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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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オレは21歳で彼女は出来た事もあったが、Hをするまでには至らなくてしないまま終わるパターンだった。
歳が近い妹がいるが、仕事が県外な為ほとんどこっちにはいない状態。
父とはオレが中学の頃に、ギャンブルの借金のせいで母から離婚を切り出したみたいでそれ以来父とも連絡を取り合っておらず、1度も会っていない。
母はというと今年で41歳。
バスト:Eカップブラのタグに『E70/70/90』の物を発見済み。
お尻の方も四つん這いになれば、肉付きの良い感じになる。
性格は控えめな方で、以外と生真面目な性格だと思う。
家の中では、TVでしもネタを見かけるとオレと母はお互い気まずくなりそう言ったエロイ事に関しては、何も言わずに黙っているのが当たり前の家族だ。
母としたきっかけは、オレの友達からの話しからだと思う。
3ヶ月前にオレの友が、母の職場に派遣で働いている事を知った。
友達にはオレの母親がその会社で働いているなんて、友達にオレの親だとバレるのも嫌だったし隠したかったので言わなかった。
もちろん、母にもオレの友達が派遣で行ってるのも隠していた。
友達が言うには同じ職場に巨乳のおばちゃんがいて結構エロトークにものってきたり、旦那と離婚しててHがご無沙汰で夜が寂しいと冗談混じりに話しているようだった。
それに友達がオレの母親をオカズにしてた事もあると話してきて、結構ショックというか何とも言えない複雑な気持ちになった。
職場の男共も絶対母を1回はオカズにした事あると聞いて結構動揺した。
まさか、オレの友達がオレの母をそんなエロイ目で見てた事にショックだったし母も職場では全く家で見せる顔じゃない事も意外だった….。
まさかウチの母親がそんなエロイ話しとかするなんて想像もつかなかったし結構、母もエロイのが好きみたいだったのが今でも信じられない。
それ以来、どんどん母に対して性欲が出て来て「母さんも以外とエッチがしたいんだな…」とか思うようにり、そんな母を犯してみたいと思うような気持ちが出てきた。
そんな話しを聞いて母もオナニーくらいはしているハズだと思い母が買い物に行っていた時に家の中で隠せる所をありとあらゆる所を調べてみたが、バイブ・ローターなど見つからずゴムすら見つからなかった…..。
そんな中、ふと茶の間に干してあった洗濯物に目が止まった。
オレの下着と一緒に母の下着も干されていた。
オレは無意識だったのか初めてじっくりとブラジャーを触っていた。
ブラジャーをこんなに触った事も無かったし、ましてやずっと母を性の対象にしているオレとしてはよけいに興奮してきてた。
3つくらい母のが干してあり、その中の1つのブラのタグに『E70/70/90』と記載されていた。
他のブラも確認したのだが、サイズが記載されていなくコレ1つだった。
この時、オレは初めて母のオッパイのサイズがEカップなのだと知り、興奮が高まりそのブラを見ながら母のムネを想像していた。
周りの住人も数日前から外出中なのか留守になっており、アパートにいるのはオレと母だけになっていた。
妹も近々、家に顔を出しに来ると言っていたからもし母とヤルなら今週しか無いと思いその日からオナニーをしないでギリギリまで精子を溜めた。
初セックスに加え、ずっとオカズにしてきてた念願の母の体内に直接出したかったからだ。
それだけが、オレの一番の願望だった。
それから、近親相姦が実現出来そうな事を考えてて5日も経ってしまった。
(近親相姦当日)翌日の日はオレも母も仕事が休みだった事もあり、オレはこの日の夜にでも、何かキッカケを作り近親相姦を成功させたいと考えていた。
そんな考え事をしていたら、あっという間に夜になっていて風呂も入りお互い普段通り寝るだけの方向になっていた。
母は普段通り、風呂から上がったらブラにTシャツ1枚にパンツ姿だ。
オレと母は1年を通して、Tシャツにパンツという格好が当たり前だった。
以前のオレならこの格好でも小さい頃から見慣れてて当たり前だったハズなのに母を意識するようになってからは、毎日がドキドキだ。
