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そんなおばさんを見ながら少しがっかりしていました。
今日のおばさんの服装はガードが固かったのです。
上は紺色の割烹着のようなものを着ていて、下はジーンズ姿でした。
「あとは煮込むだけかな。まあちゃん、窓閉めてまわってくれる?空気の入れ替え終わったから」「いいけど、暑くならない?」「暑くなるけど、窓開いてると、声が筒抜けになっちゃうんだよね。古いアパートだから」…窓を閉めてくると、おばさんが冷たいココアを入れてくれていました。
扇風機の風にあたりながら、向かいあって話をしました。
飲み終わって、氷をガリガリ噛んでいると「まあちゃん子供みたい昔もそうしてた」おばさんに笑われます。
「バカにして。もう大人だよ」「あははまあちゃん今もかわいいよ。」確かに、まだ童貞で本当の大人とは言えないかもしれないなと思いました。
「すこし暑くなってきたね」おばさんが言いました。
「俺はそうでもないけど、窓開ける?」「うーん、開けなくていい。話筒抜けになっちゃうから。」おばさんが立ち上がって割烹着みたいな服を脱ぎました。
下には、白いブラウスを着ていました。
薄い生地に光があたってすごい透けています。
いつものポロシャツより透けています。
目が離せません。
一瞬で勃起してしまいました。
「やっぱりピンクの日だ。」「もう。まあちゃんあんまりジロジロ見ないで。もう何回も見たでしょ」「だって、前からも透けてるよ」「やだ。恥ずかしいこと言わないで」おばさんは照れくさそうな顔をして、手で隠してしまいました。
「触ってみてもいい?。」「ダメ。」「昨日はお尻触らせてくれたよ」「ちがうでしょ。まあちゃんが無理やり触ったんでしょ?」「じゃー今日も無理やり触っちゃうね」おばさんに近寄りました。
逃げちゃうかなと思いましたが、うつむいて下を向いていました。
「おばさん手おろすよ」おばさんの手をつかんで、ゆっくり下におろしました。
抵抗されるかなと思いましたが、素直におろしてくれます。
ブラウス越しに、小ぶりな胸を覆うピンクのブラが模様まで見えています。
そっと触ってみました。
すべすべのブラウスの感触、少しごわごわしたブラの感触、そしてその下の柔らかい胸の感触が伝わってきました。
鼻血こそ出しませんでしたが、鼻血がでそうという言葉を本当の意味で理解した気がします。
「おばさんのおっぱい、すごい柔らかい」「もうまあちゃんHなんだから・・・」「脱がせてもいい?おばさんのおっぱい見たいよ」「・・・ダメだよー。」「でも、無理やりなら、いいんだよね?」手が震えて大変でしたが、ブラウスのボタンを1個1個はずしていきました。
ブラウスがはだけて、白い肌と、ピンクのブラが見えだします。
ポロシャツ越しにしか見ることのできなかった、思い出して何回も自分を慰めたブラジャーが目の前に見えています。
「おばさんのブラジャーずっと見たかった」「まあちゃん・・・恥ずかしいよ」「398円だよね?。」「・・・もうバカー。」また、手で隠してしまいます。
「はずすよ。いいよね?」「・・・ダメ」「じゃあ、無理やりはずすよ」「ああ・・・まあちゃん・・・」おばさんも真っ赤な顔で、息が荒くなっていました。
背中に手をまわしました。
なかなかうまくいかなかったけど、ホックをいじっているうちにはずせました。
「おばさん手をおろして」「・・・いや」手をおろそうとすると、初めて抵抗されました。
「まあちゃんダメだよー」「やだ。おばさんのおっぱい見たいんだ」「ダメ・・・まあちゃん、がっかりしちゃう・・・」「がっかりなんかするわけないよ。子供のころから見たかったんだよ」「だって・・・おっぱい小さいから、まあちゃん絶対がっかりするもん」少し泣きそうな声になっていました。
「小さくても大好きだよ。お願いだから手をおろして」「ああ・・・まあちゃん・・・」おばさんの手がゆっくり下におりて、ブラジャーがはずれました。
白い肌に、すごい小ぶりな胸、そして小さな乳首が見えました。
しばらく見とれてしまいました。
「まあちゃん、恥ずかしいよー」おばさんがまた泣き出しそうな声をだしました。
「おばさんのおっぱい、すごいかわいいよ。小さくてかわいくてすごいきれいだよ」そっと手をのばして触ってみました。
小さくても、すごい柔らかさでした。
もう我慢できなくて、押し倒して、吸い付きました。
もう大興奮で、おっぱいを揉んだり、乳首を舐めまわしました。
おばさんの太ももに、勃起した息子をこすり付けました。
「おばさんとしたいよ。」「ダメ・・・それだけは我慢して・・・」「できないよ。昨日だって、おばさんとのこと思い出して2回したんだ。」「ああ・・・まあちゃん・・・」思いっきり乳首を吸ってみました。
