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また少しクチュクチュと音が聞こえてきたゆき「はぁぁッアッッアアンッッ」手マンかな?何分かそんな感じで聞こえてきた兄「ゆき、入れるな?」ゆき「うんっ・・」兄「んっっ痛い?」ゆき「だ、大丈夫・・」兄「痛かったら言ってな」ゆき「アッッ」兄「大丈夫?もう少しやから・・」ゆき「んんンッッ」兄「ッッハァッ。入ったよ、痛かった?痛い?」ゆき「少しだけ・・大丈夫だよ」ゆき「ンッンッンッ」兄「ハァッハァッハァッ」ゆき「けーちゃん・・ンッンッ・・」兄「ゆきっゆきっ好きっハァッハァッ」ゆき「ンッンッゆきもっハァッハァッ」パンパンといやらしい音が聞こえた10分ぐらいはそれが続いていた俺の右手も早くなっていく兄「アッッだめだイクッ」ゆき「アッッアッッ」兄「ゆきっゆきっゆきっイクッイクッハアッッッ」ゆき「アッアッけーちゃんッけーちゃんッ」多分兄ちゃんはイった。
俺もイった。
その後はしばらくチュッチュッしてベッドで一緒に寝てたみたいだったずっと落ちつかなかった覗きにいくかまよったがそんな勇気はなかった-?-?-?-?-?俺は完全にゆきが好きになっていましたでも兄ちゃんの彼女これはなくならなかった辛かったでも童貞ブサメンの俺にはなにもできなかった俺はゆきを学校で毎日見ていた。
授業中ゆきと兄ちゃんとのセクロスを思い出しておっきしたことだってあるし、学校で抜いた日もあった頭の中はゆきでいっぱいだっただが俺には一度も目をくれなかった。
そんな日々が続いたんだそして高3になった。
まさかの俺とゆきは同じクラス。
だが目を合わせることもなく、これから話すこともないだろうってかんじだった。
でも俺は毎日眺めてた一緒の空間にいれるだけでも幸せだったもちろんオナネタは毎日ゆきだった俺が兄ちゃんの弟だとばれる日は突然あらわれたある土曜日のことだった午前中にサッカーが終わり帰宅する俺。
帰宅するなり2階のリビングへ行き麦茶を一気飲みするこれ最高だよなそれから俺はいつも洗面所へいき洗濯物をすべて入れるんだ俺の家の洗面所はお風呂の前にあるんだリビングでパンツだけになり洗濯物をすべてかきあつめ洗面所へむかったんだが俺の足がとまる・・シャワーの音いや、まさかな兄ちゃんいねーし・・いやまさかなwwwww俺はそっと洗面所のドアをスライドさせる風呂場のすりガラスには薄っすらと女子の身体がwwwwwwそう、ゆきだったんだwwwwwwwちゃんとおっぱいがあったんだ俺はそっと洗濯機のふたをあけ、しゃがんでまた目線をすりガラスにもどしたwww確かにおっぱいだった。
俺のボクサーパンツはすでに興奮で盛り上がっていた俺は見惚れてたんだが、急にシャワーがとまった俺は焦って洗面所を出る。
焦った勢いで半開きのドアに身体の一部をぶつけてしまったんだ3階までいく余裕はなかったから急いでリビングに入った心臓がバクバクしてソファーにすわりどうやって3階にいくか考えていた。
あとなんで兄ちゃんがいないのか考えていた。
でもそれだけで終わらなかったんだ。
廊下をペタペタ歩いてくる音がしたんだいや、まて、まさかな。
まさかなまさかな。
まさかだったw俺はもう何も考えることができなかった隠れる場所をさがしたが見つからなくて台所へいきしゃがみこんだ。
パン一でな。
完全に不審者だったするとドアが開いたんだ。
「け~ちゃん!どこけーちゃん!」俺はもうビクビクしていた。
台所をスルーし、机の方へいく。
また戻ってきて足音がとまる。
ゆき「けーちゃん?・・じゃないよね。」俺は壁の方を向いてしゃがんでいたがゆっくりと顔だけ振り返るなぜか俺はお辞儀というかうっすみたいな感じ。
俺は息を飲んだゆきは兄ちゃんのTシャツにパンツだったというか兄ちゃんのTシャツから生足がでてる感じ。
たまらなかった俺「・・・。」ゆき「なんでヒトシ君が?・・」俺「ここ、俺ん家。・・。」ふるおっきしてる俺は振り返ることしかできない。
ゆき「そうだったんだ・・」俺「うん・・」ゆき「じゃあけーちゃんの弟?」俺「うん・・。」ゆき「知ってたの?」俺「いや・・」ゆき「もういいや、ごめんね」そう言い残し階段を駆け上がっていった。
俺もトボトボ自分の部屋へ戻るスエットに着替えベッドに座る。
落ち着こうとおもったが隣の部屋にあの服装のゆきがいると考えたら更に興奮してしまった俺はスエットを下ろしオナニーをはじめた洗面所からのことを思い出しシコシコシコシコしていた特にゆきの服装が俺の興奮をさらに興奮させたんだ多分ノーブラだったとおもうするとドアを叩く音が聞こえた。
俺はすぐにスエットを引きあげる慌ててしまったからパンツわさげたままだった立ってるのがばればれだったためブランケットを下半身にかけた。
俺「はい」ドアがひらく入り口に私服でバッグを持ったゆきが立っていたゆき「今日はごめんね」俺「いや、全然」ゆき「けーちゃん寝てるから帰るね。」俺「お。おう」ゆき「お邪魔しましたバイバイ。」俺「バイバイ」そしてゆきはドアを閉め階段を下りかえっていった。
そして俺は再びオナニーをした。
その後は兄ちゃんにゆきが帰ったことはいった。
なんだ、同んなじクラスだったんだ。
とかいって笑っていた。
これが俺とゆきの始まり?だった。
兄の彼女と
もちろん無償だ。
普段の日常の中にこそあったりするのです。これなら何回でもイケそうだね。
ヨガの最中にズボンの上からチンポをAV男優とその彼女の日常デートを (‘・c_