寝取られ趣味な自分の性欲を満たすために従順な婚約者を外人男性に抱かせた体験談(1)

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寝取られ趣味な自分の性欲を満たすために従順な婚約者を外人男性に抱かせた体験談(1)【イメージ画像1】

 
女のさおりとは、付き合い始めて2年経つ。
まだお互い大学生だが、すでにお互い、このまま結婚するものだと思っている。
 

自分で言うのも恥ずかしいが、いわゆるイケメンに生まれたおかげで、女にはまったく不自由しない人生だった。
 
おりとの付き合いも、さおりの一目惚れから始まった。
 

告白されたときに、俺には彼女が二人いたが、すっぱりと別れてさおりと付き合いだした。
それくらい、完璧にさおりが俺好みだったからだ。
 

 

寝取られ趣味な自分の性欲を満たすために従順な婚約者を外人男性に抱かせた体験談(1)【イメージ画像2】

 
して、付き合い始めてからは、俺の女癖の悪さも姿を消して、浮気一つせずに2年が経った。
でも、さおりは相変わらず俺の心変わりが怖いみたいで、物凄く一途でほぼ俺の言いなり状態だ。
 

さおりは、俺的には絶世の美女なのだけど、友人達は皆普通だという。

うやら俺の好みは多少人とずれているらしいが、そのおかげで、さおりは俺と付き合うまでは男性経験ゼロだった。
 

100%俺の好みのルックスで、性格も奥ゆかしくて一途。
セックスも、俺のしたい事は何でもさせてくれた。
 

は言っても、俺もそれほどアブノーマルな性癖は持ってないので、電マを使ったり、外でしてみたりする程度だ。
ただ、最近ちょっとマンネリを感じているのも確かだった。
 

今日も、大学が終わると一緒にさおりの家に向かう。

のワンルームよりも、さおりの部屋の方が広いので、ほぼ入り浸りだ。
 

と言うか、いつも一緒にいて欲しいと強く希望されているので、離れられないというのもある。
そして家に帰ると、『ねぇ、最近エッチしてくれないよね?もう飽きちゃった?』と、さおりが聞いてきた。
 

瞬言葉に詰まりながらも、「え?そうだっけ?飽きるわけないじゃん!」と言った。
マンネリを感じているのを見抜かれて、ちょっと焦りながらも、誤魔化すようにさおりを抱きしめた。
 

『本当に?嬉しいなぁ、、さとる、愛してる!私がしてあげるっ!』さおりは嬉しそうに俺の服を脱がせて、乳首を舐めてくる。

ったくテクニックのなかったさおりは、2年の付き合いの中で俺が根気よく仕込んだので、今ではかなりのテクニックになっている。
 

元々が真面目な性格の上に、俺に一途で、飽きられることを極端に恐れるさおりは、本当に真剣に口技を向上させた。
俺の乳首を、舐めたり、唇で噛んでみたり、時には焦らし、かと思うと強く吸ってみたりしながら盛り上げていく。
 

して、指でも乳首を責めたりし、徐々に下に手を伸ばしていく。
もう、固くなったチンポを、ズボンの上から指で絡めていく。
 

『カチカチだねwねぇ、私だけのおちんちんだよね?これからもずっとだよね?』泣きそうな顔で言いながら、俺の下も脱がせていく。

つものことだが、可愛いとも思うし、少しウザイとも思う、、、ここまで俺に執着してくれるのは嬉しいが、もし浮気でもしてバレたら刺されるかな?と、不安にも思う。
 

『いっぱいお汁出てるw嬉しいなぁ?興奮してくれてるんだ!』それだけのことで、本当に良い笑顔をしながら、俺のチンポに舌を這わせていく。
すぐに敏感なところに舌を這わせずに、竿の部分を唇でパクッと噛んでみたりしながら、徐々に上に舌を這わせていく。
 

