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マッサージ、エステ、整体と、禁断のエロい体験談をご紹介!
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家庭教師で通ってた中1の女の子由香ちゃん。
いつも勉強そっちのけで恋話ばっかり、すぐ脱線するので生徒としてはちょっと曲者。
「先生毎日すみません」と由香ちゃんのお母さんの順子さん。
コレがかなりの美人で巨乳色っぽいセクシーな体。
由香ちゃんも大人になったらこんな感じになるのかな、と思わせるくらい2人は良く似てる。
少し肉厚な唇とか少し垂れ目な感じがそっくり。
順子さんは首筋に黒子があって、これまた余計に色っぽい。
「いえ、勉強が苦手なお子さんを上手く教育するのも仕事ですから」と調子よくカッコつける俺。
正直由香ちゃんも順子さんも美人親子だから我慢してた。
?コレが中学の男子なら即刻「相性が悪いのかも」とチェンジして貰う所だ。
旦那さんは海外へ単身赴任、かなりの稼ぎらしいが殆ど年間を通して家に居ない。
順子さんと由香ちゃん2人の家庭なので頻繁に晩御飯をご馳走になる。
本当は禁止されてるけど、この母子の誘いを断る手は無いから、「本当はダメなんですけどね」と言いつつ美味しいご飯をお代わりしちゃう。
お金持ちだからなのか、それとも俺が客だからなのか、毎回オカズが豪華。
スキヤキとか御寿司を何度もご馳走になってた。
その反面由香ちゃんの勉強の効率は今一上がらない。
それでも首にならないのは、俺が由香ちゃんに気に入られているから。
「他の先生とは相性が悪くて・・こんなに続く事自体が珍しいんです」そりゃそうだろう、あの性格ではまともに勉強はしてくれない。
真面目な家庭教師では返ってさじを投げかねない。
まあ不真面目家庭教師な俺だが、それでも一応お世話になってるんだから珍しく頑張って教えて、なんとか成績を上向きに持っていくことに成功。
由香ちゃんも順子さんもテストの結果に大喜び。
まあ、大した成績UPでもないけど・・・元が酷かったからしょうがない。
「本当にありがとうございます」とまたもや豪華な晩御飯をご馳走になる。
「タッ君ありがとうね!」俺の事はもうずっとこんな感じで呼び捨て。
「こら、由香、何度言えば解るの先生でしょ」順子さんが注意するけど全然聞かない由香ちゃん。
「もー良いじゃんねータッ君」隣の席から乗り出して腕に抱きついてくる。
「お行儀が悪いわよ!貴方って子は!」「べー」順子さんに向かって舌をだす。
?「由香、貴方覚えときなさいよ!」「はは、構いませんよ。先生って柄でもないし」と仲裁。
「本当すみません・・何でこんなに礼儀知らずに育ったのかしら」「お母さんだって影で先生の事、可愛いって言ってたくせに」由香ちゃんが俺の腕に抱きついたまま意地悪そうに笑って言う。
「ええっ!!」と驚く俺。
「ちょっ!何言ってるの由香!!もう知りません!!」そういうと顔を真赤にした順子さんはイソイソと席を立って台所に引っ込んでしまった。
「あ、奥さん!」「もーお母さんの事はいいからね!お部屋でお話しようよ~」「いや・・でも・・」「ほらほら!」強引に引っ張る由香ちゃんに押されて、さっきの話に後ろ髪を引かれつつ二階へ。
とりあえずひとしきり由香ちゃんの相手をした後、お暇する事に。
「では、また明後日にうかがいます」「本当にお恥ずかしい所をお見せしてすみません」相変わらず目線をあわせようとしないで平謝りする順子さん。
「いえ、気にしていませんから、それに奥さんみたいな素敵な方にそう言っていただけるのは男としては嬉しいものですし」とフォローを入れておく。
「えっ・・あの・・そうですか?」「はい。、でわご馳走様でした」「あっはい、お気をつけてお帰り下さい」ソレから数週間後、食事中の由香ちゃんの暴露話など俺の中ではすっかり過去の事になっていたある日、本屋で本を立ち読みしていたら、偶然順子さんが俺を見つけて話しかけてきた。
手にはエコバック、スーパーで買い物をしてきたのだろう。
