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もう動けません、といった感じです。
いったんペニスを抜き、美子におおいかぶさり、「愛してる美子」「私もよ」彼女にも言わないような言葉です。
でも心のそこからそう思ったのも事実です。
少しの間、そういう話をしながら、横になっていたのですが、僕はまだいってません。
またキスをして戦闘開始です。
キスをしながら、まだ濡れているあそこを指でこすります。
また濡れてきました。
「美子、すごいよ、ヌルヌルして光ってるよ」「あんまり見ないで」「でも感じるんだろ、それとも感じないの」「あ、あ、はずかしいよ」あそこを開くと、大きくなったクリトリスが顔を出しています。
軽く指で触ると、「あん、いや、そ、そんなこと」「いやなの?」「だめ、やめないで」ちょっといじめてみようと、ペニスを入れず、クリトリスにこすりつけるようにして、「どうしてほしいのかな?」「わかってるでしょ」「口があるんだから、ちゃんと言わなきゃ」「あそこよ、もう」アナルにペニスを当て、「ここでいいのかな?」「あっ、だめ、そこだけは・・・」「じゃ、どこに入れてほしいの」「あぁ~、もうそんなにじらさないで」「それじゃ、はっきり言ってごらん」「も~、いや~ん、わかってるでしょ」「お・ま・ん・こ・よ」待ってましたこの言葉。
上品な美子の口からこの言葉が聞きたくて・・・。
僕は瞬時にスイッチが入り、「ここなんだろう」「あーっ、そこよ~」美子は反り返り、顔を枕につけ、こもったような喘ぎ声を出しています。
僕は腰をグラインドさせ、さらに美子を突いていきます。
そしてまた絶頂を迎えようとしています。
美子も同じ状況で、お互いいってしまいました。
つくづく思うのですが、女性は1度関係を持つと、すごく大胆になるんですね。
セックスもそうですが、智ちゃんの勉強を見に行く日は、スリットのタイトスカートだったり、胸が大きく開いたシャツを着ていたりと、以前おじゃましていた時より、女っぽい色気を感じます。
また智ちゃんの見えないところで、僕のあそこを触ったり、胸を押し当ててきたりして、エッチしたくなったんじゃないのって耳元で言ってきます。
これからどんどんエスカレートしてくるのかな、と思うと逆に恐怖を感じます。
ただ彼女とのエッチの回数は激減しました。
要するにしてもおもしろくないのです。
ただ、智ちゃんも14歳です。
女ですから直感的に気付くこともあるかもしれません。
ちょっと気をつけないといけないのですが、当分の間、関係は切れないようです。
そうこうしているうちに、半年が過ぎ、相変わらず美子とのエッチは凄まじいもので、そろそろエッチもパターン化してきたので、少し趣向を変えることにしました。
ご近所さんのこともあるので、昼間からどうどうと美子の家にいくわけにはいきません。
そこでお互い初心に戻ろうと、二人の関係のきっかけとなった、電車内での痴漢プレイをしようと言ってみました。
ちょっと恥ずかしそうでした。
その日の朝、美子のかっこは膝が出ているタイトスカートにシャツにブラウス、中はタンクップで化粧も少し派手にしていつもより若く見え、キャリアウーマンみたいでした。
僕は少しゆったりめのズボンにYシャツ姿でサラリーマンのようです。
もちろんパンツは履いてません。
いよいよホームに電車が入ってきました。
もう僕のあそこは大きくなりつつあります。
そして、他人のように別々に乗り込みます。
電車はひと駅ごとに混雑してきます。
見失わないように美子の後ろにぴったりくっついています。
ただ痴漢をするわけですが、あまり大胆なことはできません。
しかし、その時のようにお尻に股間をくっつけていると、だんだんペニスは勃起してきています。
美子もペニスの変化を感じたのか、僕に身をまかせて、お尻を押し付けてきます。
