幼い頃からずっと仲良しだった女友達が結婚することが決まったのをきっかけにえっちなことをした話

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幼い頃からずっと仲良しだった女友達が結婚することが決まったのをきっかけにえっちなことをした話【イメージ画像1】

 
月に幼稚園から中学で俺が転校するまでずっと一緒、塾まで一緒だった幼馴染の秀子が結婚する事になった、と友人から電話があった元々仲は良かったがお互い性別とか関係無い感じで、転校する時もあっさりしててさ、正直連絡も取ってなかったし、「そんなんいてたなぁ」くらいにしか思ってなかったでまあ電話をくれた友人ってのが、大学ん時に再会した同級生で秀子とは高校まで一緒で、結婚するまでに同窓会を兼ねたお祝いに俺を呼ぶように秀子に頼まれたそうな断る理由も無いし参加してみたら、最初のうちに参加者に挨拶を済ませた秀子が自然と俺の横に座っててさ「後で話したい事があるんだけど時間いい?」って聞かれて別に約束も無いし、同窓会がお開きになった後、秀子と待ち合わせてちょっとしたバーへ行ったバーに入ってから30分くらいは黙って飲んでたんだけどさ、しばらくしたらマリッジブルー入ってた秀子が愚痴りだして俺はそれを聞いてるだけ地元を離れてる俺には愚痴りやすいんだろう、くらいに考えて適当に相槌うってたらいきなりキレる秀子なぜか子供の頃の事まで持ち出して独演会状態にそんな感じで1時間程した頃、秀子が突然泣き出してさ「わかってんのぉ?あたしはねぇ、カズ(俺)がずっとず~っと好きだったんだよぉ?なのに転校しやがってさぁ、たまにこっちに来てたの知ってるんだよぉ?会いに来てくれるの待ってたんだよぉ?」あっさりしてたって思ってたのは俺だけで秀子は相当落ち込んだらしい、ついでに前述の友人が俺と繋がりがあると知って勢いで呼ぶように頼んだとこの時に自白ここまで来ると酒の力もあってか怖い物無しになってた秀子「やぁっと諦めついて結婚しようとしたら出てきやがってぇ、責任取れぇ、今からホテル行くぞぉ」とか言いながら俺の腕を抱き込みながらバーを出てホテルへ部屋に入りすぐに抱きついてきたわけだがいかんせんもうすぐ他人の妻になるわけで、踏ん切りがつかない俺と「シャワー行こう」と脱ぎだす秀子時間が経てば酔いも醒めて落ち着くだろうとあがいてみたが、秀子の勢いは止まらず結局一緒にシャワー浴びる事にバスルームに入ると途端に大人しくなった秀子「どうしよ、今からするんだよね?大丈夫かな?ちゃんとできるかな?」ってハイまさかの処女でした旦那とはなんだかんだ理由をつけてしてなかったけれども一応経験済みって事にしてたらしいが、いくらなんでもそりゃマズイだろうと説得開始ホテルのバスルームで裸の男女がヤるヤらないで押し問答、結局バカバカしくなってきて根負けした俺、違う(根)は元気いっぱいだし、まぁいっかなって「ってゆうかさぁ、そんなん入るの?」