おばさんも凄い荒い息になっていました。
「ね?いいでしょ?おばさんとしたいんだ」「・・・ダメだよ。昨日も言ったでしょ?」「俺、後悔なんかしないよ。おばさんとできないほうが後悔するよ」「まあちゃん・・・困らせないで・・・」おばさんの股間に、暴発しそうなほど勃起したものをこすり付けました。
「俺のこんなになってるんだよ?おばさんとしたいんだ」「ああ・・・まあちゃんの大きくなってるのわかるよ」「おばさんが大好きだからしたいんだ。おばさんは俺とするの嫌なの?」俺も泣きそうになっていました。
「・・・嫌じゃないよ。嫌なわけないよー」「お願いだよ。俺の初めての人に。思い出の人になって」おばさんからキスしてきました。
すごく激しいキスでした。
キスというよりもむしろ口に吸い付いてくる感じでした。
「まあちゃんバカなんだから・・・こんなおばさんのこと好きになって・・・」「ずっと憧れてたんだ」「私もまあちゃん大好き。我慢できないよ・・・」「いいでしょ?おばさんとしたいんだ」「うん・・・お布団に連れてって・・・」おばさんは上気したような、興奮したような、泣きそうな顔をしていました。
ものすごく色っぽい顔でした。
手を繋いで、寝室に移動しました。
といっても隣の部屋ですが・・・「お布団敷いてくれる?」おばさんは上半身裸で、腕でおっぱいを隠していました。
すっかり勃起しているため、ズボンの前がつっぱって動きにくいなか、布団を敷きました。
「まあちゃん動きにくそう。」おばさんはうれしそうな、恥ずかしそうな顔で見ていました。
「まあちゃんも脱いで・・・」おばさんがジーンズを脱いで、下着だけの姿になりました。
白い身体にピンク色の下着が、良く映えて見えます。
あの憧れの、Hなこととは無縁そうだったおばさんが自分で服を脱いでいる。
俺のために脱いでくれていると思うとたまりません。
自分も服を脱ぎました。
急いで脱ごうと思って、パンツごとズボンを脱ぎ捨てました。
「もう。パンツはまだ履いてていいのに。」「え?ああ、そうか・・・」慌てて履き直そうとしていると、おばさんが抱き着いてきました。
「うふふ、まあちゃんかわいいね。ほんとにかわいいよ。」胸に顔をうずめて、おばさんが囁いてきます。
おばさんのほっそりした柔らかい身体がたまりませんでした。
思いっきり抱きしめました。
すごい華奢な身体です。
強く抱くと折れてしまいそうだなと思うと、ますます愛おしくなります。
「まあちゃんのがお腹にあたってるよ。すごく熱いよ」「うん、おばさんの身体、すごく気持ちいいよ・・・」勃起した分身が、生まれて初めて女の人の、それも憧れていたおばさんの身体に直接触れています。
柔らかいお腹にこすられて、腰が抜けそうなほどの気持ちよさでした。
「まあちゃん・・・緊張してるの?。」おばさんが少し笑いながら、優しく聞いてきます。
「うん・・・だって初めてだし。もう押し倒していいのかな?」今思えば我ながら馬鹿なことを聞いたもんだと思います。
「もう。女の人にそんなこと聞かないの」「・・・うん」おばさんが何回もキスしてきます。
顔中に、胸にキスしてきます。
動くたびに、おばさんのお腹にこすられる勃起がたまりません。
思わず腰を引いてしまいます。
「出ちゃうかも・・・」「・・・まあちゃん。」おばさんの手が下に伸びて、俺の分身を触ってきます。
「まあちゃんのすごくなってるよ」「おばさん、ほんとにやばい・・・」また思わず腰を引いてしまいます。
「うふふ、まあちゃんお布団に横になって・・・1回出しちゃおうね」おばさんの方から押し倒してきました。
「ほんとにすごいね。すごい硬くておっきいね。こんなのお口に入るのかな」優しく、すごく優しく擦りながら、おばさんが舌で舐めてきます。
舐められるたびに、腰がビクビクしてしまいます。
「まあちゃん、かわいい」「気持ち良すぎて、出そう・・・」「うん。出そうになってるのわかるよ・・・」おばさんが口を開けて咥えてきます。
そっと上下に動きます。
おばさんがフェラしてくれていると思うとたまりません。
口の中が、そして舌のぬるぬるした感触が気持ちいいと思った瞬間にはもう駄目でした。
「駄目だ、出ちゃうよ!」思いっきり出しました。
何回もビクビクして口の中に全部出し切りました。
はぁはぁ荒い息になってしまいます。
おばさんは、「ん。」と言いながら目を閉じています。
「ふぅ。全部飲んじゃった。まあちゃんの、量多すぎるよ」「すごい気持ち良かったよ・・・」「まあちゃん、すごいね・・・。まだおっきいままだよ。」おばさんがまた抱き着いてキスをしてきます。
「まあちゃん、昨日すごい元気無くなってた」「だって、おばさんが・・・」「ごめんね。おばさんだって、ほんとはしたくてたまらなかったんだよ」すごいうれしくなりました。
