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「社長!!お取引の大事なお客様ですけど・・これ以上、うちの会社の課長を侮辱する発言をしたら・・私も・・許せません!!」この社長に、由里子がキスと下着へのタッチをされている事を思い出し、大声を上げてしまいました。
ええ!?見せるの!?私は急にドキドキしてきました。
スタジオでしっかりと撮影した映像ではないので鮮明に映ってはいませんが、その男と女がスケベ社長と由里子であることははっきりと分かりました・・映像の中の2人の姿に、私は心臓が爆発しそうでした。
深夜の時間にホテルの部屋に由里子が他の男と空間を共にしている現実を目の当たりにして、股間が充満してきました。
映像はルームサービスで頼んだワインを飲んでいるシーンから始まっていました。
「社長・・早く契約書にサインをしてくれませんか?」「取り合えず、ワインを飲んでよ・・高いワインなんだよ、これは!」図々しく、社長は由里子の隣に腰を下ろして来ました。
ソファーに座った2人の距離は10センチ程度でした。
そのうちに社長は由里子の肩に手を回しました。
「あ・・社長・・」「いいじゃないか!これ位!今日はデートのはずだろう!」社長の手回し攻撃は由里子から報告済みなので、焦りはなかったのですが、やはり他の男にさわられる由里子の姿にジェラシーを感じてしまいました。
「君は綺麗な髪をしてるね?」由里子のブラウンに染めたセミロングの髪の毛をタッチしている社長の顔は満面の笑みを浮かべていました。
「社長・・変な事はしないと・・約束したじゃないですか・・」社長は由里子の発言を無視してタイトミニから伸びているベージュのストッキングに包まれた脚をさわり始めました。
「由里子さんの綺麗な脚をこうして・・触りたかったんだよ・・」「社長・・困ります・・」由里子の躊躇う表情が色っぽくて私は完全に勃起をしてしまいました。
「安藤君!美人課長の脚の触り心地!最高に良かったよ!細くもなく、太くもなく、調度良い肉付きの脚にストッキングのナイロンの感触が重なって最高の手ざわりだったよ!この時点で、俺は勃起してたんだよ・・!」実際に由里子の脚をさわった男の解説に更に興奮が増してしまいました。
「社長・・もう十分さわったので・・契約書・・」その瞬間!社長はキスをしました!!ほんの一瞬のキスでしたけど・・由里子から報告済みのキスでしたけど・・実際に映像で見る由里子のキスシーンは艶かしくトランクスはグジョグジョでした。
「社長!やめてください!!」キツイ眼差しで由里子は社長を睨んでいました。
それを空かすように社長は「契約書、出しなよ・・サインするから・・」その言葉で、由里子は怒った表情を修正して、バッグから契約書を取り出していました。
社長は契約書を手に取り「もう少し楽しませてくれよ・・サインは絶対するから・・」「もう少しってなんですか?」不安がる由里子の脚を再びさわり始めました。
今度は手が少しずつタイトミニの中に侵入していきました。
「契約のトラブル回避で、君はまた会社で評価を上げるな・・」由里子の弱点を突く言葉で、由里子は身動きが取れない状態でした。
スカートがめくられるのを必死でふさいでいる由里子の両手の隙間から社長の手が更に侵入していきました。
「あっ!」由里子が一瞬声を出しました。
多分社長の手がストッキング越しのパンティに到達したのでしょう。
「社長・・これ以上は・・ダメ・・です。私・・結婚してるんです・・」由里子は立ち上がりました。
「サインして頂かなくても結構です!これ以上は出来ません!」由里子はドアに向かって歩き始めようとしました。
由里子から聞いた報告通りだ・・これで由里子は部屋を出たんだ!!私は心の中でガッツポーズでした。
「待てよ!課長!君の会社の組織改革を知ってるかい!?」「えっ!?」帰り掛けた由里子が立ち止まりました。
「3週間位前に、君の上司の部長と打ち合わせを兼ねて昼飯を食ったんだよ・・東日本・・なんとか・・営業本部だったかな・・?新設される営業統括の部署に君を推薦すると言ってたぞ・・!栄転だろ・・?ここで契約ミスが明るみになると・・栄転の話はどうなるのかな・・」由里子は振り返り「その話は本当ですか?」と、聞き返しました。
