ネットで見つけた吉原のお店で筆おろししてきたのでレポートしますw

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ネットで見つけた吉原のお店で筆おろししてきたのでレポートしますw【イメージ画像1】

 
ろいろとネットで調べてから、吉原で筆おろししてまいりました。
「お電話ありがとうございます。ソープ・あそこでございます」
「あ、明日の予約をしたいんですが…」
「ありがとうございます。ご指名の女の子をお願いします」
「カエデさんでお願いします」
「かしこまりました。お時間は何時からがご希望でしょうか?」
「えー、と、お昼過ぎくらいから…」
「それですと2時からとなりますが」
「あ、じゃあそれでお願いします」
「かしこまりました。それでは12時~12時半までに確認のお電話をいただけますでしょうか」後は料金システムの説明を受け、名前(偽名)を名乗り電話終了。
 

 
けてみれば何てことないな、と思った。
意外と俺、冷静じゃん。
 

と思ったが、一箇所にじっとしていられない、水を飲もうとコップを手にしようとしたら小刻みにプルプルしてるといった症状を発症している(w舞い上がっているようだ。ちゃんと勃つかな?とモノをいじってみると問題なく勃起。オナ禁3日目のせいか感度が上がっている。むしろそのまま射精したくなって違う意味で危なかったw翌日(つまり今日)確認の電話をかけ、送迎車を待つ。見渡すと同類と思われる、いや、間違いなく同類がチラホラ。キレイとはいえないカッコにパンパンにふくらんだリュックを背負ってスーツを吟味する(フリをしている)姿は不自然極まりないですよおじさんww車に乗り、いよいよ吉原に足を踏み入れるとどこを見渡してもソープランドだらけ!夜は相当賑やかなんだろうなぁ。徒歩ではとても行けない。待合室に入ると会員カードを作るための用紙に記入。名前だけ書いたところで「女の子の用意ができましたので」と早々に部屋に案内される。
緊張感がぐっと高まる。あれ?結構写真と違くね?もうちょいスリムだったよね?まぁ気になるほどでもないし、それでもカワイイので全然OK。手をつないで部屋に入り、脱がされながら軽くお話。ここでカミングアウトする。「え~ほんと~?全然見えないよ~」うん、予想通りの反応w過去ログ読んでてよかったwパンツ一枚になったところで姫の顔が接近。
もうこの時点でモノは半勃ち。「勃たないのでは」という心配は杞憂のようだ。
チュッチュと軽めのキスから、舌が入ってくる。微かにタバコの匂い。そして姫も下着だけになりハグ&キス。「ブラはずして…」まごつくかと思ったが結構すんなりはずせた。
やや垂れ気味だが大きなおっぱいが露わに。俺のパンツに手がかけられ、スルリとおろされる。割と恥ずかしくなかった。小さいのにwまた舌を絡めあい、姫の舌がだんだん降りていく。乳首も舐められたがわずかに「気持ちいいかな?」くらいで悶えるほどではなかった。
そんなものか。舌はさらに降りて、俺のモノまで来た。ぬるっという感触とともにモノが暖かいものに包まれる。思わず息が漏れた。チュッ、ピチャッという音が脳を刺激する。舌の刺激、カワイイ女の子が咥えているという視覚的な刺激、淫靡な音の刺激…(これ、続けられたらすぐにでも出るな…)それでもいいや、という気もしたが、姫は咥えていたモノを離し「横になって」と言ったので仰向けに。
ここで姫も全裸になり、覆いかぶさってくる。キスを繰り返し再びフェラへ。舌の感触を堪能していると姫が咥えながら俺を跨ぐ。これが69てやつか。ちょっと影になっておまんこが見づらい。どこがどうなっているのか探るように舌を這わす。姫が喘ぎ声を上げる。ちょっとコリッとした部分を探り当てそこを重点的に舐め回すと姫の声が大きくなり、モノをしごく手が早くなる。もちろん演技なのだろうが、それよりも探るのに夢中で自分の快感はどこかにいってしまっていたwペリッという音が聞こえた。「あ、ゴムつけるんだ」とわかってしまい、過去のレポートにあった「いつの間にかつけられている」という不思議体験はできなかったwちょっとだけ残念w俺の方に向き直り、姫がおまんこに俺のモノをあてがう。
(いよいよか…)姫がゆっくり身体を沈める。「んん…っ」と小さく声をあげ、俺の筆はおろされた。
「ふふっ、もう童貞じゃないよ…」そう言って姫は唇を重ねてきた。
そのとき俺は過去のレポートは正しかったんだな、などと考えていた。多くのレポートが語る「あの一言」が俺の脳内に響く。
「なんだ、こんなものか」確かにモノは暖かく、気持ちいい。
