婚約者との若い肉体、はつらつとしたセックスを捨ててまで選び取ってしまったのは…52歳、皺んだ母との近親相姦セックス。ドロドロの関係、もうイクところまでいくしかない!?

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約者にママとセックスしてるところを見られてしまいましたその出来事があって、僕は近×××の恐ろしさを痛感した。
 

婚約者との若い肉体、はつらつとしたセックスを捨ててまで選び取ってしまったのは…52歳、皺んだ母との近親相姦セックス。ドロドロの関係、もうイクところまでいくしかない!?(イメージ画像1)

 
ママとはもう別れられないと思った。
 

 
母と子のセックスって、親子の情がある分、切りたくても切れないのかもね。
 

婚約者との若い肉体、はつらつとしたセックスを捨ててまで選び取ってしまったのは…52歳、皺んだ母との近親相姦セックス。ドロドロの関係、もうイクところまでいくしかない!?(イメージ画像2)

 
ママとは、行くところまで行くしかないよね。
 

 
僕は27歳。

 

サラリーマン。
 

 
ママは52歳。
 
主婦。
 

 
二人のセックスはもう10年近く続いてるんだ。
 
きっかけは、両親の離婚。
 

 

離婚の原因は、パパの浮気。
 
離婚してからママは落ち込んでさ、いつも布団の中で泣いてた。
 

 
可愛そうになって毎晩一緒に寝るようになったんだ。
 
高校生だったな。
 

 
どうやって男女の関係になったかって?ある夜一緒に寝てて、むこう向いてこっそりオナニーしてたら、ママが手伝ってくれたんだ。

 

「おっぱいにさわっていいのよ。かわいそうに」そんなことをママが言ったと思う。
 

 
ぼくはおっぱいにむしゃぶりついたよ。
 
その夜からママとのセックスが始まった。
 

 
関係がなくなったことはないよ。

 

ぼ毎晩、ママを抱いた。
 

 
そんな僕にも恋人ができた。
 
去年の秋だった。
 

 
同じ職場の後輩。
 
香里、25歳。
 

 

可愛らしくて誠実な子だった。
 
そりゃママより女としての魅力があった。
 

 
身体だって、若くてぴちぴちして弾力があった。
 
僕はついにママを卒業することになったんだ。
 

 
そのことをママに話したら、意外とわかってくれた。

 

「香里さんに悲しい思いをさせちゃだめよ、和人ちゃんには男としての責任があるんだからね。パパみたいな浮気男になったら承知しないわよ」彼女ができてから、ママとのセックスはなくなった。
 

 
そして香里とは結婚の約束をした。
 
話はとんとん拍子で進んで、挙式の日取りも決まった。
 

 
新居も借りた。

 

後は式を挙げて、入籍するだけだった。
 

 
そして結婚式の数日前、香里が僕の家に泊まりに来たんだ。
 
「お母様とゆっくりお話がしたいの。教えて頂きたいお料理もあるし」香里は活きいきしてた。
 

 
ママも楽しそうだった。

 

んなにかわいい娘ができてうれしいわ」でもその夜。
 

 
香里と二人で寝てたんだけど、ママからメールが来たんだよ。
 
「和人ちゃん、もう今日が最後と思うとママ寂しい。今晩だけ一緒に寝れない?香里さんのことが気になるんなら2,3時間でもいい。そばにいてほしい」10年近くセックスしてきた母だ。
 

 

気持ちも分からなくなかったし、僕もちょっとだけ寂しい気がしたんだ。
 
「わかった。ちょっとだけ行くよ」そして香里に気づかれないようにそっと部屋を出て、隣のママの寝室に忍び込んだんだ。
 

 
枕を並べて寝てるうちに、昔そうしてたように、ママが僕の身体にふれてきたんだ。
 
乳首とか、ペニスとか。
 

 

ママはどうやったら僕が感じるかよく知っていて(たぶん香里より)あっという間に僕のものをびんびんにしてしまったんだ。
 
こうなるともう我慢できない。
 

 
僕は久しぶりにママの身体にむしゃぶりついたよ。
 
50歳過ぎでもまだ現役だった。
 

 
張りはないけど、豊かですべすべしてる。

 

僕たちはパジャマ脱いで裸になったよ。
 

 
香里のことは頭の片隅にあったけど、考えまいととしてた。
 
今はママとの最後のセックスに集中したい。
 

 
それだけだった。
 
「ああ、ああっ・・・いい・・・」
「ママぁ・・・ママ、いいよう」
「はあ、はあ・・・はあ、はあ、ああん」
「香里に聞こえたらまずいよ、ママ」お互いなるべく圧し殺すけど、どうしても出ちゃうみたい。
 

 

ぁっ・・・あぁあん」ママの悩ましい声が、薄暗い部屋の中に響き渡る。
 
そのときだった。
 

 
「ぎやあ!何!・これ何なの?・・いやだああ!!!」布団も毛布もわきに寄せ、一糸まとわぬ姿で絡み合っているところを見事に見られた。
 
ちょうど激しいピストンの最中だった。
 

 
香里、隣の部屋の異変に気づいたのだろう。

 

狭い家だから無理もない。
 

 
香里はそのまま荷物をまとめて出て行ったよ。
 
当然だけど結婚は破棄された。
 

 
香里、それから退職した。
 
何もかもが消えて、僕とママだけが残ったんだ。
 

 

「和人ちゃん、ごめんね」毎日のようにさめざめと泣くママ。
 
「もう仕方ないよ、ママ」僕とママはずっと一緒にいるしかないのかもしれない。
 

 
真面目にそう思う。
 

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