両親に連れられて行った温泉旅館で起きたおばさんとのエッチなトラブル(1)

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両親に連れられて行った温泉旅館で起きたおばさんとのエッチなトラブル(1)【イメージ画像1】

 
学6年生の時、両親に連れられて温泉に行った。
北関東か南東北か覚えてないが、とにかくあっちの方だったと思う。
 

泊まった旅館はボロかったが、さすが風呂はたくさんある。
 
しくて片っ端から入ってたら、湯あたりしたのか夕食後に気分が悪くなった。
 

自分でも馬鹿だと思うが、当時は馬鹿の自覚がなかった。
部屋で少し休んだら回復したんで、夜も遅かったがまた風呂へ。
 

 

両親に連れられて行った温泉旅館で起きたおばさんとのエッチなトラブル(1)【イメージ画像2】

 
う考えても馬鹿だ。
床に就いてた両親も「なに考えてんだ」と呆れてた。
 

実は夕飯前、大浴場の奥に「洞穴風呂こちら」という小さな表示を見つけ、あとで絶対に行こうと決めてたのに、その前にダウンしてしまった。

日に出直して何の問題もないんだが、「洞穴」という言葉の響きに惹かれ、どうしても夜のうちに見ておきたかったわけだ。
 

洞穴風呂は大浴場の男湯から少し離れた露天だった。
入るまで気付かなかったが混浴。
 

湯からはすぐ行き来できるらしい。
俺が行った時は爺さんが一人で湯船に浸かってた。
 

平和な光景だ。

目当ての風呂はというと…期待外れだった。
 

洞穴といっても大して奥行きはなく、崖下の窪みにショボい岩風呂があるだけ。
お湯が何筋か、岩の割れ目から滝のように湯船へ注いでるのは珍しかったが、もっとワクワクする何かがあると思ってた俺にすれば、肩透かしもいいとこだ。
 

みの奥まで行ってみたが、小さな鳥居みたいなのが飾ってあるだけ。
仕方ないんで、お湯が落ちてくる所を見てやろうと岩によじ登ってみた。
 

「ちょっとボク!そんな所に登っちゃ危ないでしょ!」険しい声に驚いて落ちそうになった。

意に声かける方が危ないだろっ!見ると洗い場にオバさんが立って俺をにらんでる。
 

女湯から来たらしい。
無視しても良かったが、ちょっと怒ってる感じなんで渋々岩から降りた。
 

りてしまうとすることもないし、せっかくだから湯船に浸かることにした。
爺さんはいつの間にかいなくなってて、さっきのオバさんが独りで入ってる。
 

軽くかかり湯して、少し離れた所にザブン。

らボク!お湯に手拭い浸けちゃダメじゃない」
「えっ…?」
「マナーでしょ。入り口の所に書いてあるの見なかったの?」また厳しい声が飛んだ。
 

書いてあるって、そんなもの見るわけない。

いうか、いちいち「ボク」と呼び掛けるのが、なんか餓鬼扱いされてるようでちょっとムカッとくる。
 

まあ餓鬼だけど。
「あ…はい、ごめんなさい」俺はおとなしく手拭いを湯船の脇に置いた。
 

くらムカついても、あの手のオバさんが相手だと、母親に叱られてるみたいで言い返せない。
オバさんは30代半ばくらい。
 

うちの母と同年代か少し若いかもしれない。

と同様、ややキツめの顔立ちだが、それなりに美人ではある。
 

まあ、小学生にとって怖いオバさんの美醜なんて、どうでもいいことだ。
「ボク、何年生?」
「えっと、6年生…です」
「まっ、うちの子と同じじゃない」オバさんの声はさっきより柔らかくなってたが、それでもビクッとする。
 

ろそろ親とか学校の教師にも反抗したくなる年頃だけに、最初にキツい声で叱られて主導権を取られたことがなんか悔しい。
オバさんは隣の県から親子3人で来たそうだ。
 

旦那と息子が寝たんで、自分も寝る前にひと風呂浴びようと思ったという。

が湯あたりのことを話したら「馬鹿ねえ」と、ちょっと笑顔になった。
 

母や祖母以外との混浴は初体験。
いくらオバさん相手でも何となく居心地が悪い。
 

んな場面で場を持たせる話題もない。
オバさんと言葉を交わしながら俺は岩から落ちてくるお湯の筋に手をかざしたり、頭を当ててみたりしてた。
 

「ボク、打たせ湯って初めて?」
「うたせゆ?」
「知らないの?ここの岩風呂の売りなのに…」世間知らずの俺は、細い滝のように落ちてくるお湯の筋が単なるアトラクションじゃないと、このとき初めて知った。

