先輩の家で夕食を呼ばれたとき…。広がるエロトークに赤面する奥さんが可愛くてw ちょっと飲ませたらつぶれちゃって、思わずうっかり夜這いしちゃった話(その1)

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ょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれた時の話。
 

先輩の家で夕食を呼ばれたとき…。広がるエロトークに赤面する奥さんが可愛くてw ちょっと飲ませたらつぶれちゃって、思わずうっかり夜這いしちゃった話(その1)(イメージ画像1)

 
奥さんや子供さんに迷惑だろうな…と思いつつも、酒が入ると話も弾む。
 

 
奥さんも娘さんを寝かせた後しばらく付き合ってくれたが、酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。
 

先輩の家で夕食を呼ばれたとき…。広がるエロトークに赤面する奥さんが可愛くてw ちょっと飲ませたらつぶれちゃって、思わずうっかり夜這いしちゃった話(その1)(イメージ画像2)

 
男2人だと話題もシモに広がる。
 

 
俺は半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。

 

「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ~」みたいな事言ったんだ。
 

 
すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」と笑う。
 
先輩は40歳過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。
 

 
隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。
 
その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。
 

 

「気が付いたら、2~3週間くらい抜いてなかったりするんだよな~」ちなみに俺は25歳。
 
彼女がいた頃は「レスって何?」だったし、今も禁欲3週間はちょっとあり得ない。
 

 
まあ個人差が大きいんだろうけどさ。
 
先輩はここ6~7年、奥さんとは年1回あるかないかだという。
 

 
「だいたい、あの古女房じゃチンチン立たないだろ?」
「いや先輩、俺に同意を求められても困るんですけどww」先輩宅には何度か行ってたから、奥さんも前から知ってる。

 

40手前くらいかな。
 

 
確かに平凡と言うか、華のある美人じゃないが、それなりに可愛らしい感じの人。
 
いくら可愛くても毎日顔を会わせてたら飽きるのかもしれんけど、年1回あるかないかじゃ奥さんが可哀想だろう、というのが正直な感想だ。
 

 
先輩が言うに、女性は母親になると性欲が急激に薄れるらしい。
 
どうしても”お勤め”的な感覚になるのか、誘っても奥さんが乗り気じゃない。
 

 

まにしても感じてる風じゃないんで、まぁ別にいいか、となったそうだ。
 
夫婦仲が悪いわけじゃなく、むしろ仲睦まじい印象だったから意外だった。
 

 
夫婦関係がセックスだけじゃないってのは、そうなんだろうけどさ。
 
先輩夫婦の性生活を聞きながら、何だかムラムラしてきたのは覚えてる。
 

 
先輩はあまり飲めないんだが、その日は結構なペースで日本酒を空けた。

 

やがて限界が来たらしく「お前もその辺で適当に寝ろや」と言うと、2人で飲んでたリビングでゴロリ。
 

 
暑い季節だったし、奥さんがあらかじめタオルケットと枕を置いてってくれてたから、俺も雑魚寝するつもりだった。
 
先輩は早々に高いびきをかき始める。
 

 
俺も酒瓶を片付け、寝る前にトイレへ。
 
出すものを出してスッキリして居間へ戻る途中、寝室の前を通りかかった。
 

 

暑かったせいか、それとも先輩が来ると思ったのか、入り口が少し開いてる。
 
何の気なしに中を覗くと、奥さんが1人で寝てた。
 

 
娘さんは子供部屋らしい。
 
奥さんはタオルケットを腹にかけ、あっち向きで横になってる。
 

 
太股くらいまでのロングTシャツが捲れ、パンティーが少し覗いてた。

 

さっきまでのムラムラが再び頭をもたげ、なんか下半身がムズムズしてきた。
 

 
今から思うとだが、酔って気が大きくなってたんだろうな。
 
俺はドアの隙間から体を滑り込ませ、寝息を立てる奥さんに近づいた。
 

 
ロンTがヨレヨレなのは寝巻だし、当たり前か。
 
パンティーは白らしい。
 

 

がりの中、白くむっちりした脚が視線を捉えて放さない。
 
そっと手を伸ばして太股を撫でると、柔らかくて堪らない手触りだ。
 

 
ここで理性のタガが外れたんだろう。
 
俺は横を向いた奥さんの背中側に寝ると、背後からそっと手を伸ばし、Tシャツ越しにオッパイを触った。
 

 
それほど大きくない。

 

せいぜいBくらいか。
 

 
それでもプニプニ柔らかい。
 
思いきってロンTの裾から手を差し込み、手の平にナマ乳を包んでみる。
 

 
「…んもう、ダメよぉ…」どうやら寝ぼけてるみたい。
 
丸いオッパイは手の平にすっぽり収まるサイズ。
 

 

