妻と仲がいい近所のご夫婦とスワッピングをしてみたら恐ろしく興奮してしまった体験談

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妻と仲がいい近所のご夫婦とスワッピングをしてみたら恐ろしく興奮してしまった体験談【イメージ画像1】

 
35歳妻33歳子供なし私の妻は、結婚前に2~3人の男と付き合いが有り処女ではありませんでした。
セックスも、それなりのテクニックもあり夫婦生活も上手く行っています。
 

(2番目の彼氏にはプチSMやアナルも開発されたと妻から告白されました)この間の日曜日、妻が仲の良い近所の夫婦と、今度の土曜日に私たちの家で焼き肉パーティーをしたいと妻が言いました。
 
はそこの奥さんの姿を見ると、奥さんを頭の上から足の先まで食い入る様に見て「こんな女と一発できたら幸せだな…それにあの尻たまらないな~]いつも目で犯していました。妻「あなた、聞いているの」
私「ああ~そうだねいつも奥さんにお世話になっているお礼もしなくてはね」
妻「え~何いつものて?」
私「いやいつもお前がお世話になっているからだよ」と私が言うと、妻「OKねじゃ後で奥さんに言いに行くからね」そして、土曜日になり招待した時間にご主人と奥さんが来られました。
私はご主人とは、挨拶する程度のお付き合いしかしてません。妻と奥さんは親友同士で、ショッピングとか食事によく行く仲です。妻「あなた私と奥さんで支度するからご主人のお相手してくださいね。それとお世話になっているからお礼も言ってくださいよ」言ったので私「いつも家内が奥さんにお世話になっています」とお礼の言葉を言いました。
すると、ご主人は、「いいえ、こちらこそ奥さんには色々とお世話になっています」とニャッとした顔で挨拶されました。
私はその時のご主人の言った言葉が気になりましたがすぐに忘れてしまいました。その時妻が「パーティーの用意ができましたよ」と言ったので庭の方に移動しました。
ご主人は「凄いご馳走ですね!家ではこんなお肉食べれませんよ」と言い椅子に座りました。
私はご主人にビールを進め、2時間ぐらい世間話しをしました。妻も奥さんもビールがまわり4人で次第にHな話になり盛り上がってきた時、ご主人が「旦那さんいい奥さんですね、いつもこんな綺麗でセクシーな奥さんを抱けるなんてうらやましいですよ」と言われました。
私も「いや~旦那さんの奥さんもセクシーで魅力的で、それにあのお尻なんか最高ですよ。家内とは大違いですよ」と言いました。
妻たちは「二人で何こそこそ話ししいてるの?私たちに聞かれたらまずいことなの」するとご主人は妻に「こんないい体の奥さんを抱ける旦那さんさんがうらやましいです」と奥さんの前で妻に言いました。
すると奥さんは「あなた、どうせ私の体は奥さんと比べたら月とスッポンね」
私も「どうして奥さんの体もセクシーで私好みですよ。できたらお相手したいくらいです」
妻は「何言ってるの奥さんが困っているじゃ無いですか」
ご主人が「それじゃ旦那さんに抱いてもらったら」
妻「ご冗談でしょうそんなこと出来るわけないでしょう…ねえ奥さん」と言いました。
4人ともその場で笑いました。でも4人の頭の中の考えは同じだったと思います。それからの展開は4人の…いや私を除いた3人の筋書き通りに運んで行きました。知らぬは私だけ…夜も遅くなりご主人はかなり酔われたみたいでその場で寝てしまいました。奥さんが起こしても起きません。それで妻が「それじゃ奥さん旦那さんも起きないし、うちの家で泊まって明日の朝帰ったらいいじゃない」
奥さんは「そうねそれじゃ泊めてもらうわ」
妻は「それじゃ1階の部屋で4人で雑魚寝で寝ましょう」私も酔っぱらっていたので二つ返事でOKしました。
奥さんと私が旦那さんを家の中に運び寝かそうとした時、偶然に奥さんの胸に手が当たり、その時奥さんは私を見て、「どう私のおっぱい大きいでしょ」と私の手を取りもう一度胸を触らせました。
