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不況のせいか20件近い応募があり、書類選考して5人に絞り込んで面接しました。
面接官は私ですが、オーナーも立ち会いました。
面接を受けた人の中で、美人で清楚な仕事もできそうな20代後半の人妻がいました。
何よりも彼女の特徴は、その胸でした。
彼女が面接室(教室)を出て行った直後、オーナーが「今の奥さん、いい体してたな」と下卑たニヤニヤ笑いをしながら言いました。
この言い方自体は、男の私でも少々不快に感じましたが、正直な感想は私も同じでした。
彼女の面接は3番目でしたが、後の2人はもうどうでもよくなりました。
彼女に決定だったからです。
彼女にはその翌週から来てもらうことになって、期待通り、目の保養をさせていただきました。
事件が起こったのは、一昨日のことです。
朝、郵便局に預金残高を確認するため記帳に行こうかな、と思い、自宅の机の引き出しを探しましたが、通帳が見当たりません。
しばらく探してから、事務所の自分の机に入れっぱなしになっていることを思い出しました。
職場の教室は自宅から自転車で10分程の所にありますので、自転車をこいで事務所に行き、1階の駐車場に止めて、2階に上がる階段がある入り口の扉のドアノブに、鍵を差し込んで開けようとしました。
ところが妙なことに、錠が開いています。
私は、教室管理者として毎日最後に鍵をかけてから帰ります。
そして、毎日午後1時に出勤して、事務所と教室の鍵を開けます。
この鍵を持っているのは、オーナーと私だけです。
「ひょっとして、泥棒か?」と思ったとたん、心臓が少しドキドキしてきました。
恐る恐る階段の2段目か3段目に足をかけた瞬間です。
「ああっ、いやっ」という、明らかに若い女性とわかる声が聞こえてきました。
この声を聞いたとたん、心臓が破裂するほど鼓動し始めました。
登っている最中も、「うっ、うっ」とか「ぐっ」という声が聞こえてきます。
頭の中が混乱したまま、足音を消して階段を上りきり、腰をかがめた状態で事務所のドアのガラス窓にそーっと近づいて、中を覗き込みました。
(ドアは上半分だけがガラス窓になっていて、解放的な感じを出すため、カーテンは最初から取り付けてありません)我が目を疑うとは、このことです。
下半身裸のオーナーが、ソファーに両手をついた女性の背後に立って、汚い尻をモゾモゾ動かしていたのです。
この女性とは、皆さんお察しのとおり、事務員として雇ったあの女性(真奈美さん)です。
真奈美さんも下半身は裸で、右膝を折ってソファーに乗せ、左脚はまっすぐ伸ばしていました。
右の足首には、光沢のあるピンクの下着がちっちゃく丸まっています。
真奈美さんの上半身は、オレンジ色のセーターが肩の上のほうまでたくし上げられていて、ブラのホックは外されていました。
私の立っていた位置からでは、斜め後方から見る形になっていましたが、オーナーの両手は真奈美さんの前に回されていて、激しく胸を揉みしだいていました。
真奈美さんは、オーナーの腰と両手の動きに合わせて「ああっ、いやっ」「うっ、うっ」という嗚咽をもらしているではありませんか!!私は興奮のあまりのどがカラカラに渇きながらも、つばを飲み込もうとしました。
そして、どうしようかと頭を急回転させました。
飛び込んで助けるべきだろうか?「でも、ちょっと待てよ。もし双方が合意の上だったら…」私は結構このオーナーに気に入られていて、ボーナス月には、「よくやっているから」ということでチェーン規定の給料やボーナスとは別に、オーナーのポケットマネーから10万も上乗せしていただいているので、もし真奈美さんも合意の上で、つまり彼女が浮気をしている場合には、下手に飛び込んでオーナーの機嫌を損ねたら、今後不利になることは明らかです。
女性経験のある方は皆さんご存知のように、こういう状況での女性の「いやっ、いやっ」は、大抵の場合、文字通りの意味ではありません(妻と情を交わしている最中に、「いやっ、いやっ」と言われて意地悪で中断すると、甘えた声で「止めちゃイヤ~ん」とよく言われます)。
合意なのかそれともレイプなのかを、声と言葉で判断しようと考え、耳に神経を集中させました。
真奈美さんは、極力声をださないよう、我慢しているようでしたが、オーナーが突いてくる角度を変えたり、胸を揉む両手の動きを逆回転させると、堪えきれずに「ああっ、そこはっ」とか「ぐっ」と声をもらします。
この「ああっ、そこはっ」と言う声の響きには、少し甘えたような感じが含まれているように思えました。
この甘えたような響きを感じたとたん、理不尽ながらも「カッ」となりました。
(これが私の誤解だったことは、昨晩聞き出して判明しました)自分の妻でもなければ恋人でもない、ただの同僚に過ぎません。
ただ、仕事を覚えてもらうために私が時間があればつきっきりで教えたり、彼女が私のところに何かわからないことを聞きにくるときは、体をぴたーとくっつけてきていたのです。
オーナーの方ですが、奇妙なことにまったく無言なのです。