パンツを履いてないので、ペニスを右へ左へと動いていますが、ズボンとこすりあわさって、エッチの時とは違った快感によりあそこが硬直しています。
そして電車はちょうどカーブにさしかかり、少し傾き始め、それにあわせるように乗客も揺れて、美子のお尻の割れ目にはまっているペニスはひとりでに動いている感じです。
さらにある駅で人の乗り降りがあり、僕はちょうど隅の右手が動けるような死角の位置をキープできました。
まず右ひざを美子の股に入れ込み、少し足を開かせます。
美子は少し恥ずかしそうな顔をしていて、目を閉じ、下を向いています。
耳元に息を吹きかけ、ぺロっと舐めてみると、美子の体がピクっと反応しています。
そして力の入ったお尻を右手で包み込むように、ゆっくりゆっくりまわすように揉んでいくと、だんだん力が抜けてきます。
もう完全に僕に寄りかかっています。
美子も左手を僕のペニスあたりに持ってきて、シコシコと動かしていました。
僕はそのままスカートをめくろうとしましたが、タイトスカートのためなかなかめくれません。
仕方ないので、スカートの上から、お尻の穴あたりに中指を立ててムニュムニュとしてみました。
あ・・・ん・・・、と小さく声が聞こえます。
スカートの舌から少しめくり上げ、美子のあそこの温もりを確かめていきます。
当然美子もパンティーは履いていません。
そして美子もズボンのファスナーを下ろし、ペニスを直接触り、亀頭とカリのあたりを触ったりなでたりし始めました。
美子は僕の指の執拗な動きに逃げながら、しかし僕は逃がさず、あたかも知らない人同士が痴漢しているように攻めていきます。
美子の小さな喘ぎ声が聞こえてきます。
美子はペニスから出ている我慢汁を手の平で亀頭全体に塗り込んでいき、さらに玉の袋まで揉んできます。
かなり大胆に触ってきます。
それでも何回も気付かれてないか周りを見ながら、クリトリスを指先で突っつくと、美子は足を閉じようとしますが、さらにおまんこからお尻の穴にかけて撫でていくと、美子はほんとに困った顔をするのが、また興奮するというか、痴漢をする人の気持ちがよくわかります。
そしてあそこに指を突っ込んでいきますが、突っ込むというよりヌルっと入っていった感じですが、美子はさらに足に力を入れ、それでも指をGスポットに当てるように動かすと、(あっ、だめ、あっ)(すごい濡れてるよ)(でも、ここじゃ、だめ、あっ、あっ)あそこもグチュグチュと音がして、回りの人に聞こえているくらいの音でした。
電車ももうすぐ終点です。
めくれたスカートを元どおりにして、お尻から腰の部分をさすりながら、(つづきはどうする?)(ホテルで・・・)美子は小さくうなずき電車を降りました。
ラブホではかなり燃えましたが、69で1回、騎上位で1回、バックで1回の中出しで、僕らとしては普通ですが、どうしても電車内での興奮がすごかっただけに、少し物足りない気もしています。
それよりもエッチしてる時に思いついたのですが、AVでしていた、リモコンのローターでいたずらしてみたいと思い、その夜、いろいろな通販を探し、購入し、それを家庭教師がある日に持っていくことにしました。
教え子の母親
なかなかじっくり見れるもんじゃないからさ。
おチンポ大好き娘達が嬉々として竿と玉をソファーの上で露わになる色白でムニュムニュしたオッパイはとても柔らかそうで美味しそう白濁エキスを本当の彼女達の実態は…この作品はすべてネットで援助交際している女と夜中に郊外で車をカチカチウンコをたまたま宅配便が来ると下着の上にエプロンのまま対応するよう命じられ、そして女達の熱き戦いが繰り広げられる場所…素人相手にナマでやっちゃう!こっそりと扉を委ねて本番行為を正直ヤリたがりのただのメス。童顔美乳の施術師とささやいてバレないよう手コキしてもらった!夏川。
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