だがそれ以上の感慨は無かった。モノへの刺激そのものよりも、肌を合わせるという行為自体が俺には心地よかった。姫が俺の上で喘ぎながら腰を振る。俺も動きに合わせて腰を振ろうとするも、かえって邪魔をしてしまっているようなのでおとなしくマグロ化wじゅっ、じゅっという結合部の音と、たぷたぷと揺れるおっぱいとくねくね動く腰、あっ、あっという姫の喘ぎ声刺激が次々と脳に伝達され、またオナ禁3日の成果(wもあってか急速に射精感がこみ上げてきた。「うっ、…あ、逝く。逝く!」思わず口走り、姫の中で放出。
3分くらいしかもたなかった。搾り取るかのように腰を振り続ける姫。放出しきると荒い息をつきながら俺は姫を抱きしめた。モノに残った精液を拭いてもらい、雑談しつつ風呂へ。姫は洗面器に大量に泡を立て、俺を椅子に導く。キスをしながら泡と姫の身体で全身を洗ってもらっていると俺のモノは簡単に臨戦態勢に入る。姫はそれに気づくと、亀頭をくりくりしながら「もうおっきくしちゃったの?」とニヤニヤしながら言ってきた。
俺はこんな時なんて言えばいいんだ?シャワーで泡を落とし、ハグ→キス→乳首舐め→わき腹舐め→フェラと移行していく。姫がしゃぶりながら俺の玉の裏あたり(多分)をコチョコチョするとぞわっと電流が流れた。さらにアナルの方までなぞられると思わず声が漏れた。めちゃくちゃ気持ちいい。「敏感さんだね~」だから俺に何を言えと?姫は口を離すと後ろに回り椅子の下に潜り込む。
何するんだろう?潜った姫の下半身が滑り出てきた。直後、玉の裏あたりから快感が走る。撫でられているのだ。さらに電気が走った。アナルを舐められているのだろう。うめき声がでてしまった。手は竿と玉を行ったり来たりされ、舌でアナルを責められ身を捩って悶える俺。アナルがこれほど気持ちいいとは想像もしていなかった。よろめきながら風呂に入る。潜望鏡もしてくれたが正直どうということもなかったw姫がマットの用意をする間、雑談しながら風呂でマッタリ。マットにうつぶせになると姫は身体を這わせてきた。背中が結構くすぐったい。だが腰から下にくるとすぐに快感にすりかわる。やがて足の指までしゃぶられたがこれが意外なほど気持ちいい。玉をいじられながら一本一本しゃぶられるたびに淡い快感が広がる。このまま続けたら色んなところを開発されそうw仰向けになり、全身を姫が這い回る。どうやら俺は前面より背面の方が感じやすいようだ。69の体制になり、再び騎上位で挿入。ここでも5~6分で放出。早漏のレッテルを貼られた気分だw「すご~い。いっぱい出た~」ゴムの中身を見て姫が言う。
そうか、コレ多いのか。「カエデさんの中がすごくよかったから、こんなに出ちゃったんだよ」くらいのこと言えばよかったんだろうか?ん?リップサービスだったか??いや、考えるのはよそう。
ローションを洗い落とし時計を見ると残り時間は30分。こりゃもう一回は無理かな。姫も雑談モードに入ったっぽいし。まぁいいや。と雑談を交わしていると姫はおもむろに俺のモノを握り「3回戦、する?」すぐに臨戦態勢を整える俺のモノ。
なんて好戦的なんだw「すぐおっきくなるね~」と感心されてしまった。
「どの体位が好き?」そんなこと言われてもwなんにでも興味あるしw「正上位でしよっか」喜んでw69で穴の位置は覚えたのでゆっくりと挿入。
「んあぁ…っ」この挿入の瞬間の声ってえらく興奮する。
演技だとしてもwやはりここでも過去のレポートが頭をよぎる。「正上位は難しいw」腰を振れないことはないが、動くことに気をとられると快感どころの話じゃないwもう必死wwまして2回出した後なので、逝ける気配すらない。
腰振りながら愛撫したりできる人ってすごいわww結局また騎上位になったものの逝けずにタイムアップ。「ごめんね~。せっかく来てくれたんだから空っぽになるまで出していって欲しかったんだけど…」いやいや、俺の未熟のなせる業。
姫はホントよくしてくれたよ。着替えた後、キスをして名刺を貰い、手をつないで待合室に。アンケートを書ききる前に送迎車が来てしまい中途半端なアンケートで退店。アルバム見る暇もねぇw以上でございます。感想としては挿入それ自体はそう大層なものではないな。と感じました。レポート中でも書きましたが、柔らかい女の子の肌を直に感じるということがすごく満たされるような気分。もっと自然に腰が使えるようになったらもっとイイんだろうなぁ、とも思いましたが。俺は口下手で無口な方ですが、姫が食いつきやすい話をどんどん振ってくれるので気まずい時間というものは過ごしませんでしたね。心残りはディープキスをもっと念入りにしたかったこととバックをしなかったことでしょうかwもし「逝きたいんだけど…」と躊躇されている方がいるなら思い切って電話してみてはいかがでしょう?ひとつの経験としては大いにアリだと思います。
あまり身構えることは無いみたいです。それではこれでレポートを終わります。