沢山の食材が詰まっていた。
格好はジーンズにピンクのふわふわのセーター大きな胸とお尻が強調されていて、荷物を持ち直す時に胸が微かに上下に揺れるので、つい目が追いかけてしまう。
「先生、今日は大学はお休みですか?」「えっ・・あ、どうも、今日は午前中だけだったんでちょっと暇つぶしを」「そうだったんですか、私は買い物帰りでちょうど先生をお見かけしたので、声をかけてみたんですよ」「そうだったんですか、ビックリしました、お外でお会いするの初めてですね」「ええ、本当に。先生はこの辺にお住みなんですか?」なんだか妙に嬉しそうな順子さん。
「そうなんです、この先を行った所のアパートです」「あらそうなんですか。じゃあ、今までもこうやってすれ違っていたかもしれませんね」「ええそうですね」「ははは」「おほほほ」「・・・・・・・・・」不意に沈黙。
「こ、コレからお帰りですか?」「ええ、コレから帰って一人でお昼の仕度して一人で食べるのよ。寂しいでしょう」「あーそういえばもうお昼過ぎですね」本を読んでてすっかり時間がたっていた。
「あら、先生もしかしてお昼まだですか?」「はい、今朝は寝坊して今日はまだ何も食べていないの思い出しました、不思議ですね急におなかがすいて来ましたよ。、これからマクドナルドでもいこうかな。はは」「まあ、ダメですよ若い人がジャンクフードばっかり食べたら」「ええ、そう思うんですけど中々自炊をするのも面倒で」「そうだ、良かったら家にいらっしゃらない?」順子さんは嬉しそうに言う。
「えっ?」「一人で食べるのも寂しいと思ってたのよどう?勿論この後ご予定があるなら無理にとは言わないけど」なんか目線が色っぽいと感じるのは俺がエロイからだろうか。
「えっ、別に予定はありませんよ・・暇なもんです」「あら、先生もてそうなのに彼女とか居ないの?」なんだか今日の順子さんは、いつも由香ちゃんの前で落ち着いた雰囲気をだしてるのとは対照的に変にテンションが高くて、若い女の子みたいだった。
「いや、居たんですけどね、別れちゃって」「あら。じゃオバサンとご飯を食べるくらい別にいいわね」「それとも私なんかじゃ迷惑かしら」ふふふっと覗き込みながら上目使い、顔が妙に近い・・・誘ってるの?!「いや、決してそんな事はじゃあまたご馳走になります」「ふふ。じゃあ早速行きましょう」「あっその荷物持ちますよ」重そうなエコバックを順子さんから受け取る。
「ありがとう。優しいのね」「いえ、ご馳走になるんですからコレくらいは」2人でスーパーの隣の本屋をでて道路の向こう側のスーパーの駐車場へ。
「ふふ。先生ってやっぱり可愛いわね、由香が夢中になるわけね」車に乗るとエンジンをかけながら順子さんが言う。
「えっ?」「あの子があんなにに真面目に勉強するなんてなかったことなんですよ」「なにか秘訣があるのかしら」意味深な笑顔。
「いや、そんな特別な事なんかしてませんよ」本当に何もしてないけど、なんか冷や汗が出る。
「本当に?。ふふふっ。まあそういう事にしておきましょう」「いや、本当ですから!」「はいはい」とあしらわれるばかり。
本当に何時ものお母さんらしい感じが何処かへ行ってしまっている。
車を走らせて5分弱で何時も見慣れた順子さんの家に到着。
駐車場に車を止めて荷物を持ち家に入る。
「今から作りますから、先生はリビングでTVでもみてらして」「あの、手伝いますよ」「いいの。男の人は座ってて、ソレが一番助かるわ」「はあ・・」そういう風にはっきり毒の無い優しい笑顔で言われると、スゴスゴソファに座るしかない俺。
「あっ!でもちょっと高い所にあるお皿とってもらえるかしら」「はい」「ほら、そこの棚にある奴なの、大きいでしょ、もう長いことしまいっぱなしで、主人が居ないでしょ頼める人がいなくて困ってたのよね」確かに女性が棚から出すにはいささか危ない高さ。
大きな立派なお皿だ。
順子さんも由香ちゃんも決して身長は大きくないだけに仕方が無い。
「コレですね」女性の順子さん達には無理でも俺には何て事は無い。