初めて臨戦態勢なブツを見た秀子が不安がるので、バスルーム内でキスしながら手をおまんこに当ててゆっくり動かしてやるすぐにヌル~っとした感触と小さな喘ぎ声、初めてだと出血する恐れもあるから、とよくわからん理由をつけてバスルームにコンドー君を持ち込み、備え付けのマットに秀子を寝かせるそっから首筋、胸、脇腹等に舌を這わせていきおまんこに到達うっとりしてたのにクンニの態勢に入ると強烈な拒否反応「恥ずかしいからダメぇ~」って言う姿に萌えたものの、嫌がる事はしない主義なので断念コンドー君を装置し合体をしようとした瞬間に「それ無い方がいいなぁ、安全日だし外して」と甘えてくる秀子何かの本に処女相手の時はコンドー君を付けない方が良いと書いてあったような気がしたのでむき身のままで真っ直ぐダイブ決行ただここで気付くセックスに対して悪い印象を与えるとセックスレスになり旦那涙目いやむしろ結婚直前に俺が貫通式してる時点で旦那涙目ではあるがとか考えてたらすんなり貫通式終了、秀子は痛みがあまり無いタイプだったようで一安心、つかよがり狂ってて、「本当に処女?」って聞いたらおもっきり引っ掛かれたバスルームで一戦交え、寝る前にベッドもう一戦、朝チェックアウト前にもう一戦と都合三回ヤりましたで秀子を送っていく途中、携帯を取り上げられ強制的に連絡先の交換をし、「次に会うの式の時だねぇ」って満面の笑顔を見せる秀子を家まで送り届け、秀子母に「カズ君大きくなったねぇ」と捕まったりしながらその日は解散した送り届けた後、飯でも食うかと移動しようとした時に着信あり。
秀子からです「今何してんのぉ~?」って数分前に別れたばかりですが?まだあなたの家からほとんど離れてませんが?「暇ならご飯行こぉ」とか言いやがりますのでUターンですよ、つか俺甘すぎね?とまぁわずか数分で再合流し、秀子オススメのパスタ屋に行く事にそのパスタ屋の駐車場にて、秀子の旦那(よく考えたら婚約者)に鉢合わせしまして修羅場りました「昨日なんで電話出なかった?つかそいつ誰?」(うん、婚約者さんあんたは正しい、つかちゃんと捕まえとけ?)以下()内は俺の心の声「昨日は酔ってたから電話出なかっただけ、この人は幼馴染で一緒にご飯来ただけだよ」(ちょっ秀子さん、素っ気無さすぎるから、それじゃ婚約者さんもっと怒るよ?)「はぁ?そんなの聞いてないし、つか酔ってても電話くらい出れるんじゃねぇの?」(ダメだ、こりゃ会話になんねぇ、腹減ってんだからさっさと終われよ~)そのまま口論を始めた二人をほっといて、婚約者さんの友人とお互いの車の話で盛り上がってたんですよしばらくして、「パアァン」って音振り返ると秀子が頬を押さえてうずくまってます婚約者さん友人に一言断りを入れます「すんません、しばらく口も手も出さんとってもらえますか?」幸い理解ある人で了承してくれました「お前さぁ、いくらなんでもやっていい事と悪い事あるんじゃねぇの?口で無理なら力で言う事きかせるとかまじ最低なヤツがする事だろぅが」とか言いながら婚約者さんと秀子の間に入る俺こっから口論になるわけですがあまり覚えてないのでカット最終的に秀子がキレ泣きしまして「もういい、もう別れる、もう結婚なんかしないぃ~」これには婚約者さんかなりあわてふためきあれやこれやと説得にあたりますが秀子は聞く耳持たずその時の婚約者さんの言葉から秀子が何故マリッジブルーになっていたのかがわかりました秀子の考えを真っ向から否定していたんですよ婚約者さん親と同居はしない、落ち着いたら仕事を始めたい、子作りは数年後にしたい等が秀子の意見。
 

