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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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「この前はありがとう、お礼に飯おごるよ」「ほんとですか!?絶対ですよ」「もちろんさ、じゃ暇な時メールちょうだい」その時は、クレームがあった会社の派遣社員の入れ替えで仕事のできる人を連れていかなくてはいけなかったのですが、取引先の部長も大変喜んでくれて、派遣社員を増やしてくれたので何の下心もなく誘ったのですが・・・。
しばらくしてメールが来ました。
「今週の金曜日暇です。お願いしま~す」行く店は決めてなかったのですが、おごりとあってか、行きたい店や食べたいものまで書いてありました。
胸はそんなにあるとは思えないが、細身のきれいなお姉さんみたいな感じで、丸の内のいるようなOLだった。
週末に待ち合わせ場所(なぜかマクドナルド)に行くと、ジーンズ姿の啓子を見つけたが、なぜかもう1人いる。
当然、独身の男なので、それからの事を期待しないでもないが、少しがっかりした。
「今日は2人なんだ」「すみません、ちょっと相談ごともあって・・・」横の子を見ると、以前私が派遣社員の面接をした女性で、今はある大手企業に派遣されている子だった。
「久しぶり、仕事がんばってる?」恐縮している様子である。
名前は須藤さんで24歳の女性だ。
ちなみに彼氏はいないと言っていた記憶があった。
とりあえず歓迎した。
その時はあまりわからなかったが、後に巨乳であることを知ることになる子である。
その夜はなぜか焼き鳥屋だった。
2人とも焼き鳥が大好きで、でも啓子が少し気を使ってくれて、その店になったと思う。
にぎやかに話も進んだが、相談ごとはでなかった。
とりあえず、もう少し飲もうということで、私の行きつけのショットバーに行った。
よく新規の女性を連れて行って、マスターにいろいろとお願いごとをして口説くバーである。
この店に来て二人とも急に静かになった。
「どうしたの、さっきの勢いはどこかに行ったのかな?」「いえ、違うんです」いつも啓子がお願いするときの表情である。
「何かに困ってる?金のこと以外だったら話してよ」「実は・・・・」啓子は静かに話し始めた。
「宮野さん(私の名前)彼女さんはいますか?」「いや、残念ながらいないけど・・」「こんなお願い宮野さんしかできないんですけど」「私たち2人とホテルに行っていただけませんか」私はバーボンを吐き出してしまった。
そのくらい驚いたのですが。
「行くのはいいけど、なんか事情があるのかな?」「いや、その・・・もう部屋を取ってあるんです」「ホテルに行って何をするの?」「嫌だったらいいんですけど・・・」「それで何を?」「私たちを抱いていただけませんか」私は耳を疑った。
2人とエッチする??啓子は真っ赤な顔をして話していたが、とりあえずここにいてもしょうがないので、予約しているホテルへ移動したが、移動中、誰も一言も会話をせず、ようやく部屋についた。
3人でソファに座り、啓子はワインを注文した。
横で須藤さんはずっと下を向いて恥ずかしそうな表情をしていたので、「須藤さんとりあえず飲もうよ」ワインをあけ3人で乾杯すると、また啓子が話し始めた。
「実はですね、須藤さんと私はレズなんです」「え、現実にそんなことあるんだ」「はい、そうなんです、でも私は男性経験があるんですけど、須藤さんは男性との関係がないんです」「もしかすると処女ということ?」「まあ、そういうことです」啓子は淡々と話していたが、これってよく考えてみると私はすごい現場にいることになります。
人生のうちでレズの女性と話をする機会は普通の人ではたぶんないでしょう。
「でも俺でいいの?」「宮野さんじゃないとだめなんです」「そうなんだ」「宮野さんのこと好きみたいなんです」「俺のこと?」「初めて男性を好きになったみたいなんです」須藤さんはずっと下を向いて、いっこうに私の顔を見ようとしなかった。
「それで啓子はどうなの?」「私は付き添いですけど、私も宮野さんの事、まんざらでもないので」「好きってこと?」「好きまではいきませんけど・・・」「本人を前にして本音を言うな(笑)」「ただセックスを手伝うためです」啓子が言っていることに説得力はないが、ここで断る男はいないでしょう。
「わかった、俺はぜんぜんいいよ、とりあえず楽しもうか」「は、はい」また乾杯して2人にシャワーを浴びてくるように言って、私もバスロープに着替えた。
もう私は天国にいる気分だった。
OL2人のシャワーの時間がかなり長く感じた。
というより長かった。
もしかしてシャワーを浴びながら2人でレズってるのか、いろいろなことを思うと、股間が熱くなり、すでにペニスは勃起していた。
考えただけで興奮する状況である。