「本当さ・・ポストには限りがあるんだから・・昇進のチャンスの時は確実にモノにしないと・・」「契約書にサインするから・・こっちへおいでよ・・」由里子は迷った表情でしかし少しずつ社長のほうへ歩いていきました・・私が由里子から聞いてない状況になってきました・・東日本営業本部に栄転の可能性がある・・由里子は少しずつ社長の座っているソファーに近ずきました。
東日本営業本部の発足は社内でも噂になっていましたし、由里子と私の会話にも時々出てきました。
「社長・・私が営業本部に推薦されるという話は本当なんですか?」「部長が言ってたよ・・とにかく座ってよ・・」由里子は距離を置いてソファーに座りました。
「その若さで凄いな・・将来、君の会社で初の女性取締役になれるかもよ・・」社長は少しずつ由里子の距離を縮めながら由里子にとって一番効果のある言葉でジワジワと追い込んで行きました。
やがて、社長の手は再び由里子の肩に回っていました。
「俺は君を抱きたい・・君は将来の出世コースに乗る・・これはビジネスだよ・・」「社長・・でも私には・・夫が・・」「君が出世したら、ダンナも喜ぶはずさ・・」「でも・・」「契約ミスでチャンスを棒に振ることはないさ・・」由里子は出世欲の塊という女性ではありません。
平成不況による超就職氷河期時代の世代ですから大学時代、就職活動に大苦戦したそうです。
ですからやっと採用が決まった今の会社にとても愛着を感じており、仕事をがんばった結果、今のポジションを確立しました。
当然、、人間ですからキャリアに対して欲が出てくると思うし、同じ企業人として理解は出来るのですが・・俺を裏切ってまで、キャリアを守りたいのか・・!?という思いが頭を駆け巡りました。
社長は再び由里子の脚をまさぐり始めました。
そのうちに、タイとミニのすそを掴んで、少しずつめくり始めました。
ストッキング越しの太ももがあらわになってきました。
「社長・・私・・どうしていいか・・」由里子は震えている様子でした。
そして・・・由里子のストッキング越しに純白のパンティが現れました・・パンティの中央部に見えるストッキングのセンターシームがより一層色っぽく見えました。
「可愛いパンティだ・・いつもこんなのを穿いていたのか・・やっと見れたよ・・」「ああ・・恥ずかしい・・」由里子は固く目を閉じていました。
「どうだ?安藤君!憧れの美人課長のパンティは・・??」由里子のパンティを見られていたショックで言葉がありませんでした・・・「安藤君!股間が膨らんでいるぞ!!」「え!」私は、思わず両手で股間を隠しました。
完全にヤラれた・・!!という失望感と由里子は最後の一線は許してない!!という微かな希望で映像の中の由里子を見つめていました・・映像の中で社長は、由里子のあらわになったストッキング越しの純白のパンティをソフトタッチし始めました。
「ああ・・い・・いや・・」由里子の表情は恥じらいと葛藤で緊張状態でした。
「早く、このパンティの中を見たいけど・・後のお楽しみにしておくか・・」社長の手は由里子の白いブラウスのボタンに手が掛かりました。
3つ目のボタンを外されると純白のブラジャーが顔を覗かせました。
そして、社長は由里子の首筋と胸元にキスをしました。
「ああ・・う・・ダメ・・」社長の愛撫に由里子のカラダは敏感に反応していました。
「いい匂いだ・・香水のセンスがいいね・・さすが美人のエース課長だ・・」由里子の肌に舌を這わされたショックで股間は我慢の限界でした。
やがて、ブラジャーの肩紐が外されました。
由里子は両手をクロスさせて胸をブロックしました。
「まだ抵抗するのか・・(笑)・・」社長は由里子の儚い抵抗を楽しんでいるようでした。
「そっちがその気なら・・」社長は由里子のパンストの中に手を入れました。
パンティを直にタッチして・・その手がパンティに入り始めました。
「社長・・もう・・許して・・」由里子は胸をクロスした手を解いて社長の右手のパンティの侵入を防ごうとしましたが社長の右手は少しずつ確実にパンティの中にもぐって行きました。
「おお・・由里子さんのヘアーだ・・」「社長!お願い!やっぱりダメです!」「もう遅いよ・・」「ああ・・・!!」社長の右手が由里子のアソコに到達したのでしょう・・「社長!やっぱり・・私、帰ります!手を離して・・」社長の右手は由里子のパンティの中で、モゾモゾと動いて見えました。
