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和美が起きたのか、ベットルームに入るのを防ぎます。
三田店長は和美の背後に回り、おまんこを弄っているようでした。
数分して丸山の上に和美が跨いでいるのが見えました。
和美「あッ、あああああーん、やっぱりすごい、気持ちいいよぉ」大きな声と共にギシッギシッと揺れる音が聞こえてきました。
和美は丸山とも濃厚なディープキスをしながらすごいッ気持ちいぃを連発していました。
しばらくすると丸山は和美を抱えたまま立ち上がります。
駅弁です。
和美「あああああーん、すごいよ、気持ちいぃ、ハアッハアッ」丸山「どう?和美ちゃん、こんなの彼氏してくれないでしょ?」和美「ああ?、ないよ、ないッ、ハアッハアッ」丸山は抱えたまま寝室に移動しようしました。
和美「ダメッ、ダメッ、やめて、三田店長何とか言って」丸山「ベットが嫌ならもうやめるよ、それでもいいなら行かない」三田店長「だってさ、和美どうするの?」この間も駅弁のまま丸山は大きく上下に和美動かしています。
和美「ハアッハアッ、ダメ、そっちはやめて、お願い」丸山「じゃあもうやめていいのね」和美「やめるのもイヤ、お願い許して」丸山「あーじゃあ終わりだ、本当にいいのね」丸山のピストンはますます激しくなります。
和美「あ~ん、気持ちいぃよぉ、もうダメ、好きにして」その声が聞こえた後、丸山は和美を抱えたまま寝室に消えて行きました。
ここからは姿は全く見えず、和美の喘ぎ声のみがはっきり聞こえていました。
和美「あからん、おかしくなっちゃう、丸山さんのおっきいよ」丸山「ベットはダメじゃなかったのか?もう忘れたのか?」和美「いやぁ、だって気持ちいいんだもん、我慢出来ない」三田店長も寝室に入って行くのが見えました。
三田店長「初めて見たよー、和美がこのベットで喘いでるとこ」「吉田(俺)に対して最低限守るんじゃなかったっけ?」この時、三田店長が自分達が付き合っているのを知りながらヤッていることを知りました。
和美はもう耳に入っていないようでした。
和美「あーん、すごいよッ、あんッ、あんッ、ハアッハアッ」「気持ちいぃ、気持ちいぃ、もっと、もっと」「イクッイクッまたイッちゃう」それから50分くらいでしょうか、声から想像するに2人に交代で入れられ、時には咥えながら入れられ、和美はずっと喘ぎっぱなしでした。
しばらくすると男2人がリビングに戻ってきそうだったので、慌てて部屋の外に出ました。
以上でこの日の出来事は終わりです。
次の日の月曜日、自分はいつも通り和美の家に泊まりに行きました。
土曜の出来事で頭がいっぱいでした。
聞こうか聞くまいか悩んだ末、全て打ち明ける事にして和美にデジカメを見せました。
和美は大声で泣いて謝りました。
自分は本当に好きでしたが、別れようと伝えました。
和美は嫌だと必死に抵抗していました。
この姿を見ていると本当にあの時の喘いでいた姿が信じられませんでした。
結論が出ないままでしたが、とにかく全部話してくれと伝え、和美は黙ってうなずきました。
自分「いつからああいう事してたの?」和美「裕太(自分)と付き合う半年くらい前」聞くと、三田店長(実は既婚)とは不倫の関係で付き合っていたそうです。
本当に好きになって最初は普通に付き合っていたとのことです。
彼女はそれまで男性経験は2人であまり気持ちいいセックスはしたことが無かったそうです。
三田店長で初めてイクことを覚え、初めてセックスの気持ちよさ覚え、フェラやその他もろもろ仕込まれたそうです。
自分「おれと付き合うこと三田店長に伝えたんだよね?何で別れなかったの?」和美「もちろん別れようとしたよ、けど三田店長にかなり長い事言われて・・」性格的に押しに弱いタイプだった和美は断りきれずズルズル関係を続けたようでした。
三田店長もこんな若い、しかも自分の仕込んだ女を手放したくなかったのでしょうか。
自分「今まで何人の男とした事あるの?」和美「えーと・・・・7人くらい」自分「え!?そんなにいるの?どういう事?」高校の時付き合った彼氏2人意外の5人は三田店長絡みということでした。
三田店長との行為を洗いざらい話させました。
和美「付き合って最初の3?4ヶ月は2人だけで会ってたんだけど突然三田店長が知らない人(広川、35歳くらい)を連れて来たの」三田店長は「こいつがどうしても和美に会いたいって言って聞かなくて連れて来ちゃった」みたいな事を言って、結局家で3人で飲んでいたそうです。
(と言っても和美は全く飲めないのでたぶん2人だけ)しばらくすると部屋の明かりを消し三田店長が和美にキスして胸を触って来たそうです。
