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13歳年上の義母。
ある日、奥さんが残業で、俺と義母の二人で夕食を食べてた。
「子守だけじゃなくて、料理までさせてしまって、すみません」「いいのよ。どうせ今日はみんな出かけてて、家には誰もいないからちょうどよかった。」(義母の旦那とは家庭内別居で無視。義妹は友達と遊びに行ってた)食後、缶ビールを飲みながら。
「やっぱり子供には兄弟がいた方がいいですよね」「そうね。苦労は倍になるけど、幸せも倍になるわよ」「でも、うちは二人ともパパ、ママになってからは完全に草食系なんで」実はこのとき、俺の下半身はぎんぎんになってた。
どうやって話をエロくしようかと、頭の中はそればっかりだった。
「奥さんが妊娠中に浮気するやつの気持ちもちょっとわかる気がします」「どういうこと?」「うちは妊娠が分かってから、全然ないですから。大変です。」「何が?」「二人目なんて、だいぶ先ですね」俺も自分でどういう流れにしようとしているのか全然分からなくなってきたので、いったんトイレに行くことにした。
もちろん、ギンギンのままで。
恐らく俺の下半身は義母の視界に入っていたと思う。
トイレで一発抜いてから戻ろうと思ったが、なぜか、俺はそのまま部屋に戻った。
部屋に戻ると、義母は洗い物をしていた。
義母の後ろに回って何かしてやろうかと思ったが、それはやめて、飲みかけの缶ビールを持ってソファに座った。
義母を隣に座らせるにはどうすればいいのか必死に考えたが、何も浮かばず、どうしようかと思ってたら、義母はテレビのリモコンを持って俺の隣に座った。
「はい。リモコン。いつもこの時間は何見てるの?」もう限界だった。
俺の右隣に座った義母の左手をつかみ、股間に導く。
俺はデニムをはいていたが、膨らみはしっかり義母の手に伝わる。
「妻と全然セックスしてないですから、たまってます。このままだと、ほかの女と遊んじゃいそうです」義母は動かない。
俺は義母の顔は見れなかったので、胸元に視線を置いていた。
「お義母さんが抜いてくれたら、僕は浮気をせずに済みます。お義母さんもその方がいいでしょう?」「それに、僕が草食系になっちゃったら、二人目なんてできないですよ。もう言ってることが無茶苦茶。それでも、義母が暴れないのをいいことに、どんどん調子に乗ってく俺。ファスナーをおろし、ボクサーブリーフの前ポケットからギンギンで我慢汁が出まくってたものを出す。我慢汁が義母の手のひらに付くだけでも興奮し、我慢汁が止まらない。すると、突然、義母が俺の竿を握りしめた。思わず義母の顔を見る。「たまってるだけなの?」と聞く義母。目線は俺のつま先にあるようだ。「口でしてください。でも、その前にお義母さんはすることがあります」と言うと、義母の手をつかんでいた右手を離し、義母の頭に回し、ぐっと引き寄せて、唇を奪った。義母はキスされるとは思ってなかったのか、何の抵抗もなかった。俺は義母にキスしたことだけで満足だったので、舌は入れなかった。すぐに唇を離し、「しゃぶってください」と告げる。こう書くと、テンポよく進んでるようだが、沈黙の時間も結構あったと思う。義母の頭を押さえつけたくはなかったので、しばらく様子を見ていた。義母は静かにソファを降りて、俺の足の間にしゃがみ込み、頭からぱくっとくわえた。旦那とは全然やってないはずなのに、絶妙なテクニック。しゃぶる音はそんなに出なかったが、手でのしごきとのバランスがたまらなかった。まあ、俺がたまってたこともあるんだが、童貞並に速攻で発射。結構な量が出たと思うが、義母は全部飲んだ。「すごく気持ちよかったです。次からは今日の思い出して自分でしますね」と言うと、「まあ、男なんだからたまるのは仕方がないわ」とまさかの発言。「じゃあ、今日はもう一つだけ」と言って、俺は義母の胸を揉んだ。