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妻の実家は少し田舎にあり昔ながらの農家で小高い丘の上にあり広い庭はすべて生垣で覆われています、生垣には大きな門がありそこから生垣の間を通り玄関に通じています家の中は土間が在り炊事とかは今でもそこでしています。
私たち家族が到着し、庭に車を止めると、義母が出迎えてくれましたすぐに昼食になりました、食べ終えると義母が子供たちを連れて、買い物に行って来ると言い、子供たちを連れて、出かけて行きました。
私たち夫婦で昼食の後片付けをするため、土間にある流し台に降り、片付けを始めました、妻は実家に付くと、ラフな格好に着替えており、短パンにTシャツと言う格好になっていました、その上にエプロンを羽織り流し台で洗い物を始めました私は食卓から皿などを妻のもとに運んでいましたが、流し台とテーブルの間が狭く、私が通る時、妻のお尻に私の股間を擦りつける様にして、通る感じになり、何回か運んでいるうちに、ムラムラとしてしまい、すべて運び終えると、妻の後ろに立ち妻のお尻を撫でまわし始めました。
妻は「もう、やめてよ、お皿が割れたらどうするの」と言ったが私は止めずTシャツとエプロンの上から胸を揉み始めると妻が「もうやめて、本当にエッチなんだから」と言いながら皿を洗い続けました、私はこの時初めて妻がブラを着けていないのに気付き妻に「キヨミちゃん、ブラつけてないんだね」と言うと、恥ずかしそうに頷きました私は興奮し、妻のTシャツを捲りあげ、エプロンをずらし、妻の小ぶりの胸を露わにさせ、下から乳房をすくい上げる様に揉みだしました、妻も興奮してきたのか、乳首がビンビンに立っており、両方の乳首を指先でつまんでコリコリしてみると妻の口から「あん・・」とか「んん・・・」声が漏れ始めました私は両手で妻の乳房を激しく揉みギンギンになった私の物をズボン越しに、妻の短パンに擦りつけました。
私は妻の言葉を無視し、片手はそのまま乳房を揉み、もう片方の手を妻のあそこにもぐりこませました妻のあそこはすでにヌルヌルになっており私の指がすんなりと妻の中に入っていった、妻はいつのまにか洗っていた手を止め、流し台の上に両手を付き、必死で快感に耐えている様で、私が指を動かすたびに、ビクビクと体を震わせ甘い吐息を漏らし始めました私は妻の耳元で「キヨミちゃんのあそこビチャビチャだよ、ほら見て」と妻のあそこから指を抜き妻の目の前に自分のいやらしい液体でヌルヌルになった指を見せると、妻は耳まで真っ赤にして「お父さんが、昼間からいやらしいことして来るからだよ~みんな帰ってきたら大変だよ、もうやめようよ」と言ったが声は完全に欲情した時の甘えた声になっていましたる私は妻に「キヨミちゃんもわかってるだろ、あと2時間くらいは帰ってこないよ」と言って妻を正面に向かせやさしくキスをし、私はしゃがみこみ妻の、短パンと、パンティをずり下げました。
そうして妻の両脚を開かせ妻の割れ目に舌を這わすと妻はビクンと体を震わせました。
わたしはさらに割れ目を広げ、妻のあそこにむしゃぶりつきました、妻は顔を両手で覆いイヤイヤと頭お振って感じています、妻のあそかからは大量のいやらしい液体が溢れ出し太ももを伝いポタポタと土間の地面に落ち、黒い染みを作っていきます、その時妻が耐えた声で「だめ洩れちゃう・・いや、何か来る、イヤ、イヤ、何か来る、ああああ・・・・・」と最後の方は絶叫に近い声で叫びました、絶叫と同時に妻のあそこからさらさとした液体が勢いよく飛び散り私の顔を濡らしていきました、妻は初めて潮を吹いたらしく、何が起きたかわからず、茫然とし膝をがくがくさせながら私の頭にもたれかかって来ました、私は立ち上がって妻の腰に手をまわし、妻を玄関まで連れて行って曇りガラスに手をつかせ、腰を突きださせました。
そして私のいきり立った物を取り出し、妻のあそこにあてがったんですが、そこで妻がわれにかえりました。
「なんで玄関でするの?子供たちはまだ帰って来ないかもしれないけど、お客さんが来たらどうするの」と言いました。
しかし私は、妻には結構Mの気があり、人に見られるかも、人が来ちゃうかも、と言う状況だと逆に異常に興奮していつも以上に感じてしまうのを知っています。
だから私は妻の言葉を無視し、妻のおまんこに私の物をズブリと差し込みました。
「あくーっ」妻はあえぎ声を上げてのけ反り、続けて小さな声で「もうお父さんの変態・・・」と言いましたが、案の定、内心ではこの状況に興奮しているようです。
