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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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出会い自体は古くて、嫁が中学受験をするときの家庭教師が俺だった。
ロリ属性は全くないと思っていた俺だったけど、初めて嫁の家に行って、まだ小6の嫁と対面したとき、一気に心を奪われそうになったのをよく覚えている。
嫁は本当に美少女で、長澤まさみくらい輝いていた。
そのまま順調に育ち、今もかなりの美人だと思う。
エスカレーター式で、大学まで行ける女子校に入学した嫁は、中学に入った後も俺を家庭教師にリクエストしてくれて、大学院まで行った俺は、結局嫁が高2になるまで教え続けた。
受験もないので、家庭教師など必要ないと言えばなかったのだけど、嫁は俺に恋心を持ってくれていたそうだ。
そして、卒業して就職した俺が、家庭教師を辞めるときに、嫁から告白された。
そして、正式にお付き合いが始まった。
コソコソ隠れてではなく、ご両親にも正直に打ち明けて許可をもらい、清い関係が始まった。
ご両親も、この頃には俺のことを凄く高く評価してくれていたし、いわゆる一流企業に就職した俺に、娘をよろしく的なことまで言ってくれていた。
そして、彼女が18になるまでは、キスしかしなかった。
18歳の誕生日に、晴れて結ばれた。
俺も、嫁に初めて会ったときから心奪われていたこともあり、彼女も作らずにいたため、童貞だった。
初めて同士で、少し苦労したが、感動的な初体験だったと思う。
彼女が大学に入ってからは、交際もおおっぴらに出来るようになり、お互いの友人にも紹介したりした。
そして、彼女が卒業すると同時に結婚をした。
それなりに色々とあったが、7年間一度も浮気もなく、今に至るまでラブラブでいるのは、まさみのおかげだと思う。
4歳の息子も、2歳の娘も、俺に似ず嫁に似てくれて可愛らしく、本当に不満の全くない人生だった。
最近、会社の上司が(上司と言っても部門も違うし、歳も一つ上なだけなので、友達ノリなのだけど)よくウチに遊びに来るようになった。
普通、小さな子供が二人もいる家庭に遊びに来るのは、非常識と言われると思うが、彼、長田さんは特技があって、嫁も子供達も大歓迎だった。
長田さんは異色の経歴を持っていて、外資系の名の通ったレストランのシェフの経験や、パティシエとしての経験があった。
それを生かして、会社でも独自路線で企画を立てて、けっこう成功している。
社内での評価も高くなってきているが、そんな事よりも、こうやってウチに遊びに来ては、本格的な料理やスィーツを振る舞ってくれるので、我が家での彼の評価はメチャクチャ高い。
長田さんはそこそこイケメンで、仕事も出来て料理も出来るのだけど、いまだに独身で、会社では不思議がられている。
ただ、こうやってプライベートでも仲良くしている俺には、その理由が何となくわかっていた。
単純に、人見知りなんだと思う。
それもけっこう重度の。
さすがに社会人だし、歳もそれなりに行っているので、表面上は普通に他人と接しているが、かなり強固な壁がある。
うちの嫁や子供達に対しても、本当の意味で慣れるまでに軽く半年はかかった。
そして今では家族同然の付き合いだ。
今日も、会社終わりに一緒に帰宅した。
子供達にまとわりつかれながら、キッチンで料理を始める長田さん。
『本当いつもすいません。』嫁が長田さんに少し申し訳なさそうに言う。
「いやいや、私こそ、一人で食べるがの寂しいから、いつも押しかけちゃって迷惑してませんか?」『迷惑どころか、お昼抜いて楽しみにしてました!今日は、何作ってくれるんですか?』嫁も、かなり図々しいことを言う仲になってきた。
ずっと女子校で、卒業後すぐに俺と結婚した嫁は、男性と接する機会が極端に少なかった。
そんな彼女が、こんなにも他の男性と親しくするのは、初めて見た。
初めの頃は、いくら長田さんとはいえ、あまり他の男と嫁を会わせたくないなんてことも思っていたけど、嫁も人見知りが改善されて社交的になってきた感じもあり、今では良かったと思っている。
そして長田さんは、子供達が喜ぶので、わざわざ昔のシェフ時代の衣装と、あの長い帽子をかぶって料理をしてくれる。
その姿で真剣に料理をする長田さんは、けっこう格好いい。
俺は、嫁が恋心を持たないか、たまに心配になる。
だけど、貞操観念がしっかりしていて、手前味噌だが俺に一途な嫁は、そんな気配は一切見せない。
そして、美味しそうな料理が並ぶ。
子供達の好きな料理も作ってくれているので、子供達も大喜びで食べている。
