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昨日友人伊藤と飲んでて聞いちゃった話なんですが、吐き出させて下さい。
共通の友人の結婚式があって、俺も伊藤も2次会とか嫌だったんで、フケようかって。
披露宴でも飲んでた伊藤は普通に酔っ払ってて、居酒屋でもベラベラ喋りまくりです。
「仕事の調子はどうなの?」「彼女は?」「じゃ合コンしてないんだ?」「給料上がった?ボーナスは?」と、下らない話を楽しそうに喋ってました。
そろそろ帰ろうかなって思い始めた頃、伊藤が昔の話をし出しました。
『あの頃は・・・』的な話です。
「そういえば、坂田って会ってる?」大学の時、よく一緒にパチスロ行ってた友人の1人です。
「確かちょっと前に結婚して、実家に戻ってるらしいよね、全然会わないけど」「もしかして昔の彼女と結婚したの?」「たぶんそうじゃないかな、名前忘れちゃったからよく知らんけど」なんか含み笑いというか、変な感じだったので聞いてみました。
「絶対誰にも言わないでね?」そう言って喋り出した内容に驚いちゃいました。
坂田の彼女を清美とします。
伊藤は大学3年の時に、清美と合コンで知り合ったそうです。
「彼氏がいるから」という清美に、伊藤はちょっかいを出していたらしい。
飲んで酔っ払ってきてガードが緩くなったのか、肩を抱いたりしてもあまり拒絶しなくなってきて、軽く胸とか太ももとかも触っていた。
一応は拒否するが、時間が経つほどにガードが緩くなる。
周りを見てみると、各々が勝手に楽しんでた状況だったから、カラオケに行ってからはタッチがエスカレート。
でもある程度触ると拒否るから、伊藤は飲ませる事にしたそうな。
みんな酔ってて歌わないから、清美に飲ませながら歌って飲んでの繰り返し。
気が付けば1組の男女が抜けてて、目の前には今にもヤリ出しそうな体勢で触り合ってるツレと女の子。
かなり酔っ払ってたらしい。
それを良い事に、伊藤は清美に飲ませて強引にオッパイ揉んだり、スカートの中に手を突っ込んだりしてたと。
ダルくなったのか拒否しなくなってきたのを見計らい、パンツの中にまで手を入れたらしい。
さすがにこれには怒ったらしいが、その時、指には濡れた液体がついてたんだって。
「濡れてるよ?」「違うよ!トイレ行ってくる!」そう言って清美は部屋を出たみたい。
しばらくして伊藤はトイレに向かうと、ちょうど清美がトイレから出てきたとこ。
清美はかなりフラフラしてて、壁に肩をぶつけながら歩いてたらしい。
「大丈夫?」心配するふりして肩を抱き、わざと隣の使って無い部屋に連れ込んだんだって。
部屋に入って清美は気が付いたんだけど、伊藤にキスされ羽交い絞めにされたわけ。
伊藤も言ってたけど、清美はちゃんと拒否したらしい。
だけど強引に舌を入れたりオッパイ揉んだりしてたら、抵抗しなくなったんだってさ。
抵抗どころか舌を絡ませてもきたんだって。
ホントかどうか分からんけど、伊藤はそう言ってた。
でもそこに店員がやってきて、怒られて部屋に戻ったらしい。
戻ってからは静かに飲んで、時間になったから目の前の2人と一緒に店を出た。
泥酔してた2人を放置するわけにもいかないから、1人暮らしだった伊藤の部屋に連れて行ったらしい。
清美は女の子1人を男2人の部屋に置いておくわけにもいかないって、仕方なくついて来た。
伊藤の部屋は6畳ワンルームだけど、3畳ぐらいのロフトがある。
酔ってる2人をロフトで寝かせるわけにもいかないからってことで、下で2人を寝かせたらしい。
「清美ちゃんは上で寝てていいよ。俺は下で寝るから」「友達に変な事しないでよね!」伊藤はTVを見たりゲームをしたりして3時ぐらいまで起きてたらしい。
ロフトを覗いてみると清美は爆睡してたから、下におりてって泥酔してた女の子の写メを撮ったんだって。
貧乳だったからブラをズラしたりして、パンツも横にズラして撮影してたらしい。
それで次にロフトへ上がって、まずは清美の寝てる顔を写メ。
清美は巨乳だったらしく、シャツのボタンを少し外して、じょじょに脱がされてるように写メったらしい。
ジーパンだったから下は無理だったみたいだけど、ブラの隙間から見える乳首も写メったって言ってた。
一通り撮影した後、全裸になって隣に寝て、寝てる清美にキスした。
舌をどんどん入れていくと、清美は舌を絡め始めたらしい。
