単身赴任中の我が家は、私とふたりの息子で暮らしているのですが…ひょんなことから、まだ幼い息子たちに私のカラダを開く関係に陥り、しかもハマってしまっているのです

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じめまして、37歳の主婦で智子といいます。
 

単身赴任中の我が家は、私とふたりの息子で暮らしているのですが…ひょんなことから、まだ幼い息子たちに私のカラダを開く関係に陥り、しかもハマってしまっているのです(イメージ画像1)

 
私の家はある地方の市内からは少し離れた郊外の一戸建てで、主人は今単身赴任中です。
 

 
2ヶ月に一度は必ず帰って来てくれるのですが普段は、中2の長男、剛と小6の次男、優の3人で生活しています。
 

単身赴任中の我が家は、私とふたりの息子で暮らしているのですが…ひょんなことから、まだ幼い息子たちに私のカラダを開く関係に陥り、しかもハマってしまっているのです(イメージ画像2)

 
次男はまだ無邪気でとても元気なのですが、長男の方は中学に入ってからめっきり口数が減り、おとなしい子になってしまいました。
 

 
気にはなっていたのですが、思春期特有のものだと思っていたのですがまさか・・・気づくのには遅すぎました。

 

あれは、長男の学校が創立記念日であった木曜日のことでした。
 

 
私は普段通り次男の優を小学校に送り出した後、いつもより遅く剛を起こしにいきました。
 
「剛、休みなのは解ってるけどそろそろ起きたら?」息子は返事をしません。
 

 
しばらくしてやっと「今日、友達が遊びに来る」とだけ言いました。
 
話を聞くと、午後から同じクラスの友人が3人家に来るとのことでした。
 

 

私は息子の友達をあまり知らなかったので息子が学校でどんな付き合いをしているのか知る良いチャンスだと思い、その日は少しはりきって家の中を掃除したり簡単なおやつ類を買って友達を迎えるようにしました。
 
ただ、息子は少し乗り気ではないような感じがしたが気にかかってはいたのですが・・・・そうこうしているうちにあっという間に約束の2時となり息子は友達3人を迎えに出ました。
 

 
そして、しばらくして家に3人の友達を連れて帰って来ました。
 
はじめて剛の友達を見たんですが、3人とも息子よりとても背の高く大きな子たちで私は少しびっくりしてしまいました。
 

 
ただ、挨拶をきちんとしてくれ息子と部屋に楽しそうに入っていくのを見て安心し、私はジュースとおかしでもてなし一階の居間でうたた寝していました。

 

30分ほど経ったときのことでしょうか、2階の息子の部屋から叫び越えのようなものが聞こえてきました。
 

 
私は、息子達がふざけているものと思い、しばらくは気にも止めないでTVをみていましたがだんだんとその声が大きく為りはじめました。
 
聞くと息子の声のようでどう聞いても泣き声でした。
 

 
私は気になって2階の息子の部屋を見に行き、部屋のドアをノックして扉を開けました。
 
そこにはなんと、素っ裸で泣いている剛の姿がありました。
 

 

はその時初めて息子がいじめられていること知ったのでした。
 
「あなた達、これはどういう事?ふざけるにもひどすぎるんじゃないの?」私は問いただしました。
 

 
でも、息子の友人達は笑っているだけでとりあおうとはしません。
 
逆にまだ息子に危害を加えようとしたので私は、「あなた達、先生や親に言われてもいいの?学校に行けなくなるわよ、嫌なら今日は帰りなさい」と叫びました。
 

 
するとその子達の一人が「言いたきゃ言えよ!どうせ先公に止めさせることなんてできねぇよ」といい私の胸ぐらをつかみました。

 

その時私は恐怖を感じ何も言えなくなりそうになりましたがようやく「どうして剛をいじめるの?止めなさいよ。」と口に出しました。
 

 
それを待っていたかの様にその子は「別に止めてやってもいいぜ、その代わり服を脱げよ!おばさん!」と叫びました。
 
私は絶句し、そして「馬鹿な事言わないで、そんな事できるわけないでしょう」と言いました。
 

 
するとその子は「じゃあ、あれでもいいんだな」と息子の方を指差しました。

 