聞いた話をなるべく詳しく報告します。
和美「ん、チュパ、、、ちょっとやめてよ」広川「えーいいよ2人がしてるとこ見せてよ」三田店長「だってさ、いいだろ和美」和美「ダメッ、恥ずかしいよ、無理無理」和美は抵抗して逃げようとしましたが、三田店長はそのまま和美の舌を舐めまわし、体の力が抜けてしまったそうです。
服を脱がされ広川の前で恥ずかしい格好もさせられたとのことです。
広川「和美ちゃん乳首立ってるよー」広川は参加はしてこず少し離れたところで見ていたそうです。
和美は恥ずかしくて死にそうだったと言っていました。
三田店長「和美、いつもみたいにしゃぶって」和美「やだ!恥ずかしいよ」そう言いながらも抵抗は出来ず、目の前で仁王立ちする三田店長のチンコをしゃぶったそうです。
広川「お?エロいね和美ちゃん、三田さんに仕込まれたな」そんな感じのことを言っていたみたいですが、和美は早く終わって欲しく懸命に舐めていたそうです。
すると三田店長はギンギンに勃ったチンコを和美のおまんこに擦ります。
和美「えっ、ヤダッ、入れるの?恥ずかしいよ、やめようよ」三田店長「いいじゃん、広川に見せてあげよう」そういうと正常位で三田店長は生で和美のおまんこにズブリと挿入しました。
この後はあまり覚えていないと言っていました。
和美「ハァッハァッ、恥ずかしいッ、あッあッ」三田店長は腰をリズミカルに動かし、和美は何も考えられなくなっていったそうです。
5分くらいして三田店長がゆっくりチンコを引き抜くと、いつのまにか全裸になっていた広川がチンコを勃たせて、和美のおまんこにあてがいました。
三田店長「いいでしょ?和美、おれに他のチンポでよがるとこ見せて」和美「やだあぁぁー、イヤッイヤッ」抵抗しましたが、既に和美のおまんこはヌルヌルで抵抗する間もなく広川のチンコが入ってきたそうです。
広川「あ!気持ちいいー生おまんこ最高」和美「イヤァッ、三田店長ッ、やだぁ」この後は、どうなっているのか分からなかった感じだったそうです。
初めて3Pというものを経験させられ、口に突っ込まれながらおまんこも出し入れされると何が起きているか分からない感じだったそうです。
2人とも射精し、和美は優しく慰められたそうです。
三田店長「和美ホントごめんな、どうしても見たかったんだ」広川「和美ちゃんごめんねー」三田店長の事を本当に好きだった和美は、しばらく経って少しだけ機嫌を直したそうです。
それを見計らった三田店長が聞いてきます。
三田店長「和美、ホントはちょっと興奮した?」和美「してないよッ、何がなんだか分かんなかったし」三田店長「でも広川、和美はかなりのMなんだよ、慣れれば複数の男に好きなように体使われるっていうシチュエーションは絶対興奮すると思うんだよなー」和美はその時、ドキッとしたそうです。
自分も和美がMなのは分かっていましたのでセックスの最中にそういう言葉攻めをしたことがあります。
しばらくすると三田店長が和美を後ろから足を抱えて股を広げたそうです。
あらわになったおまんこに広川の顔が近づいてきます。
三田店長「どう?和美、興奮するでしょ?広川に舐めてもらおうね」和美「こんな格好恥ずかしいよ」広川はジュルジュルといやらしい音をたてて和美のおまんこを舐めまわします。
ピチャピチャと音をててすぐ濡れたそうです。
三田店長「ほら、興奮するでしょ?こんなに濡らして、このままオおまんこ使ってもらおうね」この時から抵抗はしていなかったそうです。
自分で興奮するのが分かってしまったと言っていました。
そのままの格好でズブリと挿入され、後ろで抱えた三田店長に恥ずかしい言葉をたくさん言われながら突かれていると味わったことのない興奮覚えたとのことです。
その後、広川は月1回のペースで来て今まで3回して、その内1回は自分と付き合った後だそうです。
自分「じゃあ、残りの2人は?」和美「もういいでしょ、もうやめよ」当然それで許すはずはなくさらに聞き出しました。
残りの2人は自分と付き合う1ヶ月前くらいの話で、おまけに2人の内1人は自分達と同じバイト先の先輩でした。
彼女は、自分と付き合ってから最初の行為は本当に悩んだと言っていました。
申し訳ない気持ちでいっぱいだったと謝りました。
そしてその日は三田店長が1人で来たそうです。
いつものように三田店長に責められていましたが、その日は珍しく電気をつけたまましようと言われたそうです。
三田店長が正常位でゆっくりながら大きく腰をグラインドさせながら和美にいいます。