「そうそう、やっぱり男の子がいると違うわね。先生のお母さんが羨ましいわ」「はは、うちは男兄弟なので母は女の子が欲しかったって良く言ってますけどね」「あら。ならうちの由香なんかどうかしら?」「ええっ?」「ヤダ。冗談よ。あの子、家事なんかロクに出来ないし、押し付けた日には先生のお母様からお叱りをうけるわね」「はは・・・」「さあ、後は大丈夫ですからリビングに戻ってゆっくり待っててね直ぐに出来ますから」「はい」リビングに戻ってソファーでTVを見ていると本当に直ぐに出来た。
手作りの焼きソバ、市販の生麺に野菜や豚肉を入れたやつだが結構豪華だ。
「家で一人の時は結構手抜きしちゃうのよね」「でも、美味しいですよ野菜沢山はいってるし」「本当?お野菜は殆ど余り物なのよ、一人暮らしだとお野菜とらないだろうと思って沢山入れすぎちゃった、水っぽくないかしら?」「いえ、大丈夫です。凄い美味いです」「なら良かった。さっきも言ったけど広い家で一人で食事するのって寂しいのよ、今日は先生がいらしてくれてよかったわ」「いや、ご馳走になってばかりで此方こそすみません」「いいのよ、いつでも食べに来てください」「あっ」「?」「そうだわ、ご馳走したからってわけじゃないけど、急に思い出したことがあるの」「?」「寝室の蛍光灯を交換してもらえないかしら」「いつも主人がやってくれてたから、私苦手なのよね」「ああ、そんなことなら全然構いませんよ、お安い御用です」そう言って食事を済ませ、ゆっくりしながら雑談したあとに蛍光灯を換えに2階の奥の寝室へ。
部屋は広く白い壁紙てクイーンサイズの大きなベットが中央に。
お洒落な鏡台の上には高そうな化粧品や香水がならんでいる。
部屋全体は綺麗に整理整頓されていて明るく、白いレースのカーテンがとても清潔そう。
「あの蛍光灯なの、天井が高いから私じゃ難しいのよ」「ああ、確かに凄いですね、椅子ありますか?」「え、鏡台ので良いかしら、主人も何時もこれを使って交換してるの」「はい」そう言って持ってきてもらった椅子に乗ってフラフラしながら交換するそれを順子さんが支える形で足を押さえてくれる。
「大丈夫?」「ええ、大丈夫です、直ぐに済みますよ」とか言ってる間にアッサリ交換終了。
「流石若い人は違うわね」「いやいやとどきさえすれば簡単ですから」「そう?でもありがとう」「それにしても綺麗な寝室ですね」「ええ、夫に頼んで家具もカーテンも外国から取り寄せたの」「そうですか、順子さんと同じでお洒落だと思いました」「まあ。こないだの時もそうだけど先生ってお上手ね」「本当ですよ、順子さんは美人だし男なら凄く憧れますよ」なぜか妙に近い順子さん。
「ふふ、でもそんな私も旦那はほっといて海外よ。お陰でこの大きなベットに毎日一人寂しいったらないわ」寂しそうな順子さん。
ベットに目を落としてベットの足を指先でつーっと撫でる。
「いや、それも可愛い由香ちゃんと順子さんのためじゃないですか」「どうかしら、あの人浮気してると思うのよね」順子さんの目が厳しくなる。
「ええっまさか・・」「感よ・・でも間違いないと思うわ」順子さんは、たまに帰ってきたときの旦那さんの行動や怪しい言動について話してくれた。
そしてたまにかかってくる無言電話のことも。
「た、単なる悪戯じゃありませんか?」「でも怪しいと思うでしょう?」「た、確かにちょっと変ですけど・・・」「それに、あの人帰ってくる日を今月の10日だって言ったけど、本当はその1週間も前に帰ってきてたのよ」「ええっ・・・?」順子さんと旦那さんは会社の上司と部下の関係で結婚。
だから、旦那の会社の中には奥さんの元同僚も居るらしい。
結婚してから疎遠になっていたが、偶然会った会社の同僚に旦那が帰ってくるという話をしたら「可笑しいな、彼その一週間くらい前から休暇だったはずだけど」といわれたらしい。
「まあ、あでも本人に直接聞かないとこういう事はやっぱり・・」「聞いたけどそれでも仕事だったって言い張るのよ」「そんな分けないって食い下がったけど、昨日あの人怒って帰ったわ」突然の修羅場告白にたじろぐ俺。
なんと言って良いか解らず聞くしかない。
