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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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姉貴と俺は都内の某マンションで共同生活(性活?)してる。
実家は九州の田舎だ。
俺は23歳。
姉貴27歳。
高校のころからね。
俺が大学出て東京に就職して、姉貴のマンションに転がり込んだ。
姉貴は3年前に東京に出てた。
久しぶりに姉貴のブラ&ショーツで遊べる!姉貴と一緒に住めるってことで、喜び勇んでマンションに引っ越ししたわけ。
一緒に暮らし初めて1か月ぐらいだったかな?姉貴がいないときに雨が降ってきた。
急いで洗濯ものをしまおうとしたのがきっかけだった。
何気に姉貴のブラとショーツをたたんでて、セクシーな真っ赤なサテン生地のブラ、パンセットがあった。
無意識に匂い嗅いでしまった。
ビビビと来るものがあった。
俺はズボン脱いでトランクス脱いで姉貴の真っ赤なショーツを履いてしまった。
勃起状態でショーツに入らなかったが、ショーツの感触が良かった。
姉貴のショーツと思うと興奮した。
コクるけど、俺は中学時代から姉貴が好きだったし、姉貴萌え萌え~だった。
高校に入った姉貴は、どんどんセクシーな体型になって。
顔は結婚してしまったけど安めぐみさんにそっくり。
「お前の姉ちゃんさ、安めぐみそっくりだよなあ・・・いいなあ。やりてえなあ・・・お前の姉ちゃんと・・・頼むよ」なんてダチに言われたりもした。
姉貴のショーツを履いてズボンを履いた。
姉ちゃんのショーツの感触がたまらない。
チンコとタマタマもしっかり収まる。
何より安定感抜群。
トランクスみたいにあっちこっちと移動しないしね。
今まで見てオナニーすることはあったが、身に着けたのは初めてだった。
初体験に感動してしまった。
変態っていえば変態だが。
それからは、姉貴の部屋にこっそり入って、ショーツを借りた。
しかし、ばれてしまった。
履き始めてから1か月弱してからだった。
姉貴が俺の部屋に飛び込んできた。
「則之さ・・・あんたなんか私に言うことない?謝らなければいけないことしてるでしょ?」「へ?なんのこと。」「ふーん、そうやってシラきるつもり?わかってるんだからね!」「な、なんだよぉ・・・」「ここでズボン脱ぎなさいよ!」「な!何言ってるんだ姉ちゃん!変態!」「あんたのほうが変態じゃないの?いいから脱ぎなさい!!」安めぐみが目を吊り上げてカンカンに怒ってる顔を思いう浮かべて欲しい。
結構きついって!俺は内心、やばいって!今日黒のショーツ履いてるんだった。
じーっと姉貴が睨んでた。
覚悟して俺は立って、目をつぶってズボンを脱いだ。
「やっぱりね・・・まったく!・・・則之の変態!!バカ!・・・バカ!・・・・大馬鹿よぉ!!なんでよぉ・・・信じらんない・・・バカ・・バカ・・・グスッ・・・バカ・・・グス、グス・・・なんで姉ちゃんの・・・」姉貴が怒鳴ったけど、後半は泣き声だった。
俺は目を開けて姉貴を見たら、姉貴が涙ポロポロ流しながら俺の股間を見てた。
いや、黒のショーツを見てた。
「い・・・いつから・・・なのよ。」「姉ちゃん・・・。ええっと1か月ぐらい前かな・・・」「な・・・なんで・・・なの?則之ってパンティフェチなの?」「ち・・・違う。」「じゃあ、なんなのよ!説明して・・・グスッ・・・ほんとに信じられない・・・姉ちゃんのパンツ履くなんて・・・グスッ・・・変よぉ・・・きもいし。」姉貴の泣き顔見たら申し訳なくて申し訳なくて。
事情を話した。
昔から姉貴が好きだったこと、萌えだったことも全部コクるしかなかった。
姉貴といつも一緒にいたかったって。
姉貴のショーツが履き心地良くてクセになってしまったって。
姉貴はうつむいてため息。
「則之・・・あんた・・・姉ちゃんのこと思ってもどうにもならないでしょ?わかってるよね?変わりがショーツって・・・変態よ・・・いくら履き心地良くても、女ものよ?ショーツって・・・」「でもぉ・・・解決できないよ・・・」「はぁ~。どうすればいいかも姉ちゃんだってわかんないわよ。・・・ショーツ履くなんて・・・。」しばらくお互いに沈黙。
