両親が不在なのをいいことに姉と晩酌をして俺の精液入りのカクテルを飲ませた話(1)

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両親が不在なのをいいことに姉と晩酌をして俺の精液入りのカクテルを飲ませた話(1)【イメージ画像1】

 
ねぇ、ヒロシ?。ちょっと、一緒に飲まない?」午後11時過ぎ、シャワーから出ると、リビングにいた姉から呼び止められた。
 

「えっ?で、でも俺、まだ未成年だし・・・。」
「いいの、いいの。堅いこと、言わないで。今日は、パパもママも旅行で居ないんだしさ、アタシたちだけで、ゆっくり楽しもうよ。」俺は、バスタオルを腰に巻いたまま、ソファーに腰を下ろす。
 

 
い、まずは一杯、さ、どうぞ。」そう言って、姉は、コップにビールを注ぐ。
 

「それじゃぁ、カンパーイ!」風呂上りのビールは、最高などと聞くが、俺にはその味はまだ分からない。
 

両親が不在なのをいいことに姉と晩酌をして俺の精液入りのカクテルを飲ませた話(1)【イメージ画像2】

 
だ苦いだけだ。
 

姉は、既にほろ酔い気分のご様子だ。
もとより、そんなに強い方ではないのは知っている。
 

れ、飲んだら、俺、部屋へ帰るぜ。ちょっと、しときたいこともあるし・・・。」
「んんーー、もう。そんなこと言わないで、もうちょっと一緒に飲もうよ。あれっ?アタシもうビールなくなっちゃった。あ、そうだ。生のグレープフルーツがあったから、ソルティ・ドッグでも作っちゃおうかな。ね、ね。ヒロシも手伝って!ほら、来て。」姉は強引に俺の手を取り、キッチンヘ向かう。
 

ゃ、ヒロシはグレープフルーツ絞っといて。アタシはグラスの用意をするから。」俺はグレープフルーツを半分に割り、それをスクゥィーザーで絞る。
 

はレモンをスライスさせ、用意したふたつのグラスの縁をレモン汁で湿らせた。
「ほら。こうやって、縁を湿らせたら、逆さにして、お皿の上の塩にくっ付けるんだよ。」
「へぇ、なるほど。そうやって、グラスに塩を付けるんだ。知らなかった。」
「はい。じゃあ、氷を入れて、ウォッカとグレープフレーツジュースを入れて、軽くかき混ぜたら、はい、出来上がり!」
「ね、姉ちゃん。ちょっと、ウォッカ多過ぎじゃない?」
「平気平気。これアルコール度数低いんだから。じゃ、飲も?」
「う、うん。」姉の言うとおり、ソルティ・ドッグは僕にでも美味しく飲めた。
 

言っても、ほとんど酒を口にしたことが無い俺は、少し飲んだだけで、かなりイイ気分になってきた。
見ると、姉の顔もほんのりと赤らんでいる。
 

「う、うぅーーん。何か、いい気持ちだよ??。」姉はそう言いいながら、グラスを傾ける。
 

ちゃん、あんまり、飲みすぎない方がいいよ。」
「何、生意気言っちゃって。こんなの、飲んだうちに入らないんだから・・・。」と言いつつも、ややロレツが回らなくなった姉は、ソファに隣り合わせて座っている俺にもたれかかってきた。
 

ょ、ちょっと、姉ちゃん。しっかりしろよ。」
「うーーん。だって、イイ気持ちなんだモン!」
「ちっ、しようがねえなぁ。」俺はうざったいフリをしていたが、内心はそうでは無かった。
 

半身裸の俺に、姉の身体が密着する。
姉の格好は、ノースリーブのキャミソール。
 

下は、スパッツ。

のムチムチした肉感がもろに俺に伝わってくる。
 

(や、やべえ・・・。この状況は・・・)姉は、弟の俺が言うのも何だが、かなりの美人だ。
 

構、友達なんかにも人気がある。
「お前の姉ちゃん紹介しろよ」、とか良く言われる。
 

友達の前では、虚勢をはって、あんなの、どこがいいんだよ、なんて言っている俺だが、友達には絶対言えない秘密がある。

は、俺は姉のことをオナペットにしていたのだ。
 

かなりの美人でナイスバディの姉。
いけない、と思いながらも、俺がオナニーの時、必ず脳裏に浮かべるのは姉のことだった。
 

日だって、シャワーを浴びたら、部屋に戻ってすぐするつもりだったのだ。
その姉が、今、俺の横で、酔っ払って、俺にもたれかかってきている!アルコールのせいもあって、俺は正常な判断ができなくなってきていた。
 

「ね、姉ちゃん。しっかりしろよ。大丈夫か?」俺は、姉の肩のあたりに手を回してみた。
 

接姉の素肌に触れるなんて、すごく久しぶりのことだ。
なんて、スベスベしているんだ!それに、モチっともしていて、しかもプリプリっとした触り応え!姉の体を少しゆすったが、姉は目をつぶったまま、頭はグラグラしている。
 

姉はどうやら寝てしまったようだ。

れは、チャンスだ。
 

右手を姉の肩に回したまま、俺は左手を、そっと姉のバストに当ててみる。
ゆっくり、そぉーーっと、バスト全体を包み込む。
 

っ、でっかい!昔はもっと小さかったのに。
いつの間に、こんなに大きくなったんだろう。
 

誰かに揉まれて、大きくなったのだろうか。

は、何だかくやしい気持ちになって、左手に力を入れてみた。
 

すると、弾き返されるかのように、たわむ姉のバスト!す、すげえや・・・。
調子に乗って、今度は両手で、姉のおっぱいを揉みしだこうかと思った瞬間、姉の目が、とろっと開いた。
 