見ると息子は他の2人にカッターを突きつけられ、「お母さん・・・」と泣いています。
 

 
私はもうどうしようもないと思い、服を脱ぐことに同意し上着から脱ぎはじめました。
 
あっという間にピンクのブラジャーとパンティーだけになったので私は、「これで十分でしょう?剛を離してあげて」と言いました。
 

 
当然のごとくその子達は全裸になる事を要求し、異常なほどの視線で私のからだを見てきました。
 
私は仕方なくブラを取りパンティーを降ろし、息子の友人達の前で恥ずかしい裸体を曝け出しました。
 

 

もちろん息子も見ています。
 
「これで良い?剛をいじめるのを止めて」そうようやく言った時、3人は私に襲い掛かってきました。
 

 
「何するの?やめなさい」ひどく抵抗しましたが、男3人の力にはかないません、あっという間に組み敷かれました。
 
私は、「やめなさい、どこを触ってるの?離しなさい!」
と叫び、「剛助けて助けて!」と何度も言いましたが、無理でした。
 

 
おそらく彼らもはじめて見る大人の女の体だったんでしょう、異常な興奮で「はぁはぁ」言いながら私の体を乱暴に愛撫し、舐めはじめました。

 

うなってしまえばもうどうしようもありません・・・・私は何とか「剛を部屋から出して!お願い」と3人に頼みました。
 

 
「息子の前では止めて」と言いましたが、もう私のからだに夢中で聞き入られませんでした。
 
「すげぇよ気持ちよすぎるぜ」
「俺、もうがまんできないよこの胸クラスの女とは違うよな」3人は口々にきくに耐えない言葉を発しはじめました。
 

 
そして、ついに私が最後まで抵抗していた女の部分を2人がかりで左右に全開にしました。
 
この時ばかりは「いや恥ずかしい・・・見ないで見ないで」と私も激しく抵抗しましたが、一人が顔を埋めた時にはもうその力も失われました。
 

 

「ぐちょぐちょだよ、見てみろよ」
「本当だ!感じてるんじゃないのか?それにしてもすごいな」などと次々に3人があそこを舐め、触ります。
 
でも、そうされると恥ずかしいはずがどうしても濡れてきてしまいます。
 

 
一人が若くて熱いものを挿入した時には、私のあそこは正直十分なくらい潤っていました。
 
「うわぁ・・・気持ちよすぎんぜ!この女のおまんこ、出そうだよ」稚拙ながら必死に腰を振ります。
 

 
後の2人は一人は私の胸をしゃぶりながら自分のものをしごき、もう一人は私の口に熱いものを含ませます。

 

そのようにして全員が何度も何度も私を犯しました。
 

 
はじめは我慢できたのですが、哀しいかな夫は単身赴任中で2ヶ月ちかく夜の営みはありません。
 
私も飢えていました。
 

 
と同時に、息子と同年代の少年たちに犯せれたという事実を受け入れるうちに、興奮が一気に高まってきました。
 
「はぁぁぁ・・ぁぁぁぁあ」
「ふっふっふぁぁぁ」と次第に声を押し殺すのも限界に達し、最後には14歳の少年たちの背中に腕を回し、おもいっきり腰を使って「いいいいのぉもっとぉもっとよぉぉぉ・・・」
「早く早くいかせて気持ちいい気持ちいい」と叫んでいました。
 

 

その頃には少年たちも余裕が出てきたのか「おばさんぬれぬれだよ、Hだね」
とか「おばさんのおまんこ、真っ黒だよ」と耳元で囁いてきます。
 
そのことが私をいっそう興奮へと導きました。
 

 
私は、息子の前ということも忘れ「犯して!智子の体気持ちいいでしょう・・・もっともっと」と何度も少年たちを求め、熱い精子をうけとめました。
 
もう、母親ではなく一人の女に変わっていました。
 

 
そうするうちに2時間くらい経ったでしょうか、少年たちもだんだん勢いが無くなってきた時でしょうか・・・・一人が「おい、見ろよ!剛の奴母親のSEXみて立ってるぜ!」と叫びました。

 