俺もズボン履いていいかわからずじっとしてた。
「わかったわよ。ショーツなら貸してあげる。はぁ・・・なんで則之、こんな子になっちゃったのかしら・・・」姉貴のショーツが履ける。
姉貴がいつも一緒。
まじに嬉しかった。
で、それからは姉貴がショーツを貸してくれるようになった。
最初は、姉貴も俺のショーツ姿を気持ち悪いって感じで見てたが、慣れてしまった。
そして・・・「則之ぃ、今日、これ貸してあげる。履いてみて?履けるかな?」げえ!青いTバック。
やむなく姉貴の前で履いた。
「そっかぁ。Tバックも履けるんだぁ・・・男でも。オチンチンちゃんと入るんだね。」姉貴はモッコリ膨らんだ股間を見ながら感心してた。
「姉ちゃん、これ似合う?チンコがしっかり収まるよ。安定しているから履き心地いいな。」「あはは。そっかぁ。でもTバック似合うね。ちょっとぐるっと回って見せて見て。」姉貴の前でぐるっと回った。
「お尻に食い込んでるぅ!お尻の穴・・痛くないの?」「うん。ふんどし履いてるみたいだ。」「そっかあ!男の人のふんどしってTバックだね。ちょっと姉ちゃんによく見せてよ。」姉貴が近づいてモッコリTバックを眺めた。
で、モッコリ部分を手のひらで触って・・・。
「何すんだって!」「ん?うん。ちゃんと玉も入るね?夏場はTバックにしたら?ショーツライン出ないしね。」「そっか!いいこと聞いた。Tバックも貸してね。ほんとに楽だよ、これ。」「うん。いいよ。ちょっと待って・・・」姉貴は顔を近づけてモッコリに鼻をつけてクンクン匂い嗅いだ。
「汗臭くないね?大丈夫みたいね。」「変だよ・・・姉ちゃん。シャワー浴びてるんだから汗臭くないって。」毎日、お互いにショーツの貸し借りだった。
男が女性のショーツ履けるのか?って思う人いるかもしれないが、あまりにも巨大なチンコやタマタマだったら無理かな。
通常時で7センチ以下の人なら履ける。
嘘だと思うなら試して欲しい。
それに生地が薄いから柔らかいし、履いた感じはスベスベしてて気持ちがいい。
それに蒸れないし、何よりチンコとタマタマがきちんと収まってるから安定するよ。
デザインは女性ものだから、見た目は変だけど。
履き心地優先で考えればこれほど合うものはないなあ。
これ書いてる今ももちろん履いてる。
今日は黒地に白いストライプのボーダー柄だ。
で、続きね、一緒に姉貴とランジェリーショップ行って、お互いにチェックしながら買ったりもした。
あ、もちろん俺は試着はできないけどね。
姉貴が試着する。
ネット通販とかでも一緒に画面見ながら・・・「これ、則之に似合いそうね。サテン地で光沢あってセクシーな感じ。」「姉ちゃんはこっちだな。これTバックだけど可愛いよ。ヒラヒラがついてて可愛い。」風呂から出ると姉貴が「はい。今日はこれね。」って渡してくれた。
そして「姉ちゃんってたくさんショーツ持ってるよな?見せてくれよ。」「見たいの?いいわよ。宝の山だよ。則之にはね。」タンスの引き出しに綺麗に畳んでおいてあるショーツを全部見せてくれた。
1枚づつ一緒に出して見てみた。
もちろんその場で履いて似合うか見せ合ったりもした。
「則之のお気に入りのショーツってどれなの?」俺はお気に入りを選んで姉貴に渡した。
「こんなにたくさんお気に入りなんだね。姉ちゃんのお気に入りはね・・・」姉貴のお気に入りショーツも教えてくれた。
ある朝、「今日は則之これね?私は・・・これ。」スカートまくって見せてくれる。
「姉ちゃんの前で履いてみて?」横がヒモで結ぶヒモパンだった。
色は黒。
水玉模様。
「可愛い~!ヒモきついでしょ?姉ちゃんがやってあげる。」姉貴が両サイドの紐を結びなおして調節してくれた。
「あらあ、ローライズだからもうちょっとオチンチン横にしたら?飛び出しちゃいそうだね。」「あ!いいこと思いついた!・・・こうちしゃうよ。」ショーツの中に手を突っ込んでモゾモゾと位置を変えた。
「あらまあ!女の子みたいじゃない!!」チンコを下に向けて履いただけ。
でも、このほうがショーツの前が汚れないことが分かった。
股のところってコットンの布が付いているから柔らかくて亀頭を守ってくれるような感触だった。
