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“ああぁ~~~、どうしよう~~、ああぁあ~~、逝きそう~~。““気持ちいいか?フフフ、どこが気持ちいい。““あそこが、““あそこでは分からん、ちゃんと答えなさい。フフ、““はい、お・・こが、あぁ~~。“そう言った後つまの顔の表情が恥ずかしいのか?桜色に染まっていた。
“いい女だね、からだがピンクになってきたね、いい女だよ。奥さん、“ピンクに染まった体は女の情欲が出始めている証拠。
ゴリラ男は、女の脚を拡げて暫く見つめている。
今度は足を妻の方に向け、体勢を変えて、男根を妻の口元へ沿わせて、フェラを強要した。
絡んだ男女は69になって行く。
その男の肉棒はもう、怒張している。
妻は、舌で先端をぺろりと舐めたかと思うと口に含んでバキュウムフェラを始める。
口をすぼめるとその怒張は入らないので、大きく開いて吸い上げる。
みるみるうちに、男の肉棒は膨らみ牛乳ビンくらいに亀頭はなっている。
長さを見てまたビックリ!こんな男は初めてだ。
20センチを越えるだろう。
私は呆気にとられて、唖然とした。
(これがインサートされるのか。う~~ん。)想像はしていたが私は思わず声が出そうだった。
私は、男の嫉妬も絡んでいるのか?ドキドキと心臓が鳴っている。
(これから、どうなるのだろう?)二人の男女は69の体位で暫く絡み合っていました。
妻は私が見ているとも知らず、声を抑えていましたが喘ぎの声は少し大きくなっています。
男のカリは一段と大きくなってきました。
妻が、感嘆の声を上げながら“大きい~~、すごい~。固いわ~~。““欲しくなったかい?“妻は声を出さずに、頷いています。
“旦那が起きても良いのかい?“妻は気になったのでしょうか、日本間をのぞき込むようにしましたが“寝ているみたい、““それじゃ、入れますぞ。“男は肉棒を握りながら、妻を仰向けにし、花芯を擦るようにしています。
妻はじれたように腰をよじっています。
たっぷりと濡れていたのですんなりと収まるかと思っていましたが、そのゴリラの肉棒は大きいので直ぐには入らないようだ。
男は何度か、秘襞を上下に擦りながら腰が動きました。
“ううっっ~~““あはっ!ああぁ~、“肉棒の先が入ったようです。
妻がソファーのクッションを握りしめています。
男は続いて荒々しく,これでもかと言わんばかりに奥まで突き刺してくる。
私のものとは違って長さも太さも、そして硬さもあるのでずぅん、ずぅん、と子宮にまで肉棒が当たるはず。
妻は、声を上げました。
“あぅ~~、うぅ~、ああ、はぁ~~!“あのような巨大なものが入るものだ、思わず固唾をのんだ。
“ね、だめ~、ダメ、ああぁ~、だめぇ~“そう妻は声を漏らした。
“だめ~~、あぁ~~、こわれるよ~。“その声を殺すように男はその太い一物を射し込む。
男女のからだが、ピタンピタンという音がしている。
肉と肉、性器と性器が奏でる淫らなハーモニーがどんどん高まってにちゅ、にちゅと粘ついた音色になった。
“あぁあん~~“妻はその交わっているところを確かめるように、目を向けて“おおきい~~~、わぁ~~、すごいわ~~、“感嘆の声をあげました。
“ああぁ~~、いたい~~、でも、きもちいいぃの~、““ふふぅ““あぅ~、も、もう~~、どうしよう、““旦那とは違うだろ?“頷く妻。
“あぁ~、いいわぁ~、痛いわぁ~~、気持ちいいぃぃ~、わぁ~、すごいの~、“男は妻をソファーに手をつかせて、今度はバックの体勢でまた突きはじめた。
夫を裏切っているというのに妻のヒップは、もっともっととでも言いたげに、盛んに痙攣をくりかえしている。
