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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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『ホスト風にしちゃうんでしょ?隼太ちゃん、私が切ってあげる。おっぱいねーちゃんに切らせたら、髪の毛金色にされちゃうぞ~w』と、景子ちゃんが茶化す。
『ダメダメ、隼太ちゃんは私がゲットしたんだからw景子はパパさんがお気に入りなんでしょwさっき、言ってたじゃんw』明奈ちゃんも、おどけて言い返す。
『ちょ、変な事言わないでよぉ!』少し頬を赤くして明奈ちゃんに言う景子ちゃん。
私は、ドキッとした。
すると、襖が開いて若女将が入ってきた。
よくある宿泊の感謝の言葉を言った後、『僕、綺麗なお姉さんと一緒で、よかったわね』と、息子に微笑みながら言う。
そして、私と女子二人にビールを注いでくれたりする。
女子二人は、料理のことをとにかく誉めていた。
若女将も、旦那の料理を誉められて凄く嬉しそうだ。
それにしても、若女将は色気が凄い。
藤あや子とか、あんな感じのむせかえるような色気が漂っている。
『女将さんって、歳、私達と同じくらい?私達二人とも27歳だけど』と、明奈ちゃんが聞く。
『いえいえ、もうおばちゃんですよ。今年38歳です』と答えた。
息子以外は、全員驚いた。
私は、まさか年上だとは思ってもいなかったので、驚いて膝で机をガタンとさせてしまった。
『うっそ!若過ぎでしょ』『やっぱり、温泉がいいんですか?』二人は興味津々という感じだ。
『そうですね。温泉のおかげで、肌だけはなんとか』若女将は、謙遜しながら温泉の効能を語る。
『じゃあ、通わないと』明奈ちゃんが真面目に言う。
『是非。日帰り入浴もしてますから、お風呂だけでも入りに来て下さいね』と、若女将もアピールする。
『じゃあ、後ほど部屋にお伺いしますね』と言い、若女将は出ていった。
『パパさん、なになに、部屋に来るって、意外にやり手なんだねw』明奈ちゃんが、勘違いしたのかそんな事を言う。
「い、いや、マッサージを頼んだだけだよ!普通のマッサージ!」慌てて否定する私。
『へぇw普通のねw良かったね、景子wじゃあ、普通じゃないマッサージは景子がしてあげたら?』ド下ネタを言う明奈ちゃん。
『ばかっ!隼太ちゃんいるんだから、変な事言わないの!』顔を真っ赤にして言う景子ちゃん。
黙っているとクールに見えてしまうくらい美人なので、照れている姿はギャップがあって凄く可愛らしい。
でも、息子はそんな会話が聞こえていないように、必死で魚をほぐしている。
すぐに夢中になり、周りの音が聞こえなくなる息子は、集中力が凄いと思う。
そして、楽しい食事が続き、本当に明日のスキーも一緒に滑ることになった。
『じゃあ明日ね。早く寝るんだよw』明奈ちゃんが息子に言う。
見た目に反して、本当に子供好きのようだ。
『じゃあ、明日はよろしくお願いします』景子ちゃんが私に言った。
景子ちゃんは、本当にスキーを始めるつもりみたいだ。
女の子にスキーを教えるなんて、学生の時以来だ。
私は、明日が楽しみで仕方なかった。
「おっぱいねーちゃん、痩せないとダメだよね」息子が、真面目な顔で言う。
息子にとっておっぱいは、ボードのトリックをするのに邪魔なモノ程度の価値みたいだ。
母親がどちらかというと貧乳の部類なので、余計に巨乳には違和感を感じるのかもしれない。
逆に私は妻が貧乳なので、凄くおっぱいには憧れる。
なので、露天風呂で見た明奈ちゃんの巨乳は、良いオカズになりそうだと思っていた。
そして、ドアがノックされて若女将が入ってきた。
若女将は、和服から着替えて、薄いピンクの作務衣みたいな格好をしている。
マッサージのユニフォームなのだろうか?和服と違い、色気という部分では劣るが、とても可愛らしい印象だ。
『力が弱いので物足りないかも知れませんが、よろしくお願いします』そう言って、私をうつぶせにしてマッサージを始める若女将。
確かに力は弱いが、とても気持ち良い。
息子は、布団に寝そべってゲームをしている。
マッサージにはまったく興味が無いようだ。
『失礼しますね』そう言って、私の太ももにまたがり、腰あたりをマッサージする若女将。
彼女の太ももの感触がたまらなくて、密かに勃起している私。
でも、表面上冷静に話をする。
山深いので、常連くらいしかお客さんが来なくて、経営的に大変だったときもあったようだが、結婚した旦那さんの料理の腕と、混浴にしたことで劇的に客が増えたそうだ。
そして、温泉の効能の話をしていて、子授けの効能が昔から言われているという話になった。
『でも、私達には効能がないみたいです』と、少し寂しそうに言う彼女。
「あ、お子さんは、いないんでしたっけ?」『はい……もう、さすがにあきらめましたけど』明るい口調で言う彼女。
