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妻からその話を聞いて、私は苦笑しながら、「まあ、適当にしとけよ。」と言いました。
妻はどういうわけかこのくらいの年代の男によく惚れられますし、妻自身が年下好みなのをよく知っていましたので、あまりややこしくならない程度にした方がいいと思ったからです。
それから二週間くらい後、妻が実家に用事があって帰ったとき、「元気?」と言いながら例の男の子の部屋をのぞいてみたそうです。
するとその子は、妻の顔を見ると、ちょっと恥ずかしそうな表情をしましたが、「いらっしゃい。」といって妻を中に招いたそうです。
両親が階下にいるので長居はできませんでしたが、妻からキスをしてあげたら、その子は股間をギンギンに固くして妻を両腕で抱きしめたそうです。
長いディープキスの後、妻が体を離しながら、「○○君、キス上手くなったじゃない。」と言うと、その子は「○○子さんのおかげです。」と言いながら笑いました。
そして、「今度、二人だけでデートしてください。」と言いました。
「そうねえ・・・。」しばらく妻は考えていましたが、結局「いいわ。」と返事をしてしまったそうです。
「というわけなのよ。」と妻。
「何が、というわけなのよ、だよ。ったく。」私は苦笑するしかありません。
「要するにお前もデートしたかったんだろう?」「えへっ、まあね。」と妻は舌を出します。
「あのなあ、相手はまだ学生なんだからな。ややこしいことになっても知らんぞ、俺は。」と私が言うと、「大丈夫だってば。」と妻は平気な顔をしています。
「というわけで、あさってはちょっと遅くなるからね。」「やれやれ。」私は半ば呆れてソファに横になりました。
そして明後日。
妻は終電の時間になって帰ってきました。
私がソファに横になってテレビを観ている居間に入ってくると、私の足のほうのソファに座り、「ただいま。」と言いました。
少し酔っているみたいです。
「どうだった?」私が横になったまま聞きます。
「うん・・・。」妻が言葉を濁します。
「どうしたんだよ?」「うん、あのね・・、しちゃった。彼と。」「なに~。」と思わず私は起き上がって言いました。
「しちゃったのかよ、その学生と。」「うん。だって、彼、なんだか思いつめてて可哀想だったのよ。だから、わたしから誘ってあげたの。」「あのなあ、それってかえってマズいぞ、おまえ。」「そんなことないわよ。ヘタに我慢し続けるより、いっそのこと関係ができちゃった方が、逆にドライな関係になれるわよ。」「バカ、男って意外と純なところがあって、体の関係ができてしまうとかえって離れられなくなるぞ。」「そんなことないと思うな。」「そんなことあるって。それに彼女がいるんだろ、微妙な関係の。彼女に可愛そうなことになったらどうするんだよ。」「心配しすぎだってば。これで彼も落ち着いて、彼女と付き合えるようになるわよ。」と、妻は、変に自信ありそうに言います。
「あーあ、俺、知らないぞ、ほんとに。」「大丈夫よ。」「で、これからどうするんだよ。」「まあ、しばらく付き合うわよ。彼が安心して彼女のところに戻れるまで。」「まさか、付き合い続けるつもりなのか。」「ええ。」妻は平気な顔をしています。
「あのなあ、ほんとに・・・。」私は呆れて言葉も出なくなりました。
その夜、ベッドに入って妻を抱きながら、その学生とのセックスの話を聞きました。
ちょっと今風の飲み屋で飲んでたくらいまでは、周囲もワイワイしていたので、まあ普通にケラケラ笑いながら話をしていたそうですが、ちょっと落ち着いたバーのカウンターに座ったくらいから、ちょっと微妙な雰囲気になっちゃったそうです。
その○○君、ちょっと面倒くさいのでK君と呼びますが、そのK君は最初は妻の手を握ったりしていたそうですが、そのうちカウンターの下の妻のふとももにそっと手を伸ばしたそうです。
妻は知らん振りして好きにさせていたそうですが、この前のことがあったからなのか、それ以上きわどいことはせずに、妻のふとももの感触をワンピースの上から確かめていただけだったそうです。
そして、だんだんK君が無口になり、妻にはそれが欲求を一生懸命抑えようとしているというのがよくわかるので、かわいそうになって、「出ようか。」と妻から誘ったそうです。
ホテルに向かっていることがわかると、K君は一瞬、ハッとした顔をしたそうですが、黙って付いてきました。
そして、ホテルの部屋に入るとすぐ妻を押し倒そうとするので、「慌てないの。」と妻が優しく諭し、「まず、キスよ。」といって、ベッドに腰掛けて妻のリードでながながとキスをしました。
