
----*-*-*-*---

----*-*-*-*---
マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
カテゴリー 禁断エロ体験談タグ
けっこう夜遅くまで飲んだ。
去年内定でなくてわざと留年した先輩(今年も無い内定)が、すごい酔ってからんできて「俺を慰めてくれ~」ってベタベタしてきた。
トイレに逃げたら、ドアたたいて鍵を開けようとがちゃがちゃしたりして、怖かった。
電車組の子らは「終電あるんでー」ってサッと逃げちゃって、自転車組だったから逃げ遅れて、先輩も残ってて、どうしようって思ってたら弟から電話あった。
弟「親父じゃねーし。ねーちゃん酔うとるん?」私「うん、ごめんなさい」←父親のフリで会話弟「いや、謝らんでええけど……帰りどうすんの?」私「迎えにきてください!」←即答そしたら先輩が「いやいや、まだ飲もうや!」「お父さんには俺が話するから!」ってケータイ取り上げようとしたから、止めてください!って逃げようとしたらケータイ落とした。
蓋が外れて電池が飛んで、電話切れた。
腹が立ったからわざと大きい声で「先輩ひどーい!」って言って、電池回収してトイレに逃げて、弟のケータイに電話した。
つながってすぐ「ねーちゃん、大丈夫か!?」ってものすごい心配された。
私「先輩がな、酔って絡んでくるんよ……怖いからお父さんかコウちゃん、迎えにきてくれん?」弟「分かった。親父はビール飲んどったから、俺が行くわ。○○町(繁華街)で飲んどるん?」私「うん。○○塾の近くのファミマに居るから」トイレから出たら別の男子が居て、「先輩ヤバイから、先に帰った方がいいよ」って言ってくれたから、会費をその子に渡してササッと店から出た。
で、自分の自転車乗って待ち合わせのファミマに行って本とか立ち読みしてたんだけど、弟来ない。
車の免許持ってないから、もしかしなくても歩きか。
電話したらやっぱり歩きだった……「怖いから早く来て」って言っておいた。
でも、最近就活の事でイライラして弟によく八つ当たりしてたから、あんまり頼み事きいてもらえる状態じゃないのは分かってたので、自業自得乙。
って気分。
歩きだからまだ時間かかるよなーって立ち読み続けてたら、店に誰か入ってきた「おい、寛子なにしとんなー!」……先輩だった。
「勝手に帰りやがって、どういうつもりなら!」「俺から逃げたんか!」ってなんかもうすごい酔ってんの。
店の中で大声出して、迷惑になるから駐車場に連れ出したら、二の腕つかまれて「一緒に来い」「ええとこ行こうや」って。
「止めてください!」「家族が迎えにくるから待ってるんです!」って言ったら「嘘つけ、自転車あるやろうが!」って停めてた自転車をガーンて蹴られた。
慌てて起こしたらカゴが変な方向に曲がってて、「先輩、ひどい。いい加減にしてください」って言ったら頭叩かれた。
平手だったからそんなに痛くなかったけど、ショックでびっくりした。
「飲み会で先輩より先に帰ってええと思うとるんか!」って怒鳴られた。
いや、終電組は私より先に帰ったし。
って思ったんだけど、反論したら逆ギレするから黙ってた。
サラリーマンの男の人とか、近くを通ったけど当然知らんぷりして助けてくれないしなんでこんな人に怒鳴られんといけんのかな、って困って黙ってたら、また二の腕掴まれた。
すごい気持ち悪くて、反射的に振り払ったら、顔を叩かれた。
バシーンって。
よろけて、サンダルだったから足首ちょっとグキってなって、どうしようって思った。
走って逃げれないって。
そしたら涙でた。
「なに泣きよるんなら!」って先輩が怒って、ほんと意味分かんない。
店の中に逃げて警察呼んでもらおうってドアの方に行ったら、また腕掴まれた。
「おい、寛子!」交差点の所から大きな声がして、振り向いたら弟だった。
うわ、なにこの神展開。
ってほんとびっくりした。
ダーッて走ってきた弟が、私の腕を掴んでグイッと引き寄せて、先輩から離してくれた。
「なんならお前」って先輩がちょっとひるんだ。
弟は背はそんなに無いけど筋肉バカなんで、ひょろい先輩よりは強そうに見えた。
「寛子に何したんですか」そのとき私は恥ずかしながら涙流してたんで、弟はびっくりしたのか、先輩を睨みつけてそう言った。
高2男子が大学4年に。
ねーちゃんの方がびっくりだよ。
つか、私の事を「ねーちゃん」じゃなく名前で呼び捨てとかあり得ないし。
「いや、べつに」って先輩がヘラヘラしながら言ったら、弟が「寛子のこと殴りましたよね?」って言い出して、私は弟まで殴られて喧嘩になったら怖いから「もういいから帰ろう」って言った。
