同じ町の飲食店のオヤジにヤラレまくってる妻…。帰宅した私が家で見つけたのは、股から白濁液を垂れ流して眠る妻の姿(その2)

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が逸れてしまいますが、後日、探しものをしているときに、妻が隠していた他の写真を見つけてしまいました。
 

同じ町の飲食店のオヤジにヤラレまくってる妻…。帰宅した私が家で見つけたのは、股から白濁液を垂れ流して眠る妻の姿(その2)(イメージ画像1)

 
写真を撮るのが店主の趣味なのか、ビックリするような枚数がありました。
 

 
単なる行為の最中の写真というだけでなく、ごく普通のヌード写真的に妻を写したものも多かったのですが、妻は殆どの写真で全裸で、しかも身体を隠そうともしていませんのでした。
 

同じ町の飲食店のオヤジにヤラレまくってる妻…。帰宅した私が家で見つけたのは、股から白濁液を垂れ流して眠る妻の姿(その2)(イメージ画像2)

 
オッパイやヘアが丸見えで、中には淫靡な女の造形まで写っているのもかなりありました。
 

 
妻が私に見せなかった、というより見せられなかった写真も沢山あり、店主のカメラに向かって全裸の妻がM字開脚し、ニッコリ微笑んで自分の秘所を開いて見せている写真にはショックを受けました。

 

妻はそんな恥ずかしいことを自分から進んでする女ではなかった筈ですし、嫌々店主の言いなりになっていたのではなかったのか、と気落ちしてしまいました。
 

 
妻が頬を窄めて店主のモノを喰わえているフェラ写真や、妻自ら店主のモノに手を添えて導いているショットなどなど、私には見せられないものばかりでした。
 
ただ、アソコの毛をツルツルに剃られた妻の写真が出て来たときは、私も思わず見入ってしまいました。
 

 
グラマーで如何にも大人の女という風な妻も、有るべき処に毛がないだけで何かアンバランスというか、少女のように見えましたし、私も初めて眼にする新鮮な衝撃でした。
 
何枚もあった毛のない妻の秘部のアップ・・閉じているものや大きく開いたものなど・・には何時間も目が離せませんでした。
 

 

関係を切るつもりが逆に写真まで撮られ、妻はいよいよ逃げられなくなってしまいました。
 
店主は言うことをきかなければ写真を私に見せるし、他のところでも見せて回ると脅したようです。
 

 
息子に尋ねると、その日は妻は夜の8時頃に帰ってきたそうですが、私は仕事絡みの接待で酔って帰り、そのまま寝てしまいました。
 
次の日の朝、私が出勤しようとするとき、妻に仕事のことを尋ねると、暫く続けるように頼まれた、と言っていましたが、何となく浮かぬ顔だったのを覚えています。
 

 
この頃から、店は儲けが少ない昼は店を閉めていたそうで、朝の間に店に出て、前日の洗い物を済ませた妻は、11時頃から開店準備が始まる3時半頃まで店の二階の店主の閨で過ごすのが日課になっていました。

 

妻は洗い物が終わると二階に上がり、寝ている店主の側に身を横たえ、それから数時間、店主と妻は全裸のまま男と女の関係を続けていたそうです。
 

 
店主は筋肉質で精力絶倫、モノも素晴らしく、一ヶ月経たない内に妻の方が求めるような関係になっていました。
 
実はいろいろ有りましたが、何とか昨年の秋に妻と店主を別れさせ、夫婦と息子の三人で以前の生活に戻ったと思っていたのですが。
 

 
私が知らないだけで、妻と店主の関係は続いていたのです。
 
それも私が仕事に行っている間に私の家で。
 

 

う目の前が真っ暗でどうしたら良いものか・・確かに最初は無理矢理だったのですが、店主の性技と絶倫振りに妻の方が離れられなくなってしまい、結局、店主の昔の兄貴分という男が間に入ってやり取りしたのですが、店主はあまり未練がない素振りなのに妻が店主と離れないもので、私が無理矢理別れさせたがっている形になってしまいました。
 
おかげで多分現役と思われる兄貴分から無理難題出され、貯えも全部吐き出しましたし、足りない分は妻が兄貴分の仕事をして支払うことになってしまいました。
 

 
これは去年の秋でもう済んでしまったことですから。
 
それに不足分を支払う代わりに妻が兄貴分にさせられたのが、エロビデオとエロ本の、いわゆる裏ものモロ本番ありという奴で、私も現場に立ち会わされましたから今更警察沙汰にするのもちょっと拙いのでは・・。
 

 
兄貴分のNという男が間に入った昨年の7月頃は妻が家を出て店主と暮らしていまして、最初は家には戻らないと言っていたんですが、息子のこともあり途中から戻ると言ってくれました。

 

それでNが話が違うと難癖つけ、馬鹿な話ですが私が店主に慰謝料払うことになりました。
 

 
私も金で済むことならと応じたんですが一括して払えずに残金の借用書を書いてしまいました。
 
そしたら金策している間に利息が膨れ上がり、とても払える金額ではなくなってしまいました。
 

 
Nは私の会社にも電話して来始め、困っていると妻に仕事をさせれば棒引きにしてやると。
 
妻はその時はまだ店主の所で同棲していて、他に手もなく万策尽きた私は妻に相談に行きました。
 

 