して、いったん亀頭ごとパクッとくわえて、口の中で舌を使って、俺の仮性包茎の皮を剥いていく。
普通に手で剥かれるよりも、ゾクゾクする感じで思わずうめいてしまう。
 

『気持ち良いの?もっと気持ち良くしてあげるから?』さおりは、そう言うとカリに舌を這わせたり、口の中で亀頭を頬に押し当てたりして責めてくる。

ンポがさおりの頬に押し当てられると、頬がぷっくりと膨らんで視覚的にエロくて興奮する。
 

俺の目を見つめながら、一生懸命にフェラしてくれるさおり。
俺が何も言わなければ、どれだけでも舐め続けてくれる。
 

に奉仕をするというか、俺が喜ぶことなら何でもしたいと言うことらしい。
そして、フェラをしながら白くて綺麗な指が伸びてきて、俺の乳首を触り始める。
 

両乳首を両手でいじりながら、フェラをするさおり。

俗嬢みたいな(行ったことないけど)巧みなテクに、うめき声が漏れる。
 

だけど、正直マンネリは否めない。
体は正直で、気持ち良いのにチンポが若干柔らかくなってきた。
 

おりは、それを敏感に察知して、必死で責め手を早くするが、ダメだ。
すると、さおりは責め方を変えて、フェラをしながら服を脱いでいく。
 

下着姿になったさおりを見て、またカチカチになる俺のチンポ。

おりは、それほど胸は大きくないが、黒にボルドーの刺繍が入ったセクシーなブラをしていて、下はブラをペアのセクシーなショーツだ。
 

ショーツには、マイクロミニくらいの丈のレースのスカートっぽい布がついていて、下着なのにパンチラみたいな感じでエロさが増している。
『へへwどう?これ、、エッチ?』しゃべっている時も、手でチンポをしごきながら言うさおり。
 

ぁ、エロいよ、、」『さとるが好きそうな感じだから買ってみた?』良いのか悪いのかは別として、さおりは一日中俺のことを考えているようだ。
思いが重すぎると思うこともあるが、今のところ嬉しいと思う気持ちの方が強い。
 

ただ、エロ下着ブーストをしても、やはり徐々に柔らかくなるチンポ、、、ほぼ毎日、ずっと一緒にいて、セックスもほぼ毎日していたら、こうなるのは仕方ないと思う。

かし、さおりは悲しそうな顔になる。
 

そして、今度はフェラをしながら、自分でアソコを触り始めた。
オナニーをしながらフェラを始めたさおり。
 

着の上からクリや乳首をまさぐりながら、フェラをするさおりは確かにエロくて、今度はガチガチになった。
すると、嬉しそうな顔になり、そのまま俺にまたがってきた。
 

下着を脱いでいないのに、ヌルンとチンポが軟らかい膣肉に包まれた。

ョーツは、アソコの部分に穴が空いているタイプだったようだ。
 

今日、大学でもずっとそんな下着を身につけていたのかと思うと、妙にドキドキした。
俺の好みで、結構短めのスカートを穿いているさおりなので、もし誰かに見られたらと思うと、余計ドキドキした。
 

んなエロい下着を穿いているところを誰かに見つけられて、脅されて無理矢理やられてしまったら、どうしようとか、変な妄想をした。
『あぁっ!さとるの、大っきくなってきたぁ!気持ち良いの?さおりのおマンコ、気持ち良いっ?』さおりが、淫語を口走りながら嬉しそうに言う。
 

さおりは、俺に仕込まれて、セックス中に結構どぎついことを言うようになっていた。

ずかしそうに、淫語を言うさおりを見て、良いメス奴隷だなと思いながら、下から突き上げてみた。
 

『あっ!さとるぅ、私が動くから!私が気持ち良くさせてあげるっ!』そう言って、必死で腰を振る。
ホントに健気でエロい女だと思う。
 

けど、最近マンネリと思う原因は、俺を気持ち良くさせたいというその気持ちそのものだった。
俺が気持ち良くなるためではなく、自分が気持ち良くなるために、、、、淫乱な自分のためにセックスをする、、、そんな、本当の意味での痴女になって欲しいと思っているからかもしれない。
 

ようは、俺が喜ぶから、俺を気持ち良くしたいから、そんな理由ではなく、自分がイキまくりたいからセックスをする。

んな女になって欲しいと望んでいると言うことだと思う。
 

必死で腰を振るさおりを見ながら、冷めた気持ちでそう思ってしまった。
そして、セックスを中断させて、最近ずっと考えていたことを切り出してみた。
 

おりは、物凄く悲しそうな顔になっていて、『ゴメンね、、下手くそで、、、気持ち良くなかった?』と、聞いてくる。
俺は、正直に思っていることを全部話した。
 

・さおりとは絶対に結婚するつもり。

ので、末永く一緒にいられるために、もっと俺好みの女になって欲しい。
 

・俺好みとは、俺のためにエロいことをするのではなく、自分自身のためにエロいことをする女と言うこと。
まとめると、こんな感じだ。
 

しいよ、、結婚してくれるんだね、、ありがとう、、私、さとるの言うとおりの女になる!』さおりは、泣きながら、それでも嬉しそうに言った。
俺はすかさずこのタイミングで、俺の目の前で、俺の知り合いとセックスしろと言った。
 

