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実は私の兄嫁歳、つまり義理の姉を妊娠させてしまいました。
どうして私の子と特定できるのかそれは兄が交通事故で入院していた期間に義姉が妊娠したからです。
今年の月でしたが、兄が運転する車が雪道でスリップして高速の側壁に激突しました。
両脚と肋骨本を骨折する重症でしたが幸い命に別状なく、リハビリも含めてヵ月ほど入院すれば社会復帰できるとのことでした。
私の女房が子どもの面倒を見ていたんですが、兄が入院してヵ月たった頃、私の女房の実家の父親が風邪をこじらせて急遽入院することになりました。
女房は一人娘で母親は既に他界しているので女房が週間ほど看護につくことになりました。
そのため私が甥っ子の面倒を見なくてはならなくなり、仕方なく水・木・金と有給を取って週末まで日間休むことにしました。
義姉は私の女房がいない間、私が甥っ子を預かる代わりに晩御飯を作ってくれることになりました。
もちろん義姉親子も一緒に食事をすることになります。
本音を言うと、こんな面倒くさいことを引き受けたのは義姉に対して下心があったからです。
あれは二日目の夜のことでした。
いつものように甥っ子を引き取りに来た義姉は早速食事の支度にかかりました。
その日の義姉は兄の精密検査が終わり、骨折さえ治れば頭や内臓に大きなダメージを受けていないので深刻な後遺症は残らないだろうという結果を聞いてきたせいか、いつに無く上機嫌でした。
私もその話を聞いてひらめきました。
義姉に前祝だからビールでもと誘って飲ませてなんとかしよう、義姉だって欲求不満のはずだから最初は嫌がってもやってしまえばこっちのものだと思いました。
上手く行きました。
甥っ子はご飯が終わるとテレビでアニメを見ていましたが、しばらくすると眠ってしまいました。
私は義姉はビールを勧めながら話をして時間の経つのを待ちました。
私の考えていた通りに事が進み時を回りました。
私は「甥っ子は熟睡しているし起こすのも可哀想、義姉さえよければ泊まっていけば」と勧めました。
義姉も長い看病と久しぶりに飲んだビールで疲れがどっとでたのでしょう、何の戸惑いも無く私の勧めを受け入れました。
しかし義姉は最初から泊まるつもりで来てないので着替えを持ってきていません。
そこですぐ近所のコンビニに下着の替えを買いに行きました。
私はその間に洗濯してある女房のパジャマを出したり、風呂を沸かしたり空いている部屋に布団を敷いたりしました。
そしてコンビニから戻ってきた義姉に先に風呂に入るように勧めると、眠っている甥っ子を抱っこして布団に寝かしつけました。
居間に戻ろうとした時です。
風呂場から義姉が浴びるシャワーの音が聞こえてきました。
私はその音を聞いて覗きたくなりました。
気付かれないように洗面所のドアを音が出ないようにそっと開けました。
その奥にあるすりガラスのドア越しに裸の義姉のシルエットが透けて見えます。
私は床を這うように近付きました。
すると、義姉はこちらに体を向けてシャワーを浴び始めたので黒々としたヘアのシルエットが丸見えになりました。
私は浴室のドアを開けてじかに見たい衝動に駆られましたが、さすがにそれはできませんでした。
そのまま気付かれないように居間に戻り、そのままテレビを見ることにしました。
義姉は風呂から上がりパジャマに着替えて居間に入ってきました。
私は義姉に風呂上りのビールを勧めると、義姉と入れ替わるように風呂に入りました。
風呂に入っている間中、私のイチモツはさっき見たばかりの義姉の裸のシルエットを思い出したのと、これから義姉をやることを考えてギンギンに勃起しました。
私は子供がいないので、激しいときには毎晩、普通でも日おきにセックスしています。
しかし女房が父親の看病に行く前は生理中だったので、もう週間以上もセックスをしていません。
私のペニスははちきれんばかりです。
風呂で抜こうかとも思いましたが、それももったいないと思い我慢して上がりました。
パジャマに着替えて居間に戻ると、義姉がテレビを見ていました。
私が席に着くと義姉はビールを注いでくれました。
しばらく話をしたあと、義姉は甥っ子の寝ている部屋に行こうと立ち上がりました。
そして私におやすみを言って背中を向けた瞬間に背後から義姉に襲い掛かると、驚きと恐怖で悲鳴を上げることもできない義姉を押し倒しました。
そして義姉の両脇に腕を突っ込むと、私たち夫婦の寝室まで床を引きずるようにして連れて行きました。
豹変した私に懸命に抵抗しようとする義姉の顔を見るとさらに性欲が湧き上がってきます。
私は義姉をベッドの上に放り上げるとすぐさま馬乗りになりました。
そしてパジャマを剥ぎ取り全裸にひん剥くと、熟れた体にむしゃぶりつきました。
義姉は恐怖で声も出ないといった感じでしたが、それでも手や足で抵抗しようとしてきました。
私は「これ以上暴れるなら縛るけど良いか」と言い放ちました。
その言葉に義姉は観念したようでした。
私は義姉の反応を楽しむように手指を動かしながら体の隅々まで愛撫し、熟れた体を味わうように体中を舐め回しました。
嫌でも刺激されれば濡れてしまう、女の体は悲しいものです。
私の指や舌先で散々弄ばれた義姉の淫部からは、少し粘り気のある汁がどんどん分泌されてきます。
私はたっぷりと愛撫したあと、ついにペニスを挿入しました。
義姉は快感というよりは苦痛に満ちた喘ぎ声を上げました。
私は一週間溜まっていたものを全て義姉の体の中に吐き出しました。
朝までの間に度、義姉を犯しました。
義姉も私の犯されている間に何度か昇り詰めたようですが、望んで得た快感ではないため歓喜の声を上げることはありませんでした。
翌日の夜も、翌々日、私の女房が帰ってくる前の日の夜も、最初の夜のことをネタに脅迫するような形で義姉を抱きました。
そして兄が退院するまでの間、女房や兄に気付かれないように気をつけながら何かと理由をつけては義姉を呼び出して関係を強要しました。
私に犯されながら嫌々絶頂に昇り詰めることで義姉自身も罪の意識に苛まれているようで、事が終わった後は必ず声を殺しながら泣いていました。
月の中旬、兄が退院しました。
それ以降はまったく関係を結ぶことなくお互い何事も無かったかのように接していました。
ところが先月末でした。
義姉から珍しくメールが来ました。
非常に思いつめた文面の中身は私との行為で妊娠してしまったという内容のものでした。
私はそのメールを読んで非常に動揺しています。
明日、義姉と会って話をしますが、今後どうしたら良いか…答が見つかりそうもありません。
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