38歳にしては若々しくて綺麗な叔母に性教育としてされたいやらしいことの体験談

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38歳にしては若々しくて綺麗な叔母に性教育としてされたいやらしいことの体験談【イメージ画像1】

 
は高校3年生で来年大学受験があります。
でも田舎に住んでいるため、叔父夫婦の家に2週間ほど泊めてもらいそこから街の予備校に通うことにしました。
 

叔父は42歳のサラリーマンで、大手企業に勤めていて、いつも帰りが遅く、帰ってこない日もありました。
 
から、叔母と一緒にいり時間が多く、でも叔父夫婦には子供がいないので、短い期間でしたがいろいろとしてもらいました。
 

叔母は38歳ですらっとしていて、なかなかきれいな人ですが、最近、少し太ってきて、ダイエットを一生懸命していました。
ただ僕は食べ盛りのため、僕のためにメニューをいろいろと考えてくれていました。
 

 

38歳にしては若々しくて綺麗な叔母に性教育としてされたいやらしいことの体験談【イメージ画像2】

 
んなきれいな叔母とは小さい頃風呂に入ったりしていましたが、叔母の裸のことまで記憶にありません。
(1日目)1日目は叔父の家に行くために電車で行き、駅に着いて叔母が迎えに来てくれていたのですが、叔父も遅くなるということで、近くのファミレスで済ますことにし、それから家に向かいました。
 

家に着くと、とりあえず風呂に入るよう言われたので、さっそく広い風呂に入ったのですが、広くてきれいですが、設備が最新でどこを調節していいのかわかりません。

方ないので叔母を呼んだのですが、よく考えてみると昔は子供ですが、今はほぼ大人です。
 

中学生以来親にも裸を見せたことはありません。
恥ずかしいとも思ったのですが、脱衣所まで叔母が来て、急にドアをあけたので、仕方なく調節してもらうと、どうしても叔母の胸元が見えて見てはいけないと思えば思うほど、アソコが大きくなってきます。
 

母は気が付いてるようですが、気にせず調節をしています。
叔母の胸は見た目より大きく見え、それがまたいやらしく、「元気ね、フフッ」と笑って出ていきました。
 

顔から火が出るくらい恥ずかしく、その場でボディソープを使ってオナニーをしてしまいました。

の後、風呂からあがり、のんびりしていると、叔母が風呂に入ってくると言って、脱衣所に行ったのですが、僕の勃起したことを思ってかどうかは知りませんが、脱衣所のドアを開けっ放しにしているのです。
 

見ないようにしましたが、やはり僕も思春期の青年です。
意識しないわけにはいきません。
 

すがに風呂のドアは閉めていますが、ガラス越しに透けて見える叔母の体のラインと胸の形が移っています。
早くあがってこないかなと思っていると、ようやくあがってきたかと思うと、体の正面をこっちに向けています。
 

脱衣所のドアは開いているので、僕から丸見えで、少し崩れてきているけど、まだまだきれいな体型をしています。

っぱいもツンと上を向いているし、ウエストのくびれもあります。
 

股間もいやらしいくらいの毛深く、女性の裸を見るのは初めてなので、肌の白さと毛深さのバランスが僕の興奮をさらに高めています。
結局、僕は夜1人で寝るときに、そのことを思い浮かべ、また1人エッチをしてしまいました。
 

強どころではありませんでした。
前日は2回もオナニーをしてしまったので、朝は叔母にたたき起こされました。
 

とりあえず初日の夏期講習に行ったのですが、結局一日中、昨日のことが頭から離れず、もんもんとした時間を過ごしました。

ぶん朝もトランクスで寝ていたので、朝立ちしているところは、ばっちり見られているはずです。
 

予備校から帰ってきて、部屋に行くと、ふと昨日のオナニーのことが頭に登場し、たしかティッシュをトイレに捨てるのを忘れていて、机のところに置いたまま寝たような気がして、たしか夜トイレには行ってないと思うので、でも、そこには残骸は残っていない。
とすると叔母がかたずけたとしか考えられない。
 