閉店後の店で私は妻と店主の前で事情を話しました。
 
当然ながら妻は「とんでもない」という驚いた顔をして拒絶しましたが、横から店主が「金払わないと困る」と口を挟みました。
 

 
どうも支払でトラブルとNに対し店主の顔がないという感じでした。
 
店主の一言で妻も暫く考え、店主の勧めるままに「一度っきりなら」と仕事をすることを承諾しました。
 

 
去年の9月の初め、Nの指定したマンションの一室に私は行きました。

 

妻と店主は少し遅れてやって来ました。
 

 
リビングの横の和室が仕事場のようで、照明が周りに置かれ、何人もの男たちが準備をしていました。
 
Nと取り巻きの男たちも到着し仕事が始まりました。
 

 
畳の上に敷かれた派手な色模様の布団の上に妻が行きました。
 
周りから明るいライトが妻を照らしています。
 

 

ーイ、服脱いで」、ディレクター風のサングラスの男が声を掛けます。
 
妻はワンピースの釦に手を掛けましたが、周りの男たちを意識してか手が動きません。
 

 
「オイッ」、店主が妻を促し、やっと妻の手が動き始めました。
 
周りにいる大勢の見知らぬ男たちの前で、妻はワンピースを脱ぎ、ブラとパンティの下着姿になりました。
 

 
サングラスの男の指示で妻は布団の上に横座りしました。

 

何度も明るいフラッシュの光が瞬き、部屋の2箇所に置かれたビデオカメラもまわっています。
 

 
次々に出る指示に従って、妻はブラを外しパンティを脱いで全裸になりました。
 
その間、妻にいろいろなポーズをとるよう指示が出続けます。
 

 
実は、私も妻の躰を見るのは久し振りでした。
 
家に居た頃は良く言えば健康的なグラマー、つまり少し太目だった妻ですが、目の前で男たちに取り巻かれカメラに裸身を晒している妻は、胸回りや背中、ウェストなどの贅肉がスッキリと落ちて別人のようになっていました。
 

 

華奢な肩の線、クッキリと浮き出てた鎖骨、胸元も痩せてうっすらと肋骨が透けています。
 
背中の肉が落ち、胸回りも随分とほっそりしてしまいましたが、乳房の膨らみだけは、以前より少し小振りになっただけで相変わらず大きく、以前より形良くなっていました。
 

 
ヒップも一回り小さくなっていますが見事な張りですし、ウェストの括れが強調されて、何というか男をそそるイヤらしい身体つきと言ったらいいのでしょうか。
 
悔しいことですが、店主の連日の愛撫で淫靡な別の女に造り替えられたということでしょう。
 

 
妻の躰の隅々まで知っているつもりの私まで、初めて見る女のような気がしたのを覚えています。

 

確かに妻は店主に言い含められて戻って来たのかも知れません。
 

 
多分、関係を続けるからと言われて私から金を取ったのかも。
 
ただ、妻も家に戻るために、金を払う代わりにとヤクザの裏の仕事までしているので、そこまでして戻った妻を私は信じていました。
 

 
ヌード写真撮影もヘアヌードなどというものではなく、アソコまで広げられて大写しにされていましたし、ビデオの方は、撮影が始まるまで妻は店主との絡みを撮ると思っていたようですが、結局他の男二人を相手に生で本番をさせられ、大勢の男たちの前であられもない痴態を晒して中出しまでされました。
 
しかも、撮影が終わった後、私の目の前で、現場にいた大勢の男たち全員に挿入されたのです。
 

 

まはまったく没交渉です私が気付いたことを店主も妻も知っていて、それまでは私が仕事に出ている隙に私の家に店主が訪れていたのですが、最近は私が居ても店主が来るようになりました。
 
当然私は怒ったのですが、店主の一睨みに足がすくんで・・。
 

 
恥ずかしい話ですが、現在は私の目の前で平気でイチャついています。
 
妻が戻って来て嬉しかったのですが、やはり何となく拘りがあって。
 

 
息子は妻が家を出た時点で私の実家の方に移し、妻が戻ってからも状態が落ち着くまでと思いそのままです。

 

きっと、ショックを受けたままだと思います。
 

 
きっと妻は私を見下しているでしょうね。
 
私の目の前で店主の膝の上で抱かれてキスしたりしてますから。
 

 
一緒には住んでませんが、平日は毎日のように昼間に来てるようです。
 
日曜日が店が休みなので、土曜の夜中にやって来て、私が居るにも拘わらず家に泊まって、日曜は一日中家でイチャついています。
 

 

土曜の夜から日曜日は私は家を出て公園などに泊まっています。
 
そりゃあ私も最初のときは腹を立てました。
 

 
いきなり店主を殴りつけ、何もできないと油断していた店主を倒せそうだったのですが、妻が店主との間に入って私を止め・・私に暴力事件を起こさせまいとしたのか店主を庇ったのか不明ですが・・手を緩めたら店主の反撃をくらいボコボコに腹を殴られて動けなくなりました。
 