もちろん「はっ、はっ、」という荒い息は吐いていますが、何もしゃべりません。
体位を変えて、2人ともソファに上がったときも、言葉でどうこうしろと指示するのではなく、真奈美さんの腰に両手を当ててぐっと持ち上げて、ソファにドスンと落とすような感じでした。
真奈美さんは抵抗することなくそのままソファの上で四つん這いになりました。
このとき抵抗しなかったことが、「どうも合意の上らしい」という私の誤解をさらに強めたのです。
今までは、斜め後ろから彼らを見ていましたが、今度は真横から見ることになりました。
真奈美さんの真っ白で豊かな胸がブルンっと揺れた後、オーナーがまた両手を前に回して揉みしだき始めます。
これまでは斜め後ろから見ていたので結合部はよく見えませんでしたが、真横から見ている今、オーナーが腰をゆっくり引き戻した瞬間、衝撃を受けました。
なぜかいったん完全に引き抜いたのですが、とにかくこんなに大きいのは見たことがありません。
でも衝撃はこれだけではありませんでした。
その表面に明らかに白濁したものが大量に付着していたのです。
「真奈美さんは完全に感じている!!」理不尽とはわかっていますが、激しい嫉妬を覚えました。
オーナーがあらためて挿入して、抜き差しを再開しました。
焦らすようにゆっくりピストン運動していくうちに、真奈美さんの声が、断続的な「うっ、うっ」から、悲しみを帯びた糸を引くような啜り泣きに次第に変わってきています。
そして、オーナーが真奈美さんの両肩に手をかけて彼女の上体をグッと引き起こし、突然ものすごいスピードで抜き差しを始めた直後から、真奈美さんが「ああっ、いや~っ、もうっ、許してっ、ぐっ、ぐっ」と泣きじゃくりだしたのです。
気丈に声を上げないように我慢していたはずでしたが、限界に達したようです。
ブルンブルン揺れる乳房の頂で楕円の軌跡を描く真奈美さんの乳首と、涙でグショグショになった顔を見た瞬間、私の胸がキュンとなりました。
私も普通に性欲を抱いている男性ですから、今目の前で展開されている光景から目をそらすのは非常な努力が要りました。
でも、さっきまでは2人の斜め後ろから見ていたのですが、今度は真横になったのでオーナーが何かの拍子に入り口の方を見れば、私が覗いていることがすぐばれてしまいます。
「気づかれないうちに…」と思い、そーっと階段を下りて、自宅に戻りました。
喉がカラカラでしたので立て続けに水を3杯ほど飲み、寝室のベッドに倒れこみました。
まだ心臓がどきどきしています。
「合意の上だったのか、それとも…」と、今見てきた光景を頼りに冷静に判断しようとしましたが、どうしても真奈美さんの涙でグショグショになった顔と泣き声、そして突かれるたびに激しく揺れる真っ白い乳房が蘇ってきて、激しく勃起してしまいます。
自宅に数日後、真奈美さんから電話がありました。
「大事な相談があるからそちらに行きたい」とのこと・・「どうぞ」と返事はしたものの、さてどう対応すればよいのだろうと思いました。
とにかく内容がオーナーとの出来事であることは間違いありません。
たとえば、「レイプされたから、相手を訴える方法を教えてほしい」とか「もし妊娠したらどうしよう?」ということでしょうか。
なにしろ、私は一部始終を目撃したわけではなく、ほんの5分ほどのシーンしか見ていないのです。
「ひょっとして、私が覗いていたことを真奈美さんが気づいていて、口止めでもしてくるのかな」などと思い巡らしましたが、結局「わかるわけないよな」と思い、ほんの少し不安な気持ちで真奈美さんが来るのを待ちました。
40分ほどして、彼女が到着しました。
「お邪魔してすみません」と笑顔で言ってきましたが、少し顔が引きつっているような印象を受けました。
真奈美さんが玄関に上がり、くるりと背を向け、今脱いだ履物を直そうとすると、お尻がぐっと突き出され、自然に目が行ってしまいます。
春らしい薄い生地の花柄スカートに、一瞬かなりくっきりパンティラインが浮き出ました。
和室のリビングに案内して座ってもらい、お茶を出しました。
私から「大事な相談とは、どういう…?」と切り出しましたが、真奈美さんはそのお茶をじっと見つめたまま、しゃべりません。
1分ほどの沈黙の後、私が「真奈美さん?」と呼びかけた、次の瞬間です。
突然「ワぁー」と泣き出し、テーブルに突っ伏しました。
腕にぶつかった茶碗が倒れて、お茶がテーブルに広がっていきます。
真奈美さんの左腕に、熱いお茶がかかりました。
私が慌てて立ち上がり、近づいて「大丈夫ですか?」と声をかけたところ、彼女がしがみ付いてきたのです。
私は条件反射的に、彼女を抱きとめました。
嗚咽をもらす背中に回した両手に真奈美さんの肌の温もりが伝わり、彼女の胸元から立ち上ってきた、モアーっと生暖かい、女性特有のいい匂いが私の鼻腔を打った瞬間、理性が吹き飛びました。
採用した巨乳の人妻
まずは保母さん役。
そんな彼女は当然のように会社の内外の男たちから狙われていた…。事後芽衣奈はドロドロのまま放置される。
真性痴女の工作員見てお金欲しさに応募してきた一般美人若妻。 ( ´