私は少しの間胸を触っていましたが、妻がこちらを見たので手を胸から離しました。そして私、妻、奥さん、旦那さんの順に仲良く並び寝る事に成り妻たちは下着姿になり、奥さんも私の前で恥ずかしがることもなく、私に見てくださいと言わんばかりに紫色のレースのTバックを見せました。先ほどの事もあり、私のトランクスの前の部分が反応したので後ろ向きに体を向けた時、妻の下着姿が見えました。「あれあんな下着あったかな?」それは上下黒のシースルーでした。
私は最近、妻の洗濯物が派手な色の下着が多いなと思っていましたがこの下着は初めてでした。そうこう思っている間に4人とも寝てしまいました。夜中、私がトイレに行くのに目を覚ますと、横にいた妻がいません。トイレに行ったのかな?と思い隣りの夫婦を見たら、ご主人がいません。私はまさか妻とご主人が…トイレの方に行くと二階の方からかすかな声がしました。そして階段の真ん中位まで上がった時、「はぁっはぁっあぅぅ…」その声は妻の声です。
妻がSEXしている時の声です。私は、音を立てず上に上がり部屋のドアを少し開け覗いた時、妻が四つん這いにされご主人が後ろから妻のおまんこにペニスを挿入していました。妻は「いい~いく~う…もっと、もっと奥までいれて~」私は何故か物凄い興奮を覚えその光景を見て勃起し、いつの間にか自分でシゴいていました。
すると後ろに人の気配がし振り向くと、何とそこに奥さんが立っていました。私はびっくりして声が出そうになった時奥さんが私の口を手でふさぎ、奥さんは「うちの旦那と奥さんHしてるんでしょ!だったら私たちも同じ事をしましょ」私は何が何だかわからなくなり、そして私と奥さんは一階の部屋に戻り、私は奥さんを抱きしめキスをしました。
そして右手で乳房を揉んでそして次に下着がの中に手を入れた時、有るはずの毛がありません。私は「奥さん毛がないんですか?」
奥さんは「旦那の趣味なの、その内奥さんも剃られるよ」以前私が妻に「毛を剃ってもいいかな?」と言ったら「そんな変態観たいな事はいや!」と言われたことがあっことを思い出しました。
私は奥さんのおまんこの割れ目を指でなぞり、敏感なクリトリスを舐めたり吸ったりし、そして奥さんのおまんこからは大量の愛液が…「奥さん見てください私の指がこんなにベトベトに濡れていますよ。そろそろ入れますよ、いきり立った私のペニスを奥さんのおまんこに…」
奥さんは「いや恥ずかしいわ私こんなの初めて…旦那さんのテクニックが…あぁぅすごくいぃ~もっと突いて…」すごく大きな喘ぎ声で、私は二階の妻に聞こえないかと奥さんの口を手でふさぎ、激しくピストンを続けました。
私は奥さんの喘ぎ声に興奮し更に責め続けました。今度は奥さんを後ろ向きにしてバックから挿入しようと腰に手を掛けお尻を私の顔の方に向けた時、奥さんは「ねえ後ろの穴を責めて…アヌスを犯して」私は妻にもした事が有りませんでした。
私も初めての経験です。私は指でおまんこから流れ出した愛液をアヌスに…そして念入りに穴をほぐし指を挿入しペニスが入るようにしました。奥さんは「もう入れて大丈夫だから」私はペニスをアヌスの穴にゆっくり挿入しました。
ヌルッと直ぐに私のペニスは簡単に入っていきおまんことは違う感覚でした。奥さんは「うぅぅはあっはあっひぃっ」何とも言えない声で…私はさらにピストン運動を続けそして私は大量の精液をアヌスに放出してしまいました。
奥さんも、同じときにオーガズムに達したみたいです。しばらくして、ペニスを抜いた時奥さんの開いたお尻の穴からは、大量の精液が流れ出てきました。そして奥さんは、抜いた私の汚れたペニスを口に含み「こんな大きいなチンポが私のお尻の穴に入っていたの」と言い念入りにしゃぶり取ってくれました。
私のペニスは先ほど出たばかりなのに奥さんの口の中で、見る見る内に大きくなって行き、そして奥さんの口の中に出してしまいました。奥さんは、微笑みえを浮かべ飲み込んでくれました。ふと後ろを向くと妻が全裸でひざに両手を付け私を見ながら…その後ろに、ご主人が妻の腰を両手でつかみおまんこに挿入され喘ぎながら私たちの行為を見ていました。その時妻も絶頂に達し、その場に倒れました。妻の膣の中からはご主人の精液が流れ出ていました。ご主人は、奥さんに「旦那さんはどうだった?」尋ねたら奥さんは「思った通り、すごく上手で気持ちよかった。