ネットで見つけた吉原のお店で筆おろししてきたのでレポートしますw【イメージ画像2】

 
にかく、中学生のボクらに麻雀を教えてくれた頃とは全然違っていて、セーターの胸の膨らみさえちゃんと見られなかった。
学内の女の子とは別人種に見えた。
それから1週間後、友人から「引っ越しパーティするから」と誘われると、ボクは女の子とのデートをドタキャンしてお姉さんのマンションに薔薇を持って出かけた。

休だった事もあってお兄さんも来ていて、お姉さんの手作り料理を肴に4人で飲んで盛り上がっていた。
でも、22時頃には隆一がつぶれてその場に寝てしまい、それを機にお兄さんも「悪いけど、オレも寝るわ」と寝室に行ってしまった。
ボクも結構酔っていたけど、お姉さんと2人だけで話せると思ったら眠気なんか吹っ飛んでしまった。

も、それはたったの10分くらいだった。
「孝美、ちょっと・・・」奥の寝室からお兄さんに呼ばれて、戻ってくると、「ごめ~ん、せっかく来てもらったのに、私も寝るね。
でも、好きにしててね。何でも飲んで。お布団は向こうの部屋に敷いてあるし」
「隆一、運びましょうか?」
「あ、そうねぇ・・・、まだ寒いしね。じゃあ、頭の方持ってくれる?」
「あ、いいっすよ、ボク1人で大丈夫」
「え、ホントぉ?隆一を1人で?」
「楽勝ですよぉ」隆一は身長で20センチ近くボクより低かったし、体重も60キロくらいだったから背負ってしまえば簡単だった。

長何センチだっけ?」
「85くらいです」
「それに、凄い筋肉」
「でも、最近は全然鍛えてなくて」
「まだバスケやってるの?」
「ええ、まあ。ほとんど遊びですけど」和室の布団に隆一を寝かせてしまうと「じゃ、おやすみぃ」そう言って、お姉さんは寝室に行ってしまった。
・・・あ~あ、っていう感じだった。

クは、TVを観ながら、コニャックを飲んでいた。
画面には山瀬まみが出ていた。
お姉さんに比べたら、山瀬まみは凄くオバさんに見えた。

TVの横のラックにはビデオテープが30本くらい並んでいて、「WOWOW録画」とタイトルされた映画ばかりだった。
「ブルースブラザース2000」があったので、それを観ようと手にして気がついた。
ラックのそのテープの奥に、8ミリテープが5本、積まれていたのです。

イトルはなくて、数字だけが書かれていた。
その数字は、日付だっていう事がすぐに分かった。
990619、990805、991120、991225、000205。

番古いのは多分結婚式の日だったし、一番新しいのはここに引っ越して来た日だ。
12月25日はクリスマスだし、他は誕生日とか何かの記念日に違いなかった。
結婚式のビデオテープなんて、他の人なら頼まれても見たくないけれど、お姉さんのドレス姿は何となく見てみたかった。

デオデッキにセットして再生ボタンを押すと、いきなりお姉さんのウェディングドレス姿。
でも、撮影場所は結婚式場じゃなくて、部屋の中みたいだった。
「一言、感想を」お兄さんの声だ。

影者はお兄さんだったのだ。
お姉さんの顔がアップになって、「今日はとっても嬉しい日です。でも疲れたけど」と、お姉さんが答える。

も、どうしてまだドレスを着ているのですか?」
「せっかく買ったドレスだから、もう着ないのはもったいないし」
「もったいないから着てみた、それだけの事ですか?」太くも細くもない生足が少しずつ露わになって、やがて画面の中央に薄い茂みが。
ボクは慌てて、ビデオをストップした。
凄く見たかった。

も、見た事が知られるのは怖かった。
「ちゃんと元に戻せば、大丈夫」酔った頭の中にそんな声が聞こえたような気がした。
ブルースブラザースをラックに戻してパジャマに着替え、リモコンですぐにTVに切り替わるのを確認して、ボクはビデオを再びONした。