こに腰掛けて…ほら、いらっしゃい」
「あ、はい…」湯船には打たせ湯を使う客用に、浅くなってる場所がいくつかあった。
 

オバさんはその一つに腰掛けると、お湯の筋を背中に当てて見せる。
なるほど、そういう仕組みか。
 

も見よう見まねで試してみた。
「こうして心臓をお湯から出してると、湯あたりしないわよ」
「あ、はい…」バシャバシャバシャ…お湯の衝撃が全身に響いて、確かに気持ちいい…が、俺の視線は別の物に釘付けになっていた。
 

俺とオバさんは、湯船の角を挟んで斜めに向かい合う位置で座ってる。

湯の深さはせいぜいヘソ下くらい。
 

オバさんが言うように心臓は浸かってない。
もちろんマナーだから手拭いもタオルもない。
 

いうことは…オバさんの乳房は大きかった。
今から思うとだが、Fはあったと思う。
 

肩幅が広くしっかりした体つきに似合って、胸もギュッと中身が詰まった感じ。

じ巨乳でも、家で留守番してる祖母のダラリと垂れた胸とは全然違う。
 

豊かな膨らみの先端には、妖しい血豆色の乳首がツンと上を向いてた。
『うわ…すげぇ…』6年生といえば急速にエロへの関心が高まる年頃。
 

親と同年代のオバさんをそんな目で見るなんて考えたこともなかったが、家族以外じゃ初めて見た大人の女性のナマ乳は、俺の視線を引きつけて離さない。
俺が年の割に小柄だったせいか、それとも自分の息子と同い年と知ったせいか、オバさんは体を隠す素振りも見せず、お湯に打たれてた。
 

体を傾けたるたび、お湯の流れが変わって深い胸の谷間を滑り落ちていく。

湯の中では、そこそこ立派な太股の付け根に黒い毛の固まりが揺れてる。
 

さすがにガン見しちゃ失礼だし、また怖い声で「なに見てるの?」と怒られそう。
俺は必死で視線をそらしたが、どうしても横目で見てしまうのが子供の浅はかさ。
 

らかそう』
『触りたい』
『乳首ってどんな感触かな』なんて妄想が渦巻いた。
思い出すのも恥ずかしいくらい、不自然な視線と表情だったと思う。
 

「ふふっ」オバさんの笑い声が聞こえた。

てて顔を上げる。
 

乳房ばかりに集中して気付かなかったが、オバさんは俺を見てた。
それも顔じゃなくて下の方を。
 

げっ、やべえ!』気付いたときは手遅れ。
いつの間にかチンポがピーンと元気よく上を向いてた。
 

お湯は浅いし透明だから、1メートルほど離れたオバさんから丸見えだ。

ふっ、こんなオバさんのオッパイに興味あるんだ?」
「え、その…」
「見たい年頃だもん、仕方ないよね」怒っちゃいないみたいだが、こっちは恥ずかしさで全身が縮む…股間以外は。
 

慌てて手で隠そうとしたが、もはや隠しきれる大きさじゃなかった。
「んもう、お風呂なんだから、隠すとかえって変よ」
「え、でも…」
「ほら、こうやって座ってごらんなさい」オバさんは立ち上がると、湯船の縁に座り直した。
 

股や下腹部がお湯から顔を出す。
俺は改めて目を見開いた。
 

「ほら、言われた通りになさい」
「あ、はい…」最初に叱られて主導権を握られたせいか、従わざるを得ない雰囲気だ。

ぬほど恥ずかしいが、ここで風呂から出るのも逃げるみたいでなんか悔しい。
 

叱られて言い返せない子供にも意地はあった。
半ば開き直りもあったと思う。
 

は思いきって湯船の縁に腰掛け直した。
今さら隠すわけにもいかず、チンポは元気に天を突いたままだ。
 

「はい、いい子。へえ、6年生だと結構立派なんだー」
「え、そんな…」知恵遅れに思われそうだが、実際そんな返事しかできなかった。
 

けない。
6年生の頃のチン長は覚えてないけど、まあそこそこ大きかったんだろう。
 

当時はまだ仮性だが、勃ってたから先っぽはズルリと顔を出してたと思う。

が生えそろったのは中学の時だったんで、まだツルツルかチョボチョボ…。
 

「あんまりお風呂で人様をジロジロ見るのもマナー違反よ」
「あ、はい…ごめんなさい」
「今日は許したげるけどね。アタシも見ちゃったし」高圧的な言葉とは裏腹に、オバさんの口調はすっかり穏やかになってる。
 

はまだビクつき気味だったが、少し和らいだ雰囲気は感じてた。
なのにチンポは収まる気配がない。
 

というか、ますます硬くなってくる。

泉でされたおばさんの手コキ

 

 

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変態公衆便所タンツボ肉便器女 朝桐光に管理人のつぶやき

 

綺麗な人だなあって普通に思っちゃいます。小さなパンティから勃起チンポがハミ出してキモいのよ。
 
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