ミ箱を確認すると空っぽでした。
たしか昨日は答案とかのごみを捨てたはず。
 

でもゴミ箱は空。

所に行っても叔母はオナニーの残骸のことには何も触れませんでした。
 

たぶんわかっていると思います。
叔母はその日は、薄いブラウスを着て、少し短いスカートをはいています。
 

ラウスからはブラが完全に透けていて、いやらしさを感じました。
叔父はミニスカートは履かないって以前話しているのを思い出したのですが、叔母が、今日は叔父は出張で帰らないと、朝言っていたのですが、変です。
 

でもスタイルがまだいいから、うちの母親と大違いで、台所で夜食の準備をしている後ろ姿に、思わず飛びつきたくなるくらい、また興奮してきました。

く思い出してみると、たしか朝は長いスカートをはいていました。
 

帰ってすぐも、そのスカートでした。
でも今はミニスカート。
 

だったら挑発しているとしか思えません。
叔母がものを取るのに、かがんだりするとパンティーが見えそうで、目のやり場に困ります。
 

でも叔母の視線が他に向いているときは、必ず僕は見ていました。

れから夕食を済ませ、風呂に入り、少し勉強をして10時過ぎだったでしょうか、居間に行くと、叔母がソファに横になって眠っていました。
 

まだ、ミニをはいていて、少しずりあがっているので、チラッと見える太ももが非常にいやらしく、もう少しあげればパンティーは丸見えです。
このまま襲ってしまいたい気持ちを抑え、叔母に近づき、そっとスカートを上げ、パンティーが見えるようにすると、白いパンティーの股の間あたりから毛がはみ出ているのが見えます。
 

はゴクリとツバを飲み込み、その部分を触ってみました。
やわらかくてブニョっとした感触で、温度を少し感じました。
 

とりあえず、叔母に気付かれるとまずいので、そのままにして、また勉強部屋に戻りました。

遅く、シャワーの音がしたので、覗きにいこうと、今日は脱衣所近くまでトイレに行くふりをして、ずっと見ていました。
 

さっきのソファでのことや、今日のこと、いろいろな刺激的なことが続いています。
今日も寝る前にオナニーをしてしまいました。
 

もティッシューは忘れずにかたずけて、とりあえずすっきりしたところで眠りました。
その日も夏季講習は授業に身が入らず、昼で早退しました。
 

もんもんとして電車内でも女性のお尻ばかりが目に入り、へんなストレスを感じています。

のままじゃ何のために夏期講習にきたのか、と思うといらいらしてくるのですが、どうしても女性の裸が頭をよぎります。
 

家に着くと、叔母はソファに横になっていて、今度は昨日と違うミニをはいています。
なんか昨日より短くなっているような気がします。
 

かったね、どうかしたの?」と聞いてきても、いいや、としか返事せず、勉強部屋にいきました。
今日も叔父は出張が長引いて帰ってこないそうです。
 

とりあえず、休憩して、また勉強しようと居間に来たのですが、叔母は横になっていて、おやつでも食べる、とお菓子を出してきました。

ってジュースを飲みながら、叔母が、「なんか浮かない顔してるよ、悩みがあったら言ってごらん」悩みがあなたです、とは言えません。
 

でも思い切って言わないとこれからの夏期講習に身が入らないので、言おうとしたら、叔母が、「おとといのティッシューかたずけたけど、もしかして、変なことしてたんじゃないの」見つかってました。
「そんなんじゃないけど・・・・」これ以上言う言葉が見つかりません。
 

なたも大きくなったね」体がびくっとしました。
叔父の家に来て、大きくなったとかの単語は妙に反応します。
 

「もう大人だからね」すると叔母が、「ほんと大きくなってたわ」ちゃんと見てるんじゃないか、と言いたかったのですが、「何が?」
「身長が?」
叔母は「全部よ」
「でも彼女いるの?」
「あ、そうか受験生だもんね」
僕は、「そのうちできるよ」と。

し沈黙のあと、思い切って言ってみました。
 

「叔母さんきれいだね」
「そうかな」
「叔母さん見てると、ちょっとドキドキするよ」
「私がまだきれいってこと?」
「そうかも、スタイルはいいよね」
「私をほめても何もないわよ」
「・・・・・」もう心臓がはちきれそうで、でも思い切って、「叔母さん、おっぱい触らせてほしいんだけど・・・」叔母は、え、みたいな表情をしましたが、僕の方を見て、「ずっと見てたんでしょ?」
「いいわよ、私でよかったら」と突然、来ていた服を上半身脱いで、ブラ1枚になりました。
もうアソコの勃起度は最高潮に達しました。
 