今度は俺の方から押し倒しました。
顔にも、首筋にも、小さな胸にもいっぱいキスしました。
「まあちゃん気持ちいいよ・・・」「かわいいおっぱい何カップなの?」「・・・Aカップ」少し泣きそうな、小さい声です。
「小さいおっぱい、Aカップのおっぱい大好きだよ。すごくかわいいよ」「まあちゃん、うれしいよ。おっぱい気持ちいいよ」おばさんの下半身に手をのばしました。
下着の上から撫でてみます。
おばさんが太ももを少し開いてくれました。
指が下着越しに、おばさんの女の部分に届きました。
すごいぬるぬるした感触がしました。
そのまま指を動かして、こすってみます。
「まあちゃん、気持ちいいよー」すごいかわいい声がします。
憧れ続けたおばさんのアソコを今触ってる、おばさんも気持ちよくなってくれていると思うとたまりませんでした。
起き上がって、足を開かせます。
カーテン越しに差し込む日の光で、はっきり見えます。
「おばさんすごいよ。下着の色が変わるくらい濡れてる」「まあちゃんが、Hだからだよぅ・・・」色っぽい声でおばさんが言います。
「昨日だってね、まあちゃんトイレでHなことするから・・・こんなになって、後の仕事大変だったんだから・・・」下着に手をのばしました。
おばさんが腰を少し浮かせてくれて、すぐに脱がすことができました。
黒い毛が目に映りましたが、おばさんが足を閉じてしまいました。
「見たいよ。おばさん足開いて」「だって・・・部屋明るすぎて恥ずかしいよ」おばさんが泣きそうな声をだします。
「おばさんの見たいよ」「ああ・・・まあちゃん・・・」おばさんは手で顔を覆い、太ももをゆっくり開いてくれました。
初めて女性のあの部分を生で見ました。
日の光があたって、太ももの方まで濡れているのがわかります。
「すごいよ・・・濡れて光ってる・・・」「・・・・バカァ」「奥まで見えてるよ。おばさんの中が見えてるよ」「ああ・・・まあちゃん・・・恥ずかしいよー」おばさんが色っぽい声をだしながら、もじもじ動いています。
痛いくらいに勃起していました。
入れたくてたまらなくなっていました。
「俺、もうやばいかも」「・・・うん。まあちゃんきて。おばさんの中にきて」ゆっくり太ももの間に入り、狙いを定めました。
おばさんも手を添えてくれます。
「まあちゃん、そのままきて」すごい色っぽい声、色っぽい表情でした。
勃起の先に、少し抵抗を感じたなと思った瞬間、ぬるっと奥まで入りました。
ああ、おばさんの中に入ったんだ。
頭が真っ白になりました。
肉体的な気持ちよさももちろんのこと、あの憧れのおばさんの白い小さな身体を貫いている征服感がたまりませんでした。
「おばさんの中すごいよ。すごいぬるぬるしてる。ぬかるんでて熱いよ」「ああ・・まあちゃん、まあちゃんのもすごいよ。すごい奥まできてる・・・」少しずつ動いてみます。
勃起した先から、頭のてっぺんまで快感が伝わってきます。
「ああ・・・すごいよ・・・まあちゃんのが・・・おっきくて硬いのがうごいてるのわかるよ」おばさんの喘ぎ声がたまりません。
1分も過ぎていないと思います。
もしかすると30秒位だったのかもしれません。
「おばさん・・・俺もう出そう・・・」「まあちゃん、中に出して・・・」「いいの?おばさんいいの?」「うん・・・いいよ・・・全部出していいから・・・まあちゃんのしたいようにしていいから・・・」全力で動きました。
尻に力をいれて極限まで我慢しました。
強烈な射精感に、頭の血管が切れるかと思いました。
「おばさん、出すよ!」「うん、出して。まあちゃん、出して!」優しい声がする中、思いっきり出しました。
ものすごい気持ちよさでした。
内臓まで出るんじゃないかと思うほどでした。
ビュッビュッという射精の感覚が自分にも聞こえるように思えました。
「ああ、出てるよ・・・。まあちゃんのいっぱい出てるのわかるよ・・・」大好きなおばさんの優しい声が遠くから聞こえているような気がしました。
「おばさん、ありがとう。ものすごい気持ちよかったよ」「おばさんも気持ちよかったよ。まあちゃんビクビクしてた。」「俺、早いのかな・・・」「初めてだからしょうがないよ」おばさんは少しうれしそうに笑っていました。
「おばさんのことも気持ちよくさせてあげたいよ」「うん・・・気持ちよくして。まだまだいっぱいして・・・」事が終わった後も、おばさんは優しかったです。
「でも、まあちゃん汗びっしょりだから、シャワー浴びてきてからね」「おばさんも汗びっしょりだよ」「うん、窓も開けようね。ほんとはまあちゃんとこうなるって思って閉めたんだよ」おばさんが優しくキスしながら、いたずらっ子のような表情で言いました。
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