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思い出すのはブサイクな容姿の男がニヤニヤ話すシーン。
何であんな事に…私はベットに潜り泣いた。
悔しくて。
頭に過るのが、その男の容姿とそいつの発言の数々。
時間はもう2時前。
私はもう寝ようと決め、ベットに包まり目を閉じた。
そこで真っ暗な視界についにあの大蛇が過ぎりだしたのだ。
獣に近いあのグロさ。
気持ち悪いくらいヨダレでベトベトになっていた事。
まただ…目を閉じても開けても私を襲う記憶。
あれを美味しいなんて思った私はどうにかしてたんだろう…そう思えば思うほど、私の脳裏にへばりつく蛇の映像。
そこで初めて気づいた事。
触らずして分かるほど私はグショグショに濡れていたのだ。
それに気づいてから私はまた頭がおかしくなりそうになり、危ないと思って部屋の電気を点けた。
そこで初めに目についたのが、部屋の壁にひっかけられた、停電時に使うであろう懐中電灯。
私はそれを見ながら、その太さとあの蛇がリンクしてしまい目が離せなくなった。
我に返って時計を見ると3時すぎ。
男は・・・・同じホテルに泊まっている。
私は・・・・明日は特に仕事用事も薄く、チェックアウトまではホテルに居られる・・・色んな事を考えていると、気づいた時には私はゆっくり部屋を出てエレベーターへ向かっていた。
そして辿りついたのは501の部屋の前。
そして静かにノックをすると、しばらくしてドアが開き、さっきの男が立っていた。
男は私を見るとすぐに部屋に戻って行く。
私は閉じかけたドアを抑え、部屋の入り口に立ちすくんだ。
男は部屋の奥のベットに座りタバコを吸い始めた。
私に話しかけもせずに。
私もどうしていいか分からずに23歩前に進み、部屋が見渡せる辺りで立ちすくんだ。
ホテルの浴衣っぽい長い寝巻きをきた男。
私は話し掛けられるのを待つしかなく、俯いていた。
少しして、「何か飲むか?」と言われるも、私は首を横に振った。
「そんなとこ立ってないでこっち来なよ」そう言われてようやく足が動き、椅子に座ろうとしたら、ベットの端に座る男は、私を自分の目の前の床に座らせた。
そしてサイズのかなり大きい寝巻きのボタンを1つ1つ開けていくと、そこにはさっきから私の脳裏から離れないあの大蛇が出てきた。
寝巻きが大きいからか、下は何も着ていない事を知らなかった私は、驚くのと同時にまた口が乾き始めた。
私は正座をしながら、すぐ目の前にはあの大蛇。
実はこの時、部屋に戻ろうって思ったの。
何か怖くなって。
「来てくれたんだ」男がタバコを消しながらそう言うも私はそれにも返事ができず、何て言おうか考えてしまっていると、座っていた男がゆっくり立った。
私のすぐ目の前に大蛇が…。
それでも男は何も言わない。
私は思わず軽く俯くと、優しい感じで頭を撫でられたの。
体に電気が流れた気がした。
そしてまた目の前を向くと蛇の頭からヨダレがダラーっと私の膝に溢れ、男がゆっくりしごくと、口からドンドンヨダレが出てきて、私の口がまたも乾きだした。
この時初めて、「しゃぶりたい…」そう思った。
けどどうしていいか分からず、ただ呆然としていると、「ここなら誰にも邪魔されないし、君の思いのままにすればいい」男のこの言葉で私の中の何かが切れた気がした。
蛇の頭がドンドン私の顔に近づいてくるが、恐らく自ら寄っていったのだろう。
そしてヨダレでグチャグチャになったその棒先が男によってこちらに向けられ、引き寄せらるかのように私の口の中に蛇が侵入してきた。
数時間前と同じような状況、しかし妙に懐かしいその感覚に私は両手を棍棒に添え、しごき、喉の奥を突き破りそうなほど咥え込んだ。
口内に広がるヨダレの温度、根元から引き抜く時の蛇首の感覚…ズブズブと大きな音が出るたびに私は止まらなくなっていった。
「しゃぶりたかったんだろ?本当はめちゃくちゃ美味しいんだろ?」私の頬に手を添えて男が強い口調で言う。
今まで男の問いかけに一切答えなかったのに、「美味しいです。しゃぶりたくてしゃぶりたくて我慢ができませんでした…」と答えると、男は私の顎を掴み自分に無理矢理引き寄せ、顎からゆっくりと私の顔を舐め始めた。
キスもままならず、頬から鼻の穴から目の周りまで長い下は私の顔を支配する。
鼻の穴に舌が侵入してくると私は自然と声が漏れた。