心、言ってみるもんだな、と思いました。
そしてブラの上からまずは触れてみると、意外にやわらかい。
 

叔母は目を閉じていました。

の唇を見ると、もう我慢も限界に達し、顔を近づけキスをしていました。
 

叔母の手が僕の首にまわり、今度は叔母主導で、叔母は舌をからめてきました。
そして、「してみたい?」叔母はニコッとして聞いてきました。
 

ん、できたら・・・・」じゃ、一緒にシャワーを浴びようか、と言って、脱衣所に一緒に向かいました。
脱衣所に行くと、まずはお湯の調節をして、いよいよ脱ぐ作業に入ります。
 

叔母はもう一度キスをして、僕の服を上から順に脱がせてくれて、ズボンを脱がせたところで、僕の大きくなったアレを見て、ふ~ん、みたいな顔をして、手でしごいてくれました。

ちのだんなとは比べものにならないくらい硬いね」と言いながら、いったん口に含み、舐めてくれたのですが、すでに僕はイキそうになったので、途中で止めて、「続きはこっちでね」と僕を先に風呂場にやり、今度は叔母が服を脱ぎ始めました。
 

この家に来てから何回か叔母の裸をみましたが、実際に目の前でじっくり見るのは初めてで、胸も手の平サイズで形はいいが、若干垂れてきているかんじだが、高校生の僕が見るには少し刺激が強すぎます。
そしてまずはシャワーをかけてもらい、叔母もかかり、僕を椅子に座らせボディソープで、大きくなったアレを洗いはじめ、僕のアレはさらに輝きを増しました。
 

ふ、若いのね」
「・・・・・・」叔母の洗い方はすごく丁寧で、玉の袋のところまで洗ってくれ、もうそれだけでイキそうなので、イってもいいか聞くと、「だめ、もう少し我慢して、もっと気持ちいいことしてあげるから」と洗うのを止め、僕を浴槽に座らせ、僕のアレを口に含み、手と口でシコシコとしてくれ、世の中でこんな気持ちいいことがあるのかと思うくらいの気持ちよさで、叔母の口の中でイってしまいました。
「いっぱい出たわね。」僕は気持ちいいのですが、どちらかと言うと恥ずかしさでいっぱいで「気持ちよかったですよ」
「よかったね、高校生にしては早すぎるかな」叔母は、にこっとして、うがいをしていました。
 

して今度は叔母を椅子に座らせ、僕がきれいにしてあげる番です。
叔母の体はまだまだきれいで、胸もそれなりにあり、柔らかく、叔母の言われるままに、全身を洗ってあげました。
 

「胸は下から持ち上げるように洗うの、そうよ、いい、う~ん」叔母の喘ぎ声が風呂中に響き、僕のあそこもまた反応しています。

して乳首も最初つまむように、そして乳首をこするように胸を揉みあげました。
 

「あん、うま~い、気持ちいいわよ、そう、そうよ、もっと~」そして叔母のアソコへ手を伸ばしてみると、もう濡れていて、クリトリスをくりくりすると叔母の体もピクンピクンとなり、「あっ、あっ、そこよ、そう、やさしくよ、うまいわ」
「入れてみて、そう、指よ、そう、あーっ、いい、もっと~」指をかきまわすように、一生懸命やりました。
すると叔母が急に体をピンとはり、「イキそうよ、あーっ、もっと早く、そう、もっと~っ、あーっ」叔母もイってしまいました。
 

れいにお互いもう一度全身をあらいっこして、あがりました。
居間に行って2人でジュースを飲み、寝室へと行きました。
 

いよいよ叔母との近親相姦の始まりです。

の時は何とも思ってなかったのですが、後で考えると血はつながっていなくても、戸籍上は近親相姦です。
 

寝室に入るなり叔母が僕を押し倒し、キスをしてきました。
やわらかい唇と温かい舌、そして唾液でヌルヌルの僕の唇。
 

と舌をからませ、時には吸ったり、またからめたり、まるでアダルトビデオに出てくるようなキスでした。
僕は完全に叔母に任せて、叔母のなすがままになって、「いいわ、若くて肌にはりがあって・・・」叔母はすでに感じているのか、僕の首筋から乳首、そして、アソコをペロペロしたかと思うと、大きくなったチンポを口に含み、カリの部分を舐めたり、根元まで口に入れたり、そのうまさと言ったらいいのでしょうか、気持ちよさで僕はだんだんと自分を見失っていきました。
 