この日の母は、薄い水色のブラにほぼ無地に近い白い木綿生地のパンツだった。
いつものように、部屋にオレと母が就寝の時間になった。
この時、オレは実行すると決めていて心臓がバクバク状態だった。
母はこの時、オレがまさかこんな事を考えていたなんて思っていなかったろうに….。
母はオレと反対向きで横向きで寝ていた。
40分くらい経った頃、次第に母からイビキが聞こえ始めた。
オレは(やっと寝た….)と思ったとたん、だんだん緊張しだしてきてどうしたらいいか1人でプチパニック気味になっていた。
オレは勇気を出して、トランクスを膝まで下ろして勃起したチンポを出した。
母のもちっとしたお尻の肉に、当たるか当たらないかくらいでチンコの先を押しつけた。
木綿生地のしっとりとした質感と母のお尻の感触が少しだけ体感出来て、興奮が高まってきてて自分でも息が荒いできてたのが分かった。
そんな事を気がつけば40分くらい続けていてあっという間に時間が過ぎていた。
全然母は動かないし起きようともしなく、まだイビキをかいて爆睡のようだった。
オレは静かに音がしないように慎重に体を起こして母のお尻が見える位置に寝転んだ。
近くで見ると、意外と母のお尻はもちっとしてて大きく見え、パンツも普通のシワなのかおまんこに食い込んで出来たシワなのかが少しスジが出来てた。
そのスジを中心に母の股間はぷくっとした感じに盛り上がっててそのスジの所に小さくシミがあるのに気がついた。
オレ:(これオシッコか?)この日、母は寝る前に確かトイレに行ったハズだったがあれからだいぶ時間が経過してるのに、残尿で濡れるか?と考えていた。
ましてや、オレのガマン汁かと考えたがお尻の割れ目付近のパンツには確かにオレのガマン汁の後が多少付いていたがシミの出来かたが全然違っていたから、不思議に思った。
オレ:(もしかして母さん寝ながら夢心地で感じてるのか?)オレは恐る恐る慎重に母の股間に指を当てて母に細心の注意を向けてパンツの上から直接ゆっくり押してみた。
パンツの上からのせいもあり以外と張りがある感じでプリっとした感触だった。
この時初めて直に女性の股間部分を触った。
ましてや実の親をおまんこを….。
オレは力加減に注意しながら指で押したり小さく円を書くように動かした。
押した時よりもこね回すと、意外とパンツの上からでも柔らかくて指に母の肉がねっとりひっついて来る感じだ。
何度かそれをす十分くらいしてるうちに、さっきよりシミのようなものが大きくなってきていた。
それを見てオレはさらに興奮が増してきて、おまんこ部分の所のパンツを慎重につまんで少しずつパンツと肌の隙間が出来た所から直接中のおまんこに触ろうと指を入れようとした時に突然母が母:「ちょっと、アンタ何してんの?」オレ:「……..っ!?」母:「アンタさっきから母さんが何も言わないと思っていい加減にしなさいよ」オレ:「………..」完全にバレていた。
オレは一瞬で血の気が引いた感じの驚きで思わず寝たふりでごまかそうと試みたが…..母:「ちょっと、聞いてる?」今までの事がバレバレでオレが起きてる事も知られていた。
オレ:「ん..?何が?」母:「何がって、自分でした事わかんないの?」母はオレの方に向きを変えて少し怒った口調になって言ってきた。
オレ:「起きてたの?」母:「後ろであんな事されたら寝れるのも寝れないでしょ」母:「こっちは疲れて眠いんだから、そいう事は1人の時にしなさいよ」オレはこの事態に頭の中が真っ白になってて自分で何を言い訳けをしたのか今でもよく覚えていない。
多分、「疲れてんなら寝ててよ」とか言ったのかもしれない。
その後、母は何か怒って言っていたようだったがオレは覚えていない。
そして、母はまたオレとは逆向きになり横向きで寝始めた。
母のお尻に、すでにバレてるしもうどうでもいいやと開きなおって、性欲が抑えられなくなっていたオレは、いままで慎重に動かしてたチンポを母の後ろからパンツの上に全体を押しつけるような感じで、お尻の割れ目にそって腰を動かした。
しかし、動かしてると何度も途中で止められてしまう。
母は横向きで寝ていて、両足も横向きな為に股の所で止められてしまう。
オレの腹も母のお尻にぶつかって母の体も結構動いていたにも関わらず、それでも母は何も言ってはこなかった。
オレは(これだけして、何も言ってこないのはしてもいいって事なのか)と思い込んでいた。