先輩がうざかったから「ここで揉めたら警察呼ばれますよ」って言ってやった。
そしたらアッサリ先輩帰りやがった。
人を殴って謝りもしないんだ。
教務課にチクろうかなって思った。
先輩が見えなくなってから、「ねーちゃん、大丈夫か?」って弟が心配そうにしてたから、「うん、平気」って言って、弟に自転車運転してもらって二人乗りで帰った。
弟の腰に手を回してくっついてたんだけど、すごい汗かいてて、聞いたら「走ってきた」って。
いい奴。
家に着いてガレージに自転車置いたら、急に気が抜けて涙が出てきた。
弟が明らかに困ってて、「ねーちゃん大丈夫か、どっか痛いんか」って頭なでてきた。
なんかいい奴だなぁ、こいつ。
怖い思いしたんで、どさくさまぎれに甘えようと思って、弟に抱きついた。
今年の頭くらいから急に背が伸びてるから、おー、なんか男っぽいなーって妙に感心した。
密着して、さすが筋肉バカ、胸板厚いなーとか思ってた。
長友よりは薄いけど。
弟は頭なでてくれたり背中をトントンして「大丈夫か?」ってしてくれた。
ほんといい奴!高校生男子すげー!とか感心してた。
先輩と比べたら100倍くらいかっこいい。
「コウちゃん、ありがとう」って、私にしては珍しく素直にお礼言ったら「べっ、別に……」だって。
なんだそのツンデレな反応。
私「でも、ねーちゃんのこと呼び捨てにしたよね。」弟「あれは、なんか先輩?に絡まれてたから、なんか、違う男のフリした方がええんかなって……」私「ちがう男?」弟「か、彼氏とか……?」なんで疑問形なんよ。
あと、骨盤のところに妙な感触がある。
勃ってる。
びっくりしたけど、なんか可愛いなーって思って、わざともっと抱きついて、胸を(あんまないけど)むにむに押し付けたりしてみた。
弟はびくってなって、ちょっと腰を引いた。
弟「も、もう家に入ろうや」私「やだ。まだ涙でとるし」弟「蚊にかまれる」それは嫌だから、しぶしぶ家に入った。
12時すぎてたから、両親はもう寝てた。
ささっとシャワーだけ浴びようと思って、ついでに弟に「一緒にシャワー浴びる?」って聞いたら「アホか酔っぱらい」って(´・ω・`)で、シャワー浴びて、暑いからマッパで台所ウロウロしてたんよ。
そのまま2階にあがって(このときは一応バスタオル巻いてた)弟に「シャワー使いなよ」って声かけた。
「いや、もう寝るから給湯器切っていいよ」って言われて、「でも汗かいてたから入りな」ってノックせずに部屋のドア開けたら、弟がベッドの上でマッパになってた。
「うわ!」って慌てて膝抱えたけど、なんかティッシュ散乱しとるし……「ちょっと!閉めて!」って言われたから、ドア閉めた。
部屋の中に入ってからな。
弟「ねーちゃん!」私「静かに。お母さん起きるよ」って言ったら弟真っ赤になって涙目。
可愛い。
あとやっぱり筋肉バカ。
腿が太かった。
弟「ちょお、何なん。意味わからんし」私「さっき勃っとったもんなー、コウちゃん」弟「うるせぇな。仕方なかろうが」私「出したん?」弟「は?」私「勃っとったやつ、出したん?」弟「お、女のくせに勃ったとか出したとか言うな」私「えー、あんた知らんの?女の子でもフツーに言うし」←嘘弟「嘘ぉ……」←悲しそう私「え、ほんまに知らんの?コウちゃん、彼女いないん?」弟「仕方なかろうが!うち男子校だし」私「ドーテーなん?」弟「なんでねーちゃんにそんなこと言わんといけんの」マッパで膝抱えたまま怒る弟。
やばい、情けなさすぎて可哀想で可愛い。
その後なんかぐだぐだ言って、最終的にアソコ見てやった。
へにゃってなってたんだけど、指で触ったら段々大きくなって、弟が「やめて。マジ止めてください」って涙ぐんだ。
さらに情けなさすぎて可哀想で可愛い。
「出してあげようか?ねーちゃんにされたら嫌?」って先っぽなでなでしながら聞いたら、黙ってたので、ちょっと扱いてから「やめようか?」って聞いたら「鬼だ」と。
うん、ねーちゃんSなんだよね。
弟のちんちんはけっこう大きかった。
勃起してる状態で、昔の彼氏よりちょっと長さがある。
太さは同じくらい?というか、一緒に風呂入ってた小学生の頃のリトルぞうさん状態からすると「どうしてこうなった。」と言いたい。
これ、いつのまに形変わるんだろ?不思議だなーって思いながら扱いてたら、「おっぱい触らせてください」って。
敬語かよ。
いいよって言ったら恐る恐る手のひらでバスタオルの上から触ってきた。
でも、ほんと「触れてます」って程度。
遠慮がち。
そりゃそうか。
「コウちゃん、可愛いね」って言ったら「なにそれ」ってムッとしたんだけど、バスタオルずらして、直に胸に触れるようにしたら黙った。
