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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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そうそう、開けてくれよ。
……時計……ボロボロになってたろ?兄貴ってば、そういやボロボロになってたなぁ、ちょうど良いわ、ありがとな、ありがとな、って言いながら俺に抱きついて来やがった。
兄貴の肩越しに姉ちゃんを見たら、右手でグッと親指を立ててきた。
姉ちゃんのおかげでもあるよ、ありがとう。
俺も兄貴も声にならないから、姉ちゃんがこのプレゼントは俺がバイトした金を溜めて買ったとか説明してくれたら兄貴もっと大きく泣き始めちゃって、どうしようもなくなった。
ひとしきり泣いた後、兄貴はしみじみと俺も大きくなったんだなぁって納得?してた。
そりゃ大きくなるわ、もうすぐで大学生だからな。
落ち着いた後、三人でお茶を飲みながら「嬉しい時は泣かないで笑おうや」って話をした。
泣くと何か話ができなくなっちゃうもんね。
これで春からは、三人で暮らしていくんだなぁって実感が俺に湧いてきたんだけど……帰り際に、姉ちゃんがまた言ってきた。
「初詣に誘ったら行く?」三人で?ううん二人で……断れなかった。
年が明け、もちを食べ、年始番組を見て元旦を過ごし……年明けの3日、俺はいつもの待ち合わせ場所に向かった。
……まだ来ていない。
まぁ、待ち合わせは初回以外は俺が先にくるように気をつけてるんだけど。
結婚決めた後に、姉ちゃんが自分を呼び出す意図がいまいち理解できないものの誘われたら必ず遊びに行ってしまう俺は弱い人間だろうな…………ああ、でも。
今日もとことん可愛い。
向こうから歩いてくる振袖姿は、洋服とは違った可愛さがある。
年上に可愛いって、何か変な気分だけど可愛いんだから仕方がない。
姿を見るだけで胸が締め付けられてしまう。
神社にお参りをして、お賽銭。
ぱんぱん……何て……願いをかけよう…………姉ちゃんと兄貴の結婚が上手く行きますように…………と俺の恋を何とかしてください……いい加減な悩みを神様に押し付けてしまった。
「どんな願い事したの?」ベタに聞かれたので願い事のはじめ半分を答えた。
「あらら、優等生だね」って、当たり前じゃないか。
神社の人ごみは結構多くて、気がついたら俺は姉ちゃんの手を引いていた。
流れにそって歩いてたら神社の裏側に出てて、表通りに戻らなきゃってことになった。
正月の裏通りって、店がしまってるからちょっとさびしいんだよね。
姉ちゃんは、引いてた手をほどいて腕を絡ませてきた。
「何かちょっと寂しいとこだから……ちょっと、ね?」裏通りって、色んな店があるけど……たまにあるんだよね。
ラブホみたいなとこ……そういうとこに限って正月からバッチリ営業してて顔を逸らしながら……歩いていく「あっ」石畳に足を取られて姉ちゃんが急に転んでしまった。
俺が手を差し出す暇もなく「いててて……あ……」まさかベタに鼻緒が切れたりしたとか……って思ったけど「やばい……中の……ずれちゃったかも……」腰の所に手を当てている何がずれたんですか?「中の腰巻っていうか……そういう布が……」まずいですか?「ずれて落ちちゃいそうになってるかも……」不安そうに周りをキョロキョロする姉ちゃんにつられて俺もキョロキョロ……やばい、やばいよな、絶対やばい……あそこだけは「ごめん、ちょっと巻き直したいからあそこに……」ラブホだった。
あんなとこ入ったら俺何するかわかりませんよ。
でも、このままじゃ帰れない……一人で……そんなの無理だよ……たまにポツリポツリ通る人も怪訝な目で見てきてる。
