出会った頃から控えめで可愛らしかった最愛の妻が淫乱に変わってしまった体験談(1)

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出会った頃から控えめで可愛らしかった最愛の妻が淫乱に変わってしまった体験談(1)【イメージ画像1】

 
・理恵との出会いは妻がまだ短大生の時でした。
二十歳前の妻は幼顔の美少女で憧れる男性は多かったようだが、おとなしく控えめな性格で男性と会話するときは恥ずかしくて目線を落としてしまうような娘でした。
 

私と知合ったときも、はにかみ、目線を泳がせながらも一生懸命しゃべる彼女の愛らしさに心を引きずり込まれるような魅力を感じました。
 
が同級生に無理やり参加させられているコンパが私たちの出会いでした。
 

私は高卒で安月給のサラリーマンだったのですが、医者になった高校時代の友人から人数が足りないので顔を出すだけで良いから来いと言われ強引に連れて行かれたのです。
どうせ自分は偏差値の高いお嬢様学校の女子大生になんか相手にされるわけがありません。
 

 

出会った頃から控えめで可愛らしかった最愛の妻が淫乱に変わってしまった体験談(1)【イメージ画像2】

 
だ黙って座っているだけのつもりでいたのですが、真っ赤な顔をしながらうまく会話に加わることもできず健気に酒を注ぎまわっている童顔のマドンナに一目ぼれしてしまったのです。
私も臆病な性格でぽつりぽつりとした話し方しかできなかったのですが、それがかえって妻を安心させたようで、心を許したまぶしい笑顔を私にだけ見せてくれたのです。
 

6つも年上のさえない私と清純を絵に描いたような妻とのつきあいが始まりました。

かし彼女の家は地元の名家であり父親は大企業の社長で、一人娘の妻は会社の後継ぎになる優秀な男と結婚することを期待される身でした。
 

彼女の父親は彼女が短大を卒業するとすぐに見合い話を持ちかけてきました。
彼女の父はとても傲慢な男で、当然私のような男とのつきあいは認めず無理やり自分の選んだ男と結婚させようとやっきになっていましたが、妻は私との結婚を望み、暴君のような父親に生まれて初めての激しい抵抗を見せました。
 

かし私には大企業の次期社長としての器は当然ありません。
根負けした妻の父は私と妻の結婚に一つの条件を出してしぶしぶ承諾しました。
 

それは、必ず男の子を生み英才教育を施し、次期社長となるべく立派に育てること。

れまでは自分が何としても現役を退かずに待ち続けると言うのです。
 

自分一人ですべての責任を背負いまっとうする覚悟をしてまで娘の幸せを認めた彼女の父親に私は男として尊敬し、心から感謝しました。
こうして妻21歳、私が27歳のときに私たちは永遠の誓いと養父との約束を胸についに結婚したのです。
 

かし私たちには3年たっても子供は授かりませんでした。
なんとしても子供を作らなければならない妻と私は不妊治療を決意して病院に行ったところで悲劇が発覚しました。
 

なんと私は子供を作れない体だったのです。

たちはあせりました。
 

養父からは顔を合わせるたびに子供のことでなじられ続け、「おまえの体が欠陥品なんじゃないのか?もうおまえたち離婚しろ!理恵にはおれが立派な男と結婚させる」とまで言われていたのです。
妻と私は心から愛し合っています。
 

婚なんて考えられません。
しかしこのままでは本当に無理やり二人は別れさせられてしまいます。
 

人工授精も考えました。

かし実験動物のように大きく股を開いて固定された妻の体に医者の冷たい手から誰の物ともわからない精子を注入される…考えるだけで私には耐えられないことでした。
 

それならいっそ…そのときの私はどうかしていたのかもしれません。
あの、医者になった高校時代の友人、Kの顔が浮かんだのです。
 

は高校時代から体格が良くてラグビー部のキャプテンをしていました。
それでいて医大に現役合格をするほど頭の良い男です。
 

彼の子供なら丈夫で頭脳明晰に違いありません。

にこの恐ろしい考えを話したとき、私以外の男を知らない妻は泣きじゃくりました。
 

そんなことは嫌だと私にしがみつき許しを請うてきましたが、しかし二人には子供を授かる以外に夫婦を続ける道はないのです。
三日三晩泣いたあと、ついに妻は泣きはらした顔をこくりとたてに振ったのでした。
 

うして私たちは、彼に妻の種付けを依頼することにしたのです。
翌日Kを喫茶店に呼び出しました。
 

妻は恥ずかしがって話し合いには参加したがらずすべて私にまかせるとのことなので、Kと私は二人だけでテーブルをはさみ、コーヒーを飲みながら話し合いました。

の話をKにしたとき、最初は非常に驚いていましたが、二つ返事で喜んで引き受けてくれました。
 

それはそうですね。
清純貞淑な人妻を夫公認で中出しできるのですから…そしてその場で詳しい約束事を取り決めました。
 

妻は毎週土曜日の夜から翌朝まで彼のマンションに泊まりこみ種付けを行うこと。
・種付け期間は妻が男児を妊娠するまでとする。
 

・妻の体には一切傷をつけないこと。

口・アナル等での射精は不可。
 

必ず妻の膣内にて中出し射精を行うこと。
・報酬としてKの性欲処理を兼ねるので、Kの種付け行為の内容に対して口出しは一切しないこと。
 

どが主な約束として決められました。
舞いあがる気持ちを押さえるようにKは神妙な顔つきを作っていましたが、私は話の最中、胸の中に湧きあがるどす黒い興奮を覚え、指先が小刻みに震えているのを悟られないように必死でした。
 