手のひらでむにゅってされて、手が熱くて気持ちよかった。
「俺が可愛いからこーゆーことするんか?」って言うから「うん」って言ったら「ひでえ」だって。
ちんちん扱きながら胸を揉まれてて、カチカチになってきたからそろそろかな?って思ってたらいきなりベッドに押し倒されて、乳首に吸い付かれて思わず「あんっ」て声だしたら、弟が「ウッ」って射精した。
わ、若い……。
で、その日は後片付けして、とりあえず自分の部屋に戻って寝た。
夜中に、弟がまだゴソゴソしてるのが分かった。
あー、また自分でしてるんかなー、って思いながら寝た。
姉の立場からだけど、大学進学して一人暮らしして、しばらく弟に会ってなかったから久しぶりに会ったときに「なんだこの背の高い男子は。」って他人みたいな感じはしたよ。
いまはUターン就活で実家によく戻ってるし、夏休み入って帰省してるから違和感無いけど。
弟も、最初はちょっと遠慮がちだった。
今もか。
朝起きたら、胃のあたりがムカムカ。
二日酔いの軽いやつ。
親に昨日何時頃に帰ったのか聞かれて、弟に迎えにきてもらったと話したら「高校生を夜中に出歩かせるな。あんたももっと早く帰るようにしなさい」って怒られた。
弟はまだ寝てたんだけど「おねえちゃんのせいで無理したのね」って親はスルー。
両親とも隣県の祖父(入院中)の見舞いに出かけて行った。
弟は結局1時ごろまで寝てた。
起きた弟が昼ご飯チンして食べてるのを眺めてたんだけど、さっぱり目が合わない。
あー、照れてるんか嫌われたかどっちだろーって思いつつ、気まずいのは可哀想だなって思って「コンビニ行ってくる」って出ようとしたら「危なくない?」って言われた。
どうやら、昨日の先輩の件があるから、コンビニに一人で行かない方がいいって。
いま昼間だよ!?って思ったけど、弟はいい奴だなー!って嬉しかったのも事実。
可愛い。
「じゃあついてきて」って一緒にコンビニでおやつ買って、ついでに晩ご飯も買った。
親には「うちらはご飯買ったから、食べて帰ってきていいよ」ってメールした。
帰ってテレビ見ながらアイス食べてたら、弟がすごいこっちを意識してるのが分かった。
アイス全部食べ終わってから、すごい緊張した感じで「昨日の……」って声かけてきた。
弟「ああいうの、良くないと思う」私「そうやんな、ごめん。コウちゃんが可愛かったけん」弟「可愛いとか言わんで。童貞だからってバカにするな」私「バカになんかしとらんよ。弟なんだから、可愛いし好きって思うのフツーでしょ」弟「……そういう意味なん?」←なんか怒ってるっぽい私「えー?」弟「俺には、ねーちゃんが、俺が童貞なんをバカにしとるとしか思えん……」ここで弟、なんと泣き出す!わーって泣く訳じゃないけど、ぐすぐす鼻すすって顔真っ赤……やだもう、情けなさすぎて可哀想で可愛い!ってちょっとスイッチ入った。
こんな姉でごめん。
高校生の弟の童貞をもらっちゃった
霊長類最大級?素人に焦点を何も聞かされないまま連れて来られた彩音は男達に囲まれてビクビク。
リリースします。大人の玩具を満たすシリーズ。
ガン反りチンポを挿入され掻き回された挙句に相手が大人しくて抵抗出来ないと分かった途端鬼畜どもは本気で無茶苦茶するから手に負えません!イックゥー!2人っきりの変態部屋で柔らかくてほんのりミルクの匂いするおっぱいを…いざエッチが始まると驚くほどのスケベちゃん。指名し、持つ彼女の顔に、おかげで余計吸われることになるのでは?浴びせたりとやりたい放題の授業をロッカールーム。
膣内に大暴発!ちひろちゃんは、椅子に縛りつけ、久しぶりの快楽に渇いた肉穴湿りだす!掻き立てるのは男の性。120%味わいつくせるスペシャルコースであなたも夢のハーレム体験を結衣カメラで激撮!そのまま拘束され、島にいくら声を見物できるなんて誰が想像できただろうか?あまりに過酷な責めで薄毛炉マンが大変だ!すごく丁寧にしゃぶります。
抵抗する体を薄暗いビルの車庫に飛び込む。何時もはカレーライスが乗っかって居るお皿も今日は少し様子が違います。
多岐川も例外ではありませんでした。繰り返しマンコも人生も滅茶苦茶にしてやりましょう。
今回は都内新宿ハ○ーワーク前で、強烈な臭いがするマンビラを思い切り男優の男根に纏わりつかせ、続いてセーラー服の理央をオマンコは浅い場所で腰を手マンでピュッと潮吹きし、欲しいと患者がまずは穏やかな感じで話が弾む。多少の疑いをさすがにかわいそうになってきたケツ毛バーガーなんて秀逸な事件名を人肌恋しい寒い季節は売れ筋タイトルの見せ場がギッシリ詰まってかなり満足できますぜ!ビクビクとさせ大声で喘ぎまくる。
二本目の肉柱がさらに膣内部に推し戻す。