もその時はじめて目をやりましたが驚きました。
 

 
剛のおちんちんはお腹につくほど勃起していたのです。
 
やっぱり14歳くらいだと刺激が強すぎたんでしょう・・・・母親が女に変わった瞬間を見たのですから・・・・。
 

 
その時「じゃやらせてやるか?」リーダー格の少年が驚く事を口にしたのです。
 
一瞬の静寂の後、「おもしろいぜ!母親とのSEXみてみたいなー」
「母親で出すのかな?」と少年たちは口々に言いはじめました。
 

 

私は「いやいやよ、あなた達何考えてるの?そんな事できるわけないじゃない!」と何度も哀願しましたが、2人によって息子の目の前で大股開きのポーズをとらされ息子にあそこを曝け出してしまいました。
 
そうなれば抵抗なんて無意味でした・・・少年たちに促された息子は、母親である私の中に入ってきました。
 

 
「あぁ・・・」息子が声を漏らします。
 
「お願い動かないでね!剛・・・」いきそうになった私は快感に耐えながらそう口にしましたが、息子も男です。
 

 
しばらくすると激しく腰を動かしてきました。

 

「あぁ・・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・剛!剛!」何度もそう叫びながら私も絶頂を迎えてしまいました。
 

 
傍からは少年たちの嘲笑が聞こえてきます。
 
「母親とやってるぜなかなかみれないよなー」
「でもさー、息子で感じるってこのおばさんもエッチだな・・・」好きな事を言っています。
 

 
でも、私は来るべく快感のためそのような言葉も耳に入らずただ女として息子のおちんちんを求め続けました。
 
その時でした・・・・・予期せぬ事が起ったのです。
 

 

階段を駆け上がる音と共に小6の次男、優が勢いよく部屋のドアを開けたのです。
 
おそらく下校時刻だったんでしょう。
 

 
私はそのことをすっかり忘れていました。
 
優は剛にまたがっている私をじっと見つめた後、部屋を出て行こうとしましたが、傍にいた少年の一人に部屋に引き戻されました。
 

 
私は、目の前が真っ暗になると共に呆然と剛の上でへたりこみました。

 

うどう言い訳しても通じません。
 

 
12歳といえども事の内容くらいは分かるでしょう。
 
私は半狂乱で少年たちに「あなた達がこんなこと・・・・こんなこと・・・」と泣きながら叫びました。
 

 
しかし、少年たちは「もう仕方ないじゃん、みられたもんは」
「剛とやって気持ちよさそうにしてたのはおばさんだろ,今度はまたおれたちがしてやるよ」と言い、優と剛の前で私を犯し始めたのです。
 
「やめて優には見せないで!まだはやすぎるから」私は激しく叫び何度も逃げ出そうとはしましたが体力は残っていませんでした。
 

 

結局剛の時と同じように優の前でも女を曝け出してしまったのです。
 
「いくーいかせて・・・・はっはぁぁぁ」
「気持ちいいのぉぉぉぉぉぉ我慢できない入れて入れて」そう叫んでいました。
 

 
その後は全裸にされた優のものを咥えるように言われ、私は厨学生に突かれながら優のまだ小さいモノをしゃぶらせれました。
 
優も5分と持たず発射してしました。
 

 
そして・・・・・優とのSEX・・・・まだ華奢な優の上にまたがり、腰を落としていきました。

 

幼くても挿入感はあるんですね・・・敏感になっていた私のからだには十分でした。
 

 
「はぁぁぁぁぁ・・・・あぁぁ・・・ふんぁ。」と鳴咽した後に私は激しく腰を揺さぶりました。
 

 
優も「ママ・・・ママ・・あぁぁ・・」と恍惚とした表情で喘いでいました。
 
途中から剛も加わり親子3人で・・・「剛・・・優・・・お母さんの体気持ちいい?いかせていかせてお願い」と狂ったように私ももだえていました。
 

 

全てが終わった時に少年たちは笑いながら帰っていきました。
 
「おばさん、今日は気持ちよかったよ。またしてくれよ」最後にそう言い残して・・・。
 

 
あれから3日経ちますが息子達とはあれ以来関係はしていません。
 
ただ、その目は明らかに母親を見る目から女を見る目に変わっています。
 

 

男までもが・・・・
 

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