妻が夫ではないこの男に毎週種付け射精を受ける…妻の膣内に出された子種が発芽するその日まで…そう思うとしゃべることも苦しいほどの興奮でした。

の様子を見てKは察したのか、もう一つ取り決めを付け加えました。
 

・種付け行為の記録を毎週夫に提出すること。
Kと妻の初めての種付け日のことを私は一生忘れません。
 

曜の夜、入浴して身を清め、念入りに化粧をした妻は、Kの指示で買っておいた黒いブラと細い紐が食い込む小さな黒いパンティを身につけました。
普段は普通の白い下着しか使ったことのない妻は、しきりに恥ずかしがり、食い込むパンティの感触に顔を赤らめて太ももをよじらせていました。
 

丸いヒップはほとんど露出していています。

は強い興奮に襲われ抱きついてキスをしようとしましたが、化粧がはげるからと拒否されてしまいました。
 

そして妻は黙ってストッキングとミニスカートをはき白いブラウスをはおるとうつむいて小さな声で、「じゃ、あなた…頑張って…妊娠して…きますから…」と告げました。
その声が少し涙声になっていたのはまだ抗う気持ちが残っていたからでしょうか。
 

ぐには出て行こうとせず、立ったまま私の返事を待っています。
私は目を合わせず、妻を突き放すように「ああ、行ってらっしゃい」といいました。
 

妻はそれを聞くとうつむいたまま黙って出て行きました。

は一人部屋で身悶えるしかなかった。
 

他に手がなかったとはいえ、妻を他の男に差し出す…妻に対する済まない気持ちと、小さくなり怯えながらも出掛けて行った妻がこれから為す行為に対しての激しい嫉妬と興奮。
明日妻はどのような顔をして戻ってくるのか、種付け記録の報告内容はどのようなものなのか、そして自分がどれほどの興奮の底へと落ちて行くのかという期待に、まるで全身が激しく勃起した性器になったような感覚になり自分を持て余していた。
 

のままでは明日まで自分の精神が保てない…私は通らぬ喉に大量の酒を流しこみベッドに潜りこむことで無理やり眠りについた。
童顔に真っ赤な口紅を引いた妻が黒い下着で迫ってくる夢を見た。
 

全身を汗で光らせ艶かしく挑発的なポーズを取っているのだが、なぜか私は妻に触れることができない。

元に笑みを浮かべ、妖しい目つきで、悶え苦しんでいる私をじっと見つめている…ガチャリと玄関の扉を開ける音がして夢うつつから現実に引き戻されたときにはすでに翌日の昼前になっていた。
 

パジャマのズボンがびしょびしょに濡れている。
射精はしていないようだが、シーツにまで染みこむほどに分泌したものを片づける間もなく妻が寝室に入って来た.。
 

膝をそろえてイスに腰掛けるとうつむいたまま小さな声で「ただいま戻りました…。り、理恵の子宮に…種付け…してもらって来ました…」とつぶやくように言った。
 

あとで聞いた話だが、この露骨なあいさつはKに命じられたものらしい。

にブラシは入っているようだが化粧はしていない…風呂上がりのような姿の妻はストッキングを履いていなかった。
 

非常に疲れ切った様子だが怒られた子供のように背筋を伸ばしてうなだれたままイスに座っている。
ふとハンドバッグに手を伸ばすと中から一本のビデオテープを取り出した。
 

ッグの中に丸められたストッキングが見えた。
「これ…Kさんがあなたにって…約束の物…」ビデオを受け取った私は居間にあるビデオデッキの方へ行こうとしたところ「待って、やめて!あたしのいるところで見ないで…お願い…お願いだから…」とすがりついてきた。
 

妻のいないときというと来週の種付けの日しかない。

かたなく私はベッドに座り直すと、まっすぐに見つめながら妻に話しかけた。
 

その姿は蛇が小さな雨蛙を追い詰めて命乞いを強要しているようだったかもしれない。
「どうだった?」
「…Kさんは大きくて…とても…いたかった…」
「何回仕込んでもらった?」
「…わからない…いつかビデオで…見て…」
「気持ち良かったか…」それには妻は答えず、きゅっと体を強張らせた。
 

ももを締めつけている。
体が感触を思い出しているのだろう。
 

「イッたか?」妻は全身を真っ赤にしながら消え入るような声で答えた。

……………はい…」たまらず私は妻の手を引きベッドに引きこみました。
 

すると妻は「あなたやめて、あたし今日はもう無理…もういっぱいなの…お願い…」と抗います。
しかしびしょびしょになったシーツと私のパジャマのズボンに気づくとハッして、「…手で…してあげるから…」というと私を寝かせ覆い被さり、キスをしながら濡れたパンツの中に手を入れてきました。
 

段は決して妻のほうから積極的にふるまうことはなかったので興奮した私はおとなしくなされるがままにしました。
妻は顔を右に左にと傾けながらキスをしてきます。
 

妻の温かい吐息を味わいながら私はまもなく大量に放出してしまいました。

を離すと妻はバスタオルを取りに行きましたが、部屋を出るときにちらりと私を見た妻は、夢の中で見た妖艶な表情を浮かべていた…最愛の妻

 

 

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