「そっか。今度から則之さ下向きにして履いたら?どうかな?」「うん!いいね。変じゃない。何よりチンコが動かなくて安定するよ。」「そうね?あ!でもぉ・・・勃起したらどうなっちゃうんだろ?」「わからないなぁ・・・大丈夫、勃起しないから。」「どうかなあ?これ見て勃起しない?」なんと姉貴がショーツ脱いでベッドに座って足開いて・・・突然おまんこ見せてきた。
「ほら!特別だからね!!どう?勃起しそう?」「ね!姉ちゃん!・・・・やべえ!」姉貴の股間を見てるうちにニョキニョキと大きくなった。
下向きに勃起!ショーツが下に引っ張られて・・・「あははは!!!おかしいの!!下向き勃起してるぅ!!則之のエッチィ!!」「ね・・・姉ちゃんが悪いって!いきなり見せるんだもん。」ペアショーツもけっこうある。
「見て見て!則之と姉ちゃんお揃いだよ。一緒に履こうね?」部屋でお互いに履いて。
「いぇーい!お揃いショーツ!姉ちゃん、嬉しいよ。」「良かった。喜んでくれて。一緒に出かけようか?これ履いて。」「OK!姉ちゃんブラもあるじゃん。このブラにしてよ。」「いいわよ。」毎日が楽しくなりました。
今も姉貴とショーツをシェアリングしてる。
姉貴のほうから「姉ちゃんと一緒にいる間はショーツ履いてね?お願い。則之がかわいいんだもん。」と言ってくれます。
夏場は家の中では、お互いに下はショーツだけで、上は俺がTシャツ。
姉貴はキャミソールという姿でのんびりくつろいでました。
姉貴のスタイルの良さは何気に見ていてわかりました。
ポチャ系ではありません。
かといってガリガリではない。
まあ、あとでヌードを見ることになったのですが、ほんとにスタイルがいい。
ペアショーツでお互いに姿見の前で見せ合ったり・・・。
ただ、姉貴とはまだセックスとかもなく普通にしてました。
まあ、エッチな気分になるかと言えば、意外に慣れてしまえばならないものです。
たぶん姉貴と仲良くいられるのが嬉しかったのと、姉貴のショーツで一体感を感じることができたからかもしれません。
それから、姉貴の水着も着たりしました。
ビキニ水着。
姉貴はけっこう持ってます。
全部で15着ぐらい。
毎年2着買うから増えちゃったらしい・・で、ビキニのパンツを履かせてもらった。
「ふーん!!ビキニだとよりいい感じだね?水着の生地って伸びるからね・・・ねえ、貸してあげるから水着もパンツ代わりに履きなさいね?」「いいの?水着って高いでしょ?」「今年買ったのはだめよ。でも前のならいいわよ。デザインも古いしね。」「じゃあ・・・借りるね。サンキュー!姉ちゃん。」「うん。ちょっと私の前で履いてる姿見せてよ。則之の水着ファッションショー!」「そんな!変だって。」「隣の部屋で履き替えて、姉ちゃんの前まで来てくるっと回って・・・やってぇ!!お願い!あ!ブラもつけなさいね!」「無理だってぇ・・・変だよブラは。」「ワイヤーが入ってない三角ビキニなら大丈夫でしょ?紐で結ぶし。やって!やって!」というわけで、姉貴のお望みどおりに部屋で水着ファッションショーをやった。
姉貴はきゃあ!きゃあ!言いながら楽しんでました。
俺は恥ずかしかったが・・・ブラなんてつけたの初めてだかんね!水着だけど。
「ねえ!三角ブラなら着けられるじゃない?家にいるときだけブラしてよ。」「ね!姉ちゃん!・・あほか?できるわけないだろ・・・」「いいじゃん!似合ってる。男もブラすればいいのにね。」「そうかなあ・・・おっぱいないのに・・・どう見ても変じゃないか?」「いいの。そのアンバランスさが。夏場だけお願い。いいでしょ?」「姉ちゃんが言うなら・・・いいよ。しょうがない!」「サンキュー!!じゃあ今日からね。」「俺・・・水着買おうか?」「え?・・・あ!うん!安いのネットであるでしょ。一緒に見てあげるから買ってぇ!!」で、安い水着を7着買いました。
もちろん姉と俺兼用。
もちろん部屋着。
なんだかエスカレートしてるような気もするが。
姉貴がノリノリで楽しんでました。
ただねぇ・・水着はあまりお勧めではありません。
やっぱ蒸れます。
夏場に履くと汗でベタベタ。
速乾性だからいいかもしれないけど蒸れるのは間違いない。
冬場ならまあちょうどいいかも。
いろいろ試すと女性ものってよく考えて作られているのがよくわかる。