義母に抜いてもらってすっきりするどころか、ムラムラが止まらない。ちなみに義母はショートヘアの紺野美沙子って感じ。あのときは気持ちよすぎてすぐに発射したが、何が気持ちよかったのか思い出してみた。俺の足の間にひざまずいて、右手で竿の根元を持ち、躊躇なく咥えた。AVとかなら、咥える前に舌で先っちょや竿を舐めたりするが、やっぱりあれはフィクションの世界だと思う。義母の口はそんなに大きくないのに、何で歯が当たらないのか不思議。何と言うか、ずっと俺の竿が義母の舌の上に乗っかってるような感覚だった。顔はほとんど上下動してないせいか、義母の舌が竿に押し付けられてぐねぐね動いているのがよく分かった。ちなみに右手は親指と人差し指で輪っかを作ってしごいたり、たまに五本の指でぎゅっと優しく握ってくれたり。(義母の左手はソファに置いてた気がする)舌も右手もそんなに高速で動いてないのに、大量に発射してしまった。あー、思い出すだけで我慢汁が出る。昨日、義母がうちに来てた。赤のタートルネックのセーターに白のチノパン。寄せて上げてるわけじゃないんだろうが、決して巨乳ではない義母が「私の乳首はここです」みたいな感じのプチロケットおっぱいで、お尻の割れ目にチノパンが食い込んで、ケツがぷりぷりしてた。もちろんパンティラインはくっきり。そんな義母が子供のハイハイにつきあってうろうろ。嫁もいたので平静を装ってたが、今度義母と二人っきりになったら、このときの義母をおかずにしたことを何とかして耳元で囁いてやろうと思う。子供が熱を出した。俺が有休を取って面倒を見る予定だったんだが、奥さんは「お母さんに来てもらうから、たまにはインスタントじゃないものを食べて。」と、義母をうちに呼んでしまった。義母は、おかゆとリンゴを用意し、子供に食べさせる。子供がリンゴを食べ損ね、テーブルの下に落ちた。「あ、僕が拾います」とテーブルの下に潜り込む。さりげなく義母の足下に近づき、リンゴを取るふりをして、義母の股間をガン見。義母はカーキのチノパン。子供は満腹になったのか、ソファーでテレビをぼーっと見てるうちに寝てしまった。その後、義母と一緒にランチを食った。さて、子供も寝込んだみたいだから布団に運びましょうかと義母。義母が子供を抱え、俺が先回りして布団を用意する。子供を下ろして布団を掛けた時、義母が谷間をチラ見せ。ベージュのブラ。次の瞬間、義母がこっちを見た。慌てて目線をそらすが、絶対バレバレだったと思う。さ、向こうに戻りますかと、俺は先に部屋に戻った。ソファに座ってテレビを見ていると、義母が戻ってきて洗い物を始めた。洗い終わって食器を拭き始めたころ、義母の背後に立ち、「今日はベージュなんですね」と言ってみた。「ちょっと、見ちゃ駄目でしょ、そういうの」笑ってエロい雰囲気をかき消そうとするが、俺は義母の胸を揉んだ。義母は手に物を持ってるせいで、体をよじるだけ。俺に胸を揉まれ続ける義母。「もう一回、見せてください。」俺は義母の胸元を広げてのぞき込んだ。「お母さん、前に口でしてくれた時に、今度たまったらしてあげるって言いましたよね」全然そんなことは言ってないんだが、義母は少し呼吸を荒くして、「え……はぁ……、そ、それはそうだけど……、あぁ……」調子に乗った俺は、「そういえば、お母さん、さっきはわざと谷間を見せたんでしょう?」「あぉ……んん……だって……」おいおいマジかよと思いつつ、義母の服の中に手を入れ、ブラのホックを外し、そのまま胸とブラの間に手を差し込む。結婚以来、嫁の貧乳しか揉んでなかったので、物すごい爆乳を揉んでる気がして、俺の手は止まらなかった。さすがに乳首の位置が少し下がってきているが、指が乳房に埋もれていく感覚がたまらない。このままここで最後までヤッてしまうのはちょっとまずいかなと思い、お姫様だっこで寝室に行った。武士の情けで、顔は見ないであげようと思い、うつぶせに寝かせて、俺は今日もパンティラインがくっきり浮かんでいる義母のチノパンに手を掛けた。