私が腰を激しく動かすと、妻は立て続けにあえぎ声をあげはじめました。
私は耳元で「大丈夫外からは生垣が邪魔をして見えないよ、だから安心して感じてもいいんだよ」と囁き、さらに腰を激しく突きあげました、妻もそれに答えるように自ら腰を振りだし、そのうちに妻は体をのけ反らせて絶頂を迎えました。
私はさらに妻をいじめてみたくなり、妻が手を付いている玄関の扉を開け放ちました。
妻は勢い余って玄関から外に出て、四つん這いになってしまいました、そこに私がのしかかり、妻のあそこに私の物をねじ込みました、妻は泣きそうな顔をして私に「だめだよ、お部屋でしようよ、お部屋だったらお父さんの言うこと、なんでも聞いてあげるから、ね、お願い」私はかまわず腰を振り続けました、その時車が近づいて来る音がしたので、妻のあそこから私の物を抜き、妻の手を引き庭に出て、家の裏手に回りました、車は妻の実家の前を通り過ぎ、とうざかって行くのが音でわかりました、私はあらためて辺りを見回し、外からはまったく見えないのを確認し、妻を庭の芝生の上に押し倒しました、そこでTシャツと、エプロンをはぎ取り、全裸にさせ妻の上に覆いかぶり、乳房にむしゃぶりつき、妻のあそこに私の物を強引にねじ込みました、妻はあきらめたのか少しずつ感じ始めました、妻も実家の庭で真昼間から全裸にされて、夫の物を受け入れていると言う状況に、体が反応して仕方ないみたいです。
体位を変え妻を上にした時には、完全に感じてしまっており、自ら激しく腰をふりだした、私も負けじと腰を激しく突き上げ、妻の小ぶりな乳房を下から揉み上げた、妻は私の上でまた絶頂を迎え私に寄りかかって来た、私は妻を抱きかかえ、芝生の上に寝かせ妻から私のものを引き抜き、妻の胸のあたりに馬乗りになりました、妻の頭を両手でおこし、妻のはずかしい液体でビチャビチャになった私の物を、妻の口の中に押し込みました。
妻もそれに反応しその場にすわり、私を立たせて激しく口と手でしごきだしました、私は携帯電話を取り出し私の物を全裸でしゃぶっている妻を撮影しました、妻は驚き何か言おうと私の物から口を離した瞬間、私は妻の顔に向け大量の精液を発射しました、鋭い快感が何回も続き、そのつど妻の可愛い顔が私の精液で汚されていきます。
それを見ていると、私はまたさらに興奮して、射精したにも関わらず一向に私の物は萎えようとしませんでした。
妻は顔をドロドロにし目も口も開けれない様子です。
私は精液まみれの妻の顔も撮影しました。
妻が何か言いたそうだったので口の周りの精液をぬぐってやると「顔にかけるなんてひどいよ、それになんで写真なんか撮るのデータをすぐ消してよ」と言ってきました。
私は「ごめんごめんすぐ消すよ」と答えながら、妻を再びその場に押し倒しました。
妻は顔わたしが逝ったので安心しきっていたみたいで私が挿入すると、精液まみれの顔をゆがませ大きな声をあげてしまいました。
私は妻の口を手でふさぎ、妻の乳房に吸いつきながら激しく腰を動かしました、手を口から離すと、妻は大きな声で喘ぎだし、私はまたすぐに口をふさぎ、腰を振り続けました、妻の体がのけ反り、逝ったのを確認すると、私も妻のお腹と乳房目がけて射精しました、1回目より量は少ないが、妻のお腹と乳房に精液が飛び散り、ドロドロにしてしまいました私はその場に立ち、妻を観察しました、妻は肩で息をしぐったりと芝生の上に横たわっており、全身といっていいほどに精液を浴び、その精液がしたたり落ち、下の芝生を汚しています。
そこまで観察した時また車が近寄って来ました、その車は妻の実家の前で止まり、聞き覚えのある子供の声が聞こえてきました。
私と妻は慌てて裏口から土間に入りました。
妻の体に付いた精液をふき取り、服を着た所で、子供たちが玄関を開けて入って来ました、間一髪と言うか、妻を見ると顔の一部と髪の毛に精液が残っています。
妻に顔を拭くように伝えて、私は子供たちを出迎えました。
顔を拭き終えた妻が来て、子供たちと会話をし出したのを見て私はギクッとしました、なんと妻の髪の毛にまだ精液がこびりいていたのです。
しかも、精液だけでなく草もいっぱいついていました。
子供たちはそれに気づいてしまい、「お母さん、頭に白いものがついているよ」といいました。
妻は慌てて「お皿洗ってたから洗剤が付いたのかなぁ」とごまかしていました、しかし子供たちはごまかせましたが、もしかしたらその後ろにいた義母にはばれてたかもしれません、しかし忘れられない妻との体験でした。
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