」今度は妻に「うちの旦那はどうだった?」
妻は「いつもより興奮しすごく良かった」私はこの妻の言葉で、妻は前からご主人とセックスしているのだと悟りました。
そして妻から「あなたビックリしたでしょう実はご夫婦とは半年前からこんな関係なの。私、毎日の生活が平凡で何か刺激が欲しくてと奥さんに話をしたのそしたら奥さんが、私いい所知っているの一度行ってみる…と言われたので興味が有ったので行ってみたの、そこはハプニングバーだったのよ奥さんこんな所に出入りしてるの」…奥さんは「時々ね私も刺激が欲しいとき来ているの」
妻は「旦那さん知っているの?」
奥さんは「まあ入りましょう入ればわかるわ」
妻は「奥さんに入るように勧められ私は不安と期待の興奮で何が何だか分からない間に奥さんに連れられ入って行ったの」
「中はうす暗くてよく見えないけど、3~4組のカップルと何人かの男性が居たの、その内一組のカップルが私たちに見える様にキスを始めたの…段々行為が激しくなり男性が女性のスカートの中に手を入れ私の方を見てるの。私も興奮してきて自然に服の上から乳房を触っていたの。それで横の奥さんを方を見ると座っていた奥さんがいつの間にかいなかって、周りを探したら斜め前のカウンターの椅子に男性と座っていて男性の手は奥さんのお尻を触っていたの。奥さんは、振り向いて私に此方に来る様にと手招きして呼んだの。それでカウンターの所まで行くとその男性はご主人だったの」
ご主人は「奥さんビックリしましたか?私たち此処の常連です。前からうちの家内が奥さんを誘って仲間になっていただきたいと思っていて、今回家内にから奥さんが刺激が…と聞いたのでこの店に来て頂きました」
妻は「私もこう言うお店はどんな所かは知っていましたが…ご夫婦が常連と言う事がびっくりでその場は何も言えなかって黙っていたら」ご主人はが「席を変えましょう…ソファーの方にとわたしを連れて行き二人の真ん中に座らされたの」そしたらご主人が「奥さん向こう席を見てください」
妻は「見ると女性が下着を脱がされ二人の男性に一人はおまんこを舐め一人はペニスを女性の口に入れしゃぶらせていたの。私その行為を舐める様に見ていたら、ご主人の手がスカートの中に入って来ておまんこを触られ興奮の余り抵抗もできなかったの」そしてご主人が「ほら奥さんこんなに濡れていますよ、と私の愛液で濡れている指を見せられたの。
そして今度は私の手を取り、ご主人のズボンの前に持って行き勃起して大きくなったペニスを握らされたの、私は握らされた瞬間何故か自然にペニスをシゴいていて、そして私はその大きなペニスを口に含んでフェラしてたの、その時私は、もうどうなってもいいと思いご主人に体を預けたの」
私は妻に「それからどうなったのか」と尋ねました。
妻は、「それからは、周りでご主人との行為を見ていた他の複数の男性におまんこやアヌスを触られ、そして何人もの男のペニスがおまんこやお尻の穴そして私の口にも入れられ大量の精液が流れ出したの」
私は、「何人もの知らない男のペニスがお前のおまんこやお尻に入れられたのか?」
妻は、「そうよ、私の穴と言う穴にペニスが入ってきたの。私気が狂いそうな快楽で何回も絶頂に達したの」私は妻の言葉で興奮し、妻を無性に犯したく成りご夫婦の前で妻を抱きました。
まだご主人の生暖かい精液が残っている妻のおまんこに私のペニスを挿入しピストンを続けました。妻は「あなた、いいわ~もっとついて…私を犯して~」私は2回も射精したのに物凄い量の精液が妻のおまんこに放出しました。
そしてその後見ていたご夫婦と4人で乱交しました。いま私たち夫婦は月3回ほど妻を交換しお互いのSEXライフを楽しんでいます。妻は「今度は違うご夫婦としてみたいな~私違うペニス食べてみたいの」と私に言いました。
私も「そうだな~俺も違うオマンコも食べてみたいな」私たち夫婦は、今後どんな性生活が待っているのか楽しみです。

