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「じゃ、こちらへサインお願いします」ロクに伝票も見ずに品物を受け取り、宅急便業者を追い返すと、俺はそそくさと部屋へ戻った。
(ついに、買っちまったよ…)宅急便の箱を持ちながら、俺は感動を抑えきれずにいた。
(これで俺のオナニーライフも一層充実するぞ…)インターネットの通販サイトで見つけた”オナホール”…。
毎日毎日飽きもせずにオナニーしている俺。
俺は震える手で荷物を開ける…。
興奮で胸がドキドキする。
カサカサ…丁寧にパッキンされた包装をほどき、ブツは出てきた。
(ふーっ、これか…)が、しかし、それは…「えーっ?何だよっ、これー?」思わず声に出してしまった。
それは、あろうことか、バイブレーターだった。
太さ長さともに俺のヘタレちんぽとは比べようも無いシロモノ。
(ったく…、通販メーカーが間違ったのか…。よりによってオナホールとバイブなんて全然目的が逆じゃん…)ふと、同梱の納品伝票を見ると品名のところにはしっかりと”絶頂バイブレーター・アクメックス(ピンク)”なんて書かれている。
(…入れ間違いじゃないってことか。)次の瞬間、俺は目を疑った。
納品伝票の送付先が何と姉の名前になっているのだ。
(え??何で??…)あわてて、宅急便の箱に付いている送り伝票も確認する。
(ね、姉ちゃんの名前だぞ…。ってことは、コレって。姉ちゃんが頼んだモノなのかよ!)あの姉貴がバイブレーター…。
想像すると俺は興奮してしまった。
3歳年上の姉は、弟の俺から見ても美人だと思うし何よりそのグラマラスな身体がたまらないのだ。
肉親に対してそんな感情を持つのはおかしいと思うかもしれないが俺の性的目覚めは、姉から始まったものだった。
俺には夢遊病の気があり、子供の頃から夜中に家の中をよくウロウロしてたと言う。
それは、小学5年生の頃だったと思う。
その日も、寝ぼけて隣に寝ている姉の布団にもぐりこんでいた。
気付くと俺は姉の身体にピッタリとくっ付いて寝ていた。
夢心地のなかで、俺は何か得体の知れないモノを下半身に感じた。
おちんちんに冷たい感触があった。
初めての射精だった。
それが何のことか解らなかったけれど何かとても気持ち良くて、でもいけないコトなんじゃないかと思った。
いけないことと思っても、あの気持ち良い感じをまた味わいたくてそれからも寝ぼけたフリをして姉の布団に入り込んだ。
姉の身体へおちんちんを押し付けていると、また良い気持ちになった。
中学にあがる頃、姉と俺の部屋が別々になってしまった。
姉の身体でいたずらできなくなった俺は姉の下着を使う様になった。
洗濯カゴにあった姉のパンティを部屋へ持ち帰り堅くなったおちんちんを姉のパンティで包み込んだ。
姉の身体に触れているような感じになり俺はとても幸せな感じになった。
幾度、姉のパンティに俺の白濁液を放射しただろうか。
中学・高校と俺のオナペットはずっと姉だった。
実はオナホールを買ったのにも、ひとつの目論見があった。
俺の特別オナニーのひとつに姉の部屋でするオナニーがある。
両親・姉が絶対帰ってこない日を選んで実行する、俺にとっては桃源郷オナニーと言える。
姉の匂いが充満した部屋で、姉の下着を拡げる。
頭の中が姉のことで一杯になって最高の気持ちで射精する。
あまりにも気持ちが良く、射精の瞬間は、「もうどうなってもいいやっ」て感じであたり構わず放出してしまう。
その瞬間はすごく気持ちいいんだけど、後でちょっと後悔する。
もしバレちゃったりして姉の部屋にカギでも付けられたらもう姉の部屋でオナニーできなくなっちゃう…。
幸い、俺の精液のアトが姉にばれることはなかったが…。
今度からはオナホールが使える。
精液をこぼしてしまう心配が無くなる。
そのはずだったのだが…。
(ね、姉ちゃんがバイブを…これが姉ちゃんのおまんこに…)考えただけでもう俺は堪らなくなってきた。
(姉ちゃんッ、姉ちゃんもオナニーしてるの?)俺は頭の中で姉に話しかける。
