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女子高校生は衣替えで、男にとってはスカートが短くなったり、ブラが透けたりと、ムラムラする季節である。
僕も大学に行くために受験勉強をしてはいたものの、学校がそこまで進学校というわけでなく、どちらかというと専門学校や就職する生徒が多い高校である。
僕は成績は上の方だったが、それでも3流大学と言われるところしか合格できない偏差値だった。
この年になると、女生徒のブラが透けて見えたり、へたするとパンツが見えたりするので、授業中でもアソコが大きくなったりして、休み時間になっても椅子に座ったままの状態で次の授業になることがある。
僕の席の前には、入学当時からいいな、と思っている、A子が座っている。
わりかし仲はいいが、恋愛に発展するようなことは決してなく、3年生になって、また一緒のクラスになってようやくメルアドだけは聞くことができた程度である。
そのA子はなかなかのおっぱいの持ち主で、体育の時間でもブラがゆらゆらと揺れるのがはっきりとわかり、制服もブラウスからキャミは着ているものの、ブラが何色かくらいはわかり、うなじとか見てると、どうしても我慢できなくなる。
そんな時は、家に帰るとすぐに勉強するふりをして、オナニーばかりしてて、A子のせいで、オナニーの回数がかなり増えた。
そんな時、悪友のまさるが、覗きをしようと持ちかけてきた。
「久義、見たくないか」「え、何を?」「A子のおっぱいだよ」「は!見れるのか?」「もちろんだ、見れるところを思いついたんだ」「おい、後で詳しく話せよ」授業中にまさるからメモがまわってきて、僕とまさると良文で、さっそく放課後に、生徒会室に集まった。
いちお僕は生徒会の書記をやっていて、よく3人で誰もいない部屋で女生徒のエロ話をしていた。
「いや~、じつはさあ、いい場所見つけたんだよ」「そんなとこあるのか?」「あるんだよ、それは、更衣室」鼻高々にまさるが言った。
「おまえ本気か、更衣室のどこで見るんだよ」「ロッカーだよ、忍び込むんだよ」「おまえ、見つかったら、怒られるだけじゃすまないぞ」「見つからないよ、ロッカーが少ないから、あまりやつを運び込むんだよ」「でも、おかしくないか」「いいや、先生に言われたんだよ、運んどけってな」「見たくないんなら、俺と良久でやるぞ」「わかったよ、見るよ」「見るんじゃなくて、覗くだろ」内心、僕はドキドキしていた。
A子の下着姿が見れる。
そしてB子もC子のも見れる。
さっそく次の日、作業に取りかかった。
ロッカーはいっぱいあったが、女生徒の情報では、使わないロッカーがいっぱいあると言っていた。
特に隅っこのロッカーは開けたこともないと言っていたのを思い出した。
作業が終わって家に帰ると、興奮してしかたなかった。
もう頭の中はA子のおっぱいでいっぱいだった。
僕の高校は体育祭が近づくと、女生徒は踊りの練習で、ちょうど衣替えをするころから、週に2回くらい放課後に練習をする。
だから更衣室を利用する。
そして、いよいよその日がやってきた。
その日、僕たちは、誰にも気付かれないように、授業が終わると、みんなが掃除している時に、当番をかわってもらって、急いで更衣室に忍び込んだ。
忍び込む際も、誰にも気付かれないように、行動を迅速にしたが、心臓はバクバクと鼓動し、破裂しそうだった。
そして誰も触れたことのないというロッカーに1人1人別れて忍び込んだ。
10分くらいたっただろうか、女生徒の声が聞こえてきた。
そして1人、2人と更衣室に入ってきた。
わいわいがやがやと、女生徒が集まると、何かとうるさい。
そして早くも着替えを始めた。
ロッカーの穴が開いているところからじっくりと見ると、あのA子がブラウスのボタンを外し始めていた。
「うわ~、A子のおっぱいはいつ見ても大きいね」「そんなことないわよ」「このおっぱいで男をだましてるんでしょう」「そんなことないよ、今は彼氏いないし・・・」僕の股間は一瞬にして勃起した。
そして自然と知らず知らずのうちにチャックを下げ、チンポをシコシコしていた。
しかし、その後ろに、そんなにかわいくはないが、巨乳のD子が着替えを始めて、A子がよく見えなくなったが、D子はキャミを着てなかったので、上半身ブラ1枚になった。
そしてあろうことか、ブラも外し始めた。
D子のおっぱいがポロンと出てきた。
その時、僕のチンポから、思わず、精子が飛び出した。
「うっ、あっ・・・」と、思わず声が出たが、気づかれてはないようだ。
D子のおっぱいは少し乳輪が大きいし、少し垂れているようにも見えたが、それがかえって、僕を刺激してしまった。
すると後ろからE子がD子のおっぱいを揉み揉みと揉み始めた。
「D子のおっぱいはほんと気持ちいいよね~」「もう、やめてよ~」「このおっぱいで、F男君と気持ちいいことしてるんでしょ」「そんなことしてないよ、彼、真面目だし・・・」「でも、F男君のこと思って、オナニーしてるんでしょ、早くF男君の童貞をもらっちゃいなよ」E子はおしゃべりである。
いつもはうるさいと思っていたが、今はD子のおっぱいをそれも僕の方へ向けて、揉んでいる。
明日からもう少しやさしく接しようと思った。
横に目を向けると、スレンダーなG子がブラウスを脱いで、スカートも脱いでいた。
パンティが見え、色は紫色。
僕は色つきのパンティが大好きなので、スレンダーだが、スタイルのいいG子を見ながら、精子でベトベトになっているにもかかわらず、そのまま、シコシコとチンポをしごくと、精子のヌルヌル感ですごく気持ちよくなり、A子もスカートを脱いで、下着姿になっているのが見え、ちょうどいい太ももと今にも飛び出して、ブラのホックを外したいと思うくらいの高校生とは思えないスタイルに、シコシコする手の動きはさらに加速し、そして2回目の射精だった。
ようやくみんな着替えを終え、外に出て行った。
そして3人がロッカーから出てくると、3人の股間は膨らんでいた。
「どうだった、A子はほんとスタイルいいし、おっぱいも大きいかったな」「思わず、飛び出そうかと思ったよ」ふと、良文の手を見ると白い液がついていた。
「良文、おまえもしかして、オナニーしてたのか」「え、なんでわかる?」「精子が腕についてるぞ」しかし、その後の話で、3人ともオナニーしていたことが判明した。
そして、それからは、たまに覗きをした。
いつかはバレルだろうと思っていたが、結局卒業までばれなかった。
僕はなんかいもA子のおっぱいを見ることででき、授業中はずっと集中力がなかった。
結局、大学は落ちて、3人で某大手予備校に通うことになった。
覗きの代償だろうから仕方ないと3人で、そう結論を出した。
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