この男の肉棒で突かれたら、妻のあそこはこの後ぽっかりと大きな拡張されたものになるだろう。
私は、その部屋をそっと気付かれぬように抜け出し2階の部屋に入っていった。
部屋で私は悶々として、1時間も経っただろうか?男が入ってきて、“やはり、いい女だったよ、俺の息子をつかんで、離さなかったよ“満足そうに言いました。
“今から,風呂に入ってまたやってやるよ。悪いな、““どうぞ、どうぞ、十分にしてくれ。妻には俺は2階で寝てしまっていると言ってくれ。“下でシャワーの音が聞こえている。
妻が入っているのだろう。
あそこを丹念に洗い流しているのだろう。
私の、復讐とも知らずに、明日が楽しみだ。
その夜、オスとメスとの交わりが続いた。
この乱れた妻にどう制裁をするか?この夫を裏切る妻にどのように復讐をするか!この事ばかりを考えていた数日間でした。
あのBMW男と、どこでどうやって知り合ったのか?どうせ、何かの集まりで知り合って男と女の性愛になったのだろう。
そんなことは私にとって,どうでも良いこと。
裏切っている妻に天誅の如く、惨めに、残酷にこの顛末がどうなるかを教えなければ、とこの数日間、そんな気持ちでいました。
夜が明け、ゴリラ男も満足したかどうか?分からないですが“楽しんだよ、いい女だね、もう一度、したくなったらお願いしても良いかい?““俺と別れたら、やるよ。その時まで待ちなよ。““旦那、女ってものはしっかりと抱いてくれる男が良いんだ。抱きが足りないのかな?““そうかもな、愛情が足りないのかも知れねぇな。““そこまで言えるのなら、何も言えねぇな、“少し笑みを浮かべて、“ありがとうよ、じゃなぁ。“朝焼けの街を、私の家から、そそくさと出て行きました。
この日、木曜日は休みを取っていました。
妻には昨夜のことは勿論、あまり知らないことにしていました。
2階でそのまま寝込んでしまって、朝、目が覚めたらあの男はいなくなっていたというように、妻からも,自分の方から何があったとは言えるわけもなく、いつものように、朝食をとって出かける私。
家から出て、誰も知らない車で、待機。
朝、出る前に妻の携帯電話を入れたバックに、マイクロマイクを潜ませていた。
11時を過ぎた頃、妻が車に乗って出かけました。
予想通り、いつもの大型スーパーの駐車場へBMWの車が近づき、妻が乗り込み、10分くらい話し込み、車を走らせた。
その時の妻の様子は、どこか沈んだような表情。
さもあろう、昨夜あれだけやったのだ。
あのゴリラ男に散々ぶち込まれて、身も心もフラフラのはず。
いつものように洋風の家に入るのかと思ったら、今日は違う方向へ走るBMW。
着いたところは、洋風ではなく,古風な和風屋敷だった。
これ以上は近づけない。
携帯のバックに入ったマイクでしか様子は分からない。
車の中から、レシーバーのスイッチを入れ、聞き込んだ。
部屋に通される音、戸を閉める音。
その他は何も聞こえません。
ガタリと音がして、人が入った模様またまた、沈黙。
(どうしたんだ?静かなこの雰囲気は?)暫くして、バタン、ドテン、音がする。
“それでは、“と男の声。
5分も音がしなくなっていたが女の声がしてきた。
“そんなこと、やめて下さい。お願いです。“妻の声だ。
ビッシ、バッシ、バタン、ドタン、そんな音だった。
“お願いです。そんな恥ずかしい事、いやです。“何が起こったのだろう?私は心臓がドキドキ,バクバクしてきました。
昨夜、あれだけ責められた女がまた責めらている。
朝、妻とは会話もしていない。
気まずいだろうと思って、直接会うのは避けていた。
避けたかったのかも知れませんね。