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課長はもう隠すこともないので、毎日がでれでれとして、飲み会でもすでに奥様となった美喜子のことをよく話す。
それも夜の生活まで話しやがり、美喜子が馬乗りになって、みたいなことを話すものだから、元同僚たちのその後の批判が爆発することが多くあった。
もともと美喜子は入社してから、同僚のことが好きだったのですが、その同僚がある女性を妊娠させてしまい、やむなく結婚。
美喜子はふられたような形になり、その同僚はさっさと会社を辞めて、結婚相手の父親の会社で働いていて、もともと父親の会社がほしかったのではないかと、もっぱらの噂である。
そんなある日、課長が1週間の海外出張に出かけた。
このチャンスを逃す手はないと思い、久しぶりに美喜子を飲みに誘ってみると、意外にあっさりとOKしてくれた。
俺は内心、美喜子に会うことをすごく楽しみにしていて、でも作戦は実行することにしていた。
当日、街の出かけて、そのまま課長のマンションにおじゃまして、みたいな計画を立てていて、美喜子をかなり酔わせて、タクシーで送り、そのまま裸にして楽しもうという、犯罪に近い計画だった。
美喜子はその日、だいぶストレスが溜まっていたのか、それとも久しぶりに同僚で集まれることを喜んでいたのか、そこらへんはよくわからなかったが、とにかくすごくうかれていて、お酒のスピードも速かった。
計画どうりに美喜子は酔いつぶれた。
俺達は計画どうりに送り、そのままマンションに上がりこみ、介抱するように、美喜子の服を脱がせた。
すでにミニスカートははだけていて、きれいな太ももは見えていた。
シャツを脱がせると、ピンクのブラに、なかなかの巨乳だった。
「おい、すごいな、揉みがいがありそうだな」「早くブラ取れよ」ブラを取ると、まだ子供も産んでいないので、きれいなピンク色の乳首が見えて、それはきれいで、俺は思わず乳首を触ってみると「う、う~ん・・・」一瞬あせったが、まだ眠っているようで、同僚がスカートも脱がせ、パンティも脱がせ、ソファに横になっているが、全裸の状態で、少しの間、俺達はその体をずっと眺めていた。
「きれいだな、なんか立ってきちゃったよ」「あ、俺も、この体見て立たない奴はいないだろう」すると美喜子が気がついたみたいで、「きゃっ、何、何これ」「あ、ごめん、美喜子が酔いつぶれたからさ」「あ、私、裸じゃん」「バカ、介抱してやったんだぞ」「ちょ、ちょっと、見ないで」「美喜子、課長とうまくいってないんだろ」「いえ、そんなことは・・・・」「おまえ、しきりに課長の文句を言ってたぞ」「え、うそ・・・・・」「しかし美喜子の体はきれいだな~」「いや、なに・・・・」「前の秘密なんだけどさ・・・・」「え、いや、それだけは言わない約束でしょ」「そうなんだけどさ、あのこと言えば犯罪になるかもしれんな~」「わかった、何をしたらいいの?」「美喜子のことみんな好きだったんだぜ」「・・・・・」「おまえ課長とエッチもしてないんだろ、課長、おっさんだからな~」「俺達もすっきりしたくてさ、なあ、どうかな?」「いや、それはだめ、ゆるして~」「課長が浮気してるかもって言ってたぜ」「そんなことしてない、あの人がうわ・・・・・」「もしかして課長は浮気してるのか?」「わからないけど・・・・」「美喜子まずはおまえをチェックしてやるよ」俺達3人はソファの横に座り、手と足を押さえさせ、俺はおっぱいにしゃぶりついた。
同僚の亮がデジカメを持っていたので、撮るように言い、ついでに動画も撮っておくように言った。
美喜子は最初こそ抵抗したが、俺の執拗な乳首への愛撫と、酔っていて力も入らないのだろう、抵抗することを止め、しだいに喘ぎ声をあげていた。
「美喜子、なんで課長と結婚したんだよ」「1度でいいからおまえとエッチしたいってみんな言ってたぞ」「だから課長は今、社内で浮いてるぞ、部長からも相手されてないぞ」「あ~、そ、そんなことは・・・・だめ、そこは・・・・」美喜子のアソコを触ってみたが、少し濡れているだけで、今からだな、と同僚と合図して、同僚はアソコに顔をうずめ、クリトリスをチュッチュ言わせながら、吸い上げるように舐めると、「ああ~ん、あっ、あっ、あっ、いや、感じるから・・・あっ、あっ」「感じるのか、今日の美喜子はすごくかわいい女だな」「いや~ん、もうやめて~」「そうか、体はやめてとは言ってないぞ」俺が舐めている乳房は俺の経験ではおそらく88cmはあるだろう。
手の平では収まらない乳房で、2つのおっぱいにしゃぶりつくと、この上なく気持ちいい。
人生最高の瞬間だった。
そして今度は同僚と交代して、入社以来憧れだった生足を太ももから足の指の1本1本を丁寧に舐めると、美喜子も必死なのか、体はピクピクと反応しながらも、我慢してるみたいだった。
それでも美喜子の体のすばらしさ、そして喘ぎ声に早く入れたいと3人とも考えていたみたいで、「おい、もう我慢できんぞ、誰からやる?」結局じゃんけんして、幸運にも俺が1番に挿入することになった。
美喜子の乳首は完全に硬くなっていて、クリトリスも同様に硬くなっていて、愛液がたらたらと流れ出ていて、俺のペニスも完全に勃起していて、いよいよ美喜子の両足を持つと、そのまま挿入していった。
「お~、お~、すげえ~、締りも抜群だぜ」「ああ~ん、いや~ん、やめて~、いやっ、いやっ、あああ~っ」美喜子の喘ぎ声はさらに大きくなり、完全に根元まで挿入すると、同僚の1人は美喜子の口をペニスでふさぎ、美喜子もペロペロとフェラチオをしており、上から下からと、もうすごい状態が始まった。
「う、ううう、ああ~、ううう、う~ん、ああ~」美喜子はフェラチオをしながらも、俺が腰を振り始めると、声を出したいのだが、フェラチオもしている。
するとフェラチオをしてもらっている同僚が、「ああ~、だめだ、気持ちよすぎる、出そうだ」そう言い終わらないうちに美喜子の口の中に大量の精子を放出してしまった。
美喜子は口をポカ~ンと開けて、口から精子が流れでているが、俺はかまわずにピストン運動を続けると、口から精子が流れているにもかかわらず、さらに喘ぎ声もあげ、もうレイプに近い状態になった。
「美喜子気持ちいいか、浮気はしてないか」「わ、わたしが・・・し、してない・・・」もう言葉にならなかった。
そろそろ俺も射精しそうになってきた。
「お~、すごい、もう出そうだ、美喜子どこで出したらいい?」「ああっ、あ~っ、いや、中で、あっ、だ、出して~」その言葉に俺は余計に興奮して、最後の強烈なピストンをかました。
人生の中でこんなに気持ちいいセックスは初めてだった。
憧れていた女性に自分が主導権を握り、とことんまで突きまくる。
それから同僚も交代で、ほぼ朝まで、犯し続けた。
美喜子は何回絶頂しただろうか、朝型には放心状態になっていた。
お尻の穴までやろうと思ったが、美喜子がさすがに拒絶したのでしなかったが、俺としてはそれがストレスとなっていたが、あんまりむちゃくちゃにするといけないので、我慢した。
デジカメで写真も動画もばっちり撮れた。
その後、その動画をコピーして、何回もオナニーした。
それにしても最高の女である。
ほんとに課長はうらやましい。
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