「私の事きっともう愛していないんだわ・・先生は魅力的って言ってくださるけど本当はもう私なんか・・・」「いや、そんなことありませんよ、順子さんは十分魅力的ですって」「嘘」「嘘じゃありませんよ!」「本当に?」「本当です!!」「じゃあ・・じゃあキスできる?」「ええっ?」ビックリする俺、そういうつもりじゃなかったんですが・・・「ほら、やっぱりでまかせじゃない、本当はこんなオバさん相手じゃ嫌なんでしょ!」「・・・・わかりました」「えっ?っ・・・んっ・・」俺は突然、強引に抱きしめると、順子さんの顔を上げさせてキスした。
なんでそんな事ができたんだろうか、後になって自分でも不思議だ。
確かに順子さんは内心良いなぁと思ってたし、時々感じる堪らない人妻の色気に興奮を覚えたりしていたけど、それでも人妻、仕事先の奥さんだ・・・。
なのに・・頑なに自分の魅力を否定する自信をなくした順子さんに、あの一瞬でなんともいえない情が芽生えたのは事実だった。
それほどに目に涙をためた色っぽい人妻という姿は男としての情欲をかきたてられる隙が存在していたと思う「ん・・ん・・」最初はビックリして拒絶の反応を示していた順子さんも徐々に体から力が抜け、静かに目をつぶって俺のキスを受け入れてしまった。
順子さんの手が俺の背中に回ってきて、抱き合う形になって、そのままベットに倒れこんだ。
夢中で舌を絡めて手を握り合う。
まるで恋人のように情熱的に絡み合い、ベットの上で転がる俺と順子さん。
「先生・・」「順子さん・・俺止まらないかも・・」このまま抱いてしまいたい気持ちを素直に打ち明ける。
不倫してる人たちは、自分勝手で身勝手なのは当たり前だと思った。
実際この時の俺は後先の事なんか全く考えていなかった。
?俺自身その時までは、浮気なんて酷い事だと思っていた。
でも、その時その立場にならなければ解らないものだとおもった。
間男の勝手ないい訳かもしれないけど・・・別れた彼女の顔がよぎった・・・君もそうだったのかな・・「私も・・あの時先生に素敵だって言われて・・・私どうかしてしまったのかも・・」「主人の事もあったからかもしれないけど、毎日先生の事考えてしまって・・」「笑っちゃうでしょう?最近では先生と2人で過ごせる由香にまで嫉妬みたいなものを感じていたの・・」「主人が帰ってしまって・・本当は今ごろ2人で楽しくホテルか何かでお昼を食べてたはずなのに・・スーパーで寂しく買い物して・・あーまた一人なんだって思ってた」「本屋さんに先生を見つけたとき私・・もう貴方をどうやって家に誘うかって事しか考えてなかった・・・」「良いんですね・・」「ええ・・悪い事だと思ってるけど・・今もうこの寂しさを埋めて欲しいの・・お願い・・」覚悟は決まった・・・俺は順子さんのセーターとジーンズを脱がす。
順子さんも腰を浮かせたり手を上げたりして脱がせやすいように動いてくれる。
下着姿になった順子さんは、俺の上着やズボンを脱ぐのを手伝ってくれる。
2人下着姿で再度ベットに抱き合い転がると、濃厚なキスを何度も繰り返す。
順子さんの上気した肌から体温が伝わる。
窓の隙間から時折流れる秋の風が心地よいくらいに、部屋もお互いも熱くなっていた。
「はぁ・はぁ」とどちらともなく荒い息使いで絡み合い、お互いの首やうなじ鎖骨や指に舌を這わせて舐めあう。
順子さんはセーターの上からでもわかっていた大きな胸を押し付けてくる。
タップリとした大きさ。
それに付き合っていた彼女とは一味違う柔らかさを感じた。
いかにも高そうなレースをあしらったブランド物の下着。
下品なエロさというよりは清潔感のある順子さんにぴったりの爽やかな下着だ。
それを脱がせると、仰向けになった順子さんの胸板の上でこぼれ落ちるようにして大きな乳房が左右に広がる。
若い子のように張りは多少無いけど、それでも十分すぎるくらいのボリュームだ。
乳首だって多少の色素沈着はあるけど綺麗な乳首だサイズも普通・・いや口に咥えたくなる魅力的な乳首だ。