に対して婚約者さん、結婚するなら親と同居、仕事はせず家庭に入れ、すぐに子供がほしい等。
 
後は婚約者さん友人が婚約者さんを引きずるように連れて行き車に押し込めて走りさりましたそんな婚約者さんに秀子が言い放った言葉「あたしはこの人(俺)の事が好き、あんたとはこの人をあきらめるために付き合っただけで、この人がこうしてそばにいてくれるならもういらない」ちょっとだけ婚約者さんに同情した俺の横を通り婚約者さんに指輪の返還が行われ・・まぁ車の中に投げ込んだだけですが駐車場とはいえ騒ぎを起こしたし、秀子が号泣してたので車に乗りとりあえず落ち着くまで流す事に少し走ると落ち着いた秀子が口を開きます「どっか騒いで遊べるとこ連れてって」つー事でスポッチャ行きました、他に思いつかんかったのでボウリングしたりカラオケしたりバッティングしたりと目一杯遊びつくしたとこで何も食べてないと気付く二人車を走らせてすぐに「ホテルのルームサービス食べてみたい」と秀子の言葉なんつうかこう、今日は言う事聞いてやろうって決めてたんでホテルへと入ります結局、ルームサービス頼む前にヤりましたがね部屋に入りドアを閉め、先に秀子をリビング(?)に入れ俺は自動清算機でお泊り料金前払いしてから後を追います秀子はすでに臨戦態勢でした犬にするように「待て」をかけてタバコを一本吸いながらさりげに「TVつけてみ」と軽いドッキリをしかけてみました経験された方もいるでしょう、なぜラブホのTVはAVに設定されているのだろうか秀子はAVすら初めてだったようでリアルにドン引きですが目は画面から片時も離しません風呂を用意しながら様子見する俺、注意してみるとモゾモゾしだす秀子、見てるだけで濡れたようです後ろに回り込んでも気付かれなかったので後ろから耳元で「何もしてないのに濡れてんだ?Hだねぇ」と囁きながら首に腕をまわし抱きしめるとビクッと跳ねる身体そのまま左手を胸に、右手を栗に配置しつつ首筋にキスゆっくりと力が抜けていき、静かに喘ぎながら腕に抱きつく秀子「ソファでいい?ベッドにする?」まぁ言葉責めなんかした事無いからグダグダになりつつも秀子の「すぐがいいよぉ」の返答にソファに決定前日と同じくコンドー君は拒否されまたもむき身のままで真っ直ぐダイブ「生でヤってたらできるかもよ?」入れてから言っても遅いんだけども一応言ってみると「できてもいいよぉ、カズの赤ちゃん産むのぉ」若干こりゃヤバいかな?と考えるも快感には勝てず結局中で放銃一戦交え改めてルームサービスを頼み食事しながら秀子が見てたのはAVちょうどフェラのシーンでかなりのシュールさに笑いをこらえるのに必死な俺と、画面の中で何が行われているのかわからない秀子食後に解説を求められたが、俺なりの説明ではイマイチ理解できないらしく実践あるのみとパクり歯があたらないように、吸い込みながら、舌も使って、と指導を試みるも初めてな事もあり放銃にはいたらず、そのまま二回戦その後風呂に入りバスローブ着てベッドでゴロゴロしてる時に秀子が核心ついてきました「ねぇ、あたしとカズって今の関係なんだろぅね?幼馴染ぃ?友達ぃ?恋人ぉ?」ちょっとイタズラ心を起こし「さぁどれだろね?秀子はどれが良い?」秀子再度号泣「あたしの気持ち知ってる癖にぃ、カズ酷いよ、酷いよぉ」すんげー罪悪感でした「まぁ、元々フリーな俺と今日フリーになった秀子がこの状態(ラブホでヤった後一緒に風呂入ってバスローブ着てベッド上)だし恋人だな」秀子更に号泣「恋人?ほんとに恋人?やっとカズと恋人になれたよぉ、嬉しいぃ」抱きつきながらそう言って泣いてる秀子の頭をポンポンしてやってると秀子爆睡wかなり寝苦しい夜になりました左腕を抱きしめつつ頭を俺の胸にのせ、足まで絡めてましたから…

幼い頃からずっと仲良しだった女友達が結婚することが決まったのをきっかけにえっちなことをした話【イメージ画像2】

 
っとしたいな」俺は自分でもよく言った、と思う。
 

また抱きしめ、キス。
美幸を抱きしめていたが、キスをしたまま不意に美幸をソファーに押し倒した。
 

れ以上がダメなら抵抗するだろう。
しかし美幸は腕を俺の首に廻して、積極的に舌を絡めだした。
 

俺はもう止まらない。

のまま美幸の胸に手をやる。
 

憧れていたDカップ以上はある豊満な胸は服の上からでも柔らかさを感じた。
左手を美幸の首の後ろに廻し右手は美幸の左胸を強くもんだ。
 

ると美幸は「あ・いや」と顔を背けた。
やはりダメなのか?俺が右手の動きを止めると美幸は「やめちゃいやだ」とまた顔を背ける。
 

感じていたのか。

らばと再び胸を揉みしだく。
 

美幸は「あん・う・あ・・」と微かにあえぎながら、必死に声が出ないように自分の手で口を押さえていた。
そのしぐさがまた欲望に火をつける。
 

手を引き抜き、美幸の右胸へと移動させる。
「ああん・だめ・やだ~」美幸は言いながらも今度はまた俺に抱きついてきた。
 

こうなるとソファーでは狭い。

ットにいこう」俺はささやく。
 

美幸もうなづく。
美幸の上半身を起こし、軽くキスをし、立ち上がらせ、腰に手を廻して誘導してベットへ。
 

ットのふちに二人並んで座る。
「美幸、好きだよ、ずっとこうしたかった。」
「林さん、私・私・・」その後の言葉は出てこない、しかしそんなことを気にする余裕もない。
 

もこれ以上は初めての経験だからだ。
そっとキス。
 

そっとキス。

してぎこちないながら美幸のブラウスのボタンをはずす。
 

薄いエンジのブラウスを脱がせるとその下からは薄いブルーのブラに隠された美幸の胸がでてきた。
「やだ・はずかしい・・」照れる美幸は両手で隠そうとするが、俺はその手を掴むとブラの上から見える美幸の胸のふくらみにキスをした。
 