吸い付くような手触り堪能してから、先端の乳首を摘んだ。
 
指先で転がすと少しずつ硬く大きくなってくるのが分かる。
 

 
「…ダメだって、もう…起きちゃうでしょ…」娘さんの事らしい。
 
まだ半分寝てるのか、俺の事を先輩だと思ってるようだ。
 

 
オッパイ全体を絞るように揉み上げながら、完全に硬くなった乳首をクリクリ。

 

爪の先で引っ掻くように刺激すると、息が荒くなって「あ…あん…」と声が漏れる。
 

 
入る時にドアを閉めたんで、明かりは窓から入る月と街灯の光だけ。
 
網戸は小さく開いてるが、風はない。
 

 
全身が少し汗ばんできた。
 
奥さんの下半身に手を移動し、パンティーの腹の部分からそっと差し込んでみた。
 

 

リっとした陰毛をかき分けると、割れ目はじっとり湿った感触。
 
これは汗かな。
 

 
クリトリスを探し当て、表面を撫でるように指先をコチョコチョ動かす。
 
奥さんは太股をよじらせてたが、気持ち良くなってきたらしく脚を少し開いた。
 

 
クリを撫でながら中指で探ったら、トロッとしたお汁が溢れてるのが分かる。

 

俺は手早くパンティーを脱がせた。
 

 
奥さんはまだ分かってないのか、寝ぼけた声で「んもぉ…するのぉ…?」とブツブツ言いながらも嫌がらず脱いだ。
 
股間に戻した指先でクリ攻めを再開したら「あ…ああ…」と喘ぎ声。
 

 
中指と薬指を膣に浅く挿し込んで掻き回すと、次から次へと愛液が漏れる。
 
もしかしたら奥さん、この辺でいつもと違うと思い始めたのかもしれない。
 

 

それでも俺が反対側の手を脇から差し込み、オッパイをいじりながら股間攻めの強度を上げたら、「あぁぁぁぁ…!」と悶えながら身をよじらせた。
 
「やだ…もう…イク…イキそう」切なげな声がどうしようもなくエロい。
 

 
片手はオッパイ全体を揉みながら、指先で乳首を摘んでひねり上げるように刺激。
 
もう片手は親指でクリを弾くように撫でながら、挿入した2本指で膣をこね回す。
 

 
奥さんは「ああぁ…ううぅ…」呻き声を漏らし、体をビクっと震わせてイッた。

 

あっちを向いた奥さんの体が、荒い呼吸に合わせ上下に動く。
 

 
俺は片手で股間を優しく愛撫しながら、もう片手で手早くズボンと下着を脱いだ。
 
獲物を求めるチンコは勢い良く反り返り、亀頭が先走り液でヌルヌルしてる。
 

 
酔いと興奮で歯止めを失ってた…と言うのは、後で取って付けた理由だ。
 
グッタリした奥さんの片脚を持ち上げるように広げると、ドロドロに濡れた膣口に勃起の先端をあてがい、横になったまま腰を突き出す。
 

 

ルっという感触とともに、硬い肉棒が体内に埋め込まれた。
 
「へっ…?だ、誰っ…?」チンコの感触で、先輩とは別人だと完全に気付いたらしい。
 

 
奥さんは向こうへ逃げようとジタバタしたが、入れてしまっているのでもう手遅れ。
 
俺は柔らかな体を後ろからかっちりとホールドし、腰を前後に動かし始めた。
 

 
「いやっ!やめ…あぁぁぁぁっ!!」叫び声を上げる奥さんの口を手で押さえ、俺はピストン運動を続けた。

 

子供を1人産んでるが、長くご無沙汰だったせいか、締め付けはかなり強い。
 

 
それ以上にヌメっと言うかザラっというか、中の感触が堪らん。
 
チンコを抜き差しするたび、俺の脳髄から快楽物質が大量分泌される。
 

 
「うううぐぐぐ…ううぅぅ…」自宅の寝室で、旦那以外の男に犯されてるとハッキリ自覚したんだろう。
 
声が漏れないよう、奥さんは自分から枕を口に押し当てた。
 

 

横になってのバックだから動かしづらかったが、構わず全力で突き立てた。
 
時折、奥さんが「うぐぐぅ…」と呻きを漏らし、体を震わせる。
 

 
小さくイッたらしい。
 
俺はさらに激しくストローク。
 

 
後ろから抱きかかえた腕に奥さんがしがみつく。

 

「いぐうぅぅ…」くぐもった声が漏れ、奥さんがビクビクっと全身を痙攣させた。
 

 
本格的なエクスタシーに襲われたみたい。
 
竿を締め付ける力がグッと強まった。
 

 
次の瞬間、深く挿し込んだチンコの先端から勢いよくザーメンが噴き出した。
 
奥さんは半分気を失ったように、ぐったり横たわってる。
 

 

向きにしてロンTを脱がせたら、暗がりの中に白い肢体が浮かび上がった。
 
丸くて形の良い小さめのオッパイに、少し弛んでるがくびれたウエスト、そこそこ肉厚なヒップラインからムッチリ伸びた太股…どれもエロ過ぎる。
 

 
アラフォー女は初めてだが、全身が震えるような興奮に見舞われた。
 
俺はシャツを脱ぎ捨てて全裸になり、柔らかな胸に正面からむしゃぶりついた。
 

 
乳房全体を揉みながら舐め回し、硬く張った乳首を口に含んで吸い立てる。

 

