気の合う友達は、マママニアも共通してて!?お互いの母親を交換して、超変態的近親相姦乱交セックス大会、開幕っ

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校に入ってからの友達に藤原隆一って奴がいる。
 

気の合う友達は、マママニアも共通してて!?お互いの母親を交換して、超変態的近親相姦乱交セックス大会、開幕っ(イメージ画像1)

 
俺とはタイプは違うんだが、すごく気が合う奴で何から何まで趣味が同じなんだ。
 

 
この前、藤原の家で最近覚えたと言うワインの味をヤツの家族に内緒で味わっていた時の話。
 

気の合う友達は、マママニアも共通してて!?お互いの母親を交換して、超変態的近親相姦乱交セックス大会、開幕っ(イメージ画像2)

 
2人とも結構酔っ払って女の話になった。
 

 
「お前もうやったことあるんだろ?相手はあの彼女か?」
「いや、違うんだ」
「じゃあ、誰だよ?」
「…」
「何だよ!もったいぶるなよ!」
「絶対内緒だぞ!相手は…、母さんなんだ…」
「マジ?」
「ああ…、何か流れで…」
「…、俺もそうなんだ…」
「お前もか?」仲の良い友達同士、2人とも初体験の相手が自分の母親だなんて何か運命を感じた。

 

それにしても藤原があの美人の母親と?よく遊びに行くので何度か藤原の母親を見たことがある。
 

 
藤原紀香に良く似た美人だ。
 
あんなきれいな人とセックス出来たなんて、それが母親だったとしても羨ましかった。
 

 
こいつ羨ましすぎる…俺もあの人とセックスしたい…男だったら当然そう思うほど、藤原の母親は美人なんだ。
 
俺の母さんはお世辞にも藤原の母さん程キレイではない。
 

 

でも小柄でプロポーションだっていいから身内以外が見れば結構良い線いってるかも。
 
そこで良いことを思いついた。
 

 
それは…母親交換。
 
「あのさぁ、俺も母さんとやってて今も続いてるんだ」
「俺もなんだよ。何かいつでも出来るから便利でね…」
「だけどやっぱりこんな事いつまでも続けていたらダメだと思うんだ。でな…」
「何だよ…」
「俺とお前の母さん同士、交換しないか?」
「え?」
「お前の母さんもきれいだけど俺の母さんも結構いいだろ?どうだ?」
「…。」多分藤原は今、俺の母親のことを思い出してる。
 

 

藤原の母親よりは美人じゃないけどスタイルは母さんの方がいいと思う。
 
それに違う女とセックスしたい気持ちは俺と同じはず。
 

 
何はともあれ藤原の返答は重要だ。
 
俺は固唾を呑んでそれを待った。
 

 
「分かった、そうしよう。でもお前の母さん良いって言うか?」
「何とか説得するさ。それに近×××がマズイって思ってるのは母さんの方だからな」
「そうだな。俺も気合入れて納得させるから頼むよ」
「分かった」お互いの母親を友達に提供するなんてありえない事だけど、その時の俺たちはお互いの母親の身体の事に夢中で、関心はその事だけに集中していた。
 

 

して母親交換当日、場所は藤原の家でという事になった。
 
俺の家は親父が帰ってくるかもしれないが、藤原の家は父親が大阪に単身赴任してるから安心だ。
 

 
前の夜、母さんとズボズボしながら必死に頼み込んだ。
 
母は嫌がったが結局、この関係をやめた方が俺の為だとは分かってるのでしぶしぶ了承した。
 

 
藤原家に着くと2人が出迎えてくれた。

 

俺の友達の母親を見る目、絶対にいやらしい目つきだったと思う。
 

 
細身の身体に藤原紀香のルックス。
 
やつの話では脱いだらオッパイが大きくて着やせしてることに驚くぞと言っていた。
 

 
この美しい女性とセックスできるかと思うともう立ってきた。
 
その代わり、母さんを隆一に渡さなければならないが、それほど気にはならなかった。
 

 