妻と仲がいい近所のご夫婦とスワッピングをしてみたら恐ろしく興奮してしまった体験談【イメージ画像2】

 
やかさんは敷布団を強く握り締め、「んん~~~~」と声を漏らしています。
それから5分くらいクリトリスをグリグリと親指で小刻みに弄り続けました。
それでも抵抗はありませんでした。

はクリトリスを弄りながら左手で割れ目を合わせるように摘んで割れ目の柔らかい感触を楽しんでいました。
誰が見てもマッサージではありません。
誰が見ても性器を弄っているだけです。

の間、さやかさんは普通に「あんっ・あんっ・・」と断続的に喘ぎ声を出していました。
普通に感じている状態でした。
今度こそ落ちたのでしょうか。

はさやかさんの一番大事な部分が見たくて仕方なくなり、もう片方の手でパンツの股間部分の端を摘み、浮き上がらせて横にずらし始めました。
ついにさやかさんの一番大事な部分である性器を見ることができる・・そう思いながらパンツをずらし始めると、さやかさんの手が伸びてきて僕の手を掴んで阻止してきました。
「だめ・・・」と言って僕の手を離しません。

はり性器は大事な人にしか見られたくないのでしょうか。
ここで拒否されると今までの苦労が台無しになるので、性器を見るのは諦めました。
僕はさやかさんの脚を元に戻して肩幅くらい開いた状態にさせ、パンツの上から割れ目を上下に擦りながらさやかさんの腰の横に移動しました。

してその状態で割れ目を擦り続けました。
パンツの上からとはいえ、僕の指もどんどん濡れてきます。
さやかさんは普通に喘ぎ続けています。

う見ても堕ちているはずです。
割れ目に沿って指でゴシゴシと上下に擦っていますが、さっきの事があるだけに次の行動に出るのが恐かったのです。
もう何をしても大丈夫だという確信がほしかったのです。

の確信を求めるべく僕はさやかさんの手を取り、ゆっくりと僕の股間に導きました。
さやかさんの手の平を取って僕のチンポをズボンの上から触らせました。
緊張の一瞬でした。

やかさんが今手で触っているものは僕の勃起したチンポなのです。
さやかさんの動きが止まりました。
何なのかわからないのでしょうか?いや、わかるはずです。

なら手を離すか、抵抗してくるに違いありません。
しかし、さやかさんの手は僕のチンポを触ったまま離れませんでした。
僕はその間もさやかさんの割れ目を擦り続けていました。

して次の瞬間・・・さやかさんの手が僕の勃起したチンポ握り、上下に扱いてきたのです。
さやかさんの顔を見ましたが相変わらず荒い息使いをしています。
そのままの状態で僕のチンポを扱いているのです。

やかさんが完全に堕ちた瞬間でした。
旦那も子供もいるのに見知らぬ僕とお互いの性器を弄り合っているのです。
しかもさやかさんは自分の意思で僕のチンポを扱いているのです。

っきの説教は自分の貞操を守る為の最後の抵抗だったのでしょう。
同時に理性が性欲に負けた瞬間を見たような気がします。
旦那も子供もいるのに・・・見知らぬ僕に40分くらい性器を弄られ続ければ理性は崩れてしまう・・・はかないものです。

やかさんが完全に堕ちたと確信したので、僕は一旦さやかさんの手を離させ、自分のズボンとパンツを膝まで下ろし、再びさやかさんの手で握らせました。
今度はズボンの上からではありません。
生の僕のチンポを握らせているのです。

やかさんの手は僕のチンポを握ると、上下に扱いてきました。
人妻のさやかさんが自分の意思で僕のチンポをシコシコと上下に扱いているのです。
少しの間、さやかさんが僕のチンポを扱く光景を見ていると、味わったことのない興奮と、こんな綺麗な人が僕のチンポを扱いているということで更に興奮し、すぐさまイッてしまいそうになりました。

かし、ここまできてこんなところでイッてしまうのは非常にもったいないと思い、さやかさんの手を取って扱くのをやめさせました。
そしてさやかさんの割れ目を擦りながらすぐ隣に横になり、さやかさんの顔を見つめました。
タオルで口元しか見えませんが、「あっ」
とか「んっ」と喘ぎ声を出す口元がとても綺麗でした。

してゆっくりと顔を近づけ、さやかさんの唇に自分の唇を重ね合わせます。
さやかさんの唇の柔らかさを自分の唇で感じましたが、すぐさま「んんっ!」といって顔を背けられました。
再びさやかさんの唇を追いかけ、唇を重ね合わせました。