「綺麗です・・」「恥ずかしい・・若い子みたいに張りもないし・・」「いいえ、順子さんの胸十分綺麗ですよ、それにとても大きくて素敵です」「先生は大きい胸好き?」「先生は辞めてくださいよ。ええ、大好きです」「よかった。・・じゃあ私もタッ君って呼んで良いかしら?」「タッ君ですか。・・まいったな」「だって由香がそう呼んでるの羨ましくて・・若い子同士って眩しく見えるもの」「順子さんもまだ十分若いじゃないですか・・」「もう来年40歳よ・・若くないわ・・・」「歳は関係ありませんよ・・・順子さんは幾つになってもきっと綺麗です」「うれしい・・キスして・・」「んふっ・・」胸を揉みながらキスを繰り返し指先で乳首を優しくこねまわす。
「あっ・・それ弱いの・・」「乳首感度良いんですね・・こんなに大きいのに」「あっやめて・・言わないで・・恥ずかしい・・」「素敵です・・もっと声聞きたいです・」乳首を口に含んでレロレロと舌で愛撫する。
「ああっそんな・・だめ・・・私・・・ああっ!!」順子さんは俺の舌がつぼを刺激するたびに色っぽい声で喘ぎ、俺の頭を両手で押さえ、胸に押し付けるようにしてくる。
「ああっ・・いい・・こんなに感じるなんて・・・・」「沢山感じてください、順子さんの声を聞くと凄く興奮します」「はぁ・・はぁ・・・あっ・・本当・・・タッ君のここ凄い・・」順子さんは俺の固くなったアレを優しくさすりながら確認する。
そのままパンツの中にするするっと細い指を忍ばせ、直接形を確かめるようにしごく。
「タッ君の凄い反ってて立派ね・・・・・・それに若い子ってやっぱり固いのね・・」「そうですか?」「ええ・・主人とは全然違う・・あの人も若い頃はこんな感じだったかもしれないけどね」「くっ・・」そういうと順子さんは俺のパンツを下ろして亀頭をぱくっと咥える。
「あっ・・順子さんまじやまい・・それ・・」口の中で順子さんの舌が亀頭をローリングさせ、溝をなぞり上げる。
精子を吸いだすように吸ったり、優しく睾丸を指先でマッサージしてくる。
順子さんの口の中はアソコの中みたいに熱くて、情熱がダイレクトに伝わってくる。
「あっ・・順子さん!!」俺の変化を声で受け取ったのか、それともアソコの微妙な動きで感じ取ったのか、あるいはその両方か、順子さんは素早くのどの奥までペニスを飲み込むディープスロートを繰り返し、一気にスパートをかけてきた。
激しく順子さんの唇から出し入れされる俺の竿が順子さんの唾液でヌラヌラと光り、ヨダレで順子さんの口元がべちゃべちゃになる。
「あっイク!!」順子さんの頭を押さえつけ、喉の奥に突き刺すようにして一気に射精する。
足の指先に力がはいるくらいの快感だった。
勢いよく射精しすぎて、尿道が破裂するんじゃないだろうかと感じるほど大量に噴出した。
ドクドクと順子さんの口の中にぶちまけた精子は、いくらか飲みきれずに口の端から噴出してこぼれ落ちていた。
「けほっ!けほっ!!」「だ、大丈夫ですか?!すみません!!」テッシュをとって順子さんの口元に持っていく。
それを順子さんは黙って制して綺麗に飲み下してくれた。
「凄いいっぱいだったね・・流石にビックリしちゃった」健気な順子さんが堪らなく可愛くて思わず抱きしめる。
「きゃっ・・・もー。まって口濯いでくるから・・」そういうと二階のトイレへ。
ショーツだけ付けたまま歩いて行く順子さん。
その背中や大きなお尻・・・後姿が余りにもエロくてフラフラと全裸のまま付いて行ってしまう俺。
トイレの横の手洗いで口を濯ぐ順子さんに見とれる俺。
下半身は出した後だというのにいっこうに萎える気配はなく、むしろ待ちきれずにギンギンに反り返ってヘソを打ち、痛いほどだ。
ふと濯ぎ終わった順子さんと手洗いの鏡越しに目が合う。
「やだ。見てたの?やぁね。なんか恥ずかしいじゃない」そういいながら順子さんの眼線が反り返るアレを見つける。
「あっ。もうそんなになって。ごめんなさい・・焦らすつもりはなかったんだけど・・」そういいながら抱きついて優しく手でさすってくれる。
「こんなにして痛くないものなの??」「さっきより固いし熱い・・」「順子さんおれ・・もう・・」たまらない・・もう今すぐにでも下着を剥ぎ取って順子さんの中で暴れたい・・・「慌てないで・・由香は家庭教師の無い日はいつも遅くなるの。時間はたっぷりあるから・・」そういうと手を引いてベットに誘導する順子さん。