「なんて硬いの、早くほしいわ」
「僕も早く入れたいよ」
「まだよ、もうちょっと楽しんでからね」叔母は玉の袋の部分からお尻の穴まで、すべて舐めてくれ、足を開いて、上にあげたりするのが、けっこう恥ずかしくて、それでも気持ちよくて、「なんかもうイキそうだよ」
「まだよ、我慢して、もっと気持ちいいことしてあげるから」完全に叔母はいつものやさしい叔母ではなく、SMの女王様みたいな感じで、主導権は完全に叔母にあります。

して今度は叔母が下になり、ここを舐めて、と命令してきます。
 

僕は叔母のいいなりになり、一生懸命、叔母のおまんこを舐め、「あっ、そこよ、ああ~ん、いいわ、もっとよ」
「こうでいいの?」
「そうよ、うまいわよ、そう、もっと舌を早く動かして・・・」
「そうよ、あっ、あっ、あ~っ、あーっ、イっく~っ」叔母はイってしまいました。
僕の口のまわりは愛液でいっぱいになり、シーツで少し拭いてから、叔母におおいかぶさり、またキスをしました。
 

がちゃんと教育してあげるからね」
「エッチのうまい男にね」そんな叔母を見ていると、逆に少し怖くなりました。
叔父さんは叔母についていけるのかな、と思ったくらいです。
 

そしてまた叔母のおっぱいや乳首を愛撫し、僕が下になり、叔母が馬乗りになって、あそこを握り、だんだん叔母のおまんこに入っていきます。

るっと入っていった感じで、初めて女性のおまんこに入れた時、こんな気持ちいいことってあるの?、と思うくらい気持ちよく、叔母も腰を前後にクチュクチュいわせながら振っている様は、すごくいやらしく、また感じてる顔も大人の女って感じで、僕もだんだんと頭に血がのぼってきています。
 

「あっ、あっ、あっ、すごいよ、気持ちいいよ」
「あたしもよ、そうよ、あ~っ、当たってる~」上半身だけ起こし、叔母を抱きかかえる感じで、僕は叔母の乳首を吸って、「あーっ、いい~っ、もっと強く、強く吸って~、そうよ」
「あ~ん、よすぎる~、あー、あー、あーっ、イク~、あーっ」叔母はまたイってしまいました。
はあーはあーと僕に抱きつきぐったりしています。
 

し時間がたって落ち着くと、「よかったわよ、大人の女を満足させたね、あなたも大人になったんじゃないの」
「そうでもないよ」
「でも最高だったわよ、硬いし、カリの部分が特によかったわ」
「ありがとう、でも僕まだイってないよ」と言って今度は叔母がしたになり、正上位で入れてみました。
そしてあまりの気持ちよさに、すぐにイってしまいました。
 

それからというもの、2日に一度はセックスをするようになりました。

父がいる時は、なんか後ろめたいものを感じますが、予備校から夕方帰ってくると、この前なんか駅から直接ラブホテルに行きました。
 

夏期講習の2週間で何回したかわかりません。
でも授業も集中力が増し、夏休み明けの模試では偏差値も70近くまであがりました。
 

母のおかげです。
それからは、高校の授業が終わると、叔母がわざわざ田舎まで車で来ているときもあり、そんな時は放課後の2時間くらいをラブホテルでエッチに励むようになりました。
 

結局、第一志望の大学は落ちましたが、それでも私立の有名大学に合格することができ、無事受験生活も終わりました。

母はエッチだけでなく、時には励ましてくれたりして、エッチ以外にも僕の応援をしてくれました。
 

叔母さんありがとう。
でも大学は東京なので、これを機会にエッチするのはやめようと思っています。
 

も帰省するとしてしまうんだろうなとも思っています。
終わり

 

 

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