義母のチノパンを下ろすと、目の前にはベージュのパンティーを履いた肉付きのいいヒップ。が、チノパンを膝まで下ろしたところで、子供の泣き声。慌てて部屋を出た。子供は寝ぼけてただけだったが、エロモードは完全に消えた。リビングで子供を抱っこしていると、お母さんも来て「今日は帰るわね」とだけ言ってと静かに帰った。まあ、あのまま最後までヤったら絶対嫁にバレて修羅場になっただろうから、あれ以上しなくて正解だったかも。それから数週間。冷静に考えると、やっぱり絶対家で最後までヤってはいけないと思ったので、なるべく二人っきりにならないようにしていた。そんな中、義妹が一人暮らしを始めることになった。義妹の荷物はほとんど業者に運ばせたが、俺の車でも多少運ぶことになった。義母と義妹を乗せ、妻と子供は留守番。普通なら1時間も掛からない距離なんだが、行きは渋滞にはまり、2時間近くかかった。新居で荷を解き、大体目途が付いたところで、俺と義母は帰路についた。ところが、帰りはスイスイ。行きの半分の時間で帰れそうな感じ。詳しいやりとりは省くが、俺は義母をホテルに連れ込んだ。俺も義母も汗はほとんどかいてなかったが、かといって俺がシャワーを浴びてしまうと、嫁に疑念を抱かせるので、義母がシャワーを浴びたいと言ったら行ってもらうつもりだった。二人ともこれからヤるのは間違いないのに、何となくお互いに言い出せない雰囲気で、椅子に座って、自販機で買った缶コーヒーを手持ちぶさたにいじってた。だらだらしてる時間もなかったので、「あの、今日は名前で呼んでもいいですか?」「いいけど。でも、何か恥ずかしいね」「美沙子さん、コーヒー飲ませてください」「え、あ、コップ。ちょっと待っててね」「違います。口移しで。前に僕を挑発した罰です」義母に断られても、そのまま唇を奪って始めるつもりだった。俺はもじもじしている義母に近づき、両手で義母の頬を持ち、舌をねじ込んだ。義母の口の中を味わい、俺の唾を全部義母に流し込む。「美沙子さん、僕の服を脱がせてください。」上は自分で脱ぎ、ズボンを義母に脱がせてもらう。ベルトのカチャカチャ鳴る音やファフナーを下ろす音が何かエロい。俺はもう我慢汁全開で、ボクサーブリーフはヌルヌルだった。「じゃ、今度は美沙子さんが脱いでください」俺は部屋を少し暗くして、ベッドの端で股間を見せつけるように座った。「僕だけパンツ一丁なんて恥ずかしいですよ」と言うと、ゆっくり脱ぎ始めた。今日の義母の下着は紫。改めて見ると、寄せて上げなくても十分巨乳。「美沙子さん、こっちに来てください。」俺の前に立たせ、ブラの上から胸をつかんだり、乳首の位置を探したりした。ブラが硬いので弾力はそれほどでもなかったが、乳首はすぐに分かった。ブラのホックを外し、義母のナマ乳が目の前に。手のひらで乳首を押しつぶすようにたっぷり揉んだ後、義母を抱き寄せ、ベッドに寝かせた。俺は義母には何もさせないつもりだった。パンティーを脱がせ、太腿の間に潜り込むと、両手の親指でクリの周りをぐっと広げ、そっと舌先をクリに当てた。「あぁん……」太腿がびくんとなると同時に、義母が喘いだ。とにかく優しくクリを舐める。すぐにクリが大きくなって、強めに舐めても良さそうだったが、静かに優しく舐め続ける。「はぁ……はぁ……はぁ……んんっ……」義母の震えがだんだん大きくなってきた。もうすぐイキそうな感じ。「あぁん……はぅ……はぁはぁはぁはぁ……あぁぁ!」俺の舌から逃げるように体をのけぞらせるが、俺は腰をがっちりつかんで義母を逃がさない。義母がぐったりしている間にゴムを付け、正常位で一気にハメた。20代と違って、確かに締まりはそれほどきつくない。ただ、文字通り「熟れていた」。フェラがうまい女にしゃぶられると、チンポが溶けそうな感じがするが、義母の中でゆっくり動かすと、本当に気持ちよかった。生だと三こすり半だったかも。