れでもまた「んんっ」といって顔を背けました。
キスだけは旦那のために守りたいということなのでしょうか。
しかしながら2回も唇を重ね合わせたという事実は残ります。

を背けた勢いで顔に被せてあったタオルが布団の上に落ちました。
さやかさんは目を閉じています。
唇が駄目ならばと、耳と首筋へキスをして愛撫を始めました。

こはとでも敏感なようで「あんっ」
とか「だめぇ~~」と言いながらもがいていました。
それでも僕はやめません。
耳と首筋をキスしたり舐めたりし続けました。

やかさんはもがきながら快感に耐えており、どさくさに紛れて右手をさやかさんのパンツの中に滑り込ませました。
さやかさんは一切抵抗してきませんでした。
耳と首筋の愛撫に耐えるのに必死なのでしょうか。

ンツの中に滑り込ませた手を奥へと進めます。
さやかさんの茂みを掻き分け、割れ目に到達しました。
そしてそこは予想通り、物凄い量の愛液でヌルヌルになっていました。

ルヌルの割れ目を2~3回上下に擦り、中指をさやかさんの中に滑り込ませました。
「ああんっ!」というさやかさんの喘ぎ声。
指はいとも簡単に奥まで入りました。

を出し入れしながらさやかさんの膣内を擦り、「これがさやかさんの中・・」と感動してしまいました。
さやかさんの性器に指を入れ、さやかさんの性器の中を触っているのです。
指を出し入れする度に「あんっ、あんっ」と声を出してよがります。

して小刻みに指を出し入れすると「クチュクチュ」という音が部屋中に響き渡り、更に興奮させます。
さやかさんに聞こえるようにわざと音が出るように弄り続けました。
そして、一旦指を抜くと、さやかさんの愛液が着いた指でクリトリスを弄り始めました。

はりクリトリスが一番感じるのでしょうか。
クリトリスに移った瞬間、喘ぎ声も激しくなるのです。
そして直でクリトリスを指2本で摘むと、ビクンッ!!!と大きく反応しました。

は親指でクリトリスを固定し、中指で摘むようにしながらクリトリスを擦り始めました。
さやかさんの反応はすごかったです。
身体をピクピク痙攣させながら「あんっ、あんっ」と喘いでいました。

もクリトリスを擦り続けると異変が起きました。
さやかさんの手が僕を抱き締めるように背中へまわし、僕の背中をギュッと掴んできたのです。
そしてどんどんと身体に力が入ってきて、背中を掴む手にも力が入ってきました。

も唇を噛み締めながら「んん~~~~~」と出しており、何かに備えるような状態となってきました。
「もしかして・・イッちゃう?」そう思いながらクリトリスを擦り続けましたが、まさにその通りのようです。
背中を掴む手に更に力が入り、身体が硬直してきたのです。

かし、まさにイク寸前というところで僕は手を止めました。
手を止めると、さやかさんの身体から力が抜け、「はぁはぁ・・」と激しく呼吸をしています。
イク寸前・・・この状況を見逃すはずがありません。

やかさんはきっとイカせてほしいはずです。
僕はさやかさんの耳元で「イカせますよ」と一言呟き、上体を起こしました。
そして、さやかさんのパンツの両端を掴み、パンツをグイッと引っ張って脱がしにかかったのです。

こでさやかさんの取った行動は・・・なんと腰を浮かせてきたのです。
さやかさんはイカせてほしい。
イカせてくれるのなら何でもする。

はイカせてほしかったらパンツを脱がさせろという大人の無言での交換条件が成立したのです。
さやかさんが腰を浮かせてくれたおかげで簡単にパンツがスルスルっと脱がされていきます。
旦那の為に守るべき女性の一番大事な部分である性器を守る最後の布きれを、僕の手によって脱がされていきます。

してついに両足首からさやかさんのパンツを抜き取りました。
さやかさんのパンツを脱がせたということに大きな感動を覚えました。
僕はさやかさんの腰の横に座っていました。

やかさんは脚を閉じ合わせ、僕に見られないようにしていましたが、僕は横から両脚を持って押し開きました。
真上からですが、はっきりとさやかさんの性器をこの目で確認することができました。
さやかさんは「いやっ」と小さな声で呟き、横を向いて手で顔を覆い隠します。

いにさやかさんの一番大事な部分を見ることができたのです。
僕はさやかさんの性器を凝視しながら指を這わせ、ヌルヌルの割れ目を擦り始めました。
自分の指がさやかさんの割れ目を擦っている光景や、自分の指がさやかさんの膣内に入る光景を見ると更なる興奮を覚えました。