そんな事より、藤原の母親の身体の事で頭がいっぱいだ。
 
リビングに向かう途中、藤原に聞くとやっぱりエッチしている最中に相談したらしい。
 

 
やっぱりやる事は同じだな…藤原はさっきから俺の母さんの胸元に目が釘付けになっている。
 
今にも飛び掛りそうな勢いだ。
 

 
母親同士はお互い初対面でこんな状況だから当然会話とかは無かった。

 

2人とも顔を赤らめて下を向き、その時を待ってるようだった。
 

 
お互い恥ずかしいから別々の階でしようということになった。
 
母さんを藤原に渡すと俺は藤原の母親に案内されて2階の寝室に行った。
 

 
寝室に入るとうつむいてモジモジしている藤原の母。
 
ずっと年上のはずなのに何かとても可愛く思えた。
 

 

の女性の身体を今から自由に出来るんだ…股間が破裂しそうなほど勃起していたが、自分の母親が友達にどんな風に抱かれるのかにも興味があった。
 
やっぱり感じてしまうのか?どうしても見たくなった俺は藤原の母親に行った。
 

 
「ねえ、美里さん。隆一が俺の母さんとどんな風にエッチするのか見てみない?」
「いいわね…私もまだ心の準備が出来てないし…覗きに行っちゃおっか!」2人してコソコソと1階のリビングに行き、そっとドアを開けて中を覗き込んだ。
 

 
わずかな隙間から女の声が聞こえる。

 

もう隆一が母さんの身体に覆いかぶさっている。
 

 
ソファーに押し倒された母さんは上に着ている物を首までずり上げられていた。
 
ブラジャーも捲くられて飛び出る豊乳。
 

 
その大きなオッパイを荒々しく揉みまくりながら先端の乳首に狂った様にむしゃぶりつく藤原の姿があった。
 
「やっ、隆一君…そんなに強くしちゃいや…」母さんが恥ずかしがっているが全然聞こえていない。
 

 

片方の乳首を手のひらでこね回しながら、もう片方の乳首をチュパチュパ吸い上げていた。
 
あっ、とかうっ、とか首を振りながら感じてしまってる母さん。
 

 
息子と同い年の高校生に胸を自由にされてしまって興奮しているようだ。
 
藤原の背中に両手を回し、腰をクネクネさせて快感に耐えているようだ。
 

 
これはいつもの母さんの仕草…あそこに欲しがってるんだ。

 

ひたすら母さんのオッパイを好き放題にしていた藤原は、胸には満足したようで下半身に目を向けた。
 

 
スカートに手を入れパンティーに手をかけた。
 
母さんも嫌がる様子は全く無く、腰を上げて脱がすのに協力している。
 

 
母さん、腰上げて手伝っちゃって…やる気満々じゃん!スカートは履いたままでノーパンの母さん。
 
上目遣いで藤原を見る目はすっかりエロイ人妻のものだった。
 

 

ファーの上でM字に脚を広げる母さん。
 
欲しがっていて濡れまくっているあそこがここからでも分かる。
 

 
藤原のやつ、全然あそこに触ろうともしない。
 
すぐに入れようとしている!自分の母親に友達のチンコが挿入されようとしてるのをみて超興奮。
 

 
ガチガチに硬くなっているチンコを取り出して思わず自分でシゴいてしまった。

 

すると後ろから藤原の母親が俺のチンコを握ってきた。
 

 
ひんやりとした細い指が俺の熱くなった太い幹に絡みつく。
 
背中に当たるおっぱいの感触が心地良い。
 

 
「お母さん、隆一に入れられちゃうね…悔しい?」
「少し…でも興奮します。」
「私も…息子が他の女の人と…それも私と同じぐらいの歳の人とするなんて…感じちゃうわ…」柔らかく握ると耳に息を吹きかけながら握った手を上下にシコシコしてくる。
 

 