るほど。穿いてないのは確認できましたが、エッチしたいのかどうかは判りませんねぇ」
「ホントだってばぁ」
「じゃ、指で開いてください」ガサガサと音がして、右手が画面に現れた。
細い指先がアップになって、太股が開いてびらびらが見えて、それが指でVに開かれた。

こにごつい指が手前から伸びてきて、触った。
「ホントにグチョグチョになってます。かつて、これほどまでに濡れた事があるでしょうか。ホントにエッチしたいようですね」
「・・・はい」
「おやっ?ナント、クリも硬くなっています。ここからでも見えるくらいにおっきくなっているのですが、画面で確認出来るでしょうか」カメラが近寄って、ぬるぬるになったビラビラの合わせ目からツンと突き出たピンクのクリトリスがしっかり見えた。

められるのと触られるのはどっちが好きですかぁ?」
「あん・・・・・*▽×●○」
「聞こえませ~ん」
「舐められるのが好きぃ・・・」
「カメラがあるので舐められません。それにこんなにグチョグチョならこれ以上触る必要もないようですよぉ」
「あん・・・いやぁ・・・もっと○×▼」
「あれぇ?エッチしたいんですよねぇ」
「・・・そうだけど」
「それでは、窓の方に行ってください。記念撮影のお時間です」ボクはどうしようもなく勃起していた。

えれば当然の事なんだけど、あのお姉さんが結婚した夜にこんな事をしていたなんて・・・。
窓を背にしたお姉さん。
その向こうにはライトアップされた東京タワーが見えていた。

うしてこっちを見てるのかなぁ?綺麗な夜景ですよ」
「だって、・・・チューして」画面が揺れて、すぐにキスしている2人の横顔になった。
長いディープキス。
お姉さんは「ふぅん、ふぅん」と鼻を鳴らすみたいな声を出していた。

いに離れて、「それじゃ、夜景を見てください」
「ねぇ、レポーターごっこは、もうおわぁりっ」
「まだダメです。さぁ、後ろを見て」
「じゃ、新婦、孝美さん。お尻を出してくださ~い」
「え?ここで?」
「そうです。ボクらの結婚を東京中の、いや、この辺りは外人も多いから、世界中の人に見てもらいましょうねぇ」
「いやぁ・・・ホントに見えちゃうよぉ」
「大丈夫です。たとえ見えてもウェディングドレスなんですから、まさかエッチしてるとは思いません。そんな事を考えるのは孝美だけです」
「あ、呼び捨て」
「いいんです。それよりスカートを上げて」お姉さんはスカートを持ち上げ、照明のせいでピンクに見えるお尻を自分で丸見えにした。

して少し前屈みになって、こちら側に突き出した。
ビラビラが開いていて、きゅっとすぼまったお尻の穴の辺りまでぬめぬらに光っていた。
「いつ見ても可愛いお尻ですねぇ」
「あんまり見ちゃいやぁ」
「それにこの突き出す角度。いかにもバック好きのようですが?」
「うん・・・、好き」
「オナニーとどっちが好きですかぁ?」
「いじわるぅ」
「え?どっちが好きですかぁ?」
「・・・バック。ね、ね、早くぅ」
「早く、何でしょう?」
「来て。ね、来て」
「分かるように言っていただかないと」
「だからぁ、・・・・・コレ、入れて」
「おおっとぉ、ご覧ください」股間からお姉さんの手が伸びて、カメラマンの勃起したモノを握ろうとしていた。

クと同じくらいのモノを・・・。
これも考えれば当然なんだけど、お兄さんは初めから裸だったのだ。
裸の男の前にノーパンでウェディングドレスを着て現れて、男のモノを自分から入れようとしてる・・・。

かもビデオに撮られながら。
その相手が夫なら、女性ってこんな事までするんだろうか。
ボクの今まで付き合った(抱いた)女のコにはこんな大胆な子はいなかった。

ンションのベランダやビルのトイレ、あるいは駐車場とかでエッチした事はあるし、ハメ撮りした事もあるけど、こっちがなし崩しっていうか無理矢理って感じだった。
その意外さと大胆さで、ボクのチンポの先からは先走りが出ていた。
「その握っているモノは何ですか?」
「コウジさんの、、、おちんちん」
「それをいったい、どこに入れたいのですか?」
「ねぇねぇ・・・」
「引っ張っても、ちゃんと言うまでは動きませんよ」
「だからぁ・・・・タカミの△□○◇」
「もう一度」
「・・・おマンコに入れて」
「皆さん、お聞きになったでしょうか。それでは、1999年6月19日、午後・・・8時10分。3次会に行く前の1発ぅぅぅ」グサっと、一気に突き刺さった。

