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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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今朝脱いだままベッドに置いておいたグレーのスエットを普通に着てる。
TVの前に体育座りしたまま振り返り「お帰り!」と笑顔で言ってきてた。
しかもそのTVにはいつか見てたエロDVDが映ってて、思いっ切り「あんあん」言ってる。
どういう事?!と理解できない俺は、しばしポカンとしたまま直立不動。
「だって具合悪いって・・もう治ったの?」「うん、治った!」「つかその服、洗って無いから汚いよ。」「うん、すっごい男臭かった!」「じゃ何で。えっ?何?これってドッキリ?誰かいるの?」「違うよぉ~~ww誰もいないってばwww」由紀恵の妙な行動が理解できなかったが、買ってきたお茶などを飲んでみた。
「お酒は無いの?」「だってまた具合悪くなるよ?」「もう治ったから大丈夫!すぐ横にもなれるし」「そういう問題じゃないんですけど。」晩酌用に置いてある焼酎を2人で飲みながら、由紀恵はAVを見て俺にアレコレ聞いてくる。
止めようよって言っても、ダメ!ときかない。
「カズ君でさぁ~巨乳好き?」「いやぁ~~まぁ~・・・・ね・・・・」「男の人って好きだよねぇ~ウチの旦那もそうだし」…「そうだ!旦那さん怒ってるんじゃない?」「何で?」「だってさっき電話で怒ってたんでしょ?」「うん、怒ってたw」「じゃ帰らないとヤバいでしょ」「大丈夫だよ」「大丈夫じゃないだろ、俺が怒られちゃうじゃん」「だって旦那、今沖縄にいるし」「へっ?」「沖縄から電話で怒ってたのw」「そうなんだ・・・」「今日は大学の友達と朝まで飲むから!って言ってあるし」「へぇ・・・・」なんで由紀恵が俺の家にいるのか、しかも俺の服を着て寛いでいるのか、由紀恵の気持ちがさっぱり分からない状態でした。
そんな俺を尻目に、由紀恵はAVを見ながら質問ばかりしてくる。
終いには「もっと隠し持ってるんでしょ~~」と勝手にクローゼットを漁り出してた。
他には無くPCに入っているので、余裕をカマして漁らせてやりましたが。
結局何も無いと分かると、困った事を言い出しました。
「じゃシャワー借りよっかなぁ~~」焦りました。
何でシャワー?まさか俺とヤル気?いや、そんなはずはないよな、と焦りまくり。
それを悟ったのか「大丈夫!襲わないから!」とニヤニヤしながら言われました。
腑に落ちない俺でしたが、新しいバスタオルとスエットを渡しました。
そして地獄の様な時間が30分ほど。
あの由紀恵がすぐ近くでシャワー浴びてる。
ガタッ!とドアを開けたら全裸の由紀恵が・・・想像するだけで勃起しまくりです。
俺は意味も無く腕立てをして邪念を振り払いました。
やっと出てきた由紀恵はスッピンでしたが、びっくりするぐらい可愛い。
化粧を落としたら幼さが出てきて、アタフタするぐらい可愛かった。
「眉毛無いっすよ・・・」必死に考えて出た言葉がそれw「麻呂みたい?」とおちゃらける由紀恵。
不思議な雰囲気の中、主導権は由紀恵にある空気。
気まずいので俺もシャワーを浴びると言ってその場から逃げた。
昔からモテる事も無かった俺は、半年ぐらい前に風俗で抜いたっきり。
コレはヤバいと思って、スッピンの由紀恵を思い出しながら風呂場で抜いといた。
これでひとまず我慢は出来そう。
スッキリした気分で部屋に戻ると、由紀恵は勝手にベッドで横になりながらTVを見てた。
「随分とリラックスしてますな・・・」「なんかねぇ~w」「一つ聞いておきますが、もしかして泊まる気ですか?」「えぇ、そのつもりで御座いますが?」「一応俺も男なので、それは如何なものかと」「もしかして襲い掛かってきちゃう?w」「そんな勇気もありませぬが、もしかしたら有りうるかと」「はいはい、じゃカズ君はソファーで寝てね?」転がされてる感ありありだったが、俺にはそれだけでも嬉しかった。
電気を消してソファーに寝転び、TVを見ながら学生時代の話をした。
その内に眠気が襲ってきて、知らないうちに寝ていました。
「ちょっと!ちょっとぉ!」体を揺すられて目が覚めた瞬間、目の前に由紀恵が座ってた。
ビックリして「うわっ!」と跳ね起きたら「そんなにビックリしなくてもw」と笑う由紀恵。
「こんなに可愛い女の子がいるのに放置する気?w」「それはもう・・・人妻さんですからw」「ねぇねぇ、そんな状態でよく言うね?www」指差されて気が付いたが、股間は思いっ切りテントを張ってた。
さっき抜いたはずなのに完全にフル勃起中。
実はこれには理由があったんですが、その時は恥ずかしさで死にそうでした。
「寂しくて1人で寝れないの?w」「うん、心細くてw」「隣で寝てあげようか?w」「そうしてくださる?w」変な会話の後、並んで寝る事になった。
もうこの時点で手を出してくれと言ってるようなもん。
でもあの由紀恵だと意識すると、どうしても勇気が出なかった。
それを打ち破ってくれたのは由紀恵のほうでした。
「カズ君てさぁ~今まで何人と付き合ってきた?」「聞いちゃう?聞いちゃうの?」「うん、聞いちゃうw」「情けないですが、2人だけで御座いますw」「うっそー!マミちゃんともう1人だけ?」「はい、所詮そんなもんですからw」マミちゃんてのは同じ学校の後輩で、3年の時に付き合ってた彼女。
「由紀恵は?」「えっ?聞いちゃう?w」「もちろん聞いちゃいますよw」「1人だけで御座いますw」「マジで?マジっすかっ?」「うん、マジでw旦那以外とは無いww」そこから軽く下系の話に突入する。
驚いたのは「最近良くなってきた」っていう告白。
「昔ってさぁ、ただ痛くて早く終わらないかなぁって思ってたのね」「へぇ。」「でもここ2~3年ぐらいで、やっと人並みになったっていうか」「人並みって?」「良さが分かってきた感じ?w」「まぁ女は30からっていうからね」「まだ20代なんですけどw」「それでも遅いねぇ、もう毎晩旦那さんを求めまくり?」「それがもうオヤジ丸出しでw」年上の旦那は最近もう元気が無いらしく、半年に1回あれば良い方らしい。
軽くセックスレスだとか言ってた。
そして会話はなぜか俺のチンコの話に。
「ねぇねぇ、ずっと聞きたかったんだけど」「なんでしょうか?」「カズ君のっておっきい噂w」「どーなんすかねw小さくは無いようですがww」「さっき見たら凄くてw普通よりおっきいんでしょ?w」「誰から聞いたんだよw」合宿で風呂に入った時、デカいデカいとイジられた記憶はある。
でも女の子の前では誰も言わなかったと思っていた。
でも付き合ってる奴らが喋ったらしく、知らないだけでみんな知ってたみたい。
好きだった子と同窓会ですごいことに…
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