そして、口の周りをべちゃべちゃにしながら、ガツガツ食べる子供達を見て、長田さんは目を細めている。
子供が欲しいのかな?結婚したいのかな?と、疑問が浮かぶ。
『長田さんは、なんで彼女作らないんですか?』嫁がバクバク食べながら、急に聞いた。
それにしても、嫁は食べている姿も可愛い、、、本当に、毎日見ても全然飽きない。
「モテないからねw良い子いたら、紹介してよw」長田さんが、おどけて言う。
『そんな事ないでしょ?ねぇ、長田さんって、会社でモテてるでしょ?』俺に聞く嫁。
「そうだね、、でも、会社だと長田さん、仕事一筋って感じだから、ちょっと取っつきにくいかも。」会社では、特技のことも知られていないし、あまり自分からしゃべらない長田さんなので、人気はそれなりにあるが、モテているという感じはない。
「ほらねw」『じゃあ、ホントに紹介します!どんなタイプが好きですか?』嫁は、本当に紹介するつもりみたいだ。
「うーーん、、、まさみさんみたいな子が良いかなw」『え?私レベルで良いんですか?だったら、いくらでもいます!後で写真見せますね!!』かなりマジな感じで嫁が言う。
そして、本当に熱心に話を進める嫁は、この日のうちに段取ってしまった。
「ホントに、良いの?なんか、悪いね、、」『悪くないですよ!長田さんだったら、紀子にはもったいないくらいですもん!でも、紀子はホントにいい子ですから、仲良くしてあげて下さいね!』「いい子なのに、なんで今一人なの?」俺が、少し意地悪く聞いてみた。
『すっごく人見知りなんだ。人見知りというか、男性が苦手というか、超箱入りなのw』「そうなんだwもしかして、処女?w」俺がふざけて聞くと『かもしれない、、、』ちょっと、自信なさそうにいう嫁。
確かに、28?29歳で処女はちょっと重い気がする、、、「じゃあ、私と同じだ、、」ボソッと言う長田さん。
「えっ!?マジですか!?」『うっそーーー!?』夫婦そろって言ってしまった。
「うっちょ??!」「だぁだぁ??!」子供達も真似して大騒ぎだ、、、「い、いや、その、、」しまったという顔でうつむく長田さん、、、「もう、魔法使えるんじゃないっすか?」俺がふざけて言うと「イヤ、まだ1年あるよ、、、」などと言う長田さん。
それを聞いて、嫁も俺も、長田さんですら笑った、、、『ホントに、紀子にピッタリです!じゃあ、電話しますね!』「え!?今?」驚く長田さんを置いてきぼりにして、本当に電話をする嫁。
色々話して、『大丈夫、絶対に気に入るから!私が結婚してなかったら、紹介せずに付き合いたいくらいの人だからwうん、、、じゃあ、来週の土曜日ね!』と言って切った。
「来週なんだwまさみの勢いだと、明日とか言うと思ったw」俺がそう言うと、『だって、長田さん、練習がいるんじゃないですか?」「え?なんの?」長田さんと、俺がハモって聞いた。『もちろん、デートのw』「あ、あぁ、、確かに、、、何して良いかわかんない、、」『ねぇねぇ、カズ君w金曜日までにデートの練習してあげようよ!』「意味わかんないしw」『私たちが付き添って、長田さんとデートの練習!』「はぁ?家族引き連れて?練習になんないでしょw」『そっか、、、じゃあ、優子にお願いしようかな?』紀子ちゃんとのデートの練習を、他の友達の優子ちゃんに頼む?言ってることがメチャクチャだ、、「良いよ、俺が子供見るから、まさみが練習してあげてよ!」俺は、深く考えずにそう言った。『え!?それは、、さすがに、、恥ずかしいし、、、』嫁が急に照れだした、、、嫁は、偉そうなことを言っても、俺としかデートをしたことがないwちょっとしたイジワルと、長田さんへの優越感もあったと思うが、そう言った。「まさみが照れてどーすんのw言いだした責任を果たせよなw」『うぅ、、、私なんかで良いですか?』嫁が長田さんに聞く。「イヤ、こちらが頭を下げてお願いしたいくらいだよ!」これで決まった。その後も、いつものようにスィーツを作ってくれて、子供達は大はしゃぎでそれを食べていたけど、嫁も長田さんも妙に無口になっていた。練習とはいえ、明日二人でデートをすることになったので、意識してしまっているのだと思う。そして、長田さんは「じゃあ、明日、よろしくお願いね。」と、緊張した顔でそう言うと、帰って行った。『ねぇねぇ、本当に良いの?二人でだよ?心配じゃないの?』嫁が、戸惑いながら聞いてきた。「長田さんの事も、まさみのことも100パー信じてるし、長田さんだったら、ちょっとぐらい良いかなって思ってるしねw」『ひどーーい!そんな事言うと、ホントになんかしちゃうよっ!!』頬を膨らませながらいう嫁。その、昭和風のリアクションも可愛い。「やれるものなら、やってみなw」大和田常務っぽく言ってみた。『後悔しても知らないからね?w』と、嫁も強がった。