とっても美人で自分もちょっと気になってた友人の彼女…を首尾よくセフレとしてゲット!セフレっていいよな、だってヤリたい放題だもーん

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んにちは、僕は35才の会社員の男です。
 

とっても美人で自分もちょっと気になってた友人の彼女…を首尾よくセフレとしてゲット!セフレっていいよな、だってヤリたい放題だもーん(イメージ画像1)

 
以前、会社の同期友人(中本)の彼女を内緒でセフレにしていた時期があります。
 

 
千恵(29歳の薬剤師)とは会社同僚とのコンパで知り合い、最初は皆で飲みに行ったり、BBQをしたりで和気藹々としていました。
 

とっても美人で自分もちょっと気になってた友人の彼女…を首尾よくセフレとしてゲット!セフレっていいよな、だってヤリたい放題だもーん(イメージ画像2)

 
同僚の間での印象では千恵は真面目な美人さんで通っており、特に同期の中本は執拗なアタックを繰り返していました。
 

 
私とも最初に軽く一度デートしたのですが、中本の直球猛攻撃に彼と交際することにしたようです。

 

しかし、中本と付き合いだしてから数カ月して千恵からメールがありました。
 

 
“また、飲みに連れて行って“、と。
 
同期の中本には悪いと思ったのですが、まぁ、酒飲むだけだしいいだろ、と自分に言い聞かせ、会うことにしました。
 

 
このときは、まさかあんなことになるとは考えてもいませんでした・・・。
 
酒が入ると千恵は中本に対する不満をぶちまけてきました。
 

 

話をまとめると、彼は真面目でいいんだが、話が合わなく、自分でも好きかどうかわからない。
 
でも、自分も三十路前だし、別れることも切り出せなくて、ダラダラと付き合っているといった感じ(もちろん、ストレートにはこうは言ってませんが・・)。
 

 
私とは、“話も会うし、これからもたまに飲みに連れて行って欲しい。“と、“でも、遊び人だから付き合うのは嫌!“とも冗談ぽく言ってましたが、どうも私に気があるようでした。
 

 
好かれていると知って私もいい気分になり、二人の飲み会は大盛り上がり。

 

いつのまにか記憶をなくすまで飲みまくりました。
 

 
で、気がつくと朝・・・。
 
なんとラブホで、隣には全裸で寝ている千恵!周りを見回すとコンドームが散乱していました(一応、1ダース買ってました・・・・)。
 

 
だけど、飲みつぶれてからの記憶は全くなく(ホントに!)、中本のこと、他の同期のこと、一瞬、いろんなことが頭をよぎりました・・・。
 
が、これはもったいなねぇ!と思い、意識のある状態で再度ハメることにしました。
 

 

の愛撫に目を覚ました千恵は抵抗するどころか、逆に自分から腕を絡めて来ました。
 
そして念願のチンポ挿入!う~ん、よくシマる~。
 

 
筋肉質の身体から予想どおりのキツマンで私のチンポを締めつけます。
 
千恵の方も感じまくり、ヨガりまくり。
 

 
それはそれは、みんなで会っているときの真面目な千恵からは想像もつかないような喘ぎっぷりで“あ~…ん、キモチィー!キモチィー!“を連呼。

 

私も興奮してガンガンに突きまくりました。
 

 
興奮した私は朝っぱらから連続2発させてもらいました。
 
終わった後にチンポを顔に突き出すとためらいもせずにフェラ。
 

 
それも普段の千恵のイメージとは程遠いガンガンのマッハフェラ。
 
もちろん、飲精もOKでたっぷり飲んでもらいました。
 

 

出た後もチンポを咥え放さない千恵に中本のことを想像して興奮、再度生ハメへと千恵を私の上に載せました。
 
オッパイは小さいけど引き締まったいい身体がよく見えました。
 

 
いやらしくもキレのいい腰使いに興奮。
 
意識的にチンポを締めつけるのも分かりました。
 

 
いきそうな私はゴムを探し出したのですが、“もうすぐ生理だからこのまま出してー!“と懇願、遠慮なく発射してあげました。

 

その日は時間延長して昼までたっぷり堪能。
 

 
結局、計5発しました。
 
スッキリしてから性遍歴を聞くと、SEXは学生時代のサークルの先輩に開発され、それ以来気持ちよくてたまらなくなった。
 

 
だけど中本とはキスどまり…。
 
どうも中本は千恵を結婚相手と考え、大事に手をつけないようだ。
 

 

本には悪いけど、この真面目淫乱美女を手放すのはおしいと思い、ラブホをでてから、“これからも誘っていいよね“と曖昧な問いかけをして、セフレ契約を結びました。
 
この日から月一回程度のセフレ関係がスタートしました。
 

 
もちろん千恵自身はセフレとの認識はなく、普通に交際したいようでしたが、その辺は適当にボカしてました。
 
千恵も遊び人の私一人に掛けることはできないらしく、中本とも付合っていました。
 

 
実際、当時の私には数人のセフレがいたので、その方が都合がよかったのです。

 

千恵とは他の誰ともヤル予定のない週末の日曜日の昼に私の部屋に呼び出して、出前ピザ等を食べた後に軽く飲んで、SEX。
 

 
たまったものを出して夜に帰す、完全に便所女といった感じでした。
 
プライドがある千恵は自分から会ってとは中々言えないようで、それがわたしにとって逆に好都合でした。
 

 
そのうちハメるだけじゃ物足らなくなって、もともと趣味だったハメ撮りをしたいと思ったのですが、最初はさすがに断られました。
 
そこで、土曜日の夜に呼び出して、“今日、泊っていかない?“と言って、安心させ、しこたま飲ませてからハメ撮りを開始しました。
 

 

半分意識のない千恵は特に抵抗することもなく、いつもどおり感じまくっていました。
 
翌朝、さすがに怒っていましたが、絶対誰にも見せないと誓って、許してもらいました。
 

 
しかし、それからはハメ撮りを通常行為とすることに成功(^^)v。
 
慣れというのは恐ろしいもので、最初は嫌がっていたハメ撮りも私が喜ぶからということで、協力していくうちに、逆に快感を感じるようになったみたいです。
 

 
中本には罪悪感もありましたが、“お前の大事にしている女は俺のチンポ奴隷になってるんだぞ!“と考えると逆に興奮しました。

 

撮影内容も除除にエスカレートしてきて、ただのフェラや挿入写真から、コスプレさせたり、バイブや野菜、アイスキャンデーの挿入と思いついたものを入れて遊びました。
 

 
コスプレはサンタ姿やエプロン姿で特にエプロンはいろんなセフレに着せかえているものです。
 
ひとしきり楽しんだ後に、チンポを挿入。
 

 
生理日はきっちりとしていたようなので、安全日にだけ会うようにして中に出しまくりました。
 
他のセフレと比べて千恵のいいところはハメ撮り中も笑顔が多いとこです。
 

 

うこうしているうちに千恵はすっかり私のチンポ奴隷になってしまい、中本とはいつの間にか別れてしまったようです。
 
中本の方は未練たっぷりのようで、仲間内の飲み会で千恵に対する未練をぶちまけていました。
 

 
そんな千恵は私のすでに私のもの。
 
カメラの前でも笑顔でチンポを咥える女なのです。
 

 
それをネタに千恵とヤルときにさらに興奮しました。

 

千恵との関係は1年ほど続きましたが、私に本命の彼女ができたのを機会に別れました。
 

 
千恵の身体には私のザーメンがたっぷりと注がれたことと思います。
 
私の中の悪魔は、いつか中本に千恵の200枚以上のH写真と10本以上のHビデオを見せたいと思うのでした。
 

 

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