男物のほうがけっこういい加減だ。
ショーツの良さを知ったらやめられないな。
そして、昨年の8月のことでした。
めったに風邪ひかない俺が夏風邪でダウンしてしまった。
しかも仕事疲れもあったせいで体温計で測ったら39.5度!!天井がグルグル回るわ。
ふらふらのよたよた・・・。
姉貴が看病してくれました。
「パジャマビショビショだね。着替えないとだめよ。」掛布団をどかして、パジャマを脱がせてくれた。
だらしないがよたよたで何もできなかった。
ショーツも脱がしてくれた。
「ショーツも汗だくだわ。気持ち悪かったでしょ?可哀想に。」姉貴が着替えをもってくる間、俺はベッドに素っ裸でひっくり返ってました。
洗面器にお湯入れて持ってきた。
タオルを絞って汗だくの俺をせっせと姉が拭いてくれた。
「あらあ!!なんでよぉ!」と姉貴が声あげた。
チンコが勃起して天井向いてた。
「え?・・・ああ・・・なんで勃起してるんだ?」俺も下半身見てボーッとしながらもわからなかった。
「姉ちゃんのせいかしら?」「ううん・・・姉ちゃん・・・俺さ・・姉ちゃんのことが好きだ・・・ほんとに・・・大好きだ。」「はいはい、しかしまあ・・・こんな体調でも元気になっちゃうなんてぇ・・・」体を拭いてた姉貴のおっぱいがすぐそばにあった。
無意識におっぱいを触ってしまった・・・「きゃっ!・・・何してんの!ほら、パンツ履いて。」ショーツを足に通して上に引っ張り上げてくれた。
俺はベッドで腰を上げて姉に身を任せてた。
「んー・・・コレ入らないわ。」勃起チンコがショーツに入りませんでした。
「姉ちゃん・・・頼む・・・1回出してくれ・・・」ゼーゼー状態でしたが、姉貴に頼んだ。
「やだあ!そんなの。できないって・・・まったくぅ!自分でなんとかしてよ・・・」「頼む・・・出せば・・・小さくなるから・・・」「もう!甘えてぇ・・・ちょっと待って。パジャマ着てからね。」パジャマ着せてもらって、ベッドでぐったりしてた。
パジャマのズボンのチャックから姉貴が完全勃起のチンコを引っ張り出した。
勃起してピクンピクン動いてたらしい。
姉貴が手で握って・・・手コキでした。
「姉ちゃん・・・すまん・・・気持ちいい・・・フェラしてくれないかな?」「ばーか!するわけないでしょ!どう?気持ちいい?姉ちゃんにやってもらえるなんてこれが最初で最後よ。」「そ、そんなぁ・・・」そして手コキ数分で発射。
姉貴がティッシュで受け止めて、濡れタオルでチンコを綺麗にしてくれた。
「小さくなったね。はい、おしまい。これでぐっすり寝なさいね。」「姉ちゃん・・・ありがとう・・・ねえ・・・こっち来てくれ・・・」姉貴がなーに?って感じで俺の顔に近づいてきた。
そのまま姉貴を抱きしめてました。
「姉ちゃん・・・好きだ・・・好きだ、好きだ・・・姉ちゃんだけだよ・・・」もう一度おっぱいも揉んでしまった。
「則之ぃ・・・ちょっと・・・何してんの・・・もう!お姉ちゃんまでうつっちゃうって。」「姉ちゃん・・・姉ちゃん・・・俺、ほんとに姉ちゃんだけだから・・・好きな女は。」「そう・・・わかったわかった。寝なさいね。」風邪が治って。
「則之、ちょっと話があるんだけど。ここにきて。」姉貴の前に正座させられた。
「あんたさ・・・姉ちゃんのことほんとに好きなの?他に女の子いないの?姉ちゃんの代わりになる子って言うか・・・」「いない・・・な。俺・・・俺、姉ちゃんしかいねえーよ・・・どうすればいいのかわかんねぇ。」姉貴がじーっと俺を見てた。
なぜか優しい目だった。
怒られるかと思ったが違った。
安めぐみが優しく微笑んでいる姿って言えばいいのかなぁ。
「そう・・・好きなのね。そんなに。」そのまま姉貴は立って部屋を出て行った。
俺はポカーンとして部屋に残ってたが。
しばらくして「則之、買い物行くから付き合いなさい。」その日の夕食の買い物だった。
姉貴に付き合って買い物。
考えて見たら姉貴と普段買い物なんて行かなかった。
なんか新鮮だった。
ペアショーツを履いて出かけた。
姉貴が腕組んできた。
「姉ちゃん?」「うふふ・・いいでしょ?」
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