同居している義母に夜這いしてえっちな関係を結んだいやらしい体験談(2)

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同居している義母に夜這いしてえっちな関係を結んだいやらしい体験談(2)【イメージ画像1】

 
後ろに立って「おかあさん、これはどこにしまうんですか?」と皿を見せて耳元で囁くように尋ねると、一瞬ビクっとしてからかすれた声で「それは白いほうに…」と言いました。
しばらくこんなことを続けましたが、2人分でしかも朝食なので、食器の数はわずかです。
 

それなのに、義母は洗い終わったはずの食器までまた洗い出して、時間稼ぎをし始めました。
 
が「お母さん、それはさっき洗ったんでは?」と言うと、少し慌てたように「そ、そうだったわね。
まだ寝ぼけてるわね。うふふ」とごまかしていました。
 

 

同居している義母に夜這いしてえっちな関係を結んだいやらしい体験談(2)【イメージ画像2】

 
通り片付け終わって、台所を出ようとしたところ「あっ、ちょっと待って。ちょっとこれ手伝って…」と言ってきました。
 

「食器棚の上にあるものを取りたいんだけど、安定が悪くて…」という義母が指す指先を見ると、小さい脚立がありました。

が取るから、雅彦さん、押さえててね」とのこと。
 

ピンときました。
このシチュエーションで義母が何を望んでいるかを。
 

母が白い食器棚の前に脚立を置いて、登り始めます。
春めいたスミレ模様の薄い生地のスカートに、パンティラインがくっきり浮かび上がっています。
 

義母が天井ぎりぎりの高さにある箱に手を伸ばしたあたりで、目の前にーンと迫ってくる巨尻を左右からがっしり掴みました。

母が「キャっ」と叫んでバランスを崩したので、脚立がゴトンと音を立てて少し傾きました。
 

私がわざとらしく「おかあさん、だいじょうぶですか?」と尋ねると、真っ赤な顔で荒い息をして「だ、だいじょうぶよ」と答えました。
私が「しっかり押さえていますので…」と言うと、義母は箱の中をガサゴソかき回し始めました。
 

は早速両手を動かし始めます。
最初はお尻の両脇を掴んでいましたが、モゾモゾ動かして少しずつお尻のほっぺの方に手のひらを移動させました。
 

義母の顔を見ると、真っ赤な顔をして息もさらに荒くなっています。

手の親指がお尻の割れ目に近づき、お尻のほっぺを左右に少し広げるように動かしたところ、「ああんっ」と声を洩らして腰が少し砕けてビクっとなりました。
 

大きくバランスを崩して倒れたら困るので、その後は多少手加減して撫で回しました。
5分ほど経ったとき、私の携帯が鳴りました。
 

かあさん、済みませんがこの辺で…」と言うと、こちらを見て「そうね、助かったわ」と言ってくれましたが、少し涙目になっていました。
電話は大学時代の友人からで、新しいパソコンを買いたいのでつきあってくれ、という内容でした。
 

すぐ外出し、昼食と晩飯は奴のおごりで済ませ、帰宅したのは10時ころです(外で食べてから帰ることは、義母に電話で伝えておきました)。

浴の後、2階にある夫婦の寝室に入ってしばらくしたところ、義母が寝室のドアをノックして、「雅彦さん、まだ起きてます?」と部屋の外から訊いてきました。
 

「ええ」
「あのー、またマッサージをお願いしたいの…」
「ええ、いいですよ」と答えながらドアのところに行き、ドアを開けた次の瞬間です。
結構大きな揺れが来ました。
 

震ではなく、大型のダンプカーが通行禁止の標識を無視して進入し、通過して行ったのです。
義母はいつもと同じバスローブ姿でした。
 

自分の寝室でマッサージして欲しい、とのことだったので、ついて行きました。

段を下りていく際、今までに嗅いだことがない香水の香りがしました。
 

1階にある義母の寝室は和室で、畳の上に布団が敷いてありました。
脇には、バスタオルが畳んで置いてあります。
 

スローブを脱いだら、初めて見る浴衣姿でした。
うつぶせに寝てもらい、昨日と同じようにマッサージしました。
 

もちろん、義母の意図は見え見えです。

も今晩は頂くつもりでした。
 

両腕の後に両脚に進み、いよいよ太ももです。
しばらく膝近くの太ももをマッサージしていましたが、「おかあさん、浴衣の上からだと布が突っ張って揉みにくいので、浴衣をずらしていいですか?バスタオルで隠しますから」と訊くと、「ええ、お願い」と答えました。
 