私が床に倒れていると妻が裸にされ・・さすがに妻も最初は拒んでいましたが・・、四つん這いになって後から店主に挿入されると、あとは気が狂ったように声を上げまくって私の目の前で何度も逝かされてしまいました。
 

 
その後は私は倒れたまま気を失ったように眠ってしまい、気が付くと妻も店主も居ませんでした。

 

妻は後で何事もない風で帰ってきましたが、その日はお互いに何も言葉はありません。
 

 
次からも抵抗を・・と言っても、店主が玄関のチャイムを鳴らすと妻が小走りに行って迎え入れ、抱き合って入ってくるのを見れば、とてももうそんな気にはなりません。
 
無気力に店主が差し出す酒を呑み、酔った眼で店主の超絶倫振りにヨガリ声を上げて逝きまくる妻の歓びに狂う姿を見るだけです。
 

 
ただ、私もヤルだけは頑張ったんです。
 
妻が帰ってきてからは営みも励み、常にスキンシップを図るようにしていました。
 

 

かし、何というか、私と店主とではトカゲとワニというか、イグアナとティラノザウルスというか、あまりにもそちらの方の実力が違いすぎたようです。
 
それは毎週末に目の前で妻と店主の行為を見て、つくづく思ってしまいます。
 

 
太さといい持続するスタミナといいテクニックといい、差が大きすぎます。
 
妻は店主に入れられただけで悶え狂ってますから。
 

 
私には荒事はできませんし、店主が妻の躰に飽きてくれたら・・と現在は願っています。

 

確かに妻はもう店主にメロメロで、言われれば今日にでも風俗に行くでしょう。
 

 
昨年も店主の言うがままに裏の写真撮影と本番有りのビデオに出たくらいですから。
 
多分、抱いてやるから御近所を裸で歩けといわれたら、真っ裸で歩くに違い有りません。
 

 
ただ、問題は私が未だ妻に未練があるということで、最初に書いたとおり妻のエキゾチックな顔立ちとグラマーな躰は私の宝物でした。
 
現在は店主のものになってしまいましたが、それでも週に一度くらいは私の番が回って来るんです。
 

 

妻の店主に仕込まれた腰の動きにアッと言う間に果ててしまいますが・・。
 
2回の時も3回の時もあります。
 

 
平日の夜は店主は来ないので・・昼間に会ってますから・・夜求めれば妻は毎日でも応じます。
 
たまに店主が昼間来ていない日が続いたりすると妻の方から求めてきます。
 

 
ただ店主の強烈なセックスに馴らされた妻の貪るような行為には、正直ついていけない部分もあります。

 

私もつい妻の肉体に溺れている浅ましい自分を晒け出してしまいました。
 

 
妻のムッチリしたヒップや太腿に挟まれ腰を振られると、それはもう凄い快感で、店主のおこぼれだとは分かっていても妻から離れられません。
 
私もセックス依存症なのかも知れませんね。
 

 
実家は秋田です。
 
カウンセリングも妻はまったくその気が・・。
 

 

っきり言って妻は現在のところ身も心も完全に店主のものになっていて、私とやり直す気は皆無のようです。
 
庇を貸して母屋を・・という状態です。
 

 
妻だけでなく家の方も同じで、週末しか泊まりませんが主は私でなく店主、という感じになっています。
 
御近所にも店主が出入りしているのは知られてしまい、妻の兄ということになっています。
 

 
休日に私と妻と店主が一緒なのを見て、御近所はそれで信用しているみたいです。

 

妻が風俗に・・確かにいつ沈んでもおかしくはないでしょうね。
 

 
現在も店主と私の二人の男とヤッているわけですから、これが三人、四人・・となっても何の不思議もありません。
 
妻の化粧と服装が如何にもヤクザの・・という感じになってしまい、胸許が大きく開いたワンピースや年甲斐もないミニスカート姿で外を出歩くので、御近所の手前もあり困っています。
 

 
先日も宅配便のお兄さんが来たときに黒いスケスケの夜着のまま受け取りに出て・・妻は店主の好みでしょうか、まったく下着を着けていないので・・薄布を透かして見える妻の熟れた躰に宅配屋さんが目を丸くしていました。
 
平日に店主が来ないときなど危ない気はしています。
 

 

やり直すというか、妻とは離れたくありません。
 
もう一度、息子と妻の3人で幸せに暮らしたいと思っているのですが、どうしていいのか分かりません。
 

 
現在二階の部屋で書き込みしていますが、10分程前、平日なのに店主がやって来ました。
 
まさか毎晩泊まりに来るのでは、と不安に思っているところです。
 

 
妻とのゴタゴタを息子には見せたくないですから。

 

結果として、店主が家に入り込んできた現状では正解だったと思っています。
 

 
妻の実家は九州で、既に母親は亡く、70過ぎの父親だけです。
 
私も命懸けで家庭を守ろうと思ったのですが、妻が相手に付いてしまっていては守るものが見えてきません。
 

 

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