「アウ・・アア・・ダ・・ダメ・・」「由里子さん・・そんな事言ったって・・既に・・濡れているよ・・」「ウソよ・・そんな事ありません!」「自分のアソコがどうなってるか分かってるくせに・・」濡れてるかどうか分かりませんが、由里子のアソコを触られて手マンをされた事実に私は放心状態でした・・パンティの中に社長の右手の侵入を許した由里子は手マン攻撃に全身に電流が流れたような状態でした。
「あああ・・い・・いや・・あん・・」イカされまいと必死に理性と戦う由里子がとてもいじらしく見えました。
「トップセールスの美人課長もアソコは普通の女と一緒だな・・蜜が沸いて来てるぞ・・Xホテルのジュニアスイートを取った、甲斐があったよ・・」90秒位の手マン攻撃を終えると社長はゆっくりと由里子のパンティとパンストから手を戻しました。
我に返った由里子は慌ててめくれたタイトミニを元に戻し、パンティを隠しました。
「もうこれで・・許してください・・・」「取り合えず・・念願の君のマンコをイジれたから・・サインしてやるよ・・」社長は、由里子が出した契約書にサインしました。
「印鑑を押すのは・・後ほど・・」すると、社長は突然DVDの再生をストップしました。
「これで十分だろ?俺が美人課長を落としたと認めるだろ!?」勝ち誇った社長に私は敗北感で言葉が出てきませんでした。
「この人差し指と、中指に美人課長のアソコの感触がまだ残っているよ・・彼女は濡れ易いタイプだな・・」自慢げに差し出した由里子のアソコの中に入った2本の指をへし折ってやりたい気持ちでした。
由里子がハダカにされてセックスをするシーンを見る気力が無くなっていたので社長のストップは調度良いタイミングでした。
社長がDVDを仕舞い始めたとき、部屋をノックする音が聞こえました。
「お父さんいるの?」「ヤバイ!娘だ!」部屋のドアが開き社長の娘が入ってきました。
社長は慌ててDVDボックスを私に渡し、金庫に仕舞えと目で合図をしました。
社長に背を向けて金庫に向かう時、私は由里子のDVDを抜き取りスーツにしまい、DVDボックスを金庫入れてダイヤルを回しました。
「お父さん・・今日、食事の約束覚えてる?」「あ!そうだった・・覚えてるよ・・仕事が長引いてね・・」「それじゃ・・社長、失礼します・・」私はKO負けしたボクサーのようにトボトボと歩いていきました。
DVDを盗んだ事がバレるのは、時間の問題だ・・窃盗罪になるのかな・・?でも中身的に警察沙汰にはしないだろう・・などと考えました。
しかし、由里子のあられもない姿が映っているDVDを残しておく事は出来ませんでした。
その時、携帯が鳴りました。
由里子からでした。
「修ちゃん、仕事終わった?」「う・・うん・・取引先から出たところ・・」「直帰でしょう?ご飯食べて帰らない?」「う・・うん・・そうだね・・そしたら・・Xホテルに来てよ・・」社長と由里子が使ったホテルの指名に由里子は戸惑っていました。
「ど・・どうして?どうしてXホテルなの・・?」「中華フェアーをやってるって聞いたから・・」「そうなんだ・・」「先に行って待ってるよ・・」私は、Xホテルに行きジュニアスイートを頼みました。
予約をしてないので断られる寸前でしたが前金でOKとなりました。
しばらくして、由里子から携帯にTELがありました。
「修ちゃん、どこにいるの?」「あっ1515室に来てくれよ」「部屋も取ったの?どういう事?」「いいからおいでよ!待ってるから!!」3分後、由里子を部屋に入れて、ソファーに座らせました。
「覚えのある部屋だろ・・??」その言葉に由里子の表情は引きつっていました。
「どうして・・修ちゃんが知ってるの・・??」「由里子さん・・もう一度聞くよ・・この部屋で・・何があったんだ・・??」「どうして・・・」「あの、スケベ社長が僕の担当になったんだよ・・由里子さんとの事を自慢げに教えてくれたんだよ・・」「修ちゃん・・」由里子の目には涙が浮かんでいました・・由里子と私の間に緊張した空気が流れていました。
「社長が・・何を言ったか知らないけど・・私が修ちゃんに報告した以上のことは・・」「キスと下着へのタッチ?」「う・・うん・・」「私の事・・嫌いにならないと約束してくれると言うから・・ちゃんとあった事を言ったわ・・」「でも社長が、由里子さんと最後までと・・」「ウソよ!そんなのウソ!」由里子が必死に真実を隠しています。
私も同じ立場だったら隠し通すと思うので、ウソをついてる事に腹は立ちませんでしたが、このホテルで社長と・・と思うと悔しさが沸いてきました。