そうされながらも中の2人に眼が離せない。
 
藤原は正常位で大きく開かれた両脚の間に割り込むとケツをズンッと前に押し出した。
 

 
「やあ?ん…熱くて硬いのが入ってくる?」
「スゴイ!ぬるぬるなのに吸い込まれるみたい…」
「ああ…いきなりそんなに奥まで…」あいつ…いきなり根元まで入れたな…しばらく腰をぐるぐる回して母さんの膣内の感触を楽しむ藤原。
 
「ああ…焦らさないで…いっぱい突いてきて…締め付けてあげるから…」藤原は母さんのそんなエロイ言葉に刺激されたのか、腰骨をしっかり掴んでピストンを開始した。
 

 
「すごいです!入り口がギュウ?っと締まってきて…千切られそうです!」
「隆一君もスゴイ!締め付けてるのに硬すぎる!ゴリゴリしてるぅ?!」
「中からいっぱいヌルヌルが出てきた!感じてるんですか?」
「ええ…すごく感じる…おばさん、感じさせられちゃってる!」母さん、喜びすぎ…息子の友達相手に遠慮無くよがりまくってる母さんを見てたら更に硬くなって来た。

 

耳元の美里さんの息も荒くなってきてる。
 

 
自分の息子の荒々しいセックスを覗いてこの人も興奮してるんだ。
 
右手を後ろに回し、ヒザ立ちで一緒に覗いている藤原の母親のスカートの中に手を忍ばせた。
 

 
「あっ…」
「美里さん、濡れ濡れじゃないですか…息子と俺の母さんのセックス見てて興奮しちゃったんですか?」
「だって…」
「脚を広げて…美里さんの中に指を入れたい…」
「もう…エッチ…」そんな事を言いながらも自分で脚を広げる藤原の母親。
 
パンティーの脇からマンコを触ると濡れ濡れで蜜が溢れていた。
 

 

を2本にして膣穴を探していると、何の抵抗もなしに中に呑み込まれてしまった。
 
「ああんっ!」びくっとする藤原の母親。
 

 
俺もリビングの中の行為に興奮しているせいか遠慮なく膣内をズボズボしてやった。
 
途端に全身をガクガク震わせながら俺の責めに耐える美里さん。
 

 
もう俺のチンポをシコシコしている余裕なんてないらしい。

 

攻めが無くなり体が自由になったので後ろに身体を向けて本格的に責めに入る。
 

 
右手で膣内を高速ピストンしながら左手でクリトリスを責めた。
 
強い刺激に立っていられなくなったらしい。
 

 
オレに抱きつきながらも耐えている。
 
それでもやめる気がない俺はひたすら高速ピストン、クリ擦り上げ攻撃を継続した。
 

 

「もうダメよ…おかしくなっちゃう!やっ、いくっ、いっちゃう?!」やがて限界が来た藤原の母親は潮を吹きながら逝ってしまった。
 
スゲぇ…指だけで逝かせちまった…女を逝かせた事に少し達成感を覚えた俺は中の様子を見てみる。
 

 
母さん、藤原の上に乗っかってそんなに腰振っちゃって…リビングの中では母さんが騎乗位で藤原のチンポを楽しんでいる最中だった。
 
ブルンブルン揺れまくっているオッパイを両手で揉んでる藤原。
 

 
よほど気持ちがいいのか顔がほおけている。

 

母さんが前後に腰を振ってクリをこすり付けていると藤原が下から突き上げ始めた。
 

 
「やあん、急に!奥まで入ってきてるよ…」
「ここ、子宮ですか?硬いものに当たってる…」
「そうよ…ここに出されちゃうと妊娠してしまうの…」
「にっ、妊娠…妊娠してくださいっ中で出しますからっ!」
「やあん!はっ、激しい!赤ちゃんが出来る所、隆一君のオチンチンで責められて感じちゃう!」あっ、あいつ…母さんを妊娠させる気か?まあ、ピル飲んでるからそれは無いけど…母さんが発した妊娠と言う言葉に反応したのか、スゴイ勢いで突き上げる藤原。
 
小柄な母さんの身体が上下に揺さぶられている。
 

 
オッパイがブルンブルンと揺れまくる激しいセックスだった。
 
あいつが母さんを妊娠させる気で中出しするんなら俺だっていいよな…2人の激しい交尾に当てつけられた俺はセックスしたくてたまらなくなった。
 

 