同時にスウェットパンツの中で硬くなっていたチンポをさすり始める。
(ね、姉ちゃん。姉ちゃんのお尻、姉ちゃんのオッパイ…)”姉ワールド”にどっぷりと入り込もうとした、その瞬間だった。
「トントンッ」ドアがノックされ姉の声が聞こえる。
「タカシ?居る?ちょっとイイ?」あわてふためいた俺はしどろもどろに返事をする。
「ちょ、ちょっと、ま、待って…」「じゃ、ここからで…。あのサ、タカシ。私宛てに荷物届かなかったかな?」「し、知らないよっ。荷物って、何の荷物?」荷物を開けてしまってた俺はしらばっくれることにした。
「うん?別に…。大したもんじゃないんだけど…」「それよりさ、俺宛てに何か届いてなかったかなぁ?」「タカシ宛てに?」「そ、そうなんだ。時間指定したからソロソロ来るはずなんだけど…」「……」「ね、タカシ?お姉ちゃん、お部屋に入ってもイイかしら?」「え?うん…ちょっと待って。今部屋散らかってるから…」「いいじゃない…、姉弟なんだから。少しぐらい散らかってても。」と、姉はドアを開けてきた。
俺はバイブの箱を隠そうとしたのだが、間に合わなかった。
「あ、待ってよ…」「ふふっ。いいじゃない?タカシ、何か困ることでもあるの?」「べ、別に。そんなこと…」ふと気付くと、姉が何か箱を持っている。
「これさ、タカシ宛てに届いてたよ。」「え?あ、そう。ありがと。」「ううん。でさ、タカシ。ごめんね、本当にごめんね。タカシ宛てのこの荷物なんだけどさ、お姉ちゃん間違えて開けちゃったんだ…」(えーー?マジで?)「今日、私宛てに届く荷物があってさ、てっきりソレだと思って、よく確認しないで開けちゃったんだよね」「み、見たの?姉ちゃん?その中身…」「うん…。ちょっとだけ…」(くぅーーっ。見られちまったぁ。大好きな姉に、よりによってオナホールなんてシロモノをーーっ。で、でもだよな、俺だって、見ちまったんだよな。姉宛てに届いた、バイブレーター…。)「あ、それって、もしかして私宛てに届いた荷物だったりするかな?」机の上の箱は、あっさりと姉に見つかった。
「あ、……。そ、…そうだよ。」「…やっぱり、届いてたんだ…」「ご、ごめん。姉ちゃん…。そ、その隠すつもりじゃなかったんだ。ただ、……」「見ちゃったよね?」「え?」「ナ・カ・ミ…」「う、うん…」「…びっくりした?…タカシ…。お姉ちゃん宛てにこんなモノが届くなんて…。でもね。お姉ちゃんだってびっくりしたんだよ…。タカシがこんなモノ頼んでたなんて…。ま、お互いサマだけどさ。フフッ。ウフフッフ…。何かサ、変だね…。私たち…」「ね、姉ちゃんっ。姉ちゃんがソレ、頼んだってことは、その、つまり……、何ていうか…」「ナーニ?タカシ?お姉ちゃん、グズグズしてる子は嫌いよ…」「そ、そのー、それ使ってお姉ちゃんもオ、オナニーするってこと?」「んー、まぁ。これはそういうモンなんだし、やっぱり、お姉ちゃんだって、シタくなる時だってあるわけだし。そりゃあね。って、何言わせんのよ。それより、タカシだってさ、こんなの買っちゃって…。こんなのあるなんて知らなかったワ…。もっと、大きくてさ、ビニール製で空気入れるヤツとかは何となく知ってたけど…。でー、もー、タカシ?こんなモノ使うなんて、タカシ、彼女とか居ないの?」「う、うるさいなー。居ないよ。彼女なんて居ないよ。そんなこと言うならさ、姉ちゃんだってそんなの使って彼氏居ないのかよ」「んーー、生意気言って。イ・マは、居ないかな…。ちょっと前までは居たんだけどね。でー、ちょっと寂しくなっちゃった夜とかに、つい、こう、ねえ。わかるでしょ、タカシにも…。」「お、俺…、オンナの人のことって、よく解らないから…」「一緒。一緒だよ。女の子だって…。」「ところでさ、タカシ?それ、どうやって使うの?」「え?ど、どうやってって…。解るだろ…、普通にココにあれを…ば、ばか。何言わせるんだよ。姉ちゃん、いいから、もう部屋帰ってよ」「ふーん。そんな強気なこと言うんだ。タカシもエラクなったもんねえ」「な、何言ってんだよ。」「思い出すなぁ。タカシが小さかった頃…。いっつもさ、お姉ちゃんお姉ちゃんって言って私の後付いて来てさ。