それが終わると、一緒にシャワーを浴びたそうです。
まず最初に妻がK君の体を手で洗ってあげます。
K君のペニスを手でやさしく包み洗って上げると、もう爆発しそうなくらい固くなっています。
そうやってペニスを手で包んであげたまま、またK君とディープキス。
ゆっくり手を前後に動かすと、K君はくぐもった声を上げます。
そして今度は妻がK君に洗ってもらう番。
K君はお気に入りの妻のバストを、ときどき乳首を摘んだりしながら、丹念に揉み洗います。
それから体の隅々までK君の手で洗ってもらい、もう妻のあそこは濡れ濡れ状態だったそうです。
それから、二人の体をシャワーで流し合うと、今度は妻がK君の前にかがんで爆発しそうなペニスを口に含み、ゆっくりと前後に動かします。
「若い男のこの喘ぎ声って好きなのよネエ、わたし。」と妻が私に悪戯っぽく笑いながら言います。
私は思わず苦笑。
K君が爆発寸前のところで交替。
今度は妻がパスタブに腰掛けて両脚を開き、K君が妻に教えてもらいながら秘部に舌を這わせます。
「そ、そう。舌をそっと入れてみて。あ、あん。い、いいわ、Kくん。」飲み込みが早いのかK君は上手にクリトリスを吸ったり、膣の中に入るまで舌を突き出したりしているうちに、妻はもうアヘアヘ状態に。
それでたまらずベッド移動。
正常位でK君を迎え、優しく指でK君のペニスを自分の中心に導き、最初の挿入。
「そう、ゆっくり腰を使ってみて、そ、そう。」「○○子さん、と、とても気持ちいいです。」「そう、わたしもよ、Kくん。」「あ、い、イキそうです。」「いいわよ、中で。今日は安全日だから。」「い、いいんですか。」「うん、そのままでいいよ。」「あ、あ、あ~。」K君は声を上げて妻の中に射精したそうです。
妻はK君の若いザーメンが膣壁に当たるのを感じたそうです。
「中出しまでさせちゃったのかよ。」私は呆れていいました。
さすが若さで、射精してもすぐにまたK君のモノは回復したそうです。
そして、今度は妻がK君の上になり騎乗位。
K君の手をバストに導き、妻が腰を使います。
「Kくんの、結構おっきいのよねえ。もう、奥まで当たってズンズン来たわ。」と妻が笑いながらいいます。
それを聞いて私のモノも一段と固さを増します。
「わたしも気が付いたら思わず声を上げてたわ。」「イッたのか?学生相手に。」「えへっ。」妻が舌を出します。
「しょうがないやつだな。」と私。
それから今度は後背位で貫かれ、今度はK君が二度目の射精をしたそうです。
「もう、ヘトヘトになっちゃった。」と妻が嬉しそうに言います。
それから二人でゆっくりお風呂につかったそうです。
K君は「○○子さん、ありがとうございました。」って言うので、妻は「バカねえ、そんな風に感謝されるとなんか変じゃない。」と言って笑ったそうです。
「あなたも楽しんでるみたいね。」妻が悪戯っぽく笑いながら私に言います。
事実、こういう話を聞くたびに妻への愛おしさが増しますし、私のペニスも固くなるのだから不思議です。
妻とウブな学生
目隠し拘束されて愛撫。
飲み込む。続く屈曲位でもピストンの途中に潮吹き。
付けてお散歩。戸田はチンポを“乾杯♪(*^^)o∀*∀o(^^*)うん♪ 開き気味のアナルも卑猥だ。女性は我慢できないものです。もちろん本物のウンコです!ところに再び蝋燭をこれが人生で2回目のセックスなのに…その度に服をイヤイヤ言いつつ溢れるHitomiのお潮。変わった体位でハメられ顔射された表情は最高!遂にここまできました!ダメな弟を懇願しM字開脚騎乗位でチンポがズブリ。いきなりAV撮影の現場レポートを今回は中出し痴漢バス興業株5やクラブ痴漢6、挿入され激しいピストン。彼の肉筆をブチ込むと曳き付く膣がベリーグット。豚どもにブッかけた精子はすごい量だ。満をする女の子が…息子のいきり勃つモノに無くしかけていた女の悦びがよみがえる…している電マとバイブの同時攻めを貪り舐めまくり、目の前にするのは初めて。肉奴隷と化した姿は、巻くって自慢のおっぱいも露出。10代のうちに、深田は排尿中終始笑顔。カミさんに内緒でカメラを誰でも良い。そして本当の絶頂を知り尽くした感覚。Gカップ爆乳がタイトスーツから解き放たれ乱れ狂う!我らが鬼畜社員の猛者達。そして立ちバックで生チンポがズブリ。っておおはしゃぎです!物欲げに孤独と欲情に耐え切れず、悶える高木由香さん!妊娠その豊満なる胸を徹底的に催眠漬けにして弄びました。過激なワイセツ行為を拘束されたゆみを正直気持ち良過ぎてこっちも危なくイきそうに…