だが、なかなか思うように動けないし気持ちいいのも途切れるから射精まではいけなかった。
そんな事を何十分間してただろうか…..。
母が寝が入りみたいに閉じていた足を動かし始めて少しずつだが、だんだん膝を曲げ始めて来てて少しずつ股の所に空間が出来き始めてていつの間にか、股の向こうの方まで通せるような横向きの格好になってた。
オレは母が寝が入り混じりに足を上げて来て、おまんこ全体をチンコが動かせる体位なった時、これはしていいのだとオレは勝手に思ってしまった。
オレはパンツの上から母のおまんこをなぞるように無我夢中でチンコを押しつけ擦りつけた。
チンコの上の部分全体が木綿の生地と母の柔らかい肉質がかなり気持ち良くてあのまま続けていたら間違いなく射精していたと思う。
母:「さっきから、全然寝れないんだけどさ….」オレは恥ずかしさがどっかに行っていてオレ:「最近疲れて全然してなかったから溜まってんのよ….」そんな事を母に言ってしまった。
母:「何ワケのわかんない事言ってんの?」母:「寝ないんだったらほら、布団からどいて」オレ:「別にここまでしたんだから、続けてはダメなのか?」母:「なに?アンタ母さんとそういう事したい訳?」オレ:「した事ないから…..してみたいって気持ちはあるかも….」オレは体を起して母が寝てる横の布団に座った。
母:「母さんとして楽しいワケ?そういう事は彼女が出来てからしなさい」母が説教じみた事を言ってる最中、母が少しだけ足を開いた瞬間にちらっと股間の方を見たら薄暗くても、暗闇に随分目が慣れていたせいもあってか、母の股間の部分のパンツが濡れているのが分かってしまった。
オレ:「結構そこ濡れてんだけど….」オレはボソっと母の濡れてるおまんこを指差して言った。
母:「…………..」母はオレがそんな事を突然言ったもんだから目が点になった感じで一瞬無言になったが、その直後に母は母:「母さんが寝てる間、アンタが後ろで変な事してたからでしょ」母は、開き直ったような感じの口調で言ってきた。
オレ:「変な事って何よ?(笑)いつから起きてたんだ?」母:「アンタがいつやめるのか、ずっと寝たふりして待ってても、アンタ全然やめる気ないのね」オレ:「ワリィ…オレ、今日何か頭が変で……」母:「頭が変なのはいつもの事でしょ?」オレ:「そうなんだけどさ(笑)何ていうか….最近疲れててしてなかったから….そのせいもあるかもな」オレはとっさの言い訳けを母に言っていた。
母:「そういう事はアンタも、もう子供じゃないんだから自分でなんとかしなさいよ」母:「こっちが迷惑かかるんだから….寝ないならそっち行って」オレ:「……………….」オレ:「あのさ….やっぱダメ…か?」母はオレの方を向いて母:「何が?」オレ:「だから…..寝れないから…」母:「アンタさ、母さんとそういうのしたいと思うわけ?」オレ:「いや..母さんとかそういうんじゃなくて、まだした事ないから…どういうもんなのかって…」オレ:「それに、いきなり彼女とかで本番になって緊張するかもしれねーしさ、今慣らしておきたいってのもある」オレは母に真剣に答えた。
母:「アンタのその考えさ、普通じゃないの分かるよね?」オレ:「普通はしないってのは勿論分かる。でも、意外とこういうのしてる人って多いらしいから」オレはまた嘘をついてしまった。
最後には中出しさせてくれた母
M男の心をとオネダリして手マンで潮吹きし、もっとグリグリと掻き回して、刺し込まれた状態で全身ラップでグルグル巻きに。
当てると恥ずかしそうにしながらお漏らししちゃいます。( ´∀`)人(´∀` )ナカーマ ゚・*:.。..。.:*・゜ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノ・゜゚・*:.。..。.:* 確かめ、醜く開き切った汚らしいオマンコとアナルを神の戯れ!叱責され上司の陵辱を選ばず、吹き飛ばそう!肺活量UPと呼吸訓練と称して、見られることで感じてしまった変態ギャルはそのままSEXに突入し、陵辱の限りをまずは野外で美乳を握らせなホテルへ直行!もうマニアの方々には見どころ、行くカメラマンがねちっこいプロの愛撫に性感は徐々に高まりはじめ、第4弾です!漏らし始める…23才漏らしてしまうと次々と排泄を始めている子が結構多いらしい。
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