でも絡めたり止まったりを繰り返してたっていうから、夢の中だったんだろうね。
もしかしたら彼氏と勘違いしたのかも?と、伊藤も思ったらしい。
だからキスしながら清美の服を脱がせ始め、ボタンは全開にしてブラのホックを外したんだって。
目の前に真っ白でプルンプルンの巨乳が出てきちゃったから、伊藤は我慢できず乳首にむしゃぶりついたらしい。
そしたら伊藤の頭を抱き締めてきて、清美は吐息交じりで喘いでたらしい。
ジーパンのボタンとジッパーを外して、強引に手を突っ込んだら、やっぱりベッチョリ濡れてた。
調子に乗って濡れたアソコを触りながら、乳首舐めたりキスしたり好き放題。
清美にチンコを握らせたらシコシコと上下に動かすもんだから、伊藤の行動は制御不能に。
起きてるのか寝てるのか分からないまま、口の上にチンコを乗せた伊藤。
唇の上をチンコで擦ってると、ぺロっと舌が出てきて、そのままぎこちないフェラが始まったらしい。
目を閉じたままだったから、伊藤は写メを撮ったらしい。
チンコを咥えた清美の顔と巨乳が写るように。
でも写メ撮ってスグに清美が目覚めて、伊藤を突き飛ばしたんだって。
それで手を出せなくなった伊藤は下におりて、泥酔した2人と寝て朝を迎えたらしい。
ここまでの話なら、何してんだよ・・・とムカつくぐらいなんだけど、続きがあります。
それから数ヶ月した学校帰りに、坂田と新宿に行ったらしい。
洋服買いに行って、夜は彼女と会うからという坂田と駅で待ってたんだって。
そこに現れたのが清美。
伊藤も清美もお互いビックリしちゃったらしく、伊藤はすぐに帰ったみたい。
そしたらその日の夜に清美から伊藤にメールが来たんだって。
しかも友達に聞いてメールしてきたとか。
予想通り、『彼氏には絶対言わないで』という内容。
普通だったら、「そうだね。秘密にしておこうね」ってなるでしょ。
なのに伊藤は「だったら一回ヤラせてよ」って言ったらしい。
「友達の彼女によくそんな事が言えるね!」って罵倒されたらしいけど、伊藤はあの日撮った写メを送ったんだとさ。
「絶対1回だけだから」って約束で清美は応じたらしい。
伊藤はこの日の為にローターとバイブを買い込んで、ホントに1回のつもりで部屋に呼んだんだって。
緊張してるっぽいからお酒を飲ませて、終電前に帰るという清美。
シャワー浴びてから全裸になって、清美の巨乳をたっぷり堪能。
初めのうちは声も出さなかったくせに、クンニする頃には軽く喘いでたらしい。
「これ使ってもいいかな?」初めはローターを使い、クリに当てたりしながらクンニしてて清美はエクスタシー。
清美自身も制御できないほど気持ち良くなってきたらしく、完全に喘ぎまくりだったらしい。
「じゃ次はこれどう?」ってバイブを使ったら、ローターどこじゃないぐらいヨガリ狂ってたんだって。
四つん這いにしてアナル舐めてやりながらバイブ出し入れしたら、自分でクリを弄るぐらい。
バイブでまた1回昇天して、今度は入れたまま伊藤のチンコをフェラ。
もう拒否とかそんな態度は全く無くて、狂ったように喘ぎながらしゃぶりついてきたらしい。
それでチンコ咥えながらまた昇天。
さすがに疲れてグッタリなっちゃったらしいけど、うつ伏せで寝てる清美のケツを割って、ゴム無しで挿入。
「ゴムつけて!」って清美は言ってたらしいけど、自分からケツはクイッと上げてくるし、まるで拒否ってなかったとか。
うつ伏せバックで入れながらクリにローター当ててまた昇天。
騎乗位では勝手に腰を振って、伊藤に巨乳をグニャッと揉み潰されながら昇天。
最後は正常位で突上げて昇天して、伊藤は顔射したんだって。
顔に出されるのが嫌だったのか、清美はすぐにチンコを咥えてきたんだってさ。
この日の為に溜め込んでた大量の精子が清美の口の中にドクドク放出。
量が多過ぎたのか、咳き込みながらも半分以上飲んだらしい。
清美はそのまま布団に包まり横になったまま。
伊藤は興奮冷めやらぬまま、布団を捲り、またバイブを押し当てたらしい。
赤く充血した無毛に近いオマンコは、まだ汁でベッチョリ状態。
嫌だと腰を動かすので、腰を抱え込むようにしてバイブ挿入。
「ヤメテ!ダメ!ヤダ!」と言ってても、スイッチを入れると腰をクネクネ。
クリを剥いてバイブに付いてるベロを当てると、「ヒヤァーッ!」と声を出しながら潮噴き。
清美はその後、軽く失神するまでバイブ攻めにあったらしい。