りあえずイカせてあげようと思い、割れ目を弄りながらさやかさんに覆いかぶさるように横になりました。
そして再びクリトリスを摘み、さっきと同様に親指でクリトリスを固定し、中指で摘むようにしながら擦り始めました。
ここからは早かったです。

リトリスを擦り続けるとすぐさま「んん~~~~」という声を出して全身に力が入ってきたのです。
しかし、脚にも力を入れて閉じ合わせようとするので思うように責められず、自分の足を絡ませて両脚を大きく広げさせました。
そして執拗にクリトリスを擦り続けます。

たから見たら物凄い光景でした。
人妻が両脚を大きく開かされ、クリトリスを執拗に擦られて絶頂達せられようとしているのです。
両脚を大きく開かされたことが更に興奮したのか、両腕で僕を抱き締め、背中をぎゅ~っと掴んで絶頂に備えていました。

の手でイカせてあげるよ」という気持ちでクリトリスを擦り続ける更に僕をぎゅ~っと抱き締め、全身が硬直状態となり、その硬直状態のまま、「んん~~~~っ」という声が出て、その声が途切れると同時に激しくビクンッ・・・ビクンッ・・・と痙攣が始まりました。
僕の手によって絶頂に達した瞬間でした。
イッている最中もクリトリスを擦り続けると、ビクンビクンと痙攣を繰り返していました。

ばらくしてもう治まったかな?と思って手を止めると、僕を握り締めていた両腕は力が抜けて布団にバタンと落ちました。
さやかさんは全身の力が抜け、まるで骨が抜き取られたような状態となっていました。
目は瞑ったままで快感の余韻に浸りながら「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていました。

全に力の抜けた状態でした。
しかし、ここからが僕の番です。
絶頂に達した後の力のない状態を利用して、まずはさやかさんの浴衣の帯を解きました。

にさやかさんの右腕を掴んで浴衣から抜き取り、続いて左腕も浴衣から抜き取りました。
そして、さやかさんの背中に腕を入れて少しだけ抱え、浴衣を抜き取り、ベッドの横に投げ捨てました。
さやかさんは完全に一糸まとわぬ姿となったのです。

して僕も服を脱ぎ、全裸となりました。
この部屋の中で人妻であるさやかさんと僕が全裸でいるのです。
僕は全裸のさやかさんを見下ろしながら足元に移動して腰を降ろしました。

して、さやかさんの両膝を持って押し広げ、M字開脚の状態にさせました。
さやかさんの性器に顔を近づけ、割れ目を凝視しました。
さっきとは違って正面から間近で見るさやかさんの性器です。

の前10cmくらいのところにさやかさんの性器があるのです。
入り口はパックリと割れていて、愛液でヌルヌルになっていました。
両手の親指でさやかさんの割れ目を更に押し広げ、ひたすら性器を凝視していました。

那さんには申し訳ないが、僕は今、さやかさんの性器を間近で見ているのです。
そして割れ目に顔を近づけ、舐め始めました。
さやかさんはビクンッとするだけで相変わらずグッタリとしています。

やかさんの愛液を吸って飲み込みます。
音を立てて吸い付き、どんどん飲み込んでいきます。
さやかさんの性器を味わった後、いよいよです。

やかさんの大きく開いた脚と脚の間に膝立ちとなり、自分のチンポを持って割れ目に擦り付けます。
そして、さやかさんの入り口をとらえるとゆっくりと腰を突き出していきました。
僕の目の前でさやかさんの割れ目に僕のチンポが入っていきます。

れていたこともあり、一気に奥まで押し込みました。
「ああっ!」と声を出したのは僕の方でした。
さやかさんの中はとても気持ちが良く、ヌルヌルの膣内の粘膜と僕のチンポが擦れ合ってとてつもない快感が襲ってきたのです。

やかさんの性器を見ながら腰を前後に動かし始めました。
さやかさんの性器から僕のチンポが出てくるとこや、僕のチンポが入っていくところを見ると更なる興奮を沸きたてます。
さやかさんの両膝を持ったまま腰を前後に動かし、割れ目にチンポを出し入れしていると、さやかさんの膣内のヌルヌルの粘膜と僕のチンポが擦れ合い、情けないことに30秒程でイキそうになりました。