、ぁぅんん・・・。あれ?ヒロシ?何してるの?」俺は慌てふためいた。
 

「ね、姉ちゃんが、酔っ払って、倒れちゃいそうだったから、支えてたんだよ。危ないとことだったんだから・・・。」俺は咄嗟にヘタな言い訳をする。
 

。そう、ありがと。なんか、ちょっと一瞬眠っちゃったみたい。さあて、もうちょっと飲むかな。」
「え?まだ飲むのかよ?止めた方がいいんじゃないの?」
「まだまだ平気よ。あ、でも無くなっちゃったみたい。ねえ、ヒロシ。作り方、わかるでしょ。もう一杯、お姉ちゃんのために作ってきて。」
「ホントにしょーがねーなー。わかったよ。ちょっと待ってて。」ブツクサ言いながらも、俺にとっては、好都合だった。
 

っきは、危うくバレるところだったが、姉にもっと飲ませて、酔いつぶせてしまえば、もうヤリ放題だぞ。
キッチンへ向かいながら、後ろを振り返ると早くも姉の頭は、コックリコックリを舟を漕ぎ出している。
 

(ホントにまだ飲むつもりかよ・・・)俺はアキレながらも、姉の指示通り、おかわりのソルティ・ドッグを作ることとした。

て、まずはグラスの縁にレモン汁を付けて、と。)と生真面目にカクテルを作ろうとする俺。
 

が、そこで俺はフト思い留まった。

は、おもむろに、下半身を覆っているバスタオルをはだけてみた。
 

そこには、当たり前の様に、屹立して天を仰いでいる俺のチンコがあった。
ついさっきまで、憧れの姉の身体と密着し、しかも姉のバストまで、この手で揉みしだいていたのだ。
 

が愚息がそんな状況になっているのは、さっきから分かっていた。
肉棒の先端は、既に前触れ汁が溢れ出ており、ヌラヌラと亀頭を濡らしていた。
 

(レモン汁の代わりに、この俺のガマン汁を使ってやる・・・。その特製ソルティ・ドッグを、姉が口にする!)そう考えただけで、俺の興奮はさらに高まり、カウパー液がドクッと追加噴出された。
 

は指先で亀頭を触り、ガマン汁を塗りたくる。
そして、その指をグラスの縁に這わす。
 

にちゃぁ?と、へばり付く俺のカウパー。

っとこれだけでも、かなり塩っぱいんだろうな。
 

俺はバカなこと考えながら、グラスを逆さまにして、皿の上の塩に接着させる。
ふぅ。
 

れで、グラスは完成だ。
あとは、グレープフルーツを絞って、さっきよりちょっと多めのウォッカを入れれば、出来上がりだぜ。
 

グレープフルーツを絞り終わったところで、更に俺は考えた。

のジュースにも、俺の特製ジュースを混ぜちまうってのは、どうだ!?姉はかなり酔ってる。
 

少し位変な味がしたって、絶対にバレないに決まっている。
スクゥィーザーのグレープフルーツジュースをグラスに入れた俺は、空のスクゥィーザーを手にして、リビングに戻ってみる。
 

音を忍ばせて、姉の前に戻る。
姉は眠ったままだ。
 

俺は、バスタオルをめくって、チンコを取り出す。

して、姉の顔を、真近でガン見しながら、オナニーを始めた。
 

(あぁ、姉ちゃん!俺、今、姉ちゃんのこと見ながら、オナニーしているんだよ!)姉の目の前でするオナニーは、あり得ない位の快感があり、俺は、あっという間に、高みに上り詰めた。
(うぅっ、うわぁあぁっ!イク、イク。イクよーーー。姉ちゃんっっっ!!!!)姉の眼前で、射精してしまう俺。
 

うく姉の顔に飛び散るところだった俺のザーメンを、ささっと、スクゥィーズで受け止める。
(はぁっ、はぁぁっ・・・。す、すっげえ、えがったぁ・・・。)俺は、半ば放心状態になってその場にへたり込みそうになった。
 

、そうも言っていられない。
俺には、これから重要な仕事が残っているのだ。
 

キッチンへ戻り、絞りたての精液をグラスへ注ぎ込む。

ばーっとスクゥィーザーにこびり付いたザーメンを、丹念にこそげ取る。
 

(姉ちゃん。俺のザーメン、一滴残らず、呑んでもらうからね。)氷を入れる前に、スプーンで、グレープジュースと精液を良く攪拌する。
 

し。後は、氷を入れて、ウォッカを入れて、軽くかき混ぜたら・・・。出来上がりだぜッ!俺の特製ソルティ・ドッグ!!待ってろよ、姉ちゃん。今呑ませてやるから!)大好きな姉に、何と、俺のザーメンを呑ませる!・・・・。
 

は興奮を抑えきれずに、グラスを手に、姉のもとへ戻る。
姉は寝息を立てている。
 

「姉ちゃん、お待たせ。できたよ、おかわり。さ、起きて。」
「う、うぅんんぅーー。はぁーーーっ。あれ?アタシ、また寝ちゃったの?あ、作ってくれたんだ。アリガト。なんか、寝てたら、喉渇いてきちゃった。ちょうだい、それ。」いっ、いよいよだ。
 

の興奮はMAXに達する。
先ほど、大量のザーメンを放出したばっかりだが、すでにバスタオルの下で、愚息はパキンパキンに勃起している。
 

 

 

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CLUBの娘 痴漢+盗撮に管理人のつぶやき

 

絶頂の勢いが余ってちびってしまう始末。ひぃひぃと喘ぐ奴隷上司に息つく暇もないほど次から次に与えられる屈辱責めは必見です。
 
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