気が付けば終電も終わり、そのまま寝てしまっていたとか。
伊藤も軽く寝て、早朝また起きて清美の体を舐めまくる。
アソコを舐め始めると目が覚めたらしく、初めは嫌がるも途中からまた喘ぐ始末。
清美にローターを当てさせ、四つん這いのままフェラ。
チンコを口に持っていくと無我夢中でしゃぶりついてきたらしい。
そしてまた生で入れて、今度は吹っ切れたのか、清美は彼氏にするような濃厚なエッチをしたって。
そしてまた口出され、今度は言われるがまま精子を全部飲み干す。
そして間髪入れずにバイブを入れられ、気が狂ったようにイキまくったらしい。
ぐったりした清美に3回目の侵入をして、3度目の精子を飲ませた時には8時過ぎ。
清美はそのまま爆睡してしまい、昼に起床。
嫌がるのに無理やり一緒にシャワーを浴び、お風呂で1発&精子を飲ませる。
もうこの時清美は立ってられない状態だったらしく、そのままベッドに移動してバイブ攻め。
その後15時ぐらいに清美は帰って行ったらしいが、足腰に力が入らないと笑っていたという。
最悪なのはもっとこの後の話。
これだけでも自慢気に喋ってる伊藤に虫唾が走っていたのだが、伊藤は気付かず喋りまくってた。
酔ってたから余計に喋りが止まらなかったんだと思う。
俺が途中で、「なんだよそれ、最悪じゃん」とか言っても、「だろぉ~」って笑いながら答えてたから。
数日後、伊藤は清美にメールを送った。
清美は迷惑がりながらも返事を返してきて、『もうメールしないで』と言ってきたらしい。
そんな事は構わず、『またしよう』と誘う伊藤。
しばらくはシカトしてた清美だったが、要するに快楽に負けちゃったんだろうね。
呼び出されるがまま、また伊藤の部屋にやって来て、また死ぬほど昇天してたんだって。
2回目になると、初めのちょっとだけ以外は、かなり積極的だったらしい。
エッチが終わっても裸で横になりながら会話してたり、彼氏の話も普通にしてたとか。
簡単な話、「彼氏にはここまで気持ち良くしてもらった事が無い」って話ね。
だったら俺が気持ち良くさせてやるから、彼氏には黙ってれば良いじゃんと伊藤は丸め込んだらしい。
何度も会ってエッチするうちに清美の変態度も上がる一方。
ついには伊藤のバイト仲間1名を呼び出し、3Pまでしたらしい。
清美の手を縛ってベッドに固定して、目隠しをしてプレーしている最中に仲間が訪ねてくる。
清美は「誰?だれ?」と焦るが、手は動かないし目隠しされてる状態。
伊藤は何も言わずに友達を参加させ、そのまま3Pが始まったんだって。
2つの舌と4本の手で、清美はまたしてもヨガリまくり。
目隠しを取っても、嫌がる事も無く積極的に3Pをこなした。
初めて会う男のチンコをしゃぶり、そいつはゴムをしたらしいが精子を飲まされた。
バイブも使われ、3人で6時間以上もエッチしてたらしい。
これに味をしめた清美は、その後伊藤が連れてくる男を含めて3Pを頻繁に楽しんだらしい。
しかも最高は5Pで、女は清美だけ。
写メや動画などのハメ撮りも当たり前で、車に乗って動いてる状態で3Pやってたり、公園とかで露出とかもやってたんだってさ。
清美は嫌がるどころか楽しんでたって伊藤は言ってた。
その頃になると清美は、「彼氏のエッチじゃ満足できない」と伊藤に漏らしてたらしい。
だから結婚したとしても、このまま奴隷にして下さいって。
生理が始まる寸前になると、清美はおねだりして中出しを要求してた。
3Pとかだから2人の精子を中に出されたりして喜んでたんだって。
卒業とともに伊藤もバイト先の仲間も地方に飛んだりして、清美も地方に就職した。
この就職先ってのが坂田の地元らしいのだが、それは次の日に友達から聞いた話。
清美が地方に行ってから会わなくなって、結局1回だけしか会ってないらしい。
清美がメアドとか全部変えたらしく、それっきりらしいが、聞いてるとその後坂田と結婚してるんだな。
トイレに行った伊藤を置き去りにして、俺はそのまま店を出た。
すぐに電話が鳴ったけどシカト。
当たり前だよな。
次の日に友達から仕入れた話だと、清美は結婚して数ヶ月後に妊娠発覚結婚1年以内に出産。
「デキ婚か?」なんてみんなに言われてたらしいが、伊藤の話を聞いてたから、(もしかしたら・・・)って思う。
こんな話、誰にもできないし、すげぇ~嫌な気分なので書かせてもらいました。
吐き出せて少しスッキリしました。
自分の体験談じゃなくて申し訳ありませんでした。