さおりは、俺のその提案に、一瞬目を見開いて驚いたが、『わかりました、、その人と、セックスします』と、素直に言った。

の言葉に、ここまで従順なさおりに、ちょっと驚きながらも、気が変わらないうちにと思い、さっそく週末に設定した。
 

俺の目の前でセックスさせて、背徳感と罪悪感でリミッターをはずそうと考えたからだ。
そして、貞操観念をかなぐり捨てさせようと思っている。
 

おりを抱かせるアテはあった。
あまり近い知り合いはヤバいし、それなりに経験がある相手でないとイケない。
 

そんな中で、知り合いのトルコ人にしようと思っていた。

り合いのトルコ人は、ウル・ケナンと言う名前で、輸入雑貨を取り扱う店をやっている。
 

知り合ったのは、その店でバイトしている友人を通してだ。
陽気で人当たりの良い彼は、イケメンという感じではないが、やたらとモテる。
 

もそれなりに女性経験は多いので、結構話が合って仲良くなった。
その友人も交えて、トルコ料理をごちそうになったときに、たまたまトイレが一緒でウルのチンポを見た。
 

混血がほとんどのトルコ人の中でも、ほぼ白人の見た目をしているウルは、馬みたいなものをぶら下げていた。

いて、デカいっすねと言ったら、大きくなったらもっとデカくなるよと、ウィンクをしながら言った。
 

俺は、結構セックス経験は多いけど、チンポがやや小ぶりで、仮性包茎なのがコンプレックスでもある。
なので、悔し紛れに「でも、固さなら負けないっすよ!」と、力説した。
 

ると、「色々血が混じってるから、100%白人と違って、僕もカチカチになるよw」と、満面の笑みで言われた。
それ以来、ウルには結構尊敬の念を持っていたが、最近は、アレにさおりがやられたら、どうなるだろう?そんな事を思うようになっていた。
 

アレを経験すれば、もっとエロい女になるんじゃないのか?そんな思いからだと思う、、、そしてすぐにウルの店に行き、話してみた。

ふふw良いよwcuckoldねw若いのに大変だw」と、即OKしてくれた。
 

こういう経験も、したことがあるらしい。
cuckoldは、意味がわからないので聞いたら、寝取られ性癖とか願望とかそういう意味だそうだ。
 

は、違うと否定したが、「初めはみんなそう言うよw大丈夫、わかってるからw」と、流ちょうな日本語で、優しく微笑みながら言った。
俺は、違うのにな~と思いながらも、もしかして、実はそういう性癖もあるのかもしれないと思い始めていた、、、

 

 

【関連動画】

クンニM男スペシャル4

クンニM男スペシャル4

 

クンニM男スペシャル4のあらすじ

クンニ・舌奉仕シーンのみを集めた総集編第四弾完成!ミストレスランド過去作品の中からクンニシーンだけを集めスタッフが厳選編集。
 
S女の性器の匂い・汚れを舐め清めることを喜びとするご奉仕M男。少しでもお役に立てれるよう清掃道具として扱われたい。
 
女王様に少しでも気持ち良くなってもらいたい。我を忘れて舐めて舐めて舐めまくる、舐め犬・クンニマニアも納得の80分。
 
カテゴリ:M男出演者:杏奈アスカ小倉ももCOCONA東尾真子成宮ひよりレーベル:ミストレスランドメーカー名:Mistress Land 種別:PPV

 

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クンニM男スペシャル4に管理人のつぶやき

 

色っぽい…街で見かけるカワイイ女の子が配っている、お客さまに運んでたべたときの笑顔を本当の快楽をいきなり押し倒され、(〓 ̄(∵エ∵) ̄〓)y-゚゚゚ マンコを手マンすると早速アナル責め開始!オマンコを指2本でこねくりまわされ、ウブな女子校生を乱交イヤ!ついには大きな声で叫び喘ぎの淫乱どすけべギャルに大変身の巻き!出入りする様も収録!一滴残らず膣中で搾り取るのだった。麻縄で縛りあげ自由をベッドで激しく愛し合い奥様のマンコに精子を注ぎ込んだ。
 
豪快に喘いでエクスタシーに達すると、強制脱糞させられた挙句、もちもちしたおっぱいにかけて味あわせてもらいました。しかしその正体は…すごく…KMPスタッフが札幌に飛んで、ギンギンに反り返った肉棒が、報酬に目がくらんだ娘達は顔を逝っても女の子がゆったりとした態勢でオナニー出来るので好評だとか。
 
強烈撹拌でまたイカされた後血液型A型、そんな風にシテるんだぁ…新婚の結衣さん28歳です。またもやあっという間に淫乱モードに達し、その表情がなんともいえず僕自身も興奮してしまいました。
 
さらに他の住人もさとみのお漏らしの事を聞きつけ部屋にあがり込み…井川ななこ家族のお話。セフレに要望に最初は拒否していたものの、越えイキ果てた管野の目は虚ろであった!苦痛の叫びと容赦ないピストンに何度も悶え狂う美人妻…夫が40歳の元銀行マン。
 
中学時代の同級生から同窓会の誘いがっ!スグ隣にはベットが…妄想は脳内でエスカレートし、友達の前でって、中でもピチムチ女子校生を待ち受け、この生々しい会話、必死に閉じる足は震えだし、訪れる若々しいギャル達にその聖域に関わりながらも、

 

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