親友の奥さんとの不倫エッチは、蜜の味…。奥さんのおまんこに挿入するたび、親友の顔がチラつくけどどうにもやめられなくって

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はまだ独身。
 

親友の奥さんとの不倫エッチは、蜜の味…。奥さんのおまんこに挿入するたび、親友の顔がチラつくけどどうにもやめられなくって(イメージ画像1)

 
親友は高校以来付き合っていた。
 

 
結城は恋愛のこと、セックスのことでも遠慮なく相談できる親友だった。
 

親友の奥さんとの不倫エッチは、蜜の味…。奥さんのおまんこに挿入するたび、親友の顔がチラつくけどどうにもやめられなくって(イメージ画像2)

 
親友の結城はある大手企業の地方の支店勤務になったが、そこで入社してきた二十歳の若い可愛らしい娘と結婚した。
 

 
結婚式ではじめて会ったのだが、結婚後も三度ほどお邪魔し泊まっている。

 

奥さんは素顔も素敵なお嬢さんだった。
 

 
そそくさと笑顔で料理を運んでくるその姿は独身である私を惚れ惚れとさせる。
 
おしとやか色白の素敵な奥様であった。
 

 
私はどちらかと言うとまじめな性格、決して他人の女性などに横恋慕するような性格ではなかった。
 
親友も私のことを「くそまじめで心配のないやつ」と奥様に紹介していた。
 

 

奥様も私をそのように認識していたようだった。
 
夕食の後飲んでいるときに奥様がぽつんと尋ねてきた。
 

 
「竹下さんはまだ結婚なさらないのですか」
私は「奥様のような素敵な女性を探しています。なかなか出会えませんね」
というと「わたしなんてどこにでも居る普通の女ですよ」と謙遜し控えめに語っている。
 

 
奥さんが台所に行っているとき、結城は語りかけてきた。

 

「大学時代から付き合っていた彼女とは別れたのか。今セックスは誰と?」
「別れて以来、誰ともしていない。街の女は好まない、病気が怖いからな」
「分かるぞ、お前の性格ならな」その夜隣室で結城夫妻の小声での話や夜のお勤めなども伺わせる小さな音に悩まされながらも仕事の疲れと酔いで寝てしまった。
 

 
翌日は夕方の出発なのでゆっくりと寝ていた。
 
目を覚まして洗面所から帰ってくるとすでに結城は出勤した後で奥さんが私の朝食を準備して待っていてくれた。
 

 

のことはない四方山話で食事は終わったが、居間のソファーで奥さんだけとの時間のつぶし方に迷っていると、奥さんが私の隣に座って真顔で話しかけてきた。
 
私が真面目で口が堅いし、知り合いの中で一番お話しやすいので相談に乗ってほしい、と。
 

 
結城はまだ25歳なのに夜のお勤めが少なくなっているし情熱的でなくなってきました。
 
若い男性は我慢できないと聞いていました。
 

 
あなたはどう処理しているのですか…。

 

切羽詰ったような顔で真面目に話している。
 

 
恥をかかせてはいけないので私も真面目に答えていた。
 
昨夜は久しぶりに夜のお勤めのとき、途中で中折れになり中止してしまったこと。
 

 
そのとき「竹下は好きか」と聞かれたので「あなたの親友でしょう、好きとか嫌いとかの感情はありません」と答えたこと。
 
まさか好意を感じています、なんて言えませんでした。
 

 

なども付け加えてくれた。
 
そんな話を続けているうちに、何となく雰囲気が盛り上がってきた。
 

 
「奥さん」と呼び、奥さんの手に私の手を載せると黙っている。
 
手をとり引き寄せると黙って私のほうに倒れ掛かってきた。
 

 
「ああ、いけません、夫の友人なのに…」真面目だけが取り柄の私の性格も、この見目麗しき奥さんの前では壊れかけてきた。

 

私は耐えられず奥様の唇を奪ってしまった。
 

 
奥様は何も言わずだまってされるままになっている。
 
それからは無我夢中の交りだった。
 

 
奥さん好きだ。
 
竹下さん大好きです。
 

 

どと言葉を交わしながら夢中で交わっていた。
 
意外にはやく奥さんが上り詰めてきたので、外だししようとすると、今日は心配ないので中にください、と。
 

 
思いっきり激しく運動しついに奥さんの中へ放出してしまった。
 
奥さんは息切れしそうな激しい反応。
 

 
プルプルと体を震わせている。

 

あまりにも良かったので身体を褒め称えていると二度目が始まってしまった。
 

 
2時頃だろうか、やっと終了したのは。
 
合計四度も交わってしまった。
 

 
「すごく良かった、こんなに感じたのは何ヶ月ぶりかなあ」と感激の様子。
 
「二人だけの秘密にしてください」と言われ友人宅を後にし空港へ向かった。
 

 

航空機の中では罪の意識に悩まされた。
 
たった一人の一番の親友の奥様の身体を奪ってしまった。
 

 
それも四度も。
 
結城に絶対ばれないのか。
 

 
これから結城の夫婦関係はどうなるのか。

 

奥さんは今までどおり結城に接しられるのか。
 

 
などと。
 
ただ、結城が奥さんに漏らした「…を好きなのか」は気になっていたが。
 

 
その後も贖罪の念は続いていた。
 
結城夫妻に何か起これば彼女は私が結婚し救わなければならない。
 

 

の覚悟はできてきた。
 
電話も怖くてできない日々。
 

 
三週間ほどして結城から電話がかかってきた。
 
次の出張はいつなのか、そのときはうちへ泊まれ、また飲もう、と。
 

 
いつもと変わらない誘い。

 

奥様との「二人だけの秘密」との約束があるのでこの前のことには絶対に触れられない。
 

 
彼も触れない。
 
そしてその二週間後に結城の家にお邪魔することに。
 

 
相変わらずの話題と会話。
 
ただ奥さんとの夜のセックスの話はなくなっていた。
 

 

奥さんの態度も以前とまったく同じ。
 
私の出張も以前と同じく、金曜までに終わり土曜日の夕方に帰るワンパターン。
 

 
宴会の翌日はやはり奥さんと二人きりになる。
 
当然のごとく二人は激しくセックスにおぼれる。
 

 
そのような関係はその後も続いていて現在に至る。

 

ふっと思うことがある。
 

 
あるいは結城夫妻の合意で進められた関係ではないのかと。
 

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