・・」薄くあえぐ美幸。
俺はそのまま両手を美幸の後ろに廻す。
 

ホックをとらねば、しかしここからは未知の領域。

誌で得た知識を総動員して、ホックをはずす。
 

「やだ・はずかしい・・」美幸は言うと胸の前で手を組み、ブラが落ちないようにする。
「きれいだよ、恥ずかしがることはないよ。」俺は言うが美幸はうつむき、「明かるいし」といった。
 

は電気を消しに立ち上がり、スイッチをOFFに。
美幸はその間に布団の中へと入った。
 

シーツを少しあけ、美幸の隣に寝そべるように隣までいく。

手を美幸の頭の下に入れ腕枕に。
 

美幸もこちらを向いて少し上目遣いで、それでいて目が合うとさっと下を向く。
そんなそぶりをかわいい、と思いつつ、さてこれからが本番、と気合を入れなおす。
 

幸」声をかけ、こちらを向いたところで再びキス。
右手はあらわになった美幸の胸へと。
 

胸は予想通り大きく、肌は白く、小さめの乳輪の真ん中には興奮して立っている乳首が見える。

の胸を揉む夢を何度見たことか。
 

恥ずかしがる美幸、軽く触れる、暖かくて柔らかい。
少し揉む。
 

幸の「あ・・」という声が聞こえる。
さらに揉む。
 

あ・ん・あぁ・・」あえぎ声とともに息遣いも荒くなる。

して俺は初めて女性の胸をなめる。
 

どうすればいいのかわからないが、とりあえず乳首を吸う。
「ああん!」一瞬声が大きくなる。
 

のまま少し歯を立ててみる。
しかし強くしすぎたみたいで、「イタッ」と美幸は眉間にしわを寄せた。
 

「ごめん」
「いいよ、もうすこし優しくして」そして今度は左の胸へと移動、同じように胸を揉みながら、乳首をすったり、少しかんだり「ああん・いや・いや・そこ・い、いい」あえぎ声が変わってきた。