正常位で義母を抱きしめ、義母の乳房の柔らかさを胸板で感じながら、義母の耳を攻める。舌を耳の穴にねじ込み、くちゅくちゅと音を立てる。「はぁっ!!!」「だめぇ……」「あぁぁ……」そして、わざと義母の耳元で荒くした呼吸を聞かせる。俺が大きな吐息を聞かせると、義母の喘ぎ声も大きくなり、だんだん、ただの雌になっていった。エロ全開の義母の陰部は奥からどんどんおつゆがあふれ出てきて、腰を振ってもこすれてる感じはなくなり、ヌルヌルしてるだけだった。体を起こして、義母のクリを触ってみた。触った瞬間、義母の体ががくがく震える。親指でクリをいじりながら、ピストン運動をを少し激しくする。「いや……イクっ……イクっ……イクっ……あああああ!」放心状態の義母。実は俺はイってなかったんだが、そっとゴムを外し、パンツをはく。義母の呼吸が落ち着いた頃、義母に覆い被さり、キスしてみた。義母は俺の首に両手を回し、舌をねじ込んできた。「イッてないでしょ?」「今日はいいです。」「駄目よ……」義母は俺のパンツの中に手を入れて、そっと握った。結局俺は義母の口の中に発射した。その後、少し話をした。「美沙子さん、前に赤のセーターを着てた時、胸のラインが綺麗で、僕あれでオナニーしました。「え、そんなことしてたの……エッチね……」「今度、パイズリしてもらってもいいですか?」「こんな胸でよかったらいいわよ。」あれ以来、俺が一人になれる時間がほとんどないこともあって、一ヶ月以上過ぎた。義妹が息子と遊びたいというので、嫁と3人で出かける機会があり、それを聞いた義母が、ふらりとうちに来た。息子も寝て、嫁がトイレに行った隙に、義母と打ち合わせ。「美沙子さん、今度の○○日、空けといてくださいね」「ええ」「それから、前の約束、覚えてますか?」と、俺は義母の胸を見つめる。「覚えてるわよ」そして、当日、俺と義母はラブホに行った。ホテルに向かう車の中で、俺は信号待ちの度に義母の太腿に手を伸ばした。義母はマキシのスカートをはいていたので直接は触れなかったが、太腿をなでたり、内腿に手を割り込ませて揉んだり、脚の付け根をぎりぎり触らないで義母をじらすように、脚の感触を楽しんだ。部屋に入ると、義母にテーブルに手をつかせて尻を突き出させ、マキシスカートの中に手を突っ込んで、満足するまで尻をなで回した。先にシャワーを済ませた義母は布団の中で顔だけ出していた。俺はフル勃起してタオルが盛り上がっているのを見せるように義母の隣に行き、わざと明かりを消さないで始めた。布団の中で二人のタオルを外し、義母に馬乗りになる感じでまたがり、軽くキス。「美沙子さん、今日は朝からカチカチです。」美沙子は両手で俺のチンポを握る。「ホントだ。」美紗子の手はすぐに俺の我慢汁でヌルヌルになる。「じゃあ、賢二さん、下になって。」俺が仰向けになると、美沙子は俺のチンポを数回しごいた後、胸を近づけた。義母は爆乳じゃないので、AVみたいにチンポが全部隠れるわけじゃないが、それでもおっぱいに挟まれてる感じはした。ただ、体勢がつらいのか、少しぎくしゃくしてる。義母を正座させて、太腿の上に俺のケツを乗せて挟んでみたり、いろいろやってみたが、結局、俺がベッドの上に立つことにした。義母のパイズリは、挟んで上下に動くというより、ぎゅっぎゅっぎゅっとおっぱいを押し付けてくる。改めてみる義母の乳首は意外に乳輪が大きく、少し黒ずんでいるのが何かエロくて、俺は十分気持ち良かった。「美沙子さん、すごく気持ちいいです。」「うれしいわ。賢二さんも先の方からどんどん出てきているわね(笑)」「最後は口に出していいですか?」「いいわよ。イキそうなの?」俺は義母の頭を持って、腰を振り始めた。義母は両手で胸を寄せてじっとしている。「そろそろイキそうです。」義母が少し口を開けた。それを見て、俺のテンションはマックス。両手で義母の頭を引き寄せて口にチンポを押し込み、たまってたものを全部出した。