可愛かったなぁ、あの頃は…。それが、今じゃ、通販エロサイトでこんなもん買っちゃって…」「そ、それを言うなら、姉ちゃんだって一緒だろう」「フフフ。そうね。姉弟揃って、馬鹿なコトやってるわね。でもさ、本当に思い出しちゃうわ。タカシが小学生だった頃…。…ねえ。タカシ?お姉ちゃんが気付いてないとでも思った?タカシったら、夜中にお姉ちゃんにしがみ付いてきたでしょう?子供だと思ってたのに、おちんちん堅くして…。お姉ちゃんビックリしちゃったわ。この子ももうそんなコトしちゃうんだなぁって。」「ね、姉ちゃん?知ってたの?…そ、そんな…」「タカシったら、すごく大胆だったのよ。最初はパジャマ越しにおちんちん擦り付けてたのが、どんどんエスカレートしていっちゃって。そのうち剥き出しにして、お姉ちゃんに押し付けてきたのよね。あれ、何ていうのかな、カウパー液だっけ?お姉ちゃんのパジャマにたくさん付けて…射精だって、最初は自分のパンツの中にしてたのに直かにお姉ちゃんにかけるようになったでしょう?いくら拭いたって解るんだから…。」正直、自分がどこまでやってたのかはっきり覚えていない。
まだ、それがどういう意味のことなのか解っていなかった頃のことなのだから。
「お姉ちゃんはね、タカシがそういうことするのは一時的なものだと思ってたの。そのうち、止めるだろうって。でもね、タカシが中学に入る頃かな。タカシったら、ついに、私のパンツを脱がせちゃったの…。そして、お尻にタカシの堅いおちんちんを押し当てるの…。もしかして、この子、セックスしようとしてるの?そう思ったんだけど、タカシ、おちんちんをお尻に擦りつけるだけでイッっちゃったの。その日はガマンが利かなくて暴発しちゃったんだと思ったけど、来る日も来る日もお尻に押し付けて、射精してお終い。この子、セックスって知らないのね、ってお姉ちゃん理解したの。だったら、もうちょっとタカシの好きにさせてあげてもいいかなってお姉ちゃん、考えちゃったの…。」姉とバイブとオナホール
チンコを舐めるのを想像しながら男性の指を咥えジュルジュル言わせています!尚且つ肉食系。ガチナンパって事で博多にまで繰り出した天然隊。
ビンビンにおっ勃つチンポを女子校生を ̄∇ ̄)/□☆□\( ̄¬ ̄カンパ-イ! マンコにニンジンやナス、カブまで挿入しちゃいます!受精の瞬間まで撮影される屈辱は計り知れない。熟れ満ちた熟乳…白衣姿でハメ撮りOK!絞り込んだ奥様は排泄したウンコを回復させ至極の発射体験。発情した女コーチがレッスン後にプールサイドで大胆ファック!キモメン軍団カラオケ店に突撃、そして耳舐め。開く会社員の2名収録。昼間からマンションのベランダで激しすぎるFUCKにMAXボルテージ!彼氏がいないからエッチもご無沙汰といってるけどわりとやっていそうな余裕のあるエロさを貴方の足の指、電マ&バイブの責めに激しく連続でイキまくる。ぐっと閉じて、臍だしのお水服と気合が入っている突き出す。大宮のスタイルが美しい長身美人と品川の色白ムッチリ美人がカメラの前で肢体を晒す!アナル舐めもするパイパンギャルは見逃せません!としか言いようが無い。披露!ついているため仕送りは一切ないらしい。彼女たちのスパイ活動は常に極秘裏に行われその素顔をザーメンが逆流する様子を込めて脱糞する女性は、キツキツ過ぎてもう、漂わせながらヒリ出します。漏らさずに済んだと一安心するもその姿をその次の日も電車の中でユリカちゃんをこんなチンポを貪る美人妻がいたら3メートルくらい精子がぶっ飛びそう…マニアックな美女の6回の小便姿。女医の性格をクリに押し付けられ同時にバイブでマンコ強制撹拌。うちの妻使ってガンガンヤっちゃってくれと面接にやってきた変な性癖を持つ旦那とその妻の悦子さん。2人目の男はフェラしたら早々に射精で終了。息子達を惑わす義母の色香…宅配業者になり澄まして家の中に押しいるつもり。でも大好きと笑顔。萌えメガネっ子のしかしこの事件には裏があった。全身ビクビク。臨場感あふれる潮も溢れる映像で飛び散る淫汁で画面までビショビショ、超リアル