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少しぎこちないが、顔を前後に振り、ペニスの根元まで、入れては出し、入れては出し、そして亀頭も舌をくるくるさせながら、丁寧にフェラチオをしていました。
ぎこちないので、歯が亀頭にたまに当たるのですが、それがすごく気持ちよくて、私は我慢できなくなってきました。
「う、ううう、出そう、うう、ああ~」「まだよ、まだよ・・」新人は私に指示をしながら、いじわるそうな顔をしてさらにフェラチオを続けます。
私はもう我慢できなくなり、新人の頭を掴み、「ああ~、だめだ、いく、いくっ、あああ~」私は新人の口の中に大量の精子をぶちまけました。
その顔がかわいくて、また股間が大きくなりだした。
「わあ~、すごいですね、もう回復してきてますよ」「当たり前だ、今度はお返しをしないとな」壁に手をつかせ、四つん這いの立ったままの状態で、まずは私はお尻とおまんこに顔を埋めた。
「そ、それ~、待ってたんです~」「濡れ方がすごいぞ、まずここからだ」私は人差し指を新人のおまんこで十分に濡らし、お尻の穴にゆっくりと指を入れてみた。
「う、ううう、少し痛いです」「すぐに慣れるよ」私はおかまいなく、何回も指を出し入れしながら、おまんこで指を濡らしながら、アヌスをヌルヌルにしていった。
新人は指が入っていくたびに、お尻に力が入り、若くて引き締まったお尻の肉が何回も動き、そのたびに喘ぎ声を出し、まるで運動しているような動きだった。
「まだ痛いのか?」「あっ、あっ、あっ、も、もう、痛く・・ない……です・・」「そうか、もっといじめてやるぞ」私はだんだんと楽しくなり、新人が感じるたびに股間がピクンと勃起し、もう我慢できなくなった。
新人をいじめている間も隣の部屋からは、かすみの喘ぎ声が止むことなく聞こえてきています。
新人もいやらしいが、隣の部屋のかすみもなかなかのスケベで終わったかと思うとまたやられているらしく、私は2人の女性の喘ぎ声を聞きながら、興奮しまくっている状態である。
私も私の股間もだいぶ我慢にも限界がきていた。
早くギンギンに勃起したペニスを新人に舐めてもらわないと、これ以上の快感は味わうことができない。
「今度は俺の番だよ」私は新人を股間の前に座らせズボンをおろすと、新人はペニスにかぶりつき、「あ~、かた~い、課長すごい~」新人のフェラチオは、ぎこちないが、たらこ唇のせいか、温かくて、ネチっとしたフェラチオである。
ペニスがネチネチと音をたてている感じで、たらこ唇のわりに口が小さいので、おまんこに突っ込んでいるようで、締りもいい。
お尻の穴も締りがよかったので、もしかするとアソコも名器かも、と変な期待をしながら、快感を感じていた。
隣の部屋では、もう何回絶頂を迎えているかわからないくらいに、いくっ、いくっ、いっちゃう~、という喘ぎ声か悲鳴に近い声が聞こえてくる。
かすみはあんなにエッチだったのか、人は見かけで判断したらいけないと、つくづく考えさせられた。
そして私もいきそうになるのを我慢しながら、新人をもう一回四つん這いのかっこで壁に手をつかせ、バックからの挿入を試みた。
「あ~、入ってくる~、あ~、かた~い、いい、いい~」「気持ちいいのか、もっと奥まで入れるぞ」「あ~、だめ~、あっ、あっ、あっ、いや~ん、あ、あたる~」「すごくいいぞ、締りもばつぐんだぞ」「そ、そんなこと~、あっ、あっ、言わないで~」「さあ、もっと声を聞かせろ」「あっ、ああああっ、いや~、ああっ、で、でも、ああ~っ」新人は言葉になっていなかった。
それにしても最近の若い子はだいぶ男とセックスしてるのか、慣れているように思える。
フェラチオはぎこちなかったが、おまんこの締りはいいし、これはセックスをいっぱいしたか、オナニーでだいぶ慣れているかのどちらかである。
どちらにしてもうれしいが……・。
「すごく濡れてるぞ、毎日オナニーしてるのか」「い、いや、そ、そんなに……・・」「毎日してるのか」「は、はい、我慢できなくて~、ま、まいにち……・」「彼氏はいるのか」「い、いません……・あ~、だめ~、も、もう~……」「もうなんだ」「だめです~、イキそう、あ~っ、いくっ、いくっ、いく~っ」新人は壁に手をついたまま、上を向いて、絶頂を迎えてしまった。
