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鐘楼流しも終え、食事を済ませたあと二人でDVD鑑賞を楽しんでました。
従妹を膝の上に乗せ、だっこするような格好で仲良く見る…のは良いんですが問題はその内容。
「…」「…」「…これ、怖いね」「だよね?怖すぎるよね?この花子さん(もう直視できず)」だっこと言えば聞こえはいいが、あまりの怖さのために最早従妹を盾にしているような状態の私。
結局、それほど長くない話(オムニバス形式の1話?)だったのでそのまま終わりまで見たものの二人して固まるほどテンションが下がってしまいました。
しばらくそのままTVを見てようやく人心地ついてきたところで、ふと以前から気になっていた事を聞いてみた。
「ねぇ、そう言えば雅美さ、俺の事好きになってくれたのっていつから?」さすがにこのタイミングでは意外な質問だったらしく、従妹は「んえ?」と、振り向きかかって2、3度目をぱちくりさせると、口をへの字に曲げながら「ん~、今更それ聞くかぁ」と感情の読み取りにくい声で言った。
(機嫌悪くしたかな?)一瞬疑うものの、膝の上からどこうとしないし怒ったような雰囲気も発していないので違うと解る。
従妹は首だけ振り向かせて「それ、言わなきゃダメなの?」と返してきた。
「ん~ん、ダメってわけじゃないけど。なんとなく気になってて」「む~」また口をへの字に曲げて黙る従妹。
元々どうしても聞き出したかったわけでもないし、言いにくいなら違う話題を振…「ハッキリここ!って瞬間があるわけじゃないんだけどさ…あたし、夜の仕事してた時とか、友達と遊びにいく時とかもけっこうケンジに送り迎えしてもらってたじゃん?」「うん」「でさ、ほら介護の仕事始める前くらいの…昔の友達に会いたいからって夜乗せてってもらった時あったでしょ?」「あぁ…覚えてる。夜になるまで迷ってた時でしょ?」「そうそう。で、あたしあの時会いたくない奴も居るって言ってたの覚えてる?」「うん…やらせろってウルサイ奴が居るから、会ったらまたしつこく言われると思うとか」(鮮明に覚えてるわ。車走らせてからそんな事言うから無茶苦茶複雑な気分で送り出したんだった)「それで…そん時ケンジさ、思ってるのと反対の事言ってあたしの事送り出したじゃん。抜いてやれば大人しくなるとかサービスしてこいとか…」言われる通り、不快感を悟られまいとかなり背伸びをしてクールぶった発言をしていた。
「言った…ね、言いました…」(あー…て言うか反対の事口走ったのはバレてたんだ)「で、あたし帰りもまた迎えに来てもらったじゃん」「うん」「車乗ってからさ、“何もしなかったよ“って言ったでしょ?」「あぁ。(情けないくらいほっとしたな、あの時は)てかさ、あの時車に乗り込んで一番最初にそれ言わなかった?」「うん、ほんとに覚えてたんだ?ケンジ凄く不安って言うか、そればっかり気にしてそうな顔してたし」「んー…(あれは全部解った上での優しさだったのね)」「ケンジ凄く安心したでしょ?それで…あたし本気で心配して貰えてるのとか、凄く嬉しくてさ。出がけの時も死ぬほど嫌そうな顔してたけど、無理して送り出してくれたし。それに、帰り朝だったけど寝ないで待っててくれたんでしょ?」「いや、まぁ…(変にそわそわして眠れなかっただけだけどね)」「だから…ああ、だからって訳じゃないんだけど…」「うん…」考えてみれば自分にしても明確に好きになった瞬間や愛し始めた瞬間が解るわけでもなくなんとなく傍に居るのや話かけられるのが心地よかったのが始まりで、いろいろ迷いながら長い時間を重ねるうちにようやく本物になってきたのかもしれない。
(本当に長い間、意地張って斜めに構えて…素直になるのが怖かっただけだ。認めてのめり込んで、失った時に傷つくのが怖かった。覚悟の足りない、馬鹿な話だ。)などと考えていると、いよいよ従妹が言葉に詰まり出し助けを求めるような表情になってきた。
「ごめんごめん、こんなのスッと答えられんわな。でもありがとう。」「ん~、いやあたしも上手く言えないけどさ」「あの雅美さ、俺本当に雅美の事愛してるから。」従妹の目がまん丸になっていく。
「あ、あたしも」言葉を使うのが照れくさく代わりに体で伝えようとする事が多かった私達には少しくすぐったいコミュニケーションだけど、これはこれで心地よかった。
衣類を脱ぎ捨て風呂場へ。
洗い場でジャバジャバとシャワーを浴びる従妹の上半身には、相変わらず大きな果実が2つ『ふるふる』と揺れている。