なんだか楽しそうですらある。
「あせらないで・・ゆっくり愛して・・」そういうと自分のショーツを取ってベットの下に落とす。
その一連の動きが物凄く色っぽかった。
再び吸い寄せられるように抱き合い、順子さんの柔らかい太ももやお尻に硬くなったものを擦りつけながら舌を絡ませる。
キスを繰り返す。
順子さんはキスが大好きらしい。
「タッ君キス上手ね・・あの人とは大違い・・」ウットリしながら順子さんが言う。
「あの人メガネつけてないとまともに物が見えないの・・だからHの時も外さないのよ・・キスがしにくくて・・ふふ。こんな不満あの人にも言った事無いのに・・そういえば私キスのたびにそんな事思ってたんだったわね・・大好きだったから我慢してたんだわ・・」「今は旦那さんの事は・・」「そうね・・ごめんなさい・・キスもっとして・・あの人を忘れるくらい沢山・・」何となく妬けた俺はぶつけるようにキスを繰り返した。
順子さんは突然乱暴になったキスにビックリしたみたいだったけどソレすら嬉しそうに受け入れてくれた。
キスしながらイヨイヨ我慢できなくなった俺は順子さんの下腹に手を伸ばしていく。
途中可愛いオヘソをなぞり、そのまま下腹を抜けていくと順子さんのヘアが指先に触れた。
多分生まれつきなのかもしれない、思ったよりも毛が少なかった。
それとも俺の前カノが濃かったのか?首や胸にキスしながら徐々に順子さんのアソコに顔を移動させる。
順子さんはシーツで顔を半分覆って恥ずかしそうに目をつぶっている。
「あんまり見ないで・・若い子みたいに綺麗じゃないもの・・」「そんな・・順子さんのここ凄く魅力的ですよ・・」「もう・・そんなところまで誉めなくて良いのよ・・恥ずかしい・・」俺は引き寄せられるように薄いヘアを掻き分け、順子さんのアソコに舌をはわせた。
「あっ・・」短く順子さんの口から声が漏れるそこは既にトロトロに濡れそぼっていて、左右に広げると順子さんの穴が口を広げて息をしていた。
「タッ君・・きて・・」「あっ・・ゴム・・・」彼女と別れてフリーの男こんな事になると思っていないので財布にもゴムは入っていない・・「大丈夫よ・・」「えっ・・でも・・」「安全日よ・・本当は今ごろ主人と・・・だから・・・・・・」「お願い・・タッ君の温もりを直接感じたいの・・」「順子さん・・」俺はたまらず順子さんの両足を持ち上げ挿入の体制に入ろうとした。
「まって・・」「キスしながら入れて欲しいの・・」「・・・・・・・」「・・・・・・んっふっ・・」キスしながらゆっくりと順子さんの膣に沈んでいく。
厨学生の娘が居るとは思えないくらい、強い締め付けだ。
そして外の濡れ方よりも膣内がよりトロトロで暖かい。
キスしながらゆっくり出し入れを繰り返す。
浅く深くを交互に繰り返す。
「はぁ・・はぁ・・女の・・喜びだわ・・・」順子さんの台詞が微かに聞こえるくらいに快感に夢中になっていた。
俺が突き入れるとソレをくわえ込むように膣が絞まる。
わざとやってるのか順子さんが名器なのかわからないが、とても気持ちが良い。
引き抜くときにとても強くこすれるのだ。
「はぁ・・胸も・・タッ君胸もお願い・・はぁ・」切なく息を切らせながら喘ぐ順子さん。
順子さんに突き入れながら、両手で胸をもみしだく。
俺はあまりの快感にもう直ぐにでも果ててしまいそうだった。
「タッ君・・我慢しないで・・いいのイって・・私もイクから・・・キスして・・」トロンとした糖蜜色の目に涙をタメながら上気した顔で順子さんが両手を広げる。
その姿に女神のような神々しさすら感じた。
腰を打ちつけながら、吸い寄せられるように順子さんの胸に抱かれる。
舌を吸いあい、互いの唾液を舐めあうように絡ませる。
「順子・・さ・・ん・・いくっ・・」「きて!・・タクヤさん・・・んんっ」キスしながら一気に最後の一撃とばかりに打ちつけ、順子さんの膣に射精する。
順子さんも腰をピクピクと痙攣させ、背筋を反らせる。
足は俺の腰に回されガッチリと固められている。
お互い息が乱れ、暫くその状態で身動きが取れなかった。