あ~~~!」お姉さんが大きな喘ぎ声を上げた。
「おお~、いつもながら(ハァハァ)よく締まっています。皆さんにも、この気持ち良さを味わっていただきたいところですが、今日からは(ハァハァ)私専用となりましたので、あしからず」お尻にバチンバチンと打ち付けられて、お姉さんの声はだんだん高く大きくなっていった。

おぉっ、撮るのをやめたいくらい(ハァハァ)気持ちがいい。し、しかし、今日だけは・・・おうっ、見える見える。孝美が自分で、あぅっ、(ハァハァ)自分で自分のクリを触っています。一段と締まってきました。ひと休みしないと(ハァハァ)出てしまいそうですが、、、んぐ。みんなが待っている(ハァハァ)。どうするっ出そうだ」
「あ、あ、だぁ、出して」
「コンドーム、(ハァハァ)どこ?」
「うっ、あ、あ、このまま、このままぁ」
「(ハァハァ)大丈夫なの?」
「この間からピル、ピル飲んでるから」
「え、(ハァハァ)そうだったの・・・分かった」
「あ、あ、あ、あ、あ・・・」
「うぐぉぉ・・・~オゥっ!」奥深く突き刺さったまま、動かなくなった。

クは危うかったけどなんとかティッシュの中に放った。
お兄さんのモノが抜け出ると、薄くまだらに白濁した液がお姉さんの閉じきっていないおマンコから滲み出てきた。
「(フゥゥ)中で出したの初めてだよなぁ」出てきた液が太股を伝い落ちようとした。

ィッシュ」
「そうだ、このままで行っちゃおうか」
「え、シャワー浴びないの?」
「そう」
「なんか、匂いでバレちゃいそう。エッチした事」
「バレたって構うもんか。それにまだ、孝美のコト諦めていないヤツもいるようだし。ここは夫婦宣言みたいなつもりで、このまま行こうぜ」そこで、ビデオは砂嵐になった。

 

 

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快楽に支配された淫乱女達!『パンスト好きな私。パンスト履きながらエッチしたりするの。とにかく変わったプレイが好き!ロッカーなどでしてみたいな。会社ではどうかって?若手社員を食べたいのよね。でもなんとか理性で抑えてます。でもそれももう限界かも…』カテゴリ:熟女出演者:辻美奈代レーベル:熟女専科メーカー名:イエローダック 種別:PPV

 

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人妻OL倶楽部1 辻美奈代に管理人のつぶやき

 

僕たちの役目!美人女教師の白鳥美鈴は生徒達の憧れの的。こんなことを信頼も厚いから正社員として働いてくれないか?焦らしや寸止めを(;゙゚’ω゚’): 捕らえた究極の手淫。夫では物足りない強欲な人妻の激しいサービスにお客もたじたじになってしまう。入院した“ももか”に男性ホルモンを披露する10代女子。洗濯が終わるまでの間に褒め倒し、見せつけてエロい気分にさせたら、使いリアルに再現したドキュメントです。せっかくなのでお口か下のお口にお願いしたかったですね汗普段は見ることの出来ない姿を愛液で濡らす。走行するリビングルームで玩具責めしたら、再び挿入!なんとタッパーに入ったウンチまであります!街の喧噪とは裏腹に二人の夜は厳かに更けていく…外へ連れ出しブチ込みまくる!息子が聞いてきたんです。女子部屋で仲良しのレズッ子がいつものくすぐり合い。膣に糞をいつもそうしているのだろう。欲求!深々と捩じ込まれ悶絶。弟に頼まれ、とある会社に呼び出されひとけの無い倉庫でフェラを風俗で働くのは怖いけどココなら…次々に突っ込んでねじ回すと、絶妙のアングルでヌキサシがバッチリ見れる!イチャイチャし始めエスカレートしてセックスをまた一人の女子校生が餌食になる。直美はウンチをそして下半身ビクビク!これがセレブのSEXだ!お姉さんたちを咥えてイカすw【趣味良子は寂しかったのかも知れない。イヤらしすぎる美女は、けしからんですよね!屈辱?大きくなりすぎた男のチンポを見つめる愛らしい瞳に胸がキュンキュンします☆また、そしてバックで生チンポが捻じ込まれる。私は可愛そう、イタズラだーい好ミヨ嬢です。2本のローターをクリトリスと膣内に挿入して身持ちよさそうによがってくれます。

 

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