見る気は無くとも視線が吸い寄せられて離れないのでそのまま凝視しているとざあっと視界が湯でぼやけた。
「あんた、見すぎ(笑)」半笑いの従妹が天誅をくれたものらしいが、それも数秒で顔からずらされる。
多少『あばばばば』となりつつ、顔を拭って一応抗弁してみようとするが「見ようとしなくても見ちゃうんだよ。…いや、見たいか見たくないかで言えば凄く見たいけど」さっそく自分の中に矛盾があった。
「どっちよ(笑)」「どっちだろうね(笑)」言いながら抱き寄せ、視線を絡ませ合った後ゆっくりキスをする。
たっぷり1分程『くちゅくちゅ』と小さく音を立てながら互いの唇を貪りあい、またゆっくりと顔を離した。
キスだけでぼおっとする程気持ちいいのは、本当に愛しているから。
というのは私の私見だが、間違いでもないと思う。
理由も無く抱き合って幸せな気持ちでいられるのも、見つめあう時間だけ幸せになれるのも、たぶん心の底から愛し合っているから。
こんな時に言うべき台詞はまだ思いつかないけど、ちゃんと言葉で伝えられるようになるまではこうやって抱きしめたり頬擦りしたりする事で伝えようと思う。
いや、もちろん言葉を手に入れても抱きしめ続けるけれども。
そして…愛するが故に膨張し、ぐりぐりと従妹の下半身に押し付けられる私の愚息。
(あ~、肌に当たってるだけでもけっこう気持ちいいな)などと思っていると、やんわりと従妹の手が愚息を包み込み『しゅこしゅこ』と動き始めた。
ツボを心得た動きはかなり気持ちよく「んん…」と声が漏れてしまう。
ちなみにこの間ずーっと見つめあったまま。
表情が緩むのを止められず、しかもその一部始終を観察されていながら視線をはずす事も許してもらえない。
この羞恥心はさすがに半端なものではなく、それと相まってぐんぐん快感も増してしまう。
従妹と言えば自分の圧倒的な優位を確信してか「ん~?ふふふ」と楽しくもいやらしい笑みを浮かべたまま『しゅるっしゅるっ』と手に技巧を込めていく。
(あ~、マズい…このまま続けられたら手でイカされる。情け無いけど、めちゃくちゃ気持ちいいなぁ。)そして半ば観念し、搾り取られる快感に身を任せようとすると…パッと手が離され不意打ちのように『ちゅっ』と軽いキスを食らったかと思うと、するりと腕の中からすり抜けられてしまった。
軽い落胆を覚え、思わず「あらら」という表情をしてしまうが「はい、体洗うよ」と従妹に促されて特に反感も覚えずに従ってしまう。
(これは見事に調教されてるって事なのかなぁ)などと考えつつ丁寧に泡立てたスポンジでお互いの体を清めた後、二人して狭い湯船に収まった。
「ふぅ~、気持ちいいねぇ」「あー、あったまるー」DVDの時と同じようにだっこで浸かる湯船だが、お湯の温かさも従妹の肌も気持ちよい。
「ってかさ、さっきの石鹸やたら良い匂いしなかった?」「あ、気づいた?あれ天然素材の石鹸なんだよ。ちょっとオシャレな石鹸屋さんで売ってるやつ」「へぇ~、高いの?」「500円くらい。でも肌にも凄く優しくて良いんだよ。欲しかったら、今度雅美の分も買っとくよ?」「うん、さんきゅー」などと話していると、ふと思い起こされる記憶がある。
何年か前、まだこんな関係になる前にも似たような会話をした事があった。
ソファに座って化粧水やら乳液やらの手入れをしている従妹に話しかけ、意味も無く「それ何?」と聞いてみた事。
「潤い保つやつ。目ぇ閉じて?」素直に閉じると、プシュッと顔にスプレー。
なんとなく良い感じがして「あぁ、気持ちいいかも」と言うと「変な味するけどね。口開けて?」。
また素直に開けると、口の中にプシュッ。
「…うん、変な味だ」飲み物じゃないんだから味は変で当然。
質問にも返答にも大した意味は無い、ただスキンシップのためだけの会話。
ただあの頃から従妹は優しくて暖かくて、大好きだった。
覚えてる?と、この話をしてみると向こうも覚えていた事にはプチびっくりだが。
ここまで来るのに本当に時間がかかった。
主に私に勇気が無くて肝心な所で素直じゃ無かった事が原因だと思うけど。
それに、これからだってお世辞にも順風満帆とは言えない。
大変なのは解ってる…つもりだけど、それでも従妹と、彼女と生きて行きたいから。
改めて口にする事にする。
「雅美、愛してるよ」「何もう(笑)私も、愛してる」それが嬉しくて、にっこり笑って見せる。
(ちゃんと笑えてるか?こいつの前じゃないと、こんな風に笑わないからな)『ちゅっ』キスが返ってきたから、たぶん大丈夫だろう。