三田店長「今日さぁ、もう2人連れて来たんだけどいい?」和美「んッ、あッ、、、えっ何?」三田店長「和美の為に2人連れて来たんだけど入れていい?」和美「えっ誰?もう来てるの?」三田店長「いいよね?」そういうと三田店長は部屋の明かりを消します。
どうやら外にいる2人の合図だったらしいです。
三田店長はソファに座り、和美を反対向きにして足を開かせたままチンコを挿入しました。
和美の腰を持ってゆっくり上下に動かします。
和美「あッ、あんッ、ハァッハァッ」三田店長「ほらこの格好でドアの方見ててごらん」ドアが開いてすごくドキドキしたそうです。
2人の男が入って来ました、最初は暗かったので誰だか分からなかったそうです。
後から聞いたそうですが2人にはすぐ脱いで参加しろと言っていたそうです。
脱ぎながら1人の男が口を開きます。
森川先輩(32歳)、佐川(森川の友人、32歳)が来ました。
森川先輩「和美マジかよー、たまんねぇなー」和美「えっ!?誰?」正体が分かりそうになると三田店長は大きく突き上げます。
和美「ああッ、あッあッ、ハァッハァッ、誰?」三田店長「森川先輩とその友達だよ、2人とも和美とヤリたいって」佐川「うおーこんなカワイイの?」和美「嘘?、イヤぁ、無理だよぉ」2人は和美の胸を片方ずつ舐めたり揉んだりしました。
三田店長はいつも私が逃げれないように入れてしまってから他の人を参加させたと言いました。
しかし、先日見た時は入れられる前から三田店長の言うことを聞いていました。
この後の数ヶ月で和美は変えられていったのだと思いました。
和美「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」森川先輩「三田店長、すごいっすね、おれマジで興奮するんすけど」佐川「たまんねぇなー」三田店長「和美、森川先輩達興奮するってよ」和美「恥ずかしぃよぉ、あッハァッ」三田店長「森川先輩と佐川君のしゃぶってあげな」両脇に森川先輩と佐川がチンコを和美の前に突き出したそうです。
2人とも勃起していてフェラを始めると邪魔をしない感じで三田店長は軽く突くだけになったそうです。
森川先輩「うわっ、マジ気持ちいいんだけど」和美「ジュルジュルル、チュパチュパ」佐川「おー、あー気持ちいい」和美「ジュルル、チュパチュパ、んッんッ」またその後はあまり詳しくは覚えていないと言っていましたが、だいたいこんなような内容でした。
三田店長がチンコを抜くとすぐに正常位で森川先輩が入れてきたそうです。
佐川のチンコも咥えていたと言っていました。
森川先輩はかなり激しい腰使いで、何度も濃厚なキスをされたそうです。
佐川は結構うまくて、入れて1分しないくらいでイカされたそうです。
三田店長はほとんど参加せず、森川先輩と佐川が交互に和美のおまんこを楽しんだようでした。
佐川「こんな顔してんのに、マジでエロいな」森川先輩「こいつ普段と全然違うんだけど」和美「ハァッハァッ」森川先輩は座位で和美を向かい合わせにしM字に足を抱えて激しく突き上げたうです。
森川先輩「ハァッハァッ、気持ちいい?、顔見せろ顔、うぁマジ興奮すんな」和美「あッあッ、ハァッハァッ、あぁん」森川先輩「あーイク、出すぞ、あーイク」そういうとビクッビクッとしながら中に熱いのが出されたそうです。
今度はすぐに佐川に四つん這いにされ、お尻を突き出した格好をさせられ突かれたそうです。
佐川「あー気持ちいい!、ケツの穴丸見え、マジ最高!」和美「イヤッ、あッあッ、あぁ~ん」佐川「あー出る、あーイク、うっうっ」奥まで挿入されたまま中で出されたそうです。
こんな内容でした。
この2人とは自分と付き合ってから1回だけしてしまったそうです。
同じバイト先という事もあり罪悪感に耐えられず本当に後悔したと言っていました。
この話の後やはり彼女とは別れました。
2人ともバイトもやめ、和美はすっぱり三田店長との関係も絶ったようでした。
文面では自分の気持ちには触れませんでしたが、簡単にいうと怒りより驚きが大きかったです。
世の中にこんな事があるんだなと本当に驚きました。
いつか彼女は自分との会話でこんなことを言っていました。
確か避妊とかそんな感じの話の時だったと思います。
和美「1人の人に中で出されても、すぐ別の人に中で出してもらえば妊娠しないんだよ」たくさんの彼女との会話ですごく違和感を覚えた和美の発言でした。
今思えばあれはきっと三田店長に教わった事だろうと思います。
あまりにギャップのある上手すぎるフェラ、腰使い、もっと早く気付こうと思えば出来たかもしれません。
しかし、本当に信じられない真実でした。
それくらい普段の姿はカワイイコでした。