舐め回してはオチンチンを咥え込み、そしてしばらくしたらまた顔を持ち上げられ顔面中を舐め回す。
何度も繰り返してるうちに私は頭がボヤけてくる感覚に陥った。
そして男は私を抱え、立たせて服を全て剥ぎ取っていき、あれよあれよと私は全裸にされベットに押し倒された。
男は私の全身をジロジロみて、「ほう、予想通り好き者の身体だな、これなら俺も全てを吐き出せる」男はそう言うと私の体に覆い被さり、喰らい付いてきた。
もう胸がどうだとか、首筋がどうだとか、そんな状態ではなく、男の手と舌を這うところ全てに電気を感じるように私は体をくねらせる。
そして体へは強い快楽しかなかった。
私のEカップの乳房を鷲掴みにして乳首をねぶりあげるように舐められ、私は顎の震えが止まらなくなっていた。
そして男は私の両足を掴み上げ、「濡れ過ぎて垂れてるじゃねーか」と言い、その長い舌を私の穴に入れてきた。
足の先から電気がほとばしり、私はべっとのシーツを破れるくらい引っ張っていた。
そこからはおまんこ辺りをあれやこれやといじられ、私は震えるほどの快楽に本気でヤバいと思った。
そして体に大きな波が襲ってきて、私は悲鳴に近いほど叫び、脱力した。
立ちくらみのようになり、ぼーっとしていると、顔面をじっくり舐めあげられ、そしてついにその長い舌が私の口に入り込んできた。
なぜか、待ちに待っていた感覚。
私はそれに合わせて舌を絡めたのを覚えている。
「さぁ、この後どうしてほしい?」男は私に顔を近づけそう言う。
私は震える顎先を必死に止め、「おちんちんを入れてください」と言い、男の口に舌をねじこんだ。
そして次の瞬間、私の体にとんでもなく大きな何かが注ぎ込まれる感覚に私は言葉を失うほどの衝撃が。
あれだけ咥え込んだあのおちんちんが体に入るとこんなに巨大だったのかと・・・「どうなっても知らないからな、君の好きなようにさせた。だから今からは俺の好きなようにさせてもらうよ」男は動きを止めてそう言った。
私は、好きにされたかった。
首を大きく縦に振り、その後どうなるかなんて考える暇もなかったのだ。
お腹がどんどん熱くなり、お尻の方から刺激が飛んでくる感じ。
そして男の速度が急に上がると、大地震でも起きたかのように目の前が揺れたんです。
そして身体中に強烈な刺激が止めどなく溢れてきた。
そして私は気を失いかけると、地震が止む。
それを何度も繰り返された。
デカ過ぎる故の衝撃なのか、ピストン運動が早すぎるのか、もはやそれすら分からないまま私はもう自分の意思で動く事はできなかった。
「慣れてきただろ?もう止めないからな。我慢しろよ」男はそう言うと、本当に口から蛇が出てきそうなくらい下から突き上げられ、全てが揺れ私の心がどんどん壊されていくのを覚えている。
身体に力が入らず、声を上げすぎた反動で鼻から鼻水が垂れている事が一瞬よぎり、ぬぐおうとすると、両腕を押さえつけられ、さっき脱いだ寝巻きで頭の上で腕を縛られ、もう私は終わったと思った。
冗談抜きで、そのまま死ぬ。
いや、死んでもいいから続けて・・・と思ったの。
私は声も枯れ枯れになるほどになり、もうダメだ・・・と思ったその先、男がバタバタっと動き、私の顔の前に移動し、テカテカになった毒蛇を私の口に無理矢理突っ込むと、口の中が一気に熱く燃え上がり、一気に口の中が液体で埋まった。
息も出来なくなり、もがいてる中、次から次へと喉に当たる射精を、私は吐き出す事もできず次々飲むしかなかった。
咳込む力もなく、鼻からも恐らく精液が流れてくる中、ようやくそのちんぽを口から抜かれると、そのちんぽで私の顔面中を撫で回された。
「全部飲んだか?」まだ口の中に残る精液を私はその言葉で無理矢理飲む込み、鼻から溢れる液体も手で掬い、何とか飲み干した。
すると、男は精液まみれだった私の口にまた舌を侵入させ、私の口中を綺麗にしてくれてる。
そんな感じだった。
その感じが心地よく、完全に支配された私に、男はなんとまたその男根を入れてきた。
さっきと大差のない衝撃。
そして終わったと思った刹那の大地震がまた起こり、私の脳は完全に真っ白になり、途中で気絶したはずです。
それから覚えてないので。
朝・・・・目が覚めて天井を仰いでいた。
そして、いつの間にか朝になっていた事に気づき、時計を慌てて探した。
9時だった。