これは、これだけはダメだって。
「ごめん、お願いっ」ギュっと手を掴むとぐいぐいとホテルの入り口に向かって歩き出す姉ちゃん。
逆の手では腰を押さえてる。
「ごめんね」部屋について、姉ちゃんは謝った。
別に謝られるほどの事はされてないし謝らなくても……俺は人生初のラブホで別の意味でウキウキしてた。
キョロキョロしてると姉ちゃんに言われた。
「初めて?」もちろん「だよね……私も実は初めてなんだ、ちょっと興味があったんだよね」と舌を口の端から出して笑った。
それを見て俺の気もふっと緩んで、「案外普通の設備なんだなぁって」「え、普通ってなに、どんなの想像してたの?」えーっと、ベッドはまずヌルヌルでお風呂はガラス張りボタンを押したらベッドが回転し始めて……笑ってます?「だって、あんまりにもエロ小説みたいな設定なんだもん」ふふふふふ笑われてしまった。
あ。
笑った拍子に姉ちゃんの着物の裾から布が落ちてきた。
「あ、とうとう落ちちゃった」帰る途中で無くてほんとよかったですね。
確か着物って下着つけない出来るんだよね。
じゃ、もしかして今この着物の下って布が落ちたから……そんなことをチラッと考えたら……ああ、何やってんだ俺。
いや、俺の息子は……ズボンを突き破りそうな勢いで勃起を始めてしまってた。
ごまかすようにベッドに腰をかけたけどその動きで逆に気づかせちゃったみたい。
「わ……ちょっと、何……それ……」言い訳できないからじっと俯いてたらふっと目の前が暗くなって、顔をあげたら目の間に姉ちゃんの顔が。
ちゅ……ぅ初めてした時よりもゆっくりと潤んだ目の姉ちゃんが唇を重ねてきた。
頭の中で広がるのはハテナばかり……驚いた顔の俺を姉ちゃんはベッドにゆっくり押し倒してきた。
「着物……崩れちゃった」確かに着崩れてしまってて……これじゃ表を歩けない。
「着せ直して欲しいな……」ね、姉……さん?絶対、着せ直して欲しいって目じゃないけど……そもそも俺の下半身がどうしていいかわからないくらい勢いづいてる。
「凄く好きになっちゃったんだよ……君が……」もう言い逃れできない事を言っちゃってる気がする。
ああ、俺だって好きだよ。
でも今この場でこれがただの性欲じゃないって断言できる自信はまだない。
何より童貞にこの場面の切り抜け方なんて分かるはずもなく。
ぐいっと体を更に俺に乗せてきた姉ちゃんはその勢いでまたキスをしてきた。
今度は舌を絡ませて。
その瞬間頭の中の何かがはじけ飛んで、自分の舌を積極的に姉ちゃんに絡ませ始めた。
姉ちゃんはそんな動きに一瞬ビックリした目をしたけどその後は気持ちよさそうに目を閉じて舌を猛烈な動きで絡ませてきた。
もう止まらない。
俺だって17歳。
性欲は人並みにある。
いや、人並以上かも……着物の帯に手をかけた。
チラッと目をやると裾はもう、太ももがチラチラ見えている。
帯に手を掛けるとクイッと力を入れてみた。
緩んでいたからだと思うけど、シュルシュルっと帯は緩んで着物のあわせの所が開いて下が見えるようになった。
そこで一旦姉ちゃんは唇を離して顔を見たけど何も言葉は話さず、っていうか何もしゃべることなんてない。
顔を見たら俺だけじゃなく姉ちゃんも止める気がないことが判っちゃったから……義姉とエッチな関係
ローター&マッサージ機の激しい責めに2回もお漏らししちゃいます!引っ掴まれボコボコにされ、もつ明歩の二面性のもとに耽溺してゆく。鳥肌が立つほど感じてしまい、今更恥ずかしがっても遅いよ。
ヘ(ё_ё)ノ ワーイ 身悶える。ブチ込んでいく。
かける。突っ込まれイラマチオでゲボゲボ。
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