でも、どことなく寂しそうな響きがある。
「まだ大丈夫じゃないですか?」私は、38歳ならまだいけるのでは?と思い、そう言った。
『そうですね……でも、主人も最近は全然、い、いえ、その……』と、急に照れる彼女。
夫婦生活の話までしてしまい、照れてしまったのだと思う。
『そ、それでは、仰向けになって下さい』そう言われて、私はヤバいと思った。
ただでさえ、彼女の太ももの感触に勃起していた私は、夫婦生活の話で余計に勃起してしまっていた。
ふと横を見ると、息子はいつの間にか寝ていた。
ちゃんと布団をかぶって、完全に熟睡モードだった。
一日スキーとボードをしていたら、疲れ切ってしまうのだと思う。
息子が寝ているのを見て、私は思いきって勃起したまま仰向けになった。
『あら?お若いですねw』スルーされると思ったのに、そんな事を言われて私は顔を真っ赤にしてゴメンなさいと言った。
『いえいえ、私が変な話をしたからです。お気になさらないで下さいね』と言って、私の足をマッサージし始める彼女。
私は、必死で勃起を収めようとする。
でも、仰向けだと彼女の姿が見えるので、よけに興奮してしまう。
景子ちゃんと明奈ちゃんとは違う、大人の色気を感じる彼女に太ももを揉んだりされると、より元気になってしまう。
『奥様も、こんなに立派なモノだと、夢中なのではないですか?』軽い冗談みたいな口調で言う彼女。
セクシャルな空気にならないように気を使ってるのかも知れないが、言ってることは下ネタだ……。
私は、正直に増大機で大きくしたことや、大きくなってからは妻としか経験が無いということ、そして、妻はどちらかというと淡泊で、月に一度程度しかないという事まで話した。
『大きく出来るんですか?』彼女は、その話に食い付いてきた。
私は、アンドロペニスのことを詳しく説明した。
『主人にも、やってもらおうかしら?その……見せてもらえませんか?』彼女が、恥ずかしそうに聞いてきた。
私は、もうアンドロペニスは持っていない事を話した。
『ち、違います……その、大きくなったそれを……ダメですか?』と、私の勃起したペニスを指さす彼女。
「え?べ、別にいいですけど……そんなに違いは無いと思いますよ」と、動揺しまくる私。
『じゃあ、失礼します』彼女はそう言うと、私の浴衣をはだけさせる。
そして、下着をずらすようにして私のペニスをあらわにする。
結婚以来、妻以外の女性にこんな事をされるのは初めてで、興奮しすぎていたのか、ペニスがお腹にバチンと音を立ててぶつかるくらいの勢いで飛びだした。
『うわぁ、凄い……こんな……』まじまじとペニスを見られて、私は恥ずかしさと興奮で心臓が痛いほど脈打っていた。
「もともと、ちょっと大きめだったと思います。でも、そのカリの所とか、張り出しが大きくなりました」私はどうして良いのかわからずに、そんな解説をしてしまった。
『……これ、すごいです……本当に、良い形……羨ましいです……』彼女はマッサージも忘れて、見入るように言う。
「……触ってみますか?」私は、思い切ってそんな事を言ってみた。
怒られる……そんな恐怖に胸が潰れそうだったが、『良いんですか?』と、予想外のリアクションを取られた。
「も、もちろん」私は、声が裏返ってしまったが、そう答えた。
『失礼します……』彼女も、少し緊張した声でそう言うと、私のモノを握ってきた。
『太い……これ、固さも……凄い……』驚いたように言う彼女。
私は、イキそうなほど興奮していた。
露天風呂から始まった、エロビデオみたいな展開の数々でただでさえ興奮していたので、彼女の柔らかい指で握られると、本当にヤバい感じだった。
そして同時に、ご主人に対して申し訳ないという気持ちでいっぱいだった。
まだこの建物のどこかにいるはずだ。
それなのに、彼女にこんな事をさせてしまって、罪悪感が凄い。
でも、背徳的な興奮を感じているのも否定できない。
彼女は私のモノを握った後、カリを指で撫で始める。
『これ、本当に凄く張り出して……素敵です……なんか、ディルドみたいです……』頬を赤くしながら言う彼女。
「ディルド?持ってるんですか?」私が突っ込んで質問すると、耳まで赤くしながら、『い、いえ、その、一個だけですけど……』と、白状した。
「意外とエッチなんですねw」私は、淫靡な空気を振り払うつもりで、明るく言ってみた。
すると、彼女は、『主人が……あまりしてくれないので……』と、真顔で答えた。
「じ、自分でしてるんですか?」私は、予想外の答えに、また声が裏返ってしまった。
『……はい……はしたないですよね?ゴメンなさい……』そう言って、手を離す彼女。
私は、慌ててパンツに収めて浴衣を戻す。
ここで、それ以上踏み込めない私も情けないと思う。
『失礼しました……マッサージ、続けますね』彼女も、気分を入れ替えてマッサージを再開した。
でも、私の頭の中は、彼女の指の感触と、ディルドで一人オナニーをする彼女の姿でいっぱいだった。