軽い気持ちで決めてしまったが、だんだんと後悔してきた。嫁の俺に対する気持ちを過信していたのだと思う。そして、子供達を風呂に入れて、風呂で大騒ぎで遊んだ後、寝室で子供達を寝かしつけ始めた。入れ替わりに風呂に入る嫁が、『先生w後で勉強教えてねw』と言って風呂に入った。これは、我が家でのイエスノーまくらみたいなもので、要は夜のお誘いだ。俺は、ドキドキワクワクしながら、子供達に絵本を読み聞かせて、寝かし始めた。子供が寝入ると、そっと寝室を出て、隣の部屋に行く。一応、俺の部屋と言う事になっているが、共用のなんでも部屋みたいな感じだ。ドアを軽くノックすると、『は?いwどうぞw』嫁の可愛い声がする。ドアを開けると、机の前の椅子に座った嫁が『先生、遅いよ?!』と、これまた可愛い顔で、少しすねた感じで言った。嫁は、高校時代の制服を着ている。赤いチェックのスカートが可愛いブレザーの制服は、今の水準で見ても可愛いデザインだと思う。「ゴメン、ちょっと授業が長引いてさ、、じゃあ、始めようか?」俺も、ストーリーに入る。嫁とは、本当に家庭教師をしていたときは、一切エロいことはしなかった。そもそも、家庭教師をしていたときはまだ付き合ってもいなかったし、告白もまだだった。だけど、お互いにかなり意識していたと思う。俺は、嫌われたくない一心で、必死で気持ちを抑えていた。想像すればわかると思うけど、あまりにも可愛い、長澤まさみレベルの女の子が近くにいたら、彼女にしようとは思わないと思う。どうせ無理だし、下手なことをして近くにいられなくなるくらいなら、無理せずただそばにいられるだけで幸運だと思おう。そう思うはずだ。少なくとも、俺はそうだった。だけど、結果論だが、思い切って博打に出ればよかった。そうすれば、もっと楽しい時間がより多く過ごせたはずだ。だが、今目の前に、当時そのままの彼女がいる。もちろん、もうすぐ30歳になるので、当時のみずみずしさはないかも知れない。だけど、俺の目には何一つ変わらず、彼女は今もキラキラ光り輝いている。勉強を始めようと言いながら、椅子に座る嫁に、そのまま後ろから抱きついてしまった。『あっ!先生、どうしたんですか?』大げさに驚く嫁。「まさみちゃん、ゴメン、、俺、気持ち抑えられなくて、、、好きだ、、」俺は、当時勇気がなくて実際には出来なかった事、言えなかったことを言っている。『先生、、、嬉しい、、、私も先生が、大好きです、、』嫁も、本気にしか見えない言い方でそう言うと、振り返って俺に抱きついてきた。「あぁ、まさみちゃん、、ずっと好きだった、、、」『先生、、私も、小学生の頃からずっと好きでした、、』このシチュエーションプレイも、数え切れない位したが、毎回本気でドキドキして、少し涙目になる。見つめ合う二人。結婚してもう長いのに、吹き出して笑ったりもせず、真剣に見つめ合う。そして、そっと目を閉じる嫁。少しアゴを上げて、キスの顔になる。本当に、心奪われるくらいに美しくて可愛らしい顔だ、、、こらえきれずに、唇を重ねる。ただ唇を重ねるだけの、ソフトなキスだが、脳まで痺れるほどの感動と幸福感がこみ上げる。だけど、ここで一瞬、長田さんの事が頭をよぎってしまった。長田さんに対して、今したように、キスの顔をする嫁、、、想像しただけで、泣きそうになった。それを振り払うように、ギュッと嫁を抱きしめて、キスをした。『へへwキスしちゃったね、、責任、取ってねw』このセリフは、実際に初キスの後に言われた言葉だ。俺は、それを忠実に守って結婚して今に至る。あまりの可愛さに、またこらえきれなくなり、嫁に抱きついてキスをする。今度は、舌を突っ込んでディープキスをした。『ン、あっ、、』嫁が、驚いた顔で俺を見るが、すぐに舌を絡めてきてくれる。いつもは、もっとじっくりとこのシチュエーションプレイを楽しむのだが、長田さんが頭をよぎったことで、変に嫉妬心が刺激されたようだ。キスをしながら、嫁の胸を服の上から揉む。子供を二人産んで、サイズが大きくなったけど、そのかわり少し垂れてしまった胸を、こねるように揉む。ブレザーの上から揉んでいると、いけない事をしている気持ちになってくる。今は色々と厳しいので、リアルに制服とこんな事をしたら逮捕されてしまう。ブレザーの上から胸を揉んでいると、乳首の出っ張りに気がつく。いつもは、下着も高校生(今時の高校生ではなく、当時の高校生)がするようなシンプルなものを身につけるのだが、ノーブラのようだ。服の上から乳首をつまむと『あっ、んっ、、先生、、、両方してぇ、、』嫁が、もう片方の乳首も触って欲しいとおねだりをする。制服姿の嫁が、甘えた声でおねだりをするのは、興奮しすぎて動悸がするほどだ。
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