私は無言で立ち上がり、スーツのポケットからDVDを取り出しハードディスクにセットしました。
盗撮されてた事が分かると精神的に由里子は大きなショックを受けると思い、DVDの存在を出すのを止めようと思っていましたが、やはり悔しかったのでしょう・・見せてしまいました・・・由里子は映像の中が、あの日のことだと分かり顔面蒼白でした。
キスをされ・・パンストとパンティの中に手を入れられ手マン攻撃を受ける由里子・・3倍速で映像を流し、社長の会社で見たところでストップしました。
「この部分まで・・見せられたんだよ・・」「お願い・・もう見ないで・・」「この先はどんなシーンが待っているんだ?」「何にもないわ・・だからお願い・・もう見ないで・・」「でも・・由里子さん・・うそを言ってたから・・下着のタッチまでだって・・」「だって・・そうでも言わないと・・修ちゃん・・私を嫌いになるし・・言えないわ!!」5歳年上の姉さん女房の悲しみに暮れる涙を初めて見ました。
「由里子さんのアソコがさわられるなんて・・俺は死ぬほどショックを受けたよ・・」「ごめんなさい・・他の人に許すなんて・・妻失格ね・・」「DVDの続きを見ていいかい?」「イヤ!絶対にイヤ!・・お願い・・みないで・・」「でも・・この先・・何もなかったんならいいでしょ?」「絶対にイヤ・・お願い・・見てはイヤ・・」由里子の必死な哀願にどんなシーンが映っているか想像できました・・それでも由里子を愛しいと思う自分がいました。
社長のチンポが由里子のアソコの中に入り激しく腰を振るシーンを見たら・・多分・・由里子を許せないし・・愛せなくなるでしょう・・結婚前に大学時代の友人に結婚の報告をした時、みんな最初は、「なんで、5歳も年上の30過ぎた女性と結婚するんだ!?若くてピチピチした女は社内にも沢山いるだろ?」とダメ出しされましたが、由里子のスナップ写真を見せた瞬間、みんな無口になり「いい女だなぁ・・うらやましい・・」とコロッと変わりました。
周りから美人といわれる自慢の妻ですから・・こんな状態になっても手放したくないと思っていました。
私は由里子のウソに乗っかる事にしました。
「由里子さん・・この先は何もなかったんだね??それなら・・見る必要はないから・・」私は、DVDを取り出し真っ二つに割って壊しました。
「あははは・・・これでもう見れないや・・」「ああ・・修ちゃん・・ありがとう!」由里子は泣きながら抱きついて来ました。
「本当に・・あれ以上・・何もないからね・・」私と別れたくない為のウソだと前向きに捕らえました・・悔しいですけど・・そのまま激しく由里子のカラダを求めました。
あんなDVDを見た後ですから・・ギンギンに溜まっていました。
この部屋で由里子が社長と・・と思うと異常に燃えてしまいました。
由里子のマンコに指を入れ、「社長も、こうしてさわったのか!」と言うと「ほんの少し・・さわられただけ・・指は入ってない・・イジワル・・」とウソと可愛さの混じった答えが返ってきました。
私がフィニッシュに近ずくと「修ちゃん・・中に出して・・」「え!?大丈夫なの??」「いいから・・ああ・・」私は由里子の中で果てました。
「由里子さん・・今日安全日なの?」「ううん・・」「妊娠しちゃうかもよ・・」由里子は仕事の鬼なので子作りの予定は全くありませんでした。
「いいの・・修ちゃんとの子供がほしい・・」「そしたら・・仕事が・・」「その仕事のせいで・・あんな事をしてしまったから・・もう仕事はいいかな?と・・」「その判断は由里子さんに任せるよ・・」由里子は妊娠したら退職すると決めました。
しかし子供が成長したら仕事に復帰してほしいと思っています。
由里子のタイトミニのスーツ姿は大好きですから・・・休み明け、早速社長から連絡がありました。
「あのDVD盗んだだろ!返せこの野郎!」「課長は俺の妻なんだ!あんな事しやがって!俺の友人を使ってあんたの娘も同じように撮影してやるぞ!!」と脅してやりました。
社長は由里子の夫が私と分かってびっくりしていました。
DVDを返せと言う言葉は消えていました。
多分、DVDの続きは99パーセント由里子のエッチなシーンが映っていると思いますが、私は1パーセントの何もなかったという可能性を信じて今も暮らしています。
情けない男だ!妻に制裁を!という声もあると思いますがなにせスケールの小さい男ですので・・・