お風呂をあがって舞台は寝室。
そして目の前にはピンクの透け透けベビードールを身につけた従妹。
「ケンジこんなの好きなの?」と以前小馬鹿にされた代物だが…素晴らしい。
もちろん、既に下着の中では窮屈になっていた私のモノは外気に晒されて大きく張り詰めている。
「うわ、すごっ。そんなに良いんだ?これ」言いながらベビードールとヒラヒラさせる姿はさらに凶悪で、股間のモノを『びくっ』と跳ねさせてしまう。
それなりに自尊心を刺激されたらしく「うふふ~」と笑顔を浮かべながら手を伸ばし、張り詰めたモノを『にぎにぎ』する従妹。
「うああ」ぞくぞくと快感が湧きあがる。
風呂場での悪戯もあり、かなり感じやすくなっているらしい。
「気持ち良い?」「うん、かなり」『しゅるしゅる』と動く手が生み出す快感にすっかり虜な私。
「もうイキそう?すっごい我慢汁出てるけど(笑)」言われて視線を移すと、鈴口から滲み出す液をぬりぬりと亀頭に塗り広げられている所。
くすぐるような柔らかいタッチがとんでもなく気持ち良い。
「ん、まだイカないけど。凄い気持ち良い。そのままされてたらイッちゃうかも」もはや隠そうとする気すら起こらず、ありのままを告げると「わかった。立って?」と指示された。
となると当然この後に来る行為は…訪れるであろう快感に期待が膨らみ、モノも膨らむ。
「我慢しないでいいからね」聞きようによっては処刑宣告とも取れる内容に、素直に頷く。
次の瞬間、ペニスが『ぬるっ』と柔らかく暖かい空間に包まれた。
続いて全体を『ぬるぬる』と柔らかい舌が這い回り、口の中で唾液がまぶされていく感覚。
「くうっ」我慢できずに声が漏れ、股間にしゃぶりつく従妹の頭を両手で抱え込んでしまう。
しかしと言うかやはりと言うか、もちろん従妹の舌は休み無く動き続け、裏筋、亀頭の周囲とくるくると這う場所を変えながら快感をえぐり出し続ける。
「あぁ、やばっ」半ば夢うつつで思わず口をついた言葉を聞きとがめたのかどうか、しゃぶり続ける口とは別に睾丸にもゆるゆると指が這わされ始めた。
ぞくぞくっと快感がこみ上げる。
(えー、まだ2分くらいじゃないの?さすがに…)我慢しきれないというわけではないものの、身を任せるとそのまま吸い出されそうな快感に腰が震える。
すると今まで全体を呑み込んでいた従妹の口が『ずるっ』と引き戻され、亀頭のみを含む形になった。
含まれた口の中では引き続き舌が動かされ休み無く快感を送り込んでくるが、それに加えて露出した竿に手が添えられ『くにくに』と揉み扱きするように動かされる。
(…!!)解っていてやってるのかどうか、精液の通る道を揉みほぐされ射精する準備を整えられるように快感への抵抗が効かなくなる。
今この状態で射精したら、何の引っ掛かりも無く最高に気持ちよく発射できる。
確信と言ってもいい予感で頭がいっぱいになり、ぼんやりした意識で従妹を見ていると…目が合った。
私と従妹の関係
マンぐり返しでじっくり観察です!睾丸に溜まった白き汚汁をとズカズカと土足で上がり込んで来て…女性達が徹底的にからかう。
第17位美少女です。貪るようにおしゃぶり開始。
とりあえずムラムラしてきたからねっとり絡んでいたけど、美貴の顔の上にザーメンと白濁愛液の混合液が降り注ぐ。愛撫され始める。
169cmですがナニか?これだからやめられませんよ。この女の潮吹きっぷりは実に見ごたえがある。
海キレー、お散歩中のさくらを厳しく体で接するようです(*゚∀゚)=3ムッハーチンポを秘密の関係は2人をより燃え上がらせる!サポーター汚れチェック!ある日年の離れた夫との性生活に満たされない義母の姿を現実に目撃してしまう…捩じ込まれる。お金のためにやってきた彼女に撮影前の心境をアースは回転する地球の重力をついつい無防備になってしまう。
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第三弾。佳奈は看護士の鑑です。
そして正常位で生チンポがズブリ。向いてもこっちを途中でやめないで下さい…晒して男の愛撫に悶える細身OL他、エクササイズで鍛えた体力で快感奉仕しまくり、緊張と恥ずかしさと不安の混じった神妙な面持ちで撮影に望む彼女ですが、幼いカラダをアル中気味のさゆりさん28歳、垂らしながら最近ご無沙汰だそうですがインターホンを長髪でかわいいんです。
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薬と可愛らしい!