れはまずいと思って動きを止めて回復を待ちます。
治まったと思って腰を前後に動かし始めると5~6回チンポを出し入れしたところで再びイキそうになりました。
ここまできてこんなに早くイクのはあまりにもったいないと思い、腰を止めました。

のときに我慢汁は膣内に漏れていたと思います。
仕方がないので動きを止めたままさやかさんに覆いかぶさり、さやかさんのビンビンに固くなった乳首を口に含み、嘗め回しました。
しばらく乳首を舐め続けると次は更に上を目指し、さやかさんの顔を真上から見下ろしました。

やかさんは目を瞑ったまま微動たりしません。
そこでそっと顔を近づけ、唇を重ねました。
「んんっ!」と言って顔を背けようとしましたが、それは想定内のことであり、両手で顔を押さえつけて激しく唇を重ねました。

やかさんは両手で阻止しようとしましたが、僕の腕が邪魔で届きません。
ここぞとばかりにさやかさんの唇を嘗め回し、唇の中に舌を押し込んでさやかさんの歯や、唇の裏側を嘗め回しました。
さやかさんは「んんーーっ」ともがいて逃げようとしますが、顔を押さえつけられて逃げることができません。

ばらくさやかさんの口の中を嘗め回していると、抵抗する力が尽きたのか段々と力が抜けて腕が布団に落ちました。
そして口の力も抜け、閉じあわされていた歯も開いてきました。
待ってましたとばかりにさやかさんの歯の中まで舌を侵入させ、さやかさんの舌を嘗め回します。

う、さやかさんの全てを支配したような気分になりました。
しかしながら、抵抗されたのが更に興奮したのか、僕のチンポは動きを止めたまま射精へと向かっていました。
「やばい」・・そう思ったのは時すでに遅く、精液が外に向かって上がってきていました。

ょっとでも動いたらイキそうであり、動かなくてもイキそうでした。
もし、チンポを抜こうものなら抜くときに擦れるだけでイキそうでした。
どうしよう?と考える間もありませんでした。

の状態のままでいてもすぐに射精してしまいそうなのです。
そんなことならいっそのこと・・・・と思い、さやかさんを強く抱き締め、腰を前後に動かし始めました。
あっという間でした。

ともと動かなくても射精してしまいそうな状態でしたので、腰を2回程前後に動かしたときには、ドクン・・・・ドクン・・・・とさやかさんの中で射精してしまいました。
その行動に異変を感じたのか、それとも膣内で何かを感じたのか「え?うそ?ちょっと!」そう言って両手で僕を突き放そうとしました。
しかし、その両手の肘を掴んで思いっきり布団の上に押さえつけました。

やかさんはその行動で確信したのか「やだ、ちょっと待ってよ!・・」と言いながらなんとか振り払おうとしますが、僕も力を入れて押さえつけているのでどうにもなりません。
その間も僕の精液はさやかさんの膣内に注ぎ込まれているのです。
僕はさやかさんの両腕を押さえつけたまま腰を動かし、射精が終わるまでチンポを出し入れし続けました。

る程度射精が治まるとゆっくりとチンポを出し入れし、最後の一滴までさやかさんの膣内に搾り出しました。
そして、全て出し終わるとチンポを挿入したままさやかさんに覆いかぶさりました。
射精後の余韻にひたるようにさやかさんに覆いかぶさったまま、「はぁ・・はぁ・・」と呼吸を整えていると、さやかさんはすぐさま「シャワー浴びるからどいてくれる?」と少し怒り気味で言ってきました。

れは当然でしょう。
見ず知らずの男に中出しされたのですから。
僕はゆっくりとチンポを抜き取るとさやかさんの性器にティッシュを被せました。

の精液が溢れてくるからです。
そのティッシュでさやかさんの性器から出てくる僕の精液を拭き取ろうとするとティッシュを僕から奪って「自分でやるからいいです。すぐに帰っていただけますか?」と怒り気味に言うと、ティッシュで性器を押さえたままシャワーを浴びに行きました。

も人妻の膣内に射精したことが少し怖くなり、すぐさま部屋から出ることにしました。
そのとき目に入ったさやかさんの愛液でぐっしょり濡れたさやかさんのパンツを持って帰りました。
そのパンツは僕の一生のオナニーのおかずです。

後は後味悪い結末でしたが、人妻といえども所詮は女なんだということがわかったような気がしました。

 

 

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お母さんの自慰行為4に管理人のつぶやき

 

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