彼女は、引き続き私の太ももにまたがって私の股関節あたりをマッサージする。
でも、彼女の目は私の盛り上がる浴衣に釘付けだ。
頬も赤いし微妙に息づかいも荒い。
私は、思い切って足を持ち上げてみた。
私の太ももが、彼女の股間に押しつけられるようにした。
そんな事をしても、彼女は何も言わない。
私は、調子に乗って太ももを微妙に動かし始める。
彼女は、さらに頬を赤くしながら、それでも必死でマッサージを続ける。
『ン……んっ……』マッサージをしながら、吐息が漏れ出す彼女。
私は、興奮しすぎてバカになっていたので、思い切って浴衣をはだけて、パンツを太ももの途中まで引き下ろした。
彼女は何も言わず、私の剥き出しになったそれを見つめる。
「ここもこってるので、マッサージお願い出来ますか?」私は、震える声でそう言った。
『わかりました……失礼します……』彼女は、うわずった声で返事をすると、私のペニスを両手で揉み始めた。
『カチカチですね。本当に、こってます』彼女は、開き直ったように笑いながら言う。
そして、片手で竿をしごきながら、もう片方の手で亀頭を撫でる。
ガマン汁を亀頭に塗りつけられて直接刺激されると、本当に気持ち良くて声が漏れてしまう。
『気持ち良いですか?どういう風にしたらいいですか?』彼女が、ゾクッとするほどの妖艶な目で聞いてくる。
「そ、その……敏感な場所なので、手より口で……」私は、思い切ってそう言った。
怒られるかな?と思う間もなく、彼女はニコッと笑い、そのままくわえてくれた。
口に含まれると同時に舌が絡みついてくる。
驚くほどのテクニックに、私は腰が抜けそうだった。
マッサージを彼女がしてくれると決まったときに、少しはこんな妄想をした。
男なら、誰でもする妄想のたぐいだと思う。
でも、妄想が現実になるなんて、宝くじが当るほどの低確率のはずだ。
彼女は、少し涙目になりながらも私のモノを喉奥までくわえ込み、舌で舐めたりバキュームしたりする。
卓越したテクニックを持っていると思う。
『本当に素敵です……こんなの、初めて……夢中になっちゃいます……』彼女は、うわずった声でささやきながら、手と口で私のペニスを責め続ける。
私は、太ももをさらに強く彼女のアソコに押しつける。
そして彼女は、必死で私のモノを口で責め続ける。
気を抜いたら、あっけなくイッてしまいそうだと思いながらも、必死で我慢した。
こんな経験は、二度と無いと思う。
少しでも長く楽しまないと損だと思ったからだ。
『ほ、他のマッサージもしていいですか?』彼女は、トロンとした顔でそんな事を言う。
「他のって?」私は、意味がわからずに聞き返す。
『壺を使ったマッサージです……』優しい若女将の顔ではなく、発情した牝の顔で言う彼女。
「そ、それは……ご主人に悪いです……」私はかろうじて残っている理性でそう言う。
『マッサージですから……これは、ただのマッサージですから……』そう言うと、彼女はスッと立ち上がり、作務衣の下を脱ぐ。
和のイメージの彼女が身につけているとは思えない、セクシーなランジェリーだった。
その淡い紫色のランジェリーはゴージャスなレースがの生地がベースで、場所によって透けたりしている。
作務衣の上は着たままなので、そのギャップがハンパではない。
そして、彼女はすぐにそのショーツも脱ぎ捨てた。
私をまたぐようにして立っているので、寝ている私にはアソコも丸見えになってしまう。
それは、匂い立つほどにイヤらしく濡れて光っていた。
「凄い……」私は、思わずうめいてしまった。
その言葉が合図だったように、彼女はしゃがみ込む。
『失礼します』うわずった声で、興奮が抑えきれないのが伝わってくる。
そして、あっという間にペニスが熱い肉に包み込まれた。
『ウウゥあっ!こ、こんな……あぁ、凄い……』歯を食いしばるように、必死で声を抑える彼女。
でも、私のモノを奥まで入れて、震えるように腰回りがビクビクしている。
妻に入れたときとは、まったくリアクションが違う。
妻は痛がりもしないし、嫌がりもしないが、ここまで感じてはくれない。
たぶん、奥が感じるかどうかで変わるのかもしれない。
奥までくわえ込んだまま、動きを止める彼女。
あまりの快感に、動けないという感じなのかも知れない。
「だ、大丈夫ですか?」私は、少し不安になって聞いてみた。
『大丈夫です……これ、本当に凄い……逞しくて、キツキツで……。マッサージ、始めますね……』彼女はそんな事を言った後、腰を振り始めた。
私は、夢でも見ているのかと思った。
旅館の美人女将と、こんな風に繋がっている。
避妊具もなにもなしで、生で繋がっている……私は、ご主人に対して申し訳ないという気持ちと、妻に対しての裏切ってしまったという罪悪感が大きくなる。
でも、背筋がゾクゾクするくらいの背徳感も感じていた。
持ち反省させられている男子へイタズラ。
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