本当の幸せな男である。
そして2人がバスロープをまとい、ようやくあがってきた。
「長かったね」「うん、まあいろいろとあるんです」須藤さんの緊張もだいぶほぐれてきているみたいで、笑顔が見えていた。
続いて私がシャワーを浴びに行き、入念に下半身とお尻の穴まで洗った。
そんな時ルームサービスが来て食事が運ばれてきた。
男1人に女2人はさすがに怪しい。
それも3人ともバスロープを羽織っている。
ワインでまた乾杯をして啓子が事情を話し始めた。
もともと2人は昔からの友人で、女子高、女子大と一緒だったが、あまり男と知り合う機会もなく、就職後は啓子は彼氏ができたが、須藤さんはおとなしい性格のためか、男と知り合うこともなかった。
1度告白してふられた時にマンションで一緒に飲んでいて、なんとなく2人とも酔っ払って、慰め合うように抱き合い、いつしかレズの関係になったそうだった。
啓子は比較的明るい性格で世話やき女房みたいな感じなので、彼氏もできてうまくいっていたのでしょうが、須藤さんは、おとなしいので、なかなか自分から積極的に行くタイプではないので、そういう感じになったのでしょう。
だから男性と体験していろいろなことを克服したいとの願望があったらしいが、なかなかうまくいかなかったそうだ。
でもどうして私を指名したのかわからなかった。
特別イケメンではないし、でも派遣の営業とコーディネートする中で、話しているうちに好意を持ち始めたそうだ。
たしかに元気だけは誰にも負けないと思っているが、仕事は誠実にこなしてきたつもりである。
そんななかで、そんな評価になったのでしょう。
でもそんなことどうでもよくなっていた。
ただ私は3P経験はない。
処女だとしたら、マグロになるということはわかりきったことだが、打つ手もなかったので啓子の助けを借りながら、どうにかなるだろうと考えていた。
最初にどうしようかと話したが、とりあえず私と啓子の2人で抱き合いながら須藤さんをかこっていくように話した。
まずは啓子とのキスである。
横のソファでは須藤さんがじっくりとこっちを見ている。
啓子が須藤さんに言ってたことは、抱き合う姿を見てオナニーしてて、みたいなことであった。
私はかまわずにゆっくりと啓子と唇を重ね合わせた。
啓子は細身できれいな感じの女性で、キスも色気のあるねっとりとしたものであった。
そして啓子のバスロープを開くと、Bカップ程度でしょうか、手の平サイズのきれいなおっぱいが顔を見せた。
まだ乳首は触らずにキスをしながら、下から上へ揉みあげるようにおっぱいを触った。
「あ~ん、あ~ん」啓子の喘ぎ声がもれた。
私も舌をからませながら、ときおり須藤さんを見ながらキスをしてると、須藤さんも足を開き、おまんこ辺りを触りはじめ、しだいに目がトロンとしてきた。
「宮野さんなんか変になってきちゃいました~」「じゃ、もっと気持ちするよ」舌を首筋から鎖骨、肩、腕、そしておっぱいへと移動させながら、まだ乳首を舐めずに、乳首のまわりをねっとりと舐めあげていった。
片方の手で啓子のおまんこ辺り摩ると、啓子のおまんこは、だいぶ濡れていて、ちょうどいい毛深さで、時折クリトリスを軽くタッチするように触ると、啓子の体がピクンと反応した。
「あっ、あっ、宮野さん~、もっと触って~」「まだだよ、今日はじっくりいじめてやるから」「いや~ん、あ~ん、だめ~ん」啓子の喘ぎ声が部屋中に響き始め、いつしか啓子の手は私のペニスを握り、手を上下に動かしたかと思うと、玉袋の掴んだり、さすったりとけっこう慣れた手つきであった。
私も興奮が高まり、ふと須藤さんを見ると、バスロープははだけ、おまんこ丸見えで指でどこを触っているかもわかるくらい、足を開き、おっぱいも見えていて、啓子と比べて、服を着ていたからわからなかったが、実際に見ると意外に巨乳である。
スタイルは普通だけど上品でお嬢様風に見える須藤さんは、喘ぎ声こそ、押し殺すようにしていたみたいだが、それが逆にエロく見え、啓子と抱き合っているよりも須藤さんを見ているほうが刺激が強かった。
しばらくは、キスしたりおっぱいを愛撫したりしながら須藤さんのオナニーを横目に見ながら、啓子のおっぱいからしだいに下半身へ舌をはわせていった。
啓子の体はさすがにフィットネスジムに行っているだけあって、腰の部分もあまりぜい肉はついてなく、舌をはわせていく途中で肌のきれいさもあってか、だぶつくところがないので、スムーズに舌をはわすことができ、啓子の体も敏感に反応していった。
クリトリスはさらに大きくなり、おまんこもヌルヌル感がさらに増し、指がヌルっと入っていくようになっていった。
そして須藤さんも上を向いたり、ピクンと体が動いたりとオナニーしてる姿も見逃さずに、どちらかというと、忙しいセックスの始まりという感じでした。
レズのOLと3Pプレイ
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