新人の表情は最高のいき顔だった。
ときおり見せる大人びた表情を普段から見ているのですが、セックスになると女は変わりますね。
いったんペニスをおまんこから抜くと、新人は座り込んでしまった。
しかし隣の部屋からは、また絶頂を迎えているかすみの喘ぎ声が聞こえてきている。
「気持ちよかった?」「は、はい、……・でも……」「でもなんだ」「私、騎乗位が好きなんです」「そうか、俺はまだまだいけるぞ」すると新人は少ししぼみかけたペニスを見て、あ~、とか言いながら、フェラチオを始めた。
何回してもらっても最高の口のサイズである。
またたくまに回復し、今度は私が寝て、新人が上の乗ってきた。
「あ~、あ~、これ、これが……したかったの~・・」「気持ちいいか」「さ、さいこう、・・さい・・こう・・いいっ、いいっ」「俺も気持ちいいぞ、もっと深く腰を振って」「あ~っ、いや~、こ、こう、こうですか~・・」「そうだ、そうだ、きれいだぞ」「わ、わたし、……いや、いや、・・だめ~・・」「何がだめなんだ」「また、また~、また、・・いくっ、いくっ、いく~っ、あああ~っ」新人はすぐに2回目の絶頂を迎えた。
あまりにもあっけなかった。
そして新人は私の上で力つきた。
この静まりかえった部屋の中で、新人の、はあ~、はあ~、という呼吸だけが聞こえる。
このまま少しの間、新人は私に覆いかぶさったまま、動かなかった。
私のペニスは新人のアソコに入ったままである。
だいぶ勢いがなくなってきたので、そのまま抜いた。
でも私はまだイっていない。
変なフラストレーションを感じた。
「今度はいかせてもらうぞ」そういいながら、新人を仰向けに寝かせ、両足を掴んで、まだ濡れ濡れのおまんこに、しぼみかけたペニスを突っ込むと、「あ~、また入ってくる~」少しづつ入れていくと、ヌルヌル感でペニスが回復し始め、奥まで突っ込んだ頃には、最高の勃起をしていた。
「あ~、たまらんな、この締り」「あ~ん、いや~ん、ああああああ~」「おまえすごいよ、名器だよ」「いや~ん、そんなこと、言わないで~」「あ~、すごい、もういきそう~」すると新人は私の腰に両手をまわし、「あっ、あっ、あっ、いい、わ、わたしも~・・いくっ」「俺もいきそう、いきそう」「あ~っ、な、なかで、・・なかで、お願い~」「いくぞ、いくぞ、いくっ、あああ~」私は新人の言うとおりに、思いっきり中出しをした。
大量の精子だった。
私も新人もまだ体がピクンピクンしています。
少し体を動かすだけで、まだペニスは抜いていないので、お互いがピクンとなっている。
「すごかったよ」「課長、すごすぎます、大人のテクってかんじです」「そうか、そんなこと言われると、これからも教育が続くぞ」「はい、続けてください、でも、今度はベットの上でお願いします」新人はセックスを気に入ってくれたのか、私を気に入ってくれたのかわからなかったが、これからも関係は続いていくこと確かだった。
翌週さっそく隣の部屋でエッチしていたかすみと会った。
あいかわらずの女であるが、酒も入っていたせいか、先週エッチしていたことを聞くと、急に真っ赤な顔になった。
私には何でも話してくれるんで、聞いてみたが、現在エッチフレンドが3人いるらしく、東京での生活を楽しんでいるそうである。
しかしその時、かすみから、隣の部屋は誰も入居していないのに、この前エッチしてたら、喘ぎ声みたいなものが聞こえたと言っていた。
もちろん私と新人がエッチしていたのだが、古いアパートだから大家さんの友達か誰かが忍び込んでやってたんじゃないか、と言った。
それにしてもほんとに壁が薄いアパートである。
また今度、違う女性にこの物件をすすめてみようと思う。
そしてその隣の部屋も空いているので、たまに盗聴でもしようかな、と思っています。
もちろんその後も新人とは週に1回くらいエッチしてますが、最近、妻を相手してないので、少し怪しまれています。
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