してくれた。
 

やったぜ!これで、明日も、明後日も、特製カクテル・パーティだあっ!

 

 

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素人わけあり熟女生中出し094 くみ 46歳

素人わけあり熟女生中出し094 くみ 46歳

 

素人わけあり熟女生中出し094 くみ 46歳のあらすじ

結婚19年目。赤羽在住。
 
自営業。子供なし。
 
応募理由はただただセックスがしたい…激しいセックスを!46才。今回の応募動機はセックスをしたいからです。
 
旦那は年齢と立ちっぱなしの仕事柄、腰を痛め、7年前からセックスレス状態。私は若い頃から性欲が強く、セックス無しの生活なんて我慢できないのです。
 
3年前に5才年上の性欲旺盛なセフレとの出会いが、更に快楽へ没頭するキッカケに…。普段は家事もします。
 
旦那の前では静かで従順な妻。でも、それだけでは我慢できない。
 
油と汗と生ゴミのニオイに囲まれ、忙しさの中、身も心もただ老いて行くだけのオンナ。朝起きるたびに迎えてしまう残酷な日常から目を逸らすためにも激しい激しいセックスを。
 
今日はよろしくお願いします。カテゴリ:熟女出演者:くみレーベル:プラムメーカー名:Plum 種別:PPV

 

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