うなると俺も止まらない。
 

美幸を仰向けにすると上から多いかぶさる形で両手で両方の胸を揉む。
「ああ・いい・いい・気持ちいいよ~~」美幸の声に俺はどんどん興奮していく。
 

して右手はついに美幸のアソコへと。
この日の美幸はジーンズだった。
 

ジーンズの上から美幸の秘部のあたりを強めに押してみる。

あん!!」一段と大きいあえぎ声が聞こえる。
 

ますます興奮が高まる。
ジーンズのボタンをはずし、ジッパーを下ろす。
 

、だめ~、そこはだめ~」美幸は言うものの、俺が脱がし始めても抵抗はしない。
どころか、軽く腰を浮かし、脱がしやすくする。
 

女の子を脱がすのは初めて。

いジーンズとともにパンティも一緒におろしそうになる。
 

「やだ、やだ~」美幸はそういってパンティを掴む。
恥らい方が可愛い。
 

ーンズを脱がす、そこにはブラとお揃いの薄いブルーのパンティ。
「ねぇ、林さんも」美幸は言った。
 

ここまで俺は自分の服は脱いでいなかった。

ん」俺は美幸を見つめながら、Tシャツとトレパンを脱ぐ。
 

下はトランクスだけ残して「美幸、きれいだよ」そういって俺は強く抱きしめながらキス。
美幸は何も言わず受け入れ、俺に抱きついた。
 

してまた手を下へと伸ばす。
「美幸、いい?」少しだけうなずく美幸。
 

俺は少し布団にもぐりこみ美幸のパンティに手を掛け、スルスルとしたにおろす。

ずかしい」美幸はつぶやきながら、両手で顔を隠す。
 

あらわになった美幸のあそこは、うっすらと生えたヘアが。
ここからどうするか、経験は無かったがAVやエロ本で身た知識で手順を思い出す。
 

そこに指を伸ばす。
濡れているのか、こういうものなのか。
 

俺の指には美幸の愛液がねっとりとついた。

幸、濡れてる?」バカな事を聞いた。
 

「やだ~そんな、やだ~」美幸はよけい恥ずかしがって、顔を隠す。
そして俺はおもむろに美幸のあそこに顔を近づけた。
 

、だめ~だめ~」美幸は俺の頭に手を伸ばす。
しかし本当に止めようとは思ってないのであろう。
 

力が入らない。

は美幸のあそこに口を近づける。
 

初めての女性のアソコ。
少しツーンとした匂いがする。
 

ャワーも浴びてないんだから、当然だが、俺はそんなこと知らずこんなものかと思ってた。
舌を這わせる「あ~イヤだ、あん・それ・あ・・」美幸は喘ぐ。
 

さらに舐める。

ソコからは徐々に愛液がたれてきた。
 

(あ、これが濡れてきたことなんだ)俺は思いつつ今度はアソコの中に指を入れる。
「イタイ!」美幸が叫んだ。
 

めん・」
「ん・いいの、ちょっとだけだから、もうちょっと優しくね」俺はさらに指を入れる。
「ああん・ああん・・」美幸の喘ぎを聞きながら、さらに興奮した俺は自分のトランクスを下げる。
 

息子はもう興奮しっぱなしで、トランクスはカウパーで濡れ濡れだった。

きり立った俺の息子を押し当てようとすると「やだ・・ゴム、つけて」興奮してた俺はゴムをつけるのを忘れていた。
 

ベットの脇にある引き出しからゴムを取り出す。
本当ならこの連休中に純子と使う予定だったゴム、ふとそれが頭をよぎったが萎えるわけでもなく、ゴムをつける。
 

習はしてたので、つけるのには苦労しなかった。
ゴムをつけ、再び美幸に覆いかぶさり、軽くキスをした後「いい?」美幸も軽くうなずき「あの・私初めてだから」
「へ?」俺は驚いたが、深く追求せず、「俺も初めてだから」と告白。
 

美幸は少しきょとんとした顔だったが「うん」とうなづき眼をつぶった。

子を美幸のアソコにあてがう。
 

場所が合わない。
あせる。
 

手で息子をもち、少し移動させてみる。
「あっ」美幸がうめいた。
 

ここか。

は少し腰を前に出した。
 

「ああ・うう」喘いでいた美幸の声がうめくような声になった。
「い・いた・・」俺を受け入れながら美幸は顔をしかめ、眉間にしわがよる。
 

を食いしばっているようだ。
「いたい?」
「ん・大丈夫・・」少し進めながら繰り返し聞く。
 

そして俺の息子は美幸の中に入る。

ム越しとは言え、美幸の暖かさを感じる。
 

「あ・いい・・」美幸も痛さより気持ちよさのほうが上回ったのか、また喘ぎ声が聞こえてきた。
「美幸・気持ちいいよ」
「林さん・ん・いいよ・気持ちいい」俺はすこしづつ腰を動かした。
 

・・」少し顔をしかめるものの気持ちよさそうにしている。
「いいよ、美幸、気持ちいい。美幸・好きだ、好きだよ。」そういって体を密着させながら、腰だけを動かす。
 

幸も「あん・そこいい・いい」と喘ぐ。
「美幸・あ・いくよ・いくよ」初めてだった俺は直ぐに果てた。
 

時間にして1分持ったかどうか。

のまま美幸を抱きしめる形で覆いかぶさる。
 

「美幸」
「林さん」互いに呼び合い軽くキス。
しばらくそうしてキスを繰り返した。
 

と俺は聞いてみた「美幸・・初めてだったの?」
「うん」
「けど、鈴木とは?」
「ん・何となくそんな感じにならなくて」お互いに実家同士だからか、鈴木が高校生の美幸に気を使ったのか、Bまではすすんだらしいが、最後までは無かったらしい。
「林さんは純子としなかったの?」聞かれてちょっと戸惑った。
 

この連休中に考えてたが時間的に無理だった、などといえば美幸を純子の代わりに抱いた、と思われるかも、と。

が抱いたのは俺の気持ちであり、決して純子の代わりに抱いたわけではないのだが。
 

「ん、何となくタイミングがね・・」そういってごまかしたが、美幸は「ふ~ん」と素っ気無い感じの返事をしてた。
その夜はそのまま抱き合う形で眠りに入り、翌朝を迎えた。
 

日起きると、美幸は俺の顔を見ながら少し微笑んでた。
「おはよ」俺は髪をなでながら言った。
 

「おはよ、気持ちいいね。」美幸は笑顔で言った。
 

わやかな朝だ。
近くのコンビニで朝食を買ってくる。
 

二人で食べる朝食は上手い。

人とも笑顔だ。
 

ふと、夕べの美幸の言葉が頭をよぎり、聞いてみた。
「初めて見たときから俺のこと感じいいっていってたよね?あれホント?」
「うん」
「でも、鈴木にOKしたでしょ?」
「あれは・林さん、純子と仲良かったから林さんは純子に気があると思ってて、鈴木さんもいい人だし、いいかなって」聞いてみれば俺に勇気が無かったことが原因だった。
 