奥さんは正気を取り戻したらしく、「ダメ…」とか言いながら抵抗するが、俺の頭を掴む手に力が全然入ってない。
 

 
乳首を甘噛みしながら膝を使って奥さんの両脚を広げ、股間に指を差し込む。
 
さっき注ぎ込んだザーメンと愛液を塗り立てるようにクリを撫で回すと、奥さんが「ああぁ…」と切ない声を上げ、俺を掴む手から完全に力が抜けた。
 

 
片方の乳首を吸いながら、もう片方の乳首を指先でひねり上げ、股間に這わせた指先でクリと膣を同時攻め。
 
奥さんはタオルケットを噛みながら、「くううぅぅ~~~っ」と悲鳴のような声を上げて全身を何度もバウンドさせた。
 

 

1発出してもチンコは硬いまま。
 
そう言えばここ数日、オナニーしてなかったな。
 

 
正面から奥さんの両膝を広げ、正常位の体勢になると、チンコを膣に当てる。
 
ズルリ…ザーメンと愛液が潤滑油になったのか、1回目より抵抗なく入った。
 

 
俺に組み敷かれながら、奥さんは嫌々するように顔を横に振る。

 

窓から薄明かりが漏れ入るだけだが、泣いてるようにも見える。
 

 
奥さんも自分を犯してるのが旦那の後輩だと、この時点で完全に認識したはず。
 
この期に及んで顔を隠す気もなかったけど、先の事は全然考えてなかったな。
 

 
ジュブジュブジュブ…腰を突き立てるたび、結合部からエロい音が漏れる。
 
奥さんはタオルケットの端を噛んだまま、「うん…うん…うん…」とヨガる。
 

 

1発目はハメるのに夢中だったが、改めてアソコの感触の良さに驚いた。
 
膣の粘膜が吸い付くような絡みつくような抜群のフィット感。
 

 
俺もそれなりの数の女にハメてきたけど、群を抜く気持ち良さだった。
 
一度大イキして感度が上がったのか、奥さんも完全にモードが入ったらしい。
 

 
カリが膣内を擦れるたび、俺も気持ち良いが、奥さんも堪らないみたいだ。

 

気持ち良いからさらに腰を振る。
 

 
2人して完全に快感のスパイラル状態だった。
 
小さなエクスタシーのたび膣がビクっと締まる。
 

 
そして訪れた2度目の大波。
 
奥さんは高速ピストンする俺の腰に両脚を絡め「ううぅ~~ううぅぅ~~!!」タオルケットの端を咥えたまま狂ったように頭を振った。
 

 

俺も我慢できず、またまた奥深く挿し込んだまま2発目の射精を迎えた。
 
俺の体の下で荒い息を吐く奥さん。
 

 
何だか無性に色っぽく思えて、キツく抱き締めると唇を重ねた。
 
奥さんは最初こそ顔を背けたが、構わずキスすると応じてきた。
 

 
貪るように舌を絡めてると、挿入したままのチンコに力が漲ってくる。

 

組み敷いた体勢で腰を動かし始めたら、奥さんが泣きそうな顔で「ダメ…うちの人が起きちゃうから」と呟いた。
 

 
言われてみればここは先輩の寝室。
 
大胆不敵にも程があるってやつだ。
 

 
俺は勃起を引き抜くと服を着た。
 
ベッドから離れようとすると奥さんが腕を掴んできた。
 

 

っ?と思って振り返ったら、奥さんが抱き付いて唇を押し付けてきた。
 
忍び足で部屋を出ると先輩が鬼の形相で…というのが定番の展開だが、幸い先輩はリビングで高いびき。
 

 
寝室に居たのは1時間くらいか。
 
股間がネトついて気持ち悪かったが、我慢して横になりタオルケットを被った。
 

 
ウトウトしてると、寝室から奥さんが出てきて風呂場に向かう音が聞こえた。

 

翌朝、いくら二日酔いでも寝不足でも、先輩宅で寝坊するわけにはいかない。
 

 
何とか起き出して先輩と2人、奥さんが作ってくれた茶漬けをかき込んだ。
 
奥さんは俺達の朝食に付き合いながら、平然と「昨日は随分遅くまで話してたみたいじゃない」なんて言ってのける。
 

 
こっちはドキドキなのに、さすが主婦は度胸が据わってるなーと感心してたら、テーブルの下でそっと俺の手を握ってきた。
 
いきなりで焦ったが、それでその気になるのが俺の悪い癖。
 

 

先輩がトイレに立った隙に誘ってみる。
 
「よかったら今日、さっきの続きしません?」
「な、何言ってんのよ~」ちなみにこの日は休日。
 

 
とりあえず携帯番号とメールアドレスのメモを渡す。
 

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