レに抱きつきながらまだ余韻に浸っている藤原の母親を四つん這いにする。
 
形の良い小ぶりな尻を鷲?みにするとカチカチのチンコをあてがう。
 

 
「美里さん、いい?入れるよ!」
「ええ、いいわよ。あなたも私の膣内で楽しんでちょうだい」何てエロイ事言うんだ。
 

 
言われるまでもなく、ぬるぬるの藤原の母のマンコに突っ込んだ。

 

俺もメチャメチャ興奮してたもんだから、いきなり膣内の一番深い所まで一気に入れてしまった。
 

 
「そんな…いきなりそんなに深く…届いてしまってるわ…」これが藤原の母さんのマンコか…背が高い事もあるのか俺の母さんよりも深く入るような気がする。
 
入り口のきつさはそれほどでもないが全体的にやんわりと締め付けてくる。
 

 
それに、入れて暫くすると意識的にやってるのかわからないがザワザワと動いて俺を刺激してくる。
 
その膣内のざわめきが妙に気持ちよくて、とてもじっとしていられるわけが無かった。
 

 

やっぱり人それぞれで膣内の感触も違うんだ…ついつい母さんのマンコの中と比較してしまう。
 
とうとう念願の藤原の母親とセックスをしている。
 

 
俺も藤原が母さんにしたように、藤原の母親の膣内の感触を確かめてみた。
 
小ぶりなお尻を鷲?みにしたままゆっくりと円を描くように内部をこね回してみる。
 

 
「ああんっ、太くて大きい…あの子よりもずっと…」
「そうっすか?美里さんの膣内も俺の母さんより気持ちいいです」
「ホント?ありがとう…お礼に締め付けちゃうんだから…」
「うおっ!すげえ!」入り口と奥の方がほぼ同時に俺のチンコを締め付けてきた。

 

これは俺の母さんには出来ないことだ。
 

 
ただでさえ入れてるだけでも気持ちいいのに、その上こんなに締め付けられたら、もう…ピストンしたらどんだけ気持ちが良いんだろう…想像以上の快感の到来を予感しながら抜き差しを開始した。
 
「すご?い…一番奥まで入ってきてる。こんな深く入れられたのって初めて…」
「俺もこんなに気持ちの良いマンコ、初めてです!」
「もっといっぱい突いてきてもいいのよ。好きなだけ私を犯して…」エロイお誘いに興奮してピストンのピッチを早める俺。
 

 

ュウ?っと全体をきつく締め付けてくる膣内を無理やり出したり入れたりする感じ。
 
ぬるぬるが無かったらとてもこんな風に出来ないだろう。
 

 
それをどの締め付け具合だ。
 
当然その抵抗感は俺に大きな快感を与えてくる。
 

 
ずっとシコシコされて高ぶっていただけに、すぐに発射してしまいそうな感じだ。

 

「やああ、あああ、んん!激しい!オマンコ壊れちゃうよ?」
「すっげ?気持ちいいです。もっとしたいです。」
「もっとして?。この太くて硬いのでもっとズボズボして!」長い髪を振り乱しながら悶える美里さん。
 

 
腰骨に手を当てて、可憐なお尻の穴と挿入部分を見ながら激しく突きまくる。

 

あんなに小さかった穴を目一杯広げて俺のチンコを呑み込んでいる。
 

 
はじめヌボヌボと音を出していた穴は今ではズッチャズッチャと水音を発していた。
 
「ねえ、見て…隆一、あなたのお母さんの中に出そうとしてるわよ」
「あっ…あいつ、母さんに出してやがる…ケツをあんなにヒクつかせて…」ドアの隙間から見えたのは、まさに今俺の母さんの体内に射精している藤原の姿だった。
 

 
騎上位の体勢をとれなくなった母さんは、上体を前に倒して藤原に抱きついている。
 
その抱き合ったままの体勢でガンガンしたから突き上げていた。
 

 