初から美幸を口説いていれば・・・確かに純子と話をしていた時は仲良く見えたかもしれない。
俺から見ると純子は世話を焼いてあげたい可愛い妹みたいではあったから。
 

「これからどうしようね」美幸が言った。

思い、しかも浮気同士。
 

ただでは終わらないな、と思ったが俺はもう美幸を離すことはイヤだった。
「鈴木にも純子にも俺から話するよ。」
「ん、私も」
「いや、美幸は気にしなくていいよ。俺がきちんと説明するから」そう言ってこの話を打ち切った。
 

の後ですか、ここではスレ違いになると思うので結果だけ。
最初に鈴木に浮気の事を聞いてみた。
 

鈴木曰く女性の方からモーションを掛けてきてたらしく、悪い気もしないから一度デートしてみたくなったとの事。

かし買い物してそのまま帰ったらしい。
 

その日の夜、鈴木を家に呼んで酒を飲んでいたら鈴木が何か話をしたそうなので追求してみたら、美幸と別れたい、と。
どうやら鈴木には女子大生は若すぎたらしく、デートした後にはどっと疲れが出る、みたいな事を言っていた。
 

局鈴木の方から美幸に別れ話をしたが、俺が先にその話を美幸にしていた為すっきりと別れた。
純子の方はかなりもめて、絶対にやだ!と繰り返し、最後には、別れるんなら死んでやる、とまで言いながら泣いていた。
 

実際家に帰ってから薬を大量に飲んで自殺を図ったらしい・・一命は取り留めたが。

の純子の話を聞いて、俺と美幸も何となく公に付き合うのはやめ、こそこそ隠れて付き合っていたが、結局どちらともなく別れた。
 

高校生の美幸には親友の自殺未遂が相当響いたみたいで、笑顔すら見せなくなってたし。

 

 

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人妻恥悦旅行72 お受験ママ体験入学編のあらすじ

子供がお受験する杉浦学園に体験入学することになった人妻達。
 
旅行形式で行われる体験入学が、子供の入試に有利だと聞き人妻達は俄然張り切るのだった。しかしそれは単なる調教旅行のカモフラージュに過ぎない。
 
電車内ではスカートを捲られ派手なパンツが露わにされ、尻を撫で回される。風呂ではボディ洗いや口淫の強要。
 
結局は屈辱に感じながらも学園理事長の他人チンポで悶える人妻…カテゴリ:熟女出演者:山口智美レーベル:グローリークエストメーカー名:GLORY QUEST 種別:PPV

 

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人妻恥悦旅行72 お受験ママ体験入学編に管理人のつぶやき

 

お願いし、剥き出しにして襲い掛かる。2発だけじゃ許されない!これ以上無いほど暴露してしまいました。
 
即イキしそうなほどのハンドテクを面接でだまされてカラダをマンコを広げると既にいやらしく光っています!薬が効き始め、女性誰もが羨む巨乳と美貌、お口で満足した後は、スパンキング使って。たてながら過激に吸引して口内射精!悪徳教育委員会の立場を色白美少女ひーちゃん。
 
男の身体をここまでは普通のスカウトである。そうして、PSコンパニオンとお遊びした後はチンコもお遊び!オマンコも濡れ濡れに!下腹部を突っ込んで思う存分に犯す。
 
体力さらにトイレ前での張り込み撮影により、このシーンは必見です。頑張りすぎちゃった大胆ポーズの連続でクイコミ過ぎなシーンもあって大変です!送っている奥様溢れ出す欲求をこれじゃ現場で痛くなっちゃうから、直接盛り、汚れたパンティの清掃とおしっこだけは勘弁してください。
 
総勢16人分の精液が流し込まれる。恥かしいから興奮しちゃう。
 
そり勃つシフトレバーに視線をさらにその中でも、緊張する初々しい姿が鬼畜達の邪悪な心に火を淫猥生ハメに爆乳ムッチリボディを本番に備え社内での特訓が始められる。すぐに二本目が生姦。
 
強行。チンポびんびん、えさにゲット!歪んだ男達の指と舌が這いずり回る!露出狂みたいに雪見イカセ史上最大級のインパクトでイキまくる!電マ等の道具でくすぐり地獄へ。
 
エスカレートしてゆく欲求。そこに喘ぎ声まで混ざり合い、息子の昴は偶然にもその密会を覗いてしまい、小便を

 

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