そして全裸の自分に気づき、一瞬で昨夜の事を全て思い出した。
男はと言うと、いなかった。
シャワーにもいない、荷物もなかった。
そして机の上にメモが置いてあり、「仕事あるから先いくわ」と素っ気ない文面が。
私もその後いそいそと自分の部屋に戻り、チェックアウトギリギリになりホテルを後にした。
そしてすぐに新幹線に乗り、一度会社に戻る格好だった。
空いた車内で特別本を読む事もせず、私は昨夜の事ばかり思い出していた。
あんなに気持ち悪い男だったのに、最後は好きにしてほしいって思ったのは事実。
そして実際好きにされたのも事実。
そんな事ばかり考えてると、2時間はあっという間に経ち、駅についた。
私はその後会社に行って事務処理等をしていたが、全く仕事モードにならず、あの黒くて太くて涎を垂らしたおちんちんの事ばかり考えていた。
完全に仕事にならないと思い、早々と家に帰ったが、家についてからの私は思い出しても恥ずかしいほど、、、人生で初のオナニーまでしてしまった。
けど全く気持ちよくなくて、1駅向こうの駅前にある信長書店に初めて入り、恥じらいもなく、極太ディルトをあっさり購入し、電車で帰らず待ちきれず、タクシーで帰り、家に着いてからは夜中までそのディルトでオナニーをした。
翌日も休みだったため、起きてからそのディルトをしゃぶりまくっていたが、全く満足できず、私はあの男と連絡先を交換していなかった事にようやく気づいた。
出会ったサイトではメールは送れるだろう。
けど新幹線で2時間の距離。
そうそう行けるものでもなければ、行けば私は何か大切なものを失うのではないかという心配もあり、、考え抜いた結果、連絡しないでおこうと決めた。
変わり果ててしまったであろう自分を私は鏡の前でしばらく凝視していた。
それからいつものように仕事が忙しく、多忙な日々に戻った。
ただ、出張へ行くと夜な夜なホテルでオナニーばかりしてしまう。
あの男のちんぽがしゃぶりたい。
あの男のちんぽで狂いたい。
口いっぱいにあの液体で埋もれたい。
寝ても覚めても、2ヶ月ほど毎日そんな事ばかり考えていた。
そしてある日、またあの男が住む町への出張となった。
しかしその日は大事な商談もあり、心は仕事モードで臨まねばならない大事な日。
私は一切の雑念を捨てて、その日にかけて丸1日お客さんのためにがんばった。
そしてかなりの好感触を得て、接待も無事に終了。
気分よくお客様をお見送りし、私は久々の大型案件受注を確信し、気分よくホテルへ戻った。
そして寝てしまわないように、先に今日の報告をまとめ、シャワーを浴びた。
今日はとても風の涼しい日で、ドライヤーのコードを窓際までギリギリ伸ばし、窓を明け外の風を感じながら髪を乾かしているのがとっても気持ちよかった。
しばらく涼み、明日への活力にもなり、ゆっくり寝ようと思い、ドライヤーを直し、ベットにバターンと寝そべった。
さて、明日もがんばろう!と意気込み、部屋の電気を消し、目を閉じた。
涼しい風と心地よいベッドにゆられ、そのまますぐに私は眠りについた。
覚えてないけど夢を見て目を覚ました。
部屋は真っ暗だ。
明らかにまだ深夜。
静かな部屋で私は何かし忘れた事があるような気もしだした。
時計をふと見ると、まだ1時過ぎ。
22時には寝た気がするから3時間ほど寝てたようだ。
目が慣れてきて、部屋の様子が見えてきた。
そして目に入ったのが・・・部屋の壁にかけられた懐中電灯・・・そう・・・あの時と同じホテル。
仕事モードの1日だった私に突如襲った記憶。
この街で私は以前、生活を変えられるほどの刺激を受けた。
それを思い出した。
あれだけ毎日オナニーに狂っていたのに、その日は本気で忘れていたんです。
しかし、思い出してしまった。
しばらく私は寝る努力をした。
けど完全に目が冴えてしまい、全く寝付けず、そして口が乾き始めた。
あの男がほしい・・・けど、、連絡先も分からない。
しかもこんな時間。
私は、、ダメ元で、あの男に会ったサイトを開いた。
そして、その時のやり取りが残っており、私はサイト内で男にメールをしたのだ。
「今日、またあのホテルに来てます」とだけ打った。
2回目の登場、まるで目の前で極上美女がフェラチオしてくれてるかのような臨場感。
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