そして最後に一際高く突き上げたかと思うと、そのままの体勢で母さんに中出しをした。
 
持ち上がったけつっぺたが間歇的にキュッキュッと引き締められていた。
 

 
きっとその度に母さんの子宮に向かって精液を送り出しているんだろう。
 
母さんもあんなに身体を震わせて喜んじゃって…息子と同級生の若い身体から迸る精液を身体の奥に感じてブルブル震えている。
 

 
きっと2人は同時に逝ってしまったんだろう。

 

人の幸福そうな顔を見てなんか嫉妬した。
 

 
俺の母さんに!中出ししたな!自分でも理解不能な興奮をぶつける相手は藤原の母親だった。
 
俺もお前の母さんに中出ししてやる!ガッチガチに勃起したものを力一杯マンコに付き立てる俺。
 

 
その衝撃で美里さんの頭がドアに当たり、そのまま開いてしまった。
 
「きゃっ!」
「!」2人にずっと覗きながらエッチな事をしていたのがばれてしまったが構わない。
 

 

見られているのを承知で藤原に見せつける様にその母親を後ろから犯しまくった。
 
「見てろよ!俺も今からお前の母さんに中出しするからな!」
「そんなのダメ!隆一が見てる!恥ずかしっ、うあああああ!」
「美里さんだって隆一が俺の母さんに中出しするところを見てたじゃないか。今度は俺らの番だ!」
「そんなあぁ…ダメッ!激しすぎる!逝っちゃう!イクッ!」
「俺も出ますっ!うああああ!」見られながらセックスをする快感、しかも中出し。
 

 
こんなに興奮するものだったとは…美里さんだって嫌がっているフリして。
 
ぬるぬるが溢れまくってるじゃないか。
 

 

締め付けだってさっきとは段違い…、痛いぐらいだよ。
 
俺の母さんを寝取った息子の前で、その母親に強制中出し!そのシチュエーションに興奮しまくったまま大量の精液を藤原の母親の子宮に打ち込んだ。
 

 
激しい快感とともに何発も打ち込まれる精液。
 
太幹がドクンッドクンッと震えるたびに締まる膣内。
 

 
完全に美里さんも感じまくってる。

 

間歇が止まる少し前、何発も射精を受け止めた美里さんの膣内がギュウ?っと締まったままになった。
 

 
バックで犯されて大量に中出しされたまま逝ってしまった。
 
ハアハア呼吸が苦しかったが全然収まらない勃起。
 

 
まだ美里さんの膣内で大きいままだ。
 
「隆一、母さんはどうだった?」
「イイッ!すごく良かったよ!まだやり足らない!僕の母さんはどうだった?」
「すごいよ!お前いつも美里さんとしてたのか?羨ましすぎる!」
「僕だって羨ましいよ!だってこんなに積極的にしてくれるなんて…」藤原は俺よりも受身なんだろう。
 

 

れが俺の母さんとのセックスにマッチしたんだろう。
 
俺もこの美しい藤原の母親とのセックスに溺れてしまいそうな予感がある。
 

 
それに乱交っていうのもいいのかもしれない。
 
2組でセックスしたとしても自分の母親としなければ近×××したことにはならない。
 

 
「藤原、母さん失神してるみたいだし起きるまでこっちに来ないか?」
「3Pって事か?」
「そう。2人で美里さん責めてやろうぜ!」
「いいね?。そうしよう」
「いいでしょ?美里さん…」絶頂の余韻で動けないでいる藤原の母親の膣奥をまだ中に入ったままのチンコで突いた。
 

 

「あうっ…まだ無理よ。休ませて…」
「だめだよ、美里さん。もう隆一もやりたいって言ってるし…」
「そんなぁ?」
「さあ、舐めてよ、母さん」藤原は自分の母親に既に勃起しているチンコを咥えさせている。
 

 
美里さんが唇を上下に動かし始めたのを確認すると、俺は再びピストンを開始した。
 
これから長い夜が始まるのを確信しながら長いストロークで友達の母親を犯し始める…
 

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