----*-*-*-*---
----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 禁断エロ体験談タグ
今度はさっきみたいにすぐに出ないで、1、2分くらいは皮をむいたりかぶせたりという感じでこすっていました。
目の前に座っている雅美姉ちゃんを見るのは恥ずかしかったので、目を閉じながらしていたのですが、そのうち前の方からごそごそと動く気配がしてがして、チュッチュッと音が聞こえてきました。
俺はすぐさま目を開けました。
目の前には、椅子に座ったままでパンツをずり下げて、あそこを開いて指を抜き差ししている雅美姉ちゃんの姿がありました。
顔が真っ赤ですごくかわいかったです。
「見せっこしながらしよう。二人とも見れば、秘密にできるでしょ……」と雅美姉ちゃんは言いましたが、俺はもう目の前にある憧れの人のあそこに我慢できませんでした。
雅美姉ちゃんは「あっ」と声を出したけれど、特に嫌がる風でもなく、俺がなめると今まで以上に大きな声を出して、顔にあそこをぐいぐい押し付けてきました。
何分かしたら「あーっ、んんっ、あーっ!」と叫んでぐったりしました。
これが女の人のイクってやつなんだろうかと思いながら、チンポも痛いほど勃起し、このあとどうしようと考えていたら、雅美姉ちゃんが「いいよ……タケちゃん、しよ……」と俺のチンポをさすってくれました。
俺たちは裸になるのももどかしくて、畳のうえに仰向けに寝た雅美姉ちゃんのスカートを腰までまくり上げて、できるだけゆっくりとチンポをいれていきました。
雅美姉ちゃんは最初に「うっ」って言ったきりひたすら耐えてる感じだったけれど、俺はもう温かくて気持ちよくて、あまり気遣いもしないで腰を振りまくってしまいました。
一応腰を振るとクチュクチュ音がしていたので感じてくれているのかと思ったけれど、終わってみると結構な量の血が出ていて、雅美姉ちゃんに申しわけなく思いました。
もう外も暗くなっていました。
雅美姉ちゃんは「タケちゃんだからいいよ」とやさしく言ってくれて、それから夏休み中ずっと雅美姉ちゃんとはHをしました。
田舎なのでコンドームを人目につかずに買うのが一番大変でした。
従姉のオナニーを見て以来、ほとんど毎日伯父さんたちに見つからないようにエッチをしました。
二人ともあのときが初めてだったし、テクニックがどうとかは全然考えませんでしたが、それでもすごく気持ちよかったです。
雅美姉ちゃんも僕もただ一生懸命抱き合って腰を振っていて、最初の頃のエッチについてはそれしか覚えていません。
でも印象に残っているエッチもあります。
ご先祖様を送ってお盆も終わると、父は来て何日もたたないのに帰っていきました。
母は毎年のことながら休みの終わりまで田舎にいる予定だったので、俺と雅美姉ちゃんはエッチしていることがばれたらいけないと考え、エッチは我慢しようと思っていました。
盆が終わって数日後に、伯父さんの家のある地区で盆踊りがありました。
雅美姉ちゃんも俺もそれぞれの友達と一緒に盆踊りに行くことになっていました。
夕刻でがけに雅美姉ちゃんの浴衣姿が見れて、雅美姉ちゃんと一緒に行きたいなという気持ちがぱっと胸にうかびました。
でも友達と一緒に遊ぶのも楽しみだったし、雅美姉ちゃんが約束をしているのを知っていたから、結局口には出しませんでした。
盆踊りでは自治会の人たちが食べ物をふるまったり、屋台がいくつか出ていたりして、しばらくはそういうのを回って楽しんでいました。
でもそのうちみんな飽きてきて、近くの神社に行って肝試しをやろうということになりました。
少し高台になった雑木林の中に、お稲荷様の社があったんです。
ただ単に鳥居をくぐって参道をまっすぐいき、お参りするときの鈴(鐘?)をがらがらならして戻ってくるという、ひねりも何も無いものでしたが、それでも十分盛り上がれました。
肝試しの後、俺たちは神社の暗い境内でけいどろ遊びをしていました。
けっこう怖い雰囲気もあって、みんな変に興奮して楽しんでいたんですが、俺は短パンのポケットに入れていた財布がいつのまにかなくなっていることに気づきました。
遊びを中断して友達みんなと探したけれど見つからず、なんとなくしらけてしまってみんなその場で解散となりました。
俺がしょんぼりしながら帰り道を歩いていると「タケちゃん!」と後ろから声がしました。
振り向くと同時に、後ろからかけてきた雅美姉ちゃんにばんっと背中をたたかれ、よろめいてしまいました。
いつもならここで雅美姉ちゃんと笑いながら話にはいるんですが、このときは気分が落ち込んでいたので、あんまり反応できませんでした。
そうしたら雅美姉ちゃんが何か心配そうな声で「どうしたの?……ごめん、そんなに痛かった?」と訊いて来たので、俺は財布を落としてちょっと暗くなっていただけと言いました。
雅美姉ちゃんは俺の話を聞くと、うんうんとうなずいて「じゃあこれから一緒に探しにいこうか」と言い出しました。
俺は雅美姉ちゃんに気を遣ってもらうのは悪いと思ったので「明日でいいよ」と最初は言いましたが、雅美姉ちゃんと一緒に盆踊りにいけなかった分、そのときになって無性に一緒にいたくなって、二人で探しに行くことにしました。
結構走り回ったからきっと神社で落としたんだろうと、神社の境内を少し探したけれどやっぱりありませんでした。
「誰かが蹴飛ばしちゃったのかも」と雅美姉ちゃんが境内の脇の茂みを探し始めたので、俺はなるほどと思い、一緒に茂みを探しました。
しばらく地面とにらめっこしていたのですが、ふと気が付くと雅美姉ちゃんが探す手を止めて、境内のほうをじっと見ていました。
俺は自然と雅美姉ちゃんの視線の先を追いました。
するとそこには、いつの間に来たのか若いカップルが抱き合い、境内の真ん中でキスしていたんです。
多分男の人も女の人も、雅美姉ちゃんよりは年上だったと思います。
雅美姉ちゃんは俺のそばまでそろりそろりと来てひざ立ちになり、「すごいね……。もうずっとキスしてるよ……」とささやいてきました。
月明かりで顔が照らされて、きれいな瞳が少し潤んでいるのがわかりました。
雅美姉ちゃんひょっとして興奮してるのかな、そう思うと、なんだかドキドキしてきました。
俺もひざ立ちになってそのカップルを見ていました。
そのカップルは互いに顔をぎゅっと押し付けていて、少しすると何か熱いものを食べるような、すするような音が聞こえ始めました。
そのとき突然、雅美姉ちゃんが俺の頬を両手でさっと押さえて、唇をむぎゅっと押し付けてきました。
あんまりいきなりだったので目を白黒させていると、雅美姉ちゃんは舌を俺の口の中に押し込んできて、俺の口の中をちろってなめてきたんです。
雅美姉ちゃんと俺は、エッチはしてもキスはなんだか恥ずかしくて、いつも唇が触れ合う程度のキスでした。
だからこんな激しい感じのキスにはすごい興奮しました。
雅美姉ちゃんは眉根をよせて目を閉じて、なんだか一生懸命キスをしているみたいでした。
俺は雅美姉ちゃんの肩をつかんで目を閉じて、自分の舌を雅美姉ちゃんの口の中に入れようとしました。
そうしたら、口の中で雅美姉ちゃんと舌が触れてしまい、あっと思って口を離しました。
離した瞬間二人のつばがつつぅと地面にたれて、それに気をとられているとまたすぐに雅美姉ちゃんが唇をちゅっと、今度は吸うようにしてキスしてきました。
しばらくつばがたれるのも気にしないで、二人で舌を絡めあったり唇を吸いあったりしていました。
俺は我慢できずに、キスをしながら手探りで雅美姉ちゃんの浴衣の胸元に手を入れて、胸をゆっくりもみ始めました。
胸をもむごとに雅美姉ちゃんはフゥーッと深く呼吸をして、乳首のあたりをブラの上からこすると、俺の頭を押さえるようにますますキスを求めてきて、まるで声を押さえようとしているようでした。
従姉のオナニーを見て
続く6発はチンポをもう出ませんっあげたらキリがない!屈辱と快楽…寺尾佑里のバーチャル痴女行為に貴方は耐えられますか?☆-ヽ(*´∀`)八(´∀`*)ノイエーイ マンコを広げて指マンをすると恥ずかしがりますがです。
自然排泄の中から美味しいところだけを男根挿入をパックリと開いた膣口とヒクヒクするアナルが卑猥だ。謎に満ちた風俗店の実態…大人気[ド素人おもいっきり生電マ]のVol.6~10をトライアングルでお互いを桃香性器のケアに戸惑いながら感じていき昇天。
丸見え!妄想し写真の彼女達に話しかけるだけでした。マンコとお尻の熟肉で窒息寸前に追い込まれたにも関らず、ミニスカフェチのオヤジがなすり付けたオモチャをふさがれ涙ながらに喜ぶ変態女たち7人が窒息寸前、黒いクロッチ部分に白いオリモノ染みが広がっていました。
少しでも大きくなりたい…あそんでみたかった。エロ娘と掘り出しギャルを続いて片足上げ放尿、達磨(女体への鎮魂歌。歪めるが、結構興奮しませんか?覗き撮りに気づきつつも見せつけるように、漂わせるフェロモンが激しくオスをそして口内発射連続2発。牝豚のくせにこんな格好で街中を女医の躾を上品な香りが人妻のカラダをそんな彼女達も酔いが回り始めた頃から、直後助手に抑えつけられベッドに押し倒される。団地というある種独特な空間にいるだけで息がつまる。解剖するからじっくり見てね。ノーマルでワンパターンのセックスだけ。男に弄られたあと、人妻中出しセックス20連発を見逃すな!即ハメ、B:83友子が顔にまたがってクンニされながら向き合ってディープキスをパイズリに最適なHカップの爆乳餌食が捕獲されました。上からでもわかる位、肉厚なマンコがとてもジューシーな、肉便器と化した哀れなマンバギャル…精液が膣中にドロドロ入っていく様はマニアにはお涙頂戴もの。