うちの父親がインポテンツでセックスできない→代わりに私が母とセックスし慰めてあげています

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48歳、私は28歳独身であるが、今のところ結婚願望は無い。
 

うちの父親がインポテンツでセックスできない→代わりに私が母とセックスし慰めてあげています(イメージ画像1)

 
母の肉体に夢中だから・・・母との関係は10年位前。
 

 
ある日、広告チラシの裏に母の字で色々落書きがされていて、ある一言が目に留まった。
 

うちの父親がインポテンツでセックスできない→代わりに私が母とセックスし慰めてあげています(イメージ画像2)

 
“インポ野郎!!“私は目が点になった。
 

 
(父親の事だろうか・・・)父親のチンポは子供の私が言うのもなんだが、大きく、私も似てある程度の自信があったが“まだ早いだろう“と、少なからずショックを受けた。

 

私以上にショックなのは母だろう。
 

 
母親は、連続ドラマ小説のキョンキョン似で、多少しわが増えてきたけれど綺麗だった。
 
小さい頃から授業参観があると1番良くて、誇らしかった。
 

 
そのメモがきっかけで“可哀想“と“可愛い“が、綯い交ぜになり、父が居ない時に母が入浴中にやる事にした。
 
風呂場に入る時に私がギンギンに勃起しなきゃ失礼だろうと、まずは母の脱ぎ捨てたパンティーを手に取り匂う。
 

 

私自身、女性の経験はあるが、とても濃厚で臭いの1歩手前のおまんこのジリジリとした匂いが鼓動を早める。
 
私はこの匂いを嗅いで吹っ切れて、風呂場に入った。
 

 
「あっ、何?」さすがにビックリした母は、体を洗っていて泡まみれで、大きめの胸と薄めで大き目の乳輪の綺麗さにさらに打ちのめされ、母に抱きついた。
 
「母さん、好きだ」ストレートに言って胸を揉んだ。
 

 
柔らかい。

 

「なに、いきなり、どうしたの、駄目だって!!こら!!」離そうとするが、力ずくで今度は陰毛を掻き分けおまんこを弄る。
 

 
熱い・・・ヌメついている。
 
指2本を滑り込ませ動かすと、じんわりと締め付けながら濡れてくるのが感じた。
 

 
(速攻勝負だ。)私は尻を拡げ、一気にチンポを押し込んだ。
 

 

い。
 
ヒダが引っかかる。
 

 
押し込んだ。
 
押し抜けて母の器官に当たる。
 

 
「いやーーー」風呂場に響くが気にせず打ちつける。

 

20回ほどした所で、早くも逝きそうになる。
 

 
でかめの尻をさらに強く掴み、出る瞬間まで打ち付けると、「アーアーアー。だめーーー」と言い、母の体全体がビクビク痙攣したと同時に、引き抜き射精した。
 

 
母の体を越えて湯船の中に1発目が飛んで、それからは背中、尻、おまんこを汚していく。
 
しばらく2人の息遣いだけが響く。
 

 

「何てこと・・・」母の目が潤んでいる。
 
「母さん、ごめん。我慢できなかったんだ。母さんのパンツ嗅いでたら・・・」
「いやっ。どうして母さんなの・・・彼女前まで居たのに」
「メモを見つけたんだ。『インポ』って・・・母さん寂しいかって・・・」
「それはそうだけど、アンタが心配することじゃないって」ごめん、ごめん。
 

 

謝り通した。
 
それからしばらくして1度やった快感は忘れられるはずは無く、父が居ない時にチャンスだと食事をしていると、母が身構えているようないじらしいような顔をした。
 

 
寝室に入ると「もう、だめだって」と言いつつ、いい匂いがする。
 
首筋にキスをしながらパジャマを脱いでいく。
 

 
この前はあんまりゆっくり見る余裕が無かったけれど、じっくり見るとため息が出る。

 

が羨ましい。)胸は大きいけれど、お腹は締まっていて、へそも綺麗だ。
 

 
陰毛は濃い目だけれどエロティックで、おまんこの周りは剃って整えていた。
 
最初は抵抗していたが、愛撫が佳境に差し掛かる頃には息が荒くなり・・・。
 

 
「うまいわね。どこで憶えたの・・・」とつぶやいた。
 

 

「母さん綺麗だから・・・俺のは・・・どう」チンポを母の前に突き出した。
 
「息子の・・・こんな事言える筈無いでしょ!!」と言いつつ、扱いてくれた。
 

 
力加減が絶妙で、先汁が漏れた。
 
「気持ちいいよ、母さん。大好きだ」母の頭、肩を撫でる。
 

 

今度は咥えてくれた。
 
豊富な唾と吸引力にチンポが赤みを帯びて逝きそうな信号になる。
 

 
母はタンスの小さい引き出しからコンドームを出し被せていき、腰を落としていく。
 
摩擦され気持ち良さに溶けそうになりながらも、ゆっくりとしたペースで射精させない様な配慮がある。
 

 
母も味わいたいのだろう。

 

「気持ちいい。母さんだと俺、早いよね。恥ずかしいな」
「気にしなくていいよ、立派。早い位がいいの。あーっ」体位を変えて出し尽くした私は、母と枕を並べながら・・・。
 

 

も、父さん・・・寂しいよね」
「若いときから相当遊んだらしいからね。そのツケが来たのね。あんたも母さんまで手を出して・・・なっちゃうよ」
「薬飲むもん・・・って、父さんに飲ませれば?」
「意外と気にしてないみたい。もうやるだけやったみたい」
「そういうもんなんだ」私の今の中は母さんでいっぱいだけれど。
 

 
私は母の尻を撫でた。

 

張りのある大きい、デキもの一つ無い尻である。
 

 
アナルを開くと綺麗なしわだ。
 
「イヤだー、何よ」もう恋人のような仕草だ。
 

 
舐めた。
 
微かに汗の匂いがする。
 

 

おまんこと交互に舐めて、テロテロにすると、うつ伏せのままおまんこに挿入する。
 
これまた、いい締り具合だ。
 

 
アナルがヒクヒク動き、違った色で濡れている。
 
「母さん、アナルセックスしたことある?」
「えっ、やだあ。何回か・・・昔ね・・・」
「してみたいんだけど、ちょっとだけ・・・お願い」だめだって言うものの、完全な拒絶でない。
 

 

ゆっくりと亀頭を埋めていく。
 
なんという締まりだ。
 

 
危険だ。
 
ゆっくりピストンしていくが、張り裂けそうだ。
 

 
ぶちゅー、ぶちゅー、と音がする。

 

まんこが赤みを増して蠢いている。
 

 
もう堪らない、私は輪ゴムを束にしたようなきついアナルを力一杯突きまくり、母の腸の奥深くに精液を噴き上げた。
 
ツーンと腰が痺れて、そのまま腰がとろけてしまいそうだった。
 

 
・・・・・・母とは当分離れられそうに無い。
 
さらに艶っぽさが増した母に、父親に怪しまれないか心配な今日この頃です。
 

 

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