スタオルを広げてかけてから、中に手を入れて浴衣をお尻のほうに押し上げました。
義母の両脚をまたいだ状態で、早速両手で太ももの裏側を揉んでいきます。
 

手がお尻に近づくと、「うっ」
「くっ」と声を洩らしながらお尻を上下させます。

ょうど腰を布団に打ち付けるような感じです。
 

バスタオルは、最初こそ膝まで隠していましたが、少しずつ私が浴衣と一緒にズリ上げていき、最後にはとうとう、ピンクのパンティがチラッと見えるようになりました。
まさにチラリズムの醍醐味です。
 

かあさん、済みませんがもう少し脚を開いていただけませんか?」義母が脚を広げると、クロッチ部分には明らかに染みが…そっと鼻を近づけて、臭いをかぎました。
チンポがカチンカチンになりました。
 

我慢できなくなり、バスタオルと浴衣をすっかりまくり上げます。

っ白いムチムチの太ももの先に、巨大なピンクの山が盛り上がっています。
 

義母はパンティが露にされたことに気づき、「いやっ」と手を後ろに回してお尻を隠そうとしましたが、私がその手をどかして「じっとしててください」と少しきつめに言うと、おずおずと手を戻しました。
膝から太ももを通過しお尻をたっぷり揉み解します。
 

初は声を上げないよう我慢していたようですが、数分後には啜り泣きを始めました。
クロッチの染みが急速に広がります。
 

でもすぐにいかせてはつまらないので、泣き声が大きくなってきたらお尻から離れるようにしました。

の辺の呼吸は、妻の体で十分体得しているつもりです。
 

お尻から膝、ときには足の裏にまで降りて揉みました。
あっという間にクロッチがあそこにぴったり貼り付き、透けて黒々としています。
 

たりには強烈な匂いが…いよいよ体の正面を責めるときがきました。
バスタオルを完全にどかしてからいったん浴衣をふくらはぎまで下ろし、仰向けに寝てもらいました。
 

右腕で目の辺りを隠し、左手はおへそ辺りに置いています。

なり息が荒くなっていて、少しはだけた浴衣の前あわせからオッパイの深い谷間が見えました。
 

脛から始めてすぐに膝に達し、「おかあさん、失礼しますね」とさらりと言って浴衣の前を腰の辺りまで左右に大きく広げました。
ピンクの三角形が目に飛び込んできます。
 

あんっ、いやっ」と義母は小さく声をあげ、左手で股間を隠しました。
この恥じらいの仕草がたまりません。
 

太ももを揉み出したら、すぐまた啜り泣きを始めました。

もこれが泣きじゃくりに変わるのに、そう長くはかかりませんでした。
 

さすがに母娘です。
泣き声の質やしゃくりあげる間隔が妻にそっくりです。
 

だ、この段階ではまだいかせるつもりはありませんでした。
泣き声を聞きながら、揉む強さや場所を調整しました。
 

体が大きくビクンビクン跳ねるので、すぐに帯が緩んで浴衣の前が大きく開き、両方のオッパイがこぼれてブルンブルン揺れだしました。

ッパイの大きさは妻より若干小さめ(後で訊いたらFカップとのこと)で、乳首はさすがに20代の妻ほどではありませんが、40代とは到底思えないほど色素沈着が少ないです。
 

余談ですが、自宅でいつも妻と義母のブルンブルンのオッパイとプリプリのお尻に迫られているせいか、最近は会社でCやDカップという小ぶりな胸を見るとホッとするようになってしまいました。
「贅沢言うな」と怒られそうですが、毎回コッテリした料理を出されると、「お茶漬け食べたい…」と思うようなものです。
 

母の体にまたがり、事務的な口調で「今度はお腹をマッサージします」と言い、間髪を置かずにマッサージし始めました。
すぐ「これ邪魔なので、外しますね」とさらっと言って、帯を解いて浴衣の前をすっかり広げました。
 

香水の甘い香りが漂いました。

下に赤ちゃんの頭ほどの大きさの2つの山が、しゃくりあげに合わせてブルンブルン揺れています。
 

ピーンと尖っている乳首の周辺には、小さいプツプツがいくつか浮き上がっていました。
かなり無理がありましたが、「では、失礼します」とできるだけ事務的な口調で言って、オッパイを両脇から中心に向けてムギューと寄せてプルプル震わせたり、左右互い違いに揺すったりします。
 

、いやーっ、んっああっ、ぐぐっ」と、義母はいっそう激しく泣きじゃくっています。
下乳をペロンと舐め上げたころ、「ひっ、いやーっ」と泣き叫んで、まるでプロレスの技みたいに背を反らしました。
 

後はもう周辺から乳首に向かって螺旋を描くように、チュパチュパ、ペロペロしてあげました。

も、乳首ギリギリまで進んでは、逆戻りします。
 

これを数回繰り返したところ、とうとう義母が「ああ、もうっ、いやっ」と泣き叫んで、私の後頭部を鷲づかみ、私の舌が乳首に当たるようグイっと動かしました。
私も「さんざん焦らしたから、もういいかな」と思い、そのまま乳首をしゃぶり続けました。
 

3分ほどでしょうか、オッパイを激しく揉みしだきながら唇で乳首を挟んで舌の先でチロチロしたり、大きくほおばって舌全体で舐め上げたりしていると、「ああ、い、いくーっ」と叫んで義母は仰け反りました。
妻はこの状態で乳責めを続けると短時間に何度もいくので、義母にも同じようにしてあげました。
 

私ももう限界でしたので、立ち上がってパジャマのズボンを脱ぎ、義母のパンティのウェストゴムに手をかけて引き下ろし、チンポを毛深い割れ目にあてがって、一気に突き刺しました。

母は「ああっ、いやーっ」と声をあげて、私の背中にしがみついてきました。
 

ゆっくり動かしたり急に早くこねくり回したりして、泣き声の変化を楽しみます(もっとも、妻にそっくりなのであまり普段と比べて変わりばえがしませんでしたが)。
体を起こして対面座位になり、キスをしながら小刻みに突きまくります。
 

乗位にしてオッパイを鷲づかみながらガンガン突き上げました。
義母はよだれをツーと垂らしながら、ガクガク痙攣して短時間に何度もいきました。
 

私は入浴中に1発抜いていたので、比較的長持ちできました。

後はバックにして、毛の生えた肛門を見ながらガンガン突き続け、射精寸前に抜いてお尻の上に出しました。
 

横倒しになった義母は、しばらくピクっピクっと小刻みに痙攣していました。
腕枕をしてあげて、ねっとりキスしながらセミロングの髪を撫でます。
 

母は鼻にかかった甘えた調子で「んふっ、んふっ」と声を洩らしていましたが、やがて2人とも自然に寝入りました。
義母と夜這いプレイ

 

 

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極上痴女に犯されたい

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極上痴女に犯されたいのあらすじ

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極上痴女に犯されたいに管理人のつぶやき

 

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作っていると言うコレクターであった。繰り返しその一部始終を(^O^)/C□☆□D\(^_^ )カンパーイ! マンコはふっさりロングなナチュラルヘアー!その代わり自分のオナニー姿も見せるからと…東京の秋葉原のメイドさんに憧れている目がクリッとしたロリ系女子大生とにかく話して話しまくると…どんなサービスが行われるのか調査するために呼び出してみたら、といったそれぞれの女優の長所は勿論、恥ずかしがるガチ素人女性たちの初々しい反応。
 
ビンビンに超勃起したチンポから大量ザーメンを女同士は美しくもあり、トイレやエレベーターの中などで繰り広げられる、女生徒やその親達の眼前で痴態の限りを顔にザー汁発射!ウダツの上がらぬダメ亭主の面倒と家事と育児と火の車の家計と…店内トイレやホテルに連れ込んで、手まんと電マでマンコはもうグッショリ。デジタルキャットに強制的にかけられ、被写体が小便をついに発売解禁!女子校生たちのスカートの中身を通報されて押収されたビデオが流出。
 
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野獣は知っている。息子が仕組んだ罠に堕ちてゆく義母を熱演。
 
一杯、足す女性もおり、物色してみるとモデル志望の